アブガルシア クロスフィールド
アブガルシア クロスフィールド XRFC-662ML-BF
アブガルシア クロスフィールド XRFS-642UL
アブガルシア クロスフィールド XRFC-702M
アブガルシア クロスフィールド XRFS-862M
アブガルシア クロスフィールド XRFS-902ML
アブガルシア クロスフィールド XRFS-962M
アブガルシア クロスフィールド XRFS-764L-TE
アブガルシア クロスフィールド XRFS-864ML-TE
アブガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
アブガルシア DECIDER
アブガルシア ロキサーニ 2000SH
アブガルシア ロキサーニ 2500SH
アブガルシア ロキサーニ 3000SH
アブガルシア ベイトリール ロキサーニ BF8
アブガルシア クロスフィールドとは
「気軽に楽しく」をテーマに作られた
皆さん釣りを楽しまれていますか?これから釣りを始める方もいらっしゃるかもしれませんね。誰でも最初は「楽しそうだな」をきっかけに始めるものだと思います。
しかし気軽な値段で手に入るタックルの中で専門性の強い釣りを成立させられる性能を持っているタックルを選ぶのはそれなりの知識が必要になってしまいます。スピニングとベイトの違いから始まりルアーウェイトなど難しい用語が多いのも事実です。
初心者の方が手を出しやすく1本で様々な釣りにチャレンジできる、まさに「気軽に楽しく」釣りをはじめられるタックルがクロスフィールドなのです。
アブガルシア クロスフィールドに求められたもの
あなたにあったベストアイテムを
皆さんがロッドやリール選びで気にする点は何ですか?評価や評判、インプレや見た目など人によって様々かと思われます。今は多くのメーカーから専門ロッドというものが発売されています。しかし昔はどうだったでしょうか。たった1つのタックルで様々な釣りを楽しんでいたのではないでしょうか。
この記事で紹介するクロスフィールドは決して高級なタックルではありません。けれども専門性の強い釣りを成立させるにあたり必要な技術をきちんと持っているのです。
アブガルシア クロスフィールドの技術特性
1.トップsicガイド
ラインというものは熱や磨耗に非常に弱いものです。特にPEラインは熱に弱く強烈な引きを長時間続ける大型の魚とのファイト中はガイドとラインに水をかけながらファイトすることもあります。もちろんそんな大物がいつでもヒットするわけではありませんし、普段狙っているターゲットとは大きくかけ離れているかもしれません。
けれども海というフィールドにはアングラー側が想像もしていないワールドレコードクラスの魚が当たり前のように暮らしているのです。そんな一生に一度出会えるか出会えないかのメモリアルフィッシュがヒットしたときの備えとして一番負荷がかかるトップガイドにはsicを搭載しているロッドのほうがいいと思います。
2.Xカーボンテープ
大型の魚になればなるほど強烈なパワーを持ち合わせておりロッドにかかる負担も増えてきます。ラインブレイクを防ぐためにロッドとリールは力を分散させる機能を持ち合わせている道具です。
ファイト中に発生する力の逃げ道の1つにロッドのブランクス部分があります。ブランクス部分に何も対策していないロッドでは、力が「ねじれ」となって蓄積されパワーが伝わりにくくなってしまうため、「ねじれ」を防ぐ機能がXカーボンテープです。
3.アンサンドフィニッシュ
ロッドのブランクスを作る際いくつかの工程があります。ロッド作りはカーボンを金属の棒に巻きつけ焼くのが一般的な製造方法です。その焼く工程の終了後にブランクスを磨く作業や塗る作業を省いたものがアンサイドフィニッシュといいます。
これだけ聞くと通常行われる作業を1つ2つ抜いているので「まさか手抜きでは?」と思われるかたもいるかもしれません。しかしアンサイドフィニッシュで作成されたロッドはとても軽くできるメリットがあるのです。ロッドが軽いと使用時にかかる負担も減るのでメリットとして非常に大きいと思われます。
アブガルシア クロスフィールドの選び方
テレスコモデルと2ピースモデル
アブガルシア クロスフィールド
クロスフィールドにはテレスコモデルと2ピースモデルがラインナップされています。テレスコモデルと聞くと初心者の方はなんのことか分からないと思います。
テレスコというのは2ピースや4ピースのように分離して持ち運ぶロッドではなく、伸縮させて短く収納できる振り出しロッドのことです。投げ釣りのようなロッドを想像して頂くと分かりやすいかと思います。商品名のあとに「TE」の表示があればテレスコロッドで、4ピースと説明されているのは4分割で振り出されるという意味です。
テレスコモデルのメリット
