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インパチェンスの育て方!冬越しや手入れなど、長く育てるコツをご紹介!

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インパチェンスの育て方!冬越しや手入れなど、長く育てるコツをご紹介!

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夏に元気なお花を咲かせてくれるインパチェンス。種類と花色が豊富で開花期間も長いから、暑い時期にお庭で大活躍!それに日陰でも成長するので使いやすい植物です。園芸に慣れていない方でも簡単に育てられますよ。インパチェンスの育て方を詳しく解説していきます。



インパチェンスとは

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インパチェンスとは「ツリフネソウ属」の植物のことを指します。日本では一般的に同属の「アフリカホウセンカ」のことをインパチェンスと読んでいます。

もともとは多年草で毎年花を咲かせる植物なんですが、寒さに弱くて外での冬越しがむずかしいため、一年草としての育て方が多いです。 増やし方は種まきと挿し木があります。

インパチェンスの基本情報

■別名:アフリカホウセンカ ■科名・属名:ツリフネソウ科ツリフネソウ属 ■学名:Impatiens walleriana ■草丈:20cm〜60cm ■原産地:アフリカ ■分布:原産地であるアフリカの高原地帯に自生しています。

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歴史と分布

鑑賞目的の植物として19世紀にヨーロッパにもたらされ、品種改良によって人気を得ていきます。オランダで品種改良によって生まれた一代交配種(いちだいこうはいしゅ)の「インプシリーズ」は、アメリカで大人気の園芸植物となりました。

一代交配種とは、品種などが違う植物を掛け合わせてできた1世代目の品種のことです。

名前の由来



インパチェンスって名前は、なんだかクールな感じがしますよね。でも名前の意味は「我慢できない」。ちょっとわがままな性格なんでしょうか。

そうではなく、インパチェンスの細長い実は、さわるとはじけて中の種が飛び出してきます。この様子が「インパチェンス(我慢できない)」というイメージにぴったりで、名付けられました。

インパチェンスの特徴

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インパチェンスは初夏から秋と、暑い時期に長い間、花を咲かせてくれる植物です。花は気温が10度〜15度ほどで咲きます。なので温度管理をしている温室栽培の育て方なら、年中お花を見ることもできます。

ふつうの植物が苦手とする日陰でも育つので、お庭の空白地帯はインパチェンスで埋められますよ。 増える力が強くて、自然に地面へ落ちた種からも生えてくことがあります。

花について



開花時期は、6月〜10月です。 花色は園芸品種もあわせると、白、ピンク、赤、オレンジ、紫などカラフルにそろっています。それに色合いも濃かったり淡かったりするので、彩りがとっても豊かです。

咲き方も様々あって、一重咲き、半八重咲き、八重咲き、バラ咲きと、見ていてあきません。 花の大きさは直径で、2cm〜5cmほどになります。

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花言葉

『豊かさ』『鮮やかな人』 たくさん花を咲かせ、花色も鮮やかで豊富にあることから、この花言葉になりました。プレゼントにしても問題のない花言葉ですね。

葉について

葉っぱは上の方についていて、下にいくほど葉がなくなりスッキリしている状態です。フチは、ちょっとギザギザした感じです。大きさは5cm程度になります。 品種によっては、葉っぱに白系の班(はん)が入っているものもあります。

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インパチェンスが適した環境

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育て方としてはまず、半日陰が1番あっています。気温は15度〜25度ぐらいだとより最適ですね。日なたもいいんですが、強い直射日光には弱いので、夏場には葉が焼けたり色が変になってしまうことがあります。

地植えするなら、夏の直射日光の当たらない場所にしてください。いつでも移動できる鉢植えがおすすめです。または、プランターなどを使ってベランダで育てるのもいいですよ。

日陰で育てる

日陰で育つことも特徴の1つですが、ちょっと注意が必要な育て方になります。日が全然当たっていないと花つきが悪くなったり、咲かないこともあります。

それに、茎や葉っぱがバランス悪く伸びてしまうことも。なので明るい日陰か、1日に何時間かは日がさす半日陰で育ててくださいね。

冬越し

弱点は寒さです。11月になったぐらいから成長が止まりだし、気温が5度より下がると枯れていきます。このように冬越しが難しいことが、1年草といわれる理由です。

でも本当は多年草なので、管理しだいでは冬越しできますよ。 方法は簡単で、花が終わり寒くなってきたら室内で育てることです。なるべく日の当たる場所に置いて、気温を5度以上にしていれば冬越し可能です。

インパチェンスの種まき

インパチェンスは採取した種からも育てることができます。増やし方の1つにもなります。種をまく育て方は、より愛着がわくものです。1年草扱いとされていても冬越しは可能なので、大切に育てれば長く楽しめますよ。

種の採取

10月になると開花時期が終わり、種がつき始めます。果実は自然とはじけて種が飛び散りますので、先にビニール袋でおおっておきましょう。種は小さいので、地面に落ちると見つけるのは難しいです。

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種まき

種を採取したら、翌年の5月〜6月頃にまいていきます。気温が20度以下だと芽は出ません。 バーミキュライトやピートモスの入った底の浅い平鉢などに、なるべく同じ間隔になるよう種をまきます。

光が必要なので土はかぶせず、種を土中へ少しだけ押す程度にしてください。 日の当たる場所で、土が乾いてしまわないように水やりをします。 本葉が2枚ほどになったら、鉢上げか育てていく場所へ植え付けます。

インパチェンスの植え付け

インパチェンスの苗を決めるポイントは、葉色の濃さです。元気なら濃い色をしています。葉の枚数も多い方が良いですよ。 5月〜7月が、植え付け時期です。

用土

水はけが良く、ある程度の湿度を保つ土がいいです。 鉢植えなら、草花用の培養土に堆肥(たいひ)を1割まぜた土を使います。インパチェンス用の培養土も売られていますね。

または、赤玉土小粒6割、腐葉土(ふようど)3割、堆肥1割にした土でもOKです。 地植えは、庭土に腐葉土と川砂、堆肥を混ぜれば大丈夫です。

植え付け

植え付けで気をつけることは、根を痛めないことです。傷ついたりすると成長が悪くなり枯れてしまうことがあります。なので根は触らず、ついている土もそのままにしておきましょう。

鉢植えは、苗よりも一回り以上大きな鉢を選んでください。地植えは、苗同士の間隔を30cmほど空けて植え付けていきます。

インパチェンスの管理

インパチェンスの手入れは難しくありません。基本的な作業しかありませんので、ちゃんと手入れしてあげてくださいね。そうすることで、インパチェンスが元気に育ち、病気や害虫の予防にも繋がります。

水やり

手入れの基本です。土が乾いてから、たっぷりと水やりします。鉢植えは表面の土を触ってみて乾いていたら行います。地植えは水やりの必要はありませんが、ずっと雨が降らなかったりして干上がっている時には与えてください。

夏場は水が切れやすいため、朝晩で確認して乾いていたらあげましょう。 水やりのしすぎは、根がくさって枯れる原因になりますので注意が必要です。

肥料

5月〜7月と、9月〜10月頃が肥料を与える時期です。 まず植え付けの際に、効き目がゆっくりと現れる緩効性肥料(かんこうせいひりょう)を土に加えておきます。

そして真夏をのぞいた開花時期中に、2週間に1回ほど液体肥料を与えます。 この肥料に関する手入れは状況をみながら行ってください。

切り戻し

葉っぱや茎がしげりやすいので、7月に草丈が半分ほどになるまで切り戻しします。茎や葉っぱの付け根にある芽をチェクしつつ剪定していきます。終わったら液体肥料を与えます。

少しだけ大変な手入れですが、無駄な部分をなくすことで栄養が花にまわって、秋にはキレイに咲いてくれるようになりますよ。 咲き終わった花がらは、見つけたら摘んでいくことで、病気の予防になります。

植え替え

インパチェンスは根を痛めてはいけません。なので1年草として楽しむだけであれば、植え替えはしないでください。 根が張って詰まっている時には、一回り以上大きな鉢へ新しい培養土を入れて植え替えします。

ただ単に移動したい時には、増やしたものを他の場所に植え付けるという方法を移動の代わりとしましょう。下項の増やし方がおすすめす。

インパチェンスの増やし方

種での増やし方は説明しました。他の増やし方として挿し木があります。簡単に試すことができますよ。

挿し木

5月〜7月が、挿し木に適した時期です。 芽のある茎を15cmほどにして、下の方についている葉を取り、1時間ぐらい水につけます。 ポットにバーミキュライトか赤玉土を入れて棒で穴を空けたら、そこへ茎を挿します。

水切れしないように育てれば、根が出てきますので育てる場所へ植え付けていきましょう。 これでだけでできる気軽な増やし方になります。

インパチェンスが被害にあう病害虫

病害虫の被害に対して強い方ですが、それでも害が発生してしまうこともあります。予防や対策を知っておきましょう。普段のお手入れも重要です。

病気による被害

灰色カビ病にかかることがあります。カビによるものなので、風通しが悪かったり、枯れた花がらや葉っぱなどを放置していると発生しやすいです。治すことはできないので、症状を見つけたらその部分は取り除いてください。薬剤で進行を抑えることは可能です。

害虫による被害

アリは害虫ではなく味方です。小型の虫や卵を持っていってくれますよ。 害虫としては、ハダニとアブラムシがいます。ハダニは乾燥するとやってきやすいので、葉っぱに霧吹きなどで水をかけておけば予防になります。どちらも見つけたら殺虫剤で退治しましょう。

インパチェンスのおすすめ5品種

インパチェンスは、原産地であるアフリカに加えて、アジアの熱帯地域とその周辺に500種以上が存在しています。 園芸品種は主に「F1品種」(先に説明した一代交配種のこと)になります。

F1品種は、親よりもよく成長し、品質の良いことが特徴です。でもそれは一代限りのことで、次世代にあたる種をまいて育てても品質は良くありません。 いくつかの園芸品種をご紹介します。

5-1.カリフォルニアローズ・フィエスタ

名前のようにバラに見えるリッチな品種です。花色と全体の姿のバランスが素敵。鉢植えにおすすめです。

5-2.インパチェンス・パレードミックス

赤やピンク、白の一重咲きの花がつきます。暑さに強いことが特徴です。

5-3.インパチェンス・カーニバルミックス

テカリのあるちょっと大きめの一重の花がいっぱい咲く品種です。

5-4.ニューギニアインパチェンス

この園芸品種は、ニューギニアで自生している品種を交配させて生まれました。全体的に大きめです。

5-5.サンパチェンス

日本のサカタのタネが作り出した品種です。暑さと日当たりに強いことが特徴です。

インパチェンスのまとめ

インパチェンスについての詳細や育て方、増やし方など、一通り分かっていただけましたでしょうか。 開花時期が長く、花色がたくさんあって、半日陰などでも育てられるので、園芸に加えれば夏はとっても華やかになりますよ。

寄せ植えにもよくあいます。 普通は1年草として育てられますが、冬越しを試してみるのも楽しいと思います。 手入れが簡単でおすすめの植物です。

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