プロックス (PROX) EVAインジェクションビク
2.ダイワ イソバッカン H33
ドレス DRESS 折りたたみ マルチバッカン
EVA DRESS バッカンミニ
ファインジャパン EVAバッカン
ウェーブギア WGコンパクトタックルバッカン
【TAKA/タカ産業】EVA バッカン
ダイワ イソバッカン
プロックス EVAタックルバッカン
シマノ フィッシュバッカン ネクサス
プロックス EVAインジェクション
シマノ 水汲み バッカン 45cm
トランクカーゴ PLUS
ガンクラフト トレー
ガンクラフト フレームインフェイス
VARIVAS タックルにシュッ!
シマノ(SHIMANO) 釣り用バケツ バッカンEV
ダイワ タックルトート
バッカンのおすすめをまとめてご紹介!
おすすめの釣具、バッカンをチェックしよう!
釣具の整理からエサ作り、後片付けまで活躍する便利な釣り道具「バッカン」についての紹介です!バッカンとは何かという基本的な知識から始まり、その使い方や選び方、さらには人気製品の特徴、魅力まで幅広く触れていきます。
狙いたいターゲットと関係なく非常に便利な道具なので、これから釣りを始めようとしている方はもちろん、ベテランの方も必見の内容となっています。是非、チェックしてみてください。
バッカンとは
幅広く使えるおすすめの釣具
バッカンとは、防水性のあるボックス型の釣具です。軽量で中は空洞、釣具を入れたりエサを入れて使います。バケツに近いイメージの道具ですが、変形する素材で出来ているので割れにくく、用途が幅広い事が特徴です。
釣りの中でも磯釣り、船釣りなど釣りの種類ごとに各製品の魅力を照らし合わせ、使い分けるのがポイント。どの釣具店にも置いてあるポピュラーなアイテムなので、見かけたら手触りや厚さをチェックしてみましょう。
バッカンの特徴をチェックしよう!
バッカンの特徴を3つに分けてご紹介!
バケツやプラスチックボックスとは異なる独特の使用感で、釣りだけでなく様々な場面で活躍するバッカン。ここでは、その特徴を設計、素材、防水性の3つの観点に分けてご紹介します!
これらを押さえれば、初心者の方でも釣りでの必要性が理解できるので、しっかり目を通してバッカンの活用シーンをイメージしておきましょう。
1/3.バッカンの構造とは
こちらは、バッカンの機能を紹介している動画です。開閉具合やサイドポケット、ハンドルなど、釣りで使いやすいよう設計されているのが分かるので、参考までに是非チェックしてみてください。
スタンダードなタイプはほとんどが同じ構造なので、選ぶ時にも動画のバッカンをイメージしておくだけでOK。初心者でも簡単です!
2/3.バッカンの素材、EVAとは
バッカンの素材EVAとは、エチレン・ビニル・アセテートと言う合成樹脂です。サンダルの底などに使われています。ゴムとビニールを混ぜたような手触りで、押すと湾曲、変形する事が特徴です。
一度浮き輪のように折れ目がつくと、長期間にわたって折り癖が残ってしまう場合があります。そうなっても暖かいお湯につけておけば真っ直ぐになるので、慌てずに対処しましょう。
3/3.バッカンの防水性とは
EVA素材は発水性、耐水性が高く、釣りとの相性はバッチリです!中でエサを作ったり、濡れたものを入れておいても水漏れしません。以前は水汲みにも使用されていたほどなので、その性能の高さが伺えます。
素材自体に臭いはありませんが、釣りエサの臭いが移るので、用途をはっきり分けて使うのがおすすめです。タックルの保管用ケースとして自宅でも活用できるので、参考にしてみてください。
バッカンの種類をチェックしよう!
バッカンの種類を5つご紹介!
バッカンの種類を5つに分け、それぞれの特徴や主な活用シーンなどについてご紹介します!オプションパーツ、素材を使い分ける事で様々な使い方が楽しめるので、是非目を通してみてください。
使用する目的が定まっている方はもちろん、具体的な用途がハッキリが決まっていない場合にも、選び方の参考になる内容が満載です。
1/5.初めての方におすすめ!スタンダードバッカン
フタ付き、ショルダーベルト付きなど、便利な機能がついているものもありますが、四角く薄いタイプの物は全てスタンダードなバッカンです。「1/3.釣具らしい設計の動画」で登場したタイプもこれに該当します。
どんな使い方にも対応出来るので、特に初めて購入する方におすすめのタイプです。ブランドにこだわらなければ、非常に手頃な価格のラインナップが充実しています。
2/5.磯釣りにおすすめ!ハードバッカン
スタンダードバッカンよりも肉厚、表面加工が施されているタイプです。外側が硬いもの、もしくは内側が硬いものの2種類があります。
耐久性が高く、自立するので、岩の上での使用や撒きエサを固めて使いたいときに非常に効果的です。主に磯釣りで使用することを想定している場合、このタイプのバッカンを選ぶと良いでしょう。
3/5.魚のキープにおすすめ!クールバッカン
クールバッカンとは、断熱材を使用して簡易な保冷機能を持たせたバッカンです。クーラーボックスほどの強力な保冷力はありませんが、海水の温度を使いながら短時間だけ魚をキープするのにはピッタリでしょう。
釣った魚を持ち帰るまで新鮮な状態に保っておけるので、大変便利です。クーラーボックスを離れた場所に置いて、釣りを楽しみたい方におすすめです。
4/5.生きエサ釣りにおすすめ!活かしバッカン
活かしバッカンとは、生きエサを使った釣りで活躍するバッカンです。魚を活かすエアポンプを搭載できるのが特徴で、形状やサイズが豊富に展開されています。
中でもバケツのように丸い形をしたものが多く、大きなターゲットでも入れやすいように作られています。魚を短時間生かして釣りをしたい方は、活かしバッカンを用意しておきましょう。
5/5.ランガンにおすすめ!タックルケースバッカン
デザイン性に優れ、ロッドホルダーを搭載したタイプのバッカンです。ラインナップとしては、スタンダードタイプ、ハードタイプ、中間的なセミハードタイプの3種類があります。
厚手で耐久性が高いので、釣り場までの移動中も快適です。車の中に入れておくのか、それとも持ち歩くのか、使い方をイメージしながら選んでみましょう。
バッカンおすすめの使い方を5つご紹介!
選び方の参考に!
バッカンのおすすめの使い方をまとめてご紹介します!活用シーンに応じて各タイプのバッカンを使い分け、快適に釣りの時間を楽しみましょう。
スタンダードタイプのバッカンをはじめ、工夫次第で色々な使い方が楽しめます。持ち運びのしやすさや収納性など、目的や入れるものに合わせて最適なサイズのアイテムを選ぶのもポイントです。
1.バッカンで釣具を整理しよう!
1-1.収納箱としての使い方
最もオーソドックスな使い方です。軽さを活かし、釣具をまとめる時に役立ちます。中に入れるポーチやルアーケースも重荷にならないよう、ピッタリサイズのものが販売されています。
ケース内に仕切りがあるとなお、使いやすさがアップします。荷物をコンパクトにまとめたい方は、このようにバッカンを収納箱として使うと良いでしょう。
2-2.車に積みっぱなしでもOK!
釣りのジャンルごとにバッカンを分け、車に積みっぱなしにしている方は多いです。防水性が高く、緊急時に濡れ物入れとしても活躍するので、いざという時に役立つことでしょう。
レインウェアや防寒着を入れておくのにも非常に便利です。常に車内に備えておくようにし、釣り以外の普段の生活においても様々なスタイルで活用してみてください。
2.バッカンでエサを準備しよう!
2-1.エサ箱としての使い方
バッカンはオキアミの解凍、粉エサを混ぜたり、海水で割ったりする使い方も出来ます。防水性が高いので、釣り場を汚しにくいのが大きなメリットです。
サビキ釣りをする方は小さめ、チヌやグレなど、コマセを多めに使う釣りには大きめのサイズを選んでおきましょう。エサの携帯が快適になって、より釣りに集中することが出来ます。
2-2.生きエサの運搬にも対応
活きアジを使った泳がせ系の釣りでもバッカンが活躍します。クーラーボックスよりも安価で手軽な選択肢です。エアポンプをセット、海水は時々入れ替えるようにしてください。
暑い日には水温が上昇するので、普段よりも入れる匹数を少なくするなどの注意が必要です。短時間の移動であれば、釣具店で購入したアジの運搬にも使えます。
3.バッカンでランガンを楽しもう!
3-1.タックルバッグとしての使い方
近年流行している使い方です。ルアーや予備のラインを入れ、持ち運ぶために使用します。プラスチック系のボックスとは異なり、軽くて持ち運びやすいことが特徴です。
安定性も高いので、上に物を乗せたり、作業をするのにも活躍します。比較的安く入手できることから、淡水、海釣りを問わず、幅広いルアーゲームで親しまれています。
3-2.ロッドホルダー付きが便利
ロッドホルダーをつければ、仕掛けの準備やルアーのローテーションが簡単になります。遠投系タックルと近距離戦向けのタックルなど、2種類以上持ち運びたい方にもおすすめです。
1種類だけの方でも、ロッドを一度置きたい時に大変便利です。他に必要なものなど、差しておくことですぐに手に取ることができ、かなり手間が省けます。
4.バッカンはウェーディングでも便利!
4-1.防水性が活かせる使い方
ウェーダー、ライフジャケット、上着など、濡れ物が多いウェーディングの釣り。流行のシーバスだけでなく、フライや鮎釣りでもバッカンが活躍します。
車の中にブルーシートを敷いておくより手軽で確実な方法です。時々洗う程度で十分長持ちさせられるので、ウェーディングファンの方は、バッカンを是非検討してみてください!
4-2.大型のバッカンを選ぼう!
荷物が大きく増える可能性があるので、出来るだけ大きいものを選んでおくのがベターです。車の荷台と相談しながらサイズを選びましょう。
最近では、遠征釣りで使うような大型クーラーに対応出来る、大容量のバッカンも登場しています。大物を狙いたい場合には、そのようなタイプのバッカンを用意しておくのがおすすめです。
5.バッカンは船釣りでも便利!
5-1.防水性が活きる使い方
移動時の釣り座は、波を被る「船釣り」。船内に入っていれば釣り人は濡れませんが、釣具は波を被ってしまうなんてことは珍しくありません。
水が浸入しにくいかぶせフタタイプのバッカンなら、バッテリーや飲み物を安全に保護してくれます。濡らしたくないものを船上に携帯している場合など、防水性抜群のバッカンを役立ててみましょう。
5-2.複数用意しておくと便利
電動リールのバッテリーだけでなく、使い終わった長靴やアウターの運搬にもバッカンが活躍します。荷物が多くなる場合が多いので、複数用意しておく方法がおすすめです。
ただ、何も考えずにいくつも持ち歩くのは、無駄な荷物を増やすことにも繋がりかねません。実際に使うシーンをイメージしながら、適切なサイズのバッカンを選んでみてください。
バッカンの選び方をご紹介!
選び方のポイントを5つに分けてご紹介!
バッカンの選び方を5つのポイントに分けてご紹介します!これから購入する方は、入れるものや釣り場をイメージしながら選ぶのがコツです。
岸釣りなら小型、船釣りや道具が多い方は中型、など用途に応じて最適なサイズは変わってくるので、購入前にイメージしておくことがとても大切です。自分にぴったりの一つを選び、釣りライフを満喫しましょう。
1/5.バッカンの選び方:用途をイメージしよう!
どんな釣りで使うのか、用途をイメージしておくのは非常に大切です。後から大きすぎた、小さすぎたというリスクはこれでかなり減少するので、買い直しを防ぐためにも慎重にサイズを見極めるようにしましょう。
入れる道具や釣り場の様子をイメージしながら、自分の釣りスタイルに最適な大きさのバッカンを見つけてみてください。
2/5.バッカンの選び方:タイプを選ぼう!
バッカンを快適に使うためのコツとして、タイプをしっかり選び分けることはとても大切です。複数の使い方が楽しめるバッカンですが、出来るだけ用途に合わせて適切なタイプを選ぶようにしましょう。
バッカンの種類を紹介している項目でそれぞれに最適な用途についてもご紹介しているので、そちらも是非チェックしてみて下さい。
3/5.バッカンの選び方:サイズを選ぼう!
これから釣りを始めようとしている方は、小型のタイプで十分です。釣りに慣れている方は道具も多くなりがちなので、大き目のサイズを選んでおくことをおすすめします。
複数を併せて使う方法もあるので、やはり使用するシーンを事前に想定してイメージを固めておくことがポイントになります。釣りで使う道具の数や大きさをしっかり把握しておきましょう。
4/5.バッカンの選び方:グレードを選ぼう!
グレードは耐久性、ひいてはバッカンの持ちにも大きく影響します。初心者の方は手頃な価格の製品、釣りの頻度が高いベテランの方はワンランク上のものから選びましょう。
ダイワ、シマノなど大手釣り具メーカーが販売する製品は、耐久性の高さで有名です。大勢の釣り好きから厚い信頼が寄せられているので、初めのうちはそのようなメーカーから選んでも良いかもしれません。
5/5.バッカンの選び方:デザイン選びも重要!
バッカンの選び方として、デザイン性の高いものを選ぶのもポイントです。釣り場で長く使うものなので、愛着が持てるものを選ぶのが一番でしょう。
気に入ったデザインのバッカンと一緒なら、いつもの釣りがもっと楽しくなるはずです。各メーカーとも、デザインにこだわったタイプのバッカンを展開しているので、自分好みの商品を見つけてみてください。
小型バッカンのおすすめはこちら!
1.シマノ(SHIMANO) 釣り用バケツ バッカンEV
シマノ(SHIMANO) 釣り用バケツ バッカンEV
材質 | EVA |
---|---|
色 | ホワイト、カーキ、ブラック |
大手メーカー、シマノのスタンダードなバッカンです。サイズラインナップは、33cm、36cm、40cmと全3種類あります。フタ付き、持ち手付きのスタンダードなデザインで、エサ作りから釣具の整理までバッカンらしい使い方が楽しめます。
ハードタイプでしっかりした作りですが、ハンドルをバッカンに沿うように畳めば多少コンパクトになります。クセの無い製品をお探しの方におすすめです。
コスパ良しです。使いやすいです。
2.ダイワ イソバッカン H33
2.ダイワ イソバッカン H33
材質 | EVA |
---|---|
色 | ブラック |
こちらも大手メーカー製、ダイワのスタンダードなバッカンです。サイズは23cm×34cm×22cm。33、36、40の3モデルをラインナップしているので、用途に応じて選び分けることが出来ます。
基本機能をバッチリ備えたスタンダードな製品で、初心者の方にもおすすめです。ご紹介しているHモデルは持ち手付きタイプですが、ショルダーベルト付きのSモデルもあります。使い方をイメージしながら選んでみましょう。
思った通りでした。コンパクトで使い勝手も最高!想像していた物とは違いしっかりとしたつくりになっていました。
3.ドレス DRESS 折りたたみ マルチバッカン
ドレス DRESS 折りたたみ マルチバッカン
材質 | EVA |
---|---|
色 | サンドベージュ、ブラックグレー、ブラックライムグリーン、ブラックレッド |
人気釣具メーカー、ドレスから展開されている製品です。サイズは23cm×34cm×27cm。コンパクトに折りたためる設計なので、携帯性に優れています。
サブのバッカンにも向いている製品なので、複数使いを検討中のベテランの方にもおすすめです。サイドには拡張用のモールシステムが搭載されており、ロッドホルダーやプライヤーポーチをセットしてカスタマイズを楽しむことが出来ます。
お手頃な値段につられて買いました。3000円とは思えない良い品です。アブのバッカン殆ど同じ品質でモールがついていたりして総合的に見るとDRESSの方が良い感じです。これは買いですね!
4.プロックス (PROX) EVAインジェクションビク
プロックス (PROX) EVAインジェクションビク
断熱材を採用することで、簡易な保冷機能を備えたバッカンです。丸洗い出来るというバッカンの特性を活かし、釣った魚を新鮮に持ち運べるようにデザインされています。
ロッドホルダーと組み合わせれば、ランガンのライトゲームはバッチリです!流行のアジング、メバリングを楽しんでいる方は、是非チェックしてみて下さい!
搭載量&保温性は及第点以上! 拡張性能もバリエーション豊か。 よほどの大物でない限りは充分使えます。 丸洗い出来たり車載の際にも邪魔にならないサイズが大変良いです。
5.EVA DRESS バッカンミニ
EVA DRESS バッカンミニ
材質 | 本体/EVA、上蓋/PP |
---|---|
色 | インフェルノ、タイフーン、ブラック/グレー、ブラック/ライムグリーン、ブラック/レッド |
2017年から注目され続ける人気アイテムで、EVA×DRESSシリーズの製品です。サイズは23cm×34cm×260cm。使いやすさで人気のあったバッカンミニにカジュアルな迷彩柄のデザインがプラスされ、さらにおしゃれな見た目になりました。
ドレスとの相性もバッチリ。ポーチ、ルアーなど様々なアイテムが展開されているので、釣具のデザインを統一したい方は、是非チェックしてみて下さい!
アジングやメバリング用に携帯するに最適。タックルボックスや備品、薄い上着等収納できるし、ジップロックを持っていけば、持ち帰りもできるので便利なサイズ。また、今回はエヴァコラボで目立ちデザインもグッド。作りも非常にしっかりしています。
中型バッカンのおすすめはこちら!
6.ファインジャパン EVAバッカン
ファインジャパン EVAバッカン
材質 | EVA |
---|---|
色 | ホワイト、ブラック |
リーズナブルな価格が魅力、クセの無い中級クラスのバッカンです。サイズは36cm×26cm×26cm。使い方の用途が広いセミハードタイプで、釣具の収納からエサ作りまで大活躍必至のアイテムです。
自分の釣りスタイルに合わせてガンガン使いたい場合や、バッカンを買い換える時の選択肢の一つとしてもおすすめ。しっかりした作りの割には手頃な価格設定がされているので、リーズナブルな製品を探している方にも人気があります。
期待していた通り、しっかりとしていた。早く実戦したいです。あとは、釣れれば
7.ウェーブギア WGコンパクトタックルバッカン
ウェーブギア WGコンパクトタックルバッカン
色 | ブラック、ホワイト |
---|
サイズは30cm×24.5cm×27.5cmと、非常にコンパクトなバッカンです。イ付属のンナーケースには、必要な道具をまとめて収納できます。ロッドホルダーも付いているので、いざという時の物置に大変便利です。
カラー展開としては、ブラック、ホワイトの使いやすい2色がラインナップされています。シンプルさの中におしゃれな雰囲気を感じさせる、デザイン性の高さもこの製品の魅力の一つと言えるでしょう。
8.タカ産業フタ無しEVAバッカン 40cm
【TAKA/タカ産業】EVA バッカン
材質 | EVA |
---|---|
色 | グレー、イエロー、ブラック、ブルー、パープル |
フタ無しタイプのバッカンで、サイズは25cm×40cm×26cmです。気軽に使えるサビキ釣り向けの製品をお探しの方におすすめの製品となっています。カラー展開が豊富なので、好みの色がきっと見つかるはずです。
一般的にエサを作る、長靴を入れるなどといった用途であれば、このような安価な製品でも十分でしょう。耐久性が高いので、劣化を気にせずとも長く愛用してもらえます。
オレンジ色だった。品質的に問題なし。デカいとカバンにも使えるし。
9.ダイワ イソバッカン
ダイワ イソバッカン
材質 | EVA |
---|---|
色 | ブラック、ホワイト、レッド |
船釣り用品、釣具だけでなく衣類の収納におすすめのバッカンです。サイズは26×41×27cmと意外にコンパクトながら、船釣りで多くなりがちな荷物をたっぷり収納できます。
フタ止めベルトがついているので、船上で風に煽られても釣った獲物が飛び出してしまうことがなく、安心です。錆びにくいステンレスフレームを採用している点もポイントで、船釣りに必須とも言える釣具といえます。
10.プロックス EVAタックルバッカン
プロックス EVAタックルバッカン
材質 | EVA |
---|---|
色 | ブラック、アーミーグリーン |
リーズナブルで初心者でも扱いやすい製品を数多く生み出している、プロックスのバッカンです。サイズは45×30×25.5cm。本体は、耐久性と柔軟性を兼ね備えたEVA素材で作られており、蓋にはお手入れ簡単なPP素材を採用しています。
ロッドホルダーは4本分ついているので、複数のターゲットを狙いたいシーンで活躍するでしょう。インナーケースが透明なのも、中に入れている道具が一瞬で把握できて便利です。
大型バッカンのおすすめはこちら!
11.シマノ フィッシュバッカン ネクサス
シマノ フィッシュバッカン ネクサス
材質 | EVA |
---|---|
色 | ブラック、ホワイト |
自立するハードタイプのバッカンです。安定感があるので、磯釣りに最適でしょう。サイズは26×40×28cmの他に、24×36×26cmもラインナップされています。
水漏れしにくく、釣った魚を入れやすい、2重フタ構造になっているのもこの製品の大きな魅力です。ストレスフリーで、スムーズに釣りを楽しんでもらえます。また、ファスナーは塩ガミしにくい太番手になっています。
12.プロックス EVAインジェクション
プロックス EVAインジェクション
材質 | EVA |
---|---|
色 | ホワイト |
大き目のロッドホルダーが付いている、ハードタイプのバッカンです!抜群の安定感で、倒れにくいのが魅力。サイズは47×29×26 cmと大容量で、家族や友人と2人以上で釣りに出かける場合にも活躍します。
荷物をたくさん入れられるので、道具が多い中級クラスの魚を狙う方におすすめします。大きいサイズで機能面も充実している製品の割には、リーズナブルな価格設定なのも嬉しいです。
13.シマノ 水汲み バッカン 45cm
シマノ 水汲み バッカン 45cm
材質 | EVA |
---|---|
色 | ホワイト |
シマノから発売されている、ハードタイプで安定感抜群のバッカン。サイズは30×45×32cmで、他に40cmの製品もラインナップしています。ホワイトを基調として、ブラックを織り交ぜたシンプルなデザインがおしゃれです。
ハンドルの固定、解除が簡単なガチッとハンドル機能を搭載しており、快適な釣りをサポートしてくれます。持ってみると意外にも軽く、移動も大変楽チンです。
14.トランクカーゴ PLUS
トランクカーゴ PLUS
材質 | EVA |
---|---|
色 | ニューカーキ、ネイビー×イエロー、ネイビー、ブラック |
DRESSが取り扱っているバッカンです。サイズは340×60×31cm、容量は約72Lと超大型サイズに作られています。釣具だけでなく、衣類やテント入れとしても大活躍の製品です。
釣りが終わった後には、濡れた道具の運搬に役立ちます。車に乗せても水漏れしないので、安心して釣りを楽しみましょう。これ一つだけでも車に積んでおけば、いつでも釣りに対応できて大変便利です。
15.ダイワ タックルトート
ダイワ タックルトート
色 | ホワイト |
---|
ダイワが販売する大型バッカンで、サイズは40×60×30cmです。とにかく大きいサイズが必要だという方におすすめの製品となっています。同メーカーのクーラーボックスやビッグトランク8000なども収容可能なサイズ感で、濡れたものをたくさん入れても水漏れの心配がありません。
車に乗せても安心なので、濡れる道具が多い方や、大型車で釣りに出かける方におすすめのアイテムです。
バッカンは穴あき、破れに注意しよう!
尖ったもの、引きずる使い方はNG!
バッカンはビニール系の素材なので、刃のあるものや尖った物で破れます。ナイフや竿立ての足をそのまま入れたり、コンクリートの角に当たるような使い方は避けましょう。
中に重いものが入っている時は、特に注意が必要です。車内などで水漏れが起きるリスクを避けるため、日頃から使用する際には必ず意識するようにしてください。
バッカンのお手入れ方法について
使用後は汚れを流しておこう!
VARIVAS タックルにシュッ!
使い終わったバッカンは、収納前に水で汚れを洗い流します。耐久性の高い素材なので、タワシでゴシゴシ擦っても大丈夫です。エサ作りに使用すると臭いが付きやすいため、洗剤や専用製品の使用して長持ちさせるようにしましょう。
また、保管中も定期的なお手入れをしてあげると、いざ使うときまで綺麗な状態を保てます。大切にすればするほどバッカンへの愛着が湧くので、ぜひ活用してみてください。
帰ってきて水浴びさせたいけど疲れちゃってそれどころじゃなかったりして。簡単に乾拭きしてこれをシュッシュとしてまた拭いて。なんとなく安心感を得ることができるシロモノです。
バッカンの中に入れるアイテムもご紹介!
ガンクラフト トレー
ガンクラフト トレー
色 | ブラック |
---|---|
サイズ | 40.6 x 26.6 x 6 cm(梱包時) |
重量 | 280g |
ガンクラフトのバッカンにピッタリのトレーです。これがあれば、大型のルアーの収納、取り出しが楽になります。長靴置きにもぴったりのサイズ感なので、釣りで汚れた靴を車内に持ち込む際にはこのトレーに乗せておくことをおすすめします。
ちなみに、他のメーカーでも同じ用途の製品が数多く販売されているので、サイズやデザイン性を比較しながら自分好みの最適な製品を探してみてください。
ガンクラフト フレームインフェイス
ガンクラフト フレームインフェイス
サイズ | 22.5×19×6cm |
---|---|
色 | ブラック/ホワイト、クリア/ブラック |
ガンクラフトのバッカンにぴったりのボックスです。小物をジャンル別に分けて収納しやすいように幾つもの仕切りがついているので、ルアー専用のケースにすれば大変便利でしょう。
また、ブランドのロゴが大きく描かれた蓋のデザインが非常におしゃれです。こちらも、各メーカーから同じ用途の製品が多数販売されているので、用途に合ったサイズや好みのデザインなど、自分にとって使いやすいものを見つけてみてください。
バッカンを使いこなして快適釣行!
便利な釣具で釣果アップ!
バケツよりも軽く、幅広い用途で使えるバッカン。1つ持っておくと非常に便利ですが、入れる道具の量によっては2つ以上あると安心です。今回ご紹介した製品をはじめ、各メーカーが販売するアイテムの特徴を比較しながら自分にぴったりのものを見つけ出しましょう。
選び方で迷った際には、特に重要視したいポイントを軸に絞っていくのがおすすめです。最適なモデルを選び抜き、今後の釣りライフをより充実で快適なものにしてください!
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魚釣り初心者でも道具の名称を知ったり、道具の使い方がわかる情報をまとめて紹介しています。簡単に読める内容となっているの最後までご覧ください。...