テレスコロッドのメリットはなんと言っても圧倒的な持ち運び性能です。2ピースのロッドが分離させて持ち運ぼうとしても1m近くなっていまうのに対してテレスコモデルは66cm~78cmととても短くできるのです。電車やバス、自転車で釣りに行かれる方にはベストな選択になると思います。
テレスコモデルのデメリット
テレスコロッドのデメリットは破損することが多いということです。 持ち運ぶということでガイドをどこかにぶつけてしまったりして先端のガイドが外れてしまう事故もあるそうです。
アブガルシア クロスフィールドのジャンル別おすすめロッド
マルチに使うか専門性を求めるか
クロスフィールドに何を求めるかで選び方は変わってきます。たしかにマルチに使える万能的なロッドではあるのですがそれぞれ得意不得意というものがロッドにはあるものです。
フィールドや魚種だけではなく使うルアーや仕掛けも人それぞれ違うので一概にコレだ!と言えないのがロッド選びの辛いところでもあります。そこでこの記事内でそれぞれの評価や評判、実際に使われている方のインプレをまとめてみたいと思います。
アブガルシア クロスフィールドでバス釣りするなら
XRFC-662ML-BF
アブガルシア クロスフィールド XRFC-662ML-BF
バスフィッシングにおいて汎用性の高い長さが6ft~7ftです。これはバスフィッシングでよく行われるフィールドが、野池や川などでロングキャストを使って広く探ることよりも、ストラクチャーなどをピンポイントで狙っていく釣りの方が主流となってきたからです。
またベイトロッド特有のキャストアキュラシーの高さが、更に際どいポイントへもルアーを届かせることが可能になると思われます。こちらのベイトロッドを使われた方の評判・インプレでは広く対応できるバーサイタル性が評価されていました。
タトゥーラSVTWを載せて使用。とにかくルアーの重さを選ばない。この1セットでほぼほぼ対応可能。
XRFS-642UL
アブガルシア クロスフィールド XRFS-642UL
こちらはスピニングロッドになります。ベイトタックルにはどうしてもバックラッシュというライントラブルがつきまとってしまうもので初心者の方はスピニングタックルから始めるといいと言われています。
バスフィッシングにおいてスピニングの大きな役目は軽いリグを効果的に操ることです。そのため硬さは柔らかめのウルトラライトでレングスも扱いやすい6ft中盤のこのロッドをおすすめとしました。こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは軽さと汎用性が評価されています。
アジングに使ってみましたが軽くて使いやすかったです。ティップもそんなにパッツンという感じでもなく、色々な魚種に使えると思います。
アブガルシア クロスフィールドでロックフィッシュを狙うなら
XRFC-702M
アブガルシア クロスフィールド XRFC-702M
ロックフィッシュに必要なものはなんと言っても突っ込みに耐えるパワーです。ロックフィッシュの住処へ確実にキャストできるように7ftの長さがありなおかつパワーも持ち合わせたこの1本がおすすめと言えるでしょう。こちらのベイトロッドを使われた方の評判・インプレでは扱いやすさとパワーが評価されていました。
まだ、ロックフィッシュ狙い数回の使用ですが、軽く扱いやすくとてもいいです。 感度もこの値段ではベストに近いのでは。 軽くしなやかですが、適度に張りがあり、根がかりは回避しやすいです。ただ、見た目以上に強いため、強引なやりとりするとバレにつながるかも知れません。
アブガルシア クロスフィールドでエギングするなら
XRFS-862M
アブガルシア クロスフィールド XRFS-862M
エギングタックルは、他のタックルにくらべて張りのあるティップを持たせることが多く、これは他の釣り方と異なるエギというルアーを使うからです。
エギを効果的に動かすためには柔らかいティップで追従させるのではなく張りのあるティップで弾いたほうがいいのです。そのためミディアムの硬さがエギングに向いていると思われます。長さはどんな場所でもオールマイティーにつかえる8ft中盤が、初心者でも容易に扱えるレングスになりますので覚えておきましょう。
こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは軽さが評価されていました。
ロックフィッシュ用ロッドのつもりで購入しましたが、エギングロッドとしても優れもの。まず、軽い。しなりが良い。エギングのMLくらいのやわらかさなので軽いエギを操作しやすい。ロックフィッシュでは大体、10g前後のルアーを投げるので、軽量エギにもピッタリ。おそらくミノーなんかにも合っているんでしょうね
アブガルシア クロスフィールドでシーバスするなら
XRFS-902ML
アブガルシア クロスフィールド XRFS-902ML
シーバスフィッシングに必要なことはティップの柔らかさとバッド部分がしっかりとしていることです。
