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登山で使うカメラ!気をつける18のポイントを紹介!

登山の醍醐味は大自然を満喫できること。自分の目で見るのもいいですが、写真に撮って思い出を作りたい、という方は多いと思います。コンパクトカメラやミラーレス、一眼レフを持っている方が多いです。果たして、登山で大切なカメラを守る対策をされているでしょうか?
2020年8月27日
クロタノブタカ
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登山で使うカメラ!気をつける18のポイントを紹介!

登山の醍醐味は大自然を満喫できること。自分の目で見るのもいいですが、写真に撮って思い出を作りたい、という方は多いと思います。コンパクトカメラやミラーレスカメラ、一眼レフカメラを持っている方が多いです。果たして、大切なカメラを守る対策をされているでしょうか?

日本には数え切れないほどの山があります。ハイキングに向いている山から険しい山と様々ですが、どの山も登山をすると街中では見ることができない壮大な景色がたくさん広がっています。写真を撮って家族や友人に自慢したいですよね。そんな時の必需品がカメラです。フィルムカメラからデジタルへと進化し、気軽に写真を撮れるようになり、写真を撮る方も増えています。カメラにはポケットに入る大きさのコンパクトデジカメ、少し大きいミラーレス一眼カメラ、本格的な写真が撮れる一眼レスと大きく分けて3種類のカメラがあります。登山に行く時どの大きさのカメラを持って行こう・・・目的は何か。それぞれのカメラを使う時の気をつけたいポイントを「持ち運び」「撮りたい写真が撮れるか」「耐久性」・・・等から検証しご紹介します。

登山で使うコンパクトカメラ ポイント1 

コンパクトデジタルカメラは名前の通り、コンパクトで、持ち運びが楽な所が魅力な一台です。一眼レフやミラーレスと違いポケットに入る大きさなのでコンパクトデジタルカメラを使用している人が最も多いカメラです。綺麗な写真を撮りたくてカメラを持ち運ぶけど、急な段差や、岩場に遭遇することも多いと思います。そんな時、ストラップを付け首からぶら下げているとよろけたりつまずいたりし、自分の身を守るために行動を取ろうとしますよね。そのような時、カメラが岩などにぶつかってしまい破損してしまいます。

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また、夏山登山となると汗をかきやすくなります。首からストラップなどを利用してカメラをぶら下げていたらどうなるでしょう?顎から垂れてくる汗がそのままカメラに垂れていきます。また、ストラップに汗が染み込み不快な気持ちにもなります。 そこで、ストラップを使わなくても持ち運びが出来、使いたい時にすぐ使えるアイテムが腰や、カバンのカラビナに付けておく事が出来るケースです。 様々なケースが販売されているので、自分に合ったケースに入れておくことをお勧めします。

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登山で使うコンパクトカメラ ポイント2

カメラは精密機械です。ぶつけたり、落としたり、濡らしたりすると壊れてしまいますよね。登山ではそんな危険がたくさんあります。そんな時「このカメラでよかった」と思えるのが防塵防水カメラです。また、冬の山は気温がかなり低くなります。マイナスになることもよくあります。カメラの耐久温度はどのくらいなんでしょう?基本的にマイナス10度まで対応機種が多いです。写真を撮ろうと思った時作動しない!ということが無いように気温からカメラを守ることも大切になってきます。時計などにセンサーを利用し気温の表示が出来るものも発売されていますので、そのようなアイテムをうまく使うことも大切ですね。

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B076PJMQZK?aaxitk=ZOQ2qO58GpwO1ZzuMvAWzA&pd_rd_i=B076PJMQZK&hsa_cr_id=1571069280703

急な雨が降ってきた時、防水防塵加工がなされていないカメラの場合、100円ショップなどでも売っているジッパー付きのビニール袋に入れて持ち運びましょう。カバンに入れているから大丈夫!と思ったら大間違い!カバンも必ず雨から中身を守ってくれるとは限りません。いつの間にか隙間から雨が侵入していたと言うこともよくあります。

出典: https://item.rakuten.co.jp/murauchi-denki/4549212299322/

登山で使うコンパクトカメラ ポイント3

コンパクトデジカメは近年性能が向上しているとは言え、一眼レフやミラーレスカメラには及びません。早い動きをするものを撮影したり、暗い場所で撮影したりする機会がある場合、撮れた写真を見て納得できない場合があるかもしれません。登山する山の状況や時間帯、季節などに合ったカメラを選ぶ必要があります。コンパクトカメラのセンサーは小さなものを使用している事が多いです。

使用するカメラがどのくらいのセンサーを搭載しているかなど性能を把握しておくことも素敵な写真を撮影するポイントになってきます。また、山は傾きが大きくなります。まっすぐ撮影しているつもりでも、左右に傾いていたりし、後で見直した時、歪んだ写真になってしまっていたと言うことを未然に防ぐためにも、傾きを確認できるセンサーの仕様をお勧めします。

登山で使うコンパクトカメラ ポイント4

コンパクトデジカメ、ミラーレスカメラは液晶画面を使用して撮影し、被写体を確認します。そのためバッテリーの消費が多くなってしまいます。登山をすると素敵な景色が沢山ありますよね。使用するカメラの満充電で何枚撮影出来るかを確認しておく事、充電がしっかりされているか出発前に確認しておきましょう。また、いざという時の為にバッテリーは2個以上持って行き、バッテリーケースに入れておく事ををお勧めします。


出典: https://item.rakuten.co.jp/photoassist/10000278/

コンパクトカメラの中には乾電池を使用し作動する機種もあります。数本の電池を持って行く際、安いから購入したではなく、どのくらいの写真を撮影できるかなど、電池の性能をしっかり見てから購入し持参するようにしましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/Amazonベーシック-AmazonBasics-HR-4UTHA-AMZN-高容量充電式ニッケル水素電池単4形4個パック-800mAh、約500回使用可能/dp/B00HZV9XKU/ref=sr_1_24?ie=UTF8&qid=1511966021&sr=8-24&keywords=電池

登山で使うコンパクトカメラ ポイント5

コンパクトデジタルカメラにストラップを付けていらっしゃる方は多いと思います。登山の場合首から掛ける事の出来る仕様の物もあるので便利ですが、ここで注意点があります。登山の最中岩場や急な登り灘起伏に富んだコースを登っていきます。首からカメラがぶら下がっていると前傾姿勢になった時など地面や岩にカメラをぶつけてします可能性が非常に多くなります。また、ストラップが長い場合、木の枝などに引っ掛けてしまし、転倒したり首が絞まってしまったりと言う危険があります。ストラップの長さや素材選びをしっかり行いましょう。引っ張る事で紐が伸びたり縮んだりする便利なストラップもあります。これはカメラを使わないときはブラブラとカメラが動かない仕組みになっているので大変便利だと思います。

出典: https://item.rakuten.co.jp/mapcamera/2996100007385/

登山で使うコンパクトカメラ ポイント6

持ち運びの際、カメラを傷く事を防ぎながら、撮りたいと思った時にすぐにシャッターを押すことの出来るケースがあります。ケースの中にしまってしまうのではなく、レンズやシャッターボタンなど重要な部分は外に出いる仕組みになっているケースです。そのためいつでも写真を撮ることができます。それでもってケースが本体をしっかり外からの衝撃から守ってくれます。

出典: https://item.rakuten.co.jp/biccamera/4548736006270/

登山で使う一眼レフ、ミラーレスカメラ

登山で使う一眼レフ、ミラーレスカメラ ポイント1

一眼レフカメラは大きくて重いイメージですが、大きなセンサーを搭載している事もあり、イメージ通り、大きくて重いです。しかし、大きなセンサーを搭載する事でコンパクトデジタルカメラやミラーレスカメラとは比べものにならない様な写真を撮るここが出来ます。そんなカメラで大自然を撮ってみたい気持ちで登山に一眼レフカメラを持って行かれる方も多いと思います。実際登山をしていると大きなカメラにストラップを付け首からぶら下げて登っている方を見かけることがあります。そんな時「危ない」と感じてしまうのです。何故かと言うと、重い分左右、前後にブランコの様に揺れる範囲が大きいため、あちらこちらにぶっかりそうになっているからです。そんな経験されて方も多いのではないでしょうか。そこで伝えたいことが、ストラップは使用しなという事です。じゃあ何を使えばいいの?それは「クリップ」です。カバンに取り付けたりベルトに取り付ける事が可能で、取り外しも簡単です。カメラを壊さないために必ずストラップではなくこのアイテムを装着する事をお勧めします。

出典: https://www.amazon.co.jp/ピークデザイン-CCC-2-0S-【国内正規品】PeakDesign-キャプチャーカメラクリップ-CCC-2-0/dp/B00H7JGOS4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1511789167&sr=8-1&keywords=一眼レフ+リュック用クリップ

登山で使う一眼レフ、ミラーレスカメラ ポイント2

一眼レフカメラは精密機械です。高額な機種になると多少の防塵防水のボディの機種も存在しますが、大抵の機種は外部からの刺激に弱く作られています。どのように大切なカメラを守るか。 様々なアイテムが発売されているのでそれを上手く活用することをお勧めします。シリコンで出来たボディーカバー、革素材で出来たカメラケースなどを使用し、衝撃からカメラを守りましょう。また、山の天気は変わりやすいです。急な雨が降ってきたらカバンに入れて保護をする方法もありますが、タオルに包んでおくとタオルが水分を吸収してくれますし、多少のダメージから守ってくれるクッション役にもなってくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_i_3_8?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=一眼レフ+ケース+canon&sprefix=一眼レフ+ケース%2Caps%2C248&crid=33V0OYLAMMONM&rh=i%3Aaps%2Ck%3A一眼レフ+ケース+canon

登山で使う一眼レフ ミラーレスカメラ ポイント3

大きなセンサーを搭載する一眼レフの大きな魅力の一つに様々なレンズを使用できる点があります。しかし、登山をする時、景色も撮りたい、花も撮りたい!だから、レンズを2本3本持っていかなくては・・・・と考える方がいたら大間違い。広角レンズの中にはマクロ撮影、ズーム撮影もできるもが存在します。高額にはなってきますが、様々な用途に使えるレンズを一本持っておくことで撮影の幅が広がります。

他にも注意したい点

レンズ選び


山頂に到着した時目の前に広がる360度の景色。綺麗ですよね。目で見える景色全部カメラに収めたい!そう思う方も多いと思います。レンズにはより広い景色を撮ることのできる広角レンズというものがあります。一眼レフ、ミラーレス専用になりますが、より広角レンズを装着することをお勧めします。もし、登山中にレンズの交換を!と考えている方がいらっしゃったら、平らな場所で、センサーなどが汚れないように交換を行いましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/SAMYANG-単焦点広角レンズ-14mm-F2-8-フルサイズ対応/dp/B004CS2VMQ/ref=lp_2285023051_1_16?s=photo&ie=UTF8&qid=1511878822&sr=1-16

レンズカバーは置いていく

レンズを守るためのレンズカバーですが、ストラップも付いていません。毎回、付けたり外したり・・・面倒ですよね。きっと付けずにポケットやカバンに入れて登山される方が多いのではないでしょうか?じゃあ、初めから持って行く必要ありませんよね。カバーは置いていきましょう。その代わりにプロテクターと言うアイテムがあります。透明でレンズに取り付ける使用になっており、レンズへの直接的なダメージから守ってくれます。レンズに傷がついたら高額な修理代になってしまいますが、プロテクターは2000円前後で購入できるので傷がついても高額な金額を払って交換ということにはなりません。

出典: https://www.amazon.co.jp/Kenko-レンズフィルター-プロテクター-レンズ保護用-152218/dp/B0001DQJ4M

レンズが汚れる

登山しているとウエアーが汚れることはしばしばあります。一眼レフやミラーレスのようなレンズの口径が大きなカメラを使う場合レンズが汚れてしまい「しまった・・・」と思うこともあります。そんな時手や衣類で拭こうとするとレンズに傷をつけてしまったり余計汚れが広がったりしてしまいます。そこで活躍してくれるのが「クロス」です。サイズも小さく軽いので持ち運びに困ることはありません。クロスを使う時の注意点としては、強くゴシゴシ擦らない事です。汚れの中には小さな石などが入っている事があります。ゴシゴシと強くこする事でカメラを傷つけてしまう可能性が考えられます。必ず使う時は優しく拭きあげるようにしましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/マイクロファイバークリーニングクロス-ECO-FUSED-2枚を含むカラフルなクロス-ガラス、メガネ、カメラ、iPad、iPhone、タブレット、携帯電話、LCDスクリーン、銀製品、その他デリケートな表面にぴったり/dp/B00A7OTO74/ref=sr_1_20?s=electronics&ie=UTF8&qid=1511878928&sr=1-20&keywords=レンズクロス

SDカードの容量は

登山を楽しむ時、綺麗な景色についつい写真を沢山撮ってしまいます。SDカードの容量は少量のものから大容量のものまであります。小容量のものを使用した時、「メモリーがいっぱいです」と警告される事もあります。登山の前にはSD カードの中身を空にしておく、または、大容量のものを用意しておくことが大切です。

出典: https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/ts32gsdhc10u1/

複数枚のSDカードを持ち運ぶ時小さなSDカードを紛失しないためにもSDカードケースを利用しましょう。入る枚数は1枚から10枚以上入るものがありますが、登山には2.3枚入るもので十分です。また、どのカードにいつの写真が記録されているか一目でわかるように番号など自分が分かる目印を付けておく事で管理がしやすくなると思います。

出典: https://item.rakuten.co.jp/konan/4969887313053/

天候を確認しよう

自宅のある地域は晴れている。山へ行こう!と出発しても現地は雨が降っていたり、霧が立ち込めていると言う事が良くあります。また山の天気は変わりやすく青空が広がっていても急に雲が立ち込め、雨が降り出すと言う事があります。目的地の天気をしっかり確認し、カメラを守る装備を準備しましょう。

出典: https://weathernews.jp/s/forecast/?area=KANTO

山の天気専門に情報を提供しているサイトなどを上手く利用することも賢いポイントです。

出典: http://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_181.html

手袋を付けての使用

登山をする際、手袋を付けて登られる方、多いと思います。岩をつかんだり、崖を登る際に自分の手も守らないといけません。また、冬山など寒さ対策にも、手袋を使用します。手袋を付けてカメラの撮影を行うとどうなるでしょうか。もちろんケースから取り出すのも容易ではありません。電源ボタンを押そうとしても上手く押すことができません、手袋の素材選びをしっかり行い、カメラの撮影に支障がないものを選びましょう。

盗難に注意


登山をすると景色を見たり、山ごはんを作って食べたり、お話ししたりと沢山楽しみがあります。そんな時注意していただきたいのがカメラの盗難です。高額なカメラ、レンズを置きっぱなしにしないでください。必ずカメラとカバンをストラップの様なもので繋いでおくなどし、持ち運びには要注意です。「山に登る人に悪い人はいない」と思って安心していると痛い目にあいますよ。カメラの被害だけでなく、せっかく撮った写真のデータもなくなり他、個人の写真が流出してしまうと言う恐ろしい事にもなりかねません。

出典: https://www.amazon.co.jp/TSA-ワイヤー-シルバー-3桁ダイヤル式ロック-Viane/dp/B0777X4XMK/ref=lp_2038910051_1_4?s=diy&ie=UTF8&qid=1511878109&sr=1-4

撮影時の転落に注意

写真撮影に夢中になり怪我には注意

撮影時に気をつける事の一つに怪我があります。この景色最高!もっと写真撮りたい!と写真を撮ることに夢中になり、足元を見ていなくて転倒する事故は多いです。山には危険がたくさん!撮影する場合は必ず止まって足場が安全か、安定しているか確認しましょう。そして周りの状況をしっかり把握し他の登山者の迷惑にならないように撮影を行ってください。そしていざという時の為に救急セットを持参することをお勧めします。

出典: http://illustrain.com/?cat=272

登山から帰ってやるべきこと

自宅に戻り写真を見るのは楽しみの一つです。次回の登山のためにSDカードのデータはPCなどに移しカードを空にしておきましょう。そして、カメラのメンテナンスは一番大切です。汚れや湿気などカメラの大敵となるものがたくさん付いています。レンズを外しセンサー部分までしっかりとメンテナンスを行いましょう。その時に注意することがセンサー部分のクリーニングです。センサー部分はとても繊細です。そのため、エアクリーナーなどを使用し、優しくセンサー部分のクリーニングを行ってください。本体は柔らかいクロスなどで優しく拭き汚れを取ります。レンズはクリーニングようの道具やクロスを使用し、汚れを取りましょう。

まとめ

登山をする時、一眼レフ、コンデジどっちがいい?と考えた時、綺麗でより広範囲の撮影したいのなら一眼レフ、荷物を少なく軽くしたのならコンパクトカメラ、を選択すると良いでしょう。カメラを壊さない為にも、ストラップやケース、クリップなど様々なアイテムを上手く活用しなが綺麗な写真たくさんを撮って思い出作りをしてください。

両方の良いところを求めるならミラーレスを選択してもいいですね。持ち運びも一眼レフと比べると軽量ですし、ぼかしを利用した素敵な写真が撮れます。気軽に写真が上達したと言う気分も味わえますよ。

出典: https://www.amazon.co.jp/Nikon-ミラーレス一眼-Nikon1-ダブルズームキット-J5WZSL/dp/B00VJL2FIY/ref=zg_bs_2285020051_13?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=MN3VWW8E8WQA25BA7VW4

持ち運びは最高に楽で、気軽に写真を撮ることができますね。気軽に写真を撮りたい人や、カメラ初心者の方にオススメです。

出典: https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=コンデジ&rh=i%3Aaps%2Ck%3Aコンデジ

持ち運びはちょっと不便だけど、本格的な写真を撮りたいという方にオススメなのが一眼レフです。自分なりの設定をし他に人と一味違った写真を撮影してみましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=一眼レフ&rh=i%3Aaps%2Ck%3A一眼レフ