シーバスは捕食するとき口を大きく開けて周りの水を取り込むようにしています。ここでティップが硬すぎると上手くルアーにヒットせずに弾いてしまうことがあるのです。しかしロッド全体が柔らかすぎると数十メートル先でヒットしたとき確実にフッキングさせるのが難しくなってしまいます。
そのためティップは柔らかくバッドは硬くし吸い込みを弾かずフッキングができるロッドがシーバスフィッシングには必要なのです。また9ftというレングスの長さは河川や防波堤など様々なフィールドで使用するにあたりベストな長さだと思われます。
以上の理由からシーバスフィッシングのおすすめとしました。こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは汎用性の高さが評価されていました。
ライトショアジギング、シーバスゲームをやってみたくなった貯める購入しました。他の釣り経験は一切ないド素人です。 色んな使い方をしてみましたが汎用性が高いとても優秀な竿だと思います。
アブガルシア クロスフィールドでLSJするなら
XRFS-962M
アブガルシア クロスフィールド XRFS-962M
最近流行っているライトショアジギングにおすすめのモデルになります。ライトショアジギングでは、長めのレングスとジグをきびきび動かせる、硬めのティップが必要です。また対象となる魚が幅広いためそれなりに強力なパワーが必要となってきます。
このモデルはその2つの条件をクリアしたライトショアジギングに最適の商品です。こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは使いやすさが評価されていました。
20gくらいのジグを投げるために購入しました。操作性・ファイト中も安心でき、50cmのマゴチが釣れて満足しています。アブは値段が手頃で軽く、大変使いやすいため、たまにする釣りには大変お世話になっています。
アブガルシア クロスフィールドのテレスコモデル
XRFS-764L-TE
アブガルシア クロスフィールド XRFS-764L-TE
こちらのモデルでおすすめな魚種はブラックバス、アジやメバルなどのライトゲームなどです。テレスコのライトモデルなので大型の魚がヒットするとロッドパワーが足りずに魚を寄せてくることが難しくなるかもしれません。そのためライト寄りの釣りをされて手軽に釣り場に赴きたい方におすすめできるモデルです。
こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレではなめらかなしなりが評価されていました。
感度、飛距離は正直、クロスビートと大差無し。 違いを感じたのは、魚をかけてからの感触かな。 ちょい大きい魚でも竿全体でショックを吸収するというか、しなやかなしなりで、魚との適度なやりとりが楽しめます。 アジ、メバル、チヌ、30前後の根魚、40、50クラスのシーバス、等釣りましたが、問題なく寄せてこれました。
XRFS-864ML-TE
アブガルシア クロスフィールド XRFS-864ML-TE
こちらのモデルでおすすめの釣り方はシーバスフィッシングとエギングです。8ft中盤のオールマイティに使えるレングスに加えて様々な釣りに流用可能なミディアムライトという硬さが絶妙にかみ合っています。普段バスや電車で移動されている方は1本持っておくだけで釣りの幅が広がるので是非購入を考えてみてください。
個人的にではありますがテレスコモデルの3つの中では一番汎用性が高く感じるモデルです。こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは操作性と飛距離が評価されていました。
購入後の釣行に行って来ました。エギ2.5〜3.5号、メタルジグ10〜20gを使用しましたが、飛距離・操作性とも充分満足のいくものでした。
XRFS-904M-TE
アブガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
テレスコモデルの中で最も長く硬いモデルになります。こちらのモデルでおすすめの釣り方は、ライトショアジギングなどでのパワーと飛距離が必要な釣りです。また、大型河川で行うシーバスフィッシングでも活躍してくれるでしょう。
9ftのレングスは足場の高い防波堤などでの魚とのやり取りを容易にさせます。加えて、大型河川で飛距離が必要な場面でも硬さの反発を生かして飛距離を伸ばすことが可能です。
こちらのスピニングロッドを使われた方の評判・インプレでは飛距離と感度が評価されていました。
テレスコなのにロッドは軽く、飛距離も出て感度もなかなか。 軽くてコンパクト、適度に硬くてシャープな調子で、大変気に入っております。
アブガルシア クロスフィールドの上位モデル
バス釣り DECIDER
アブガルシア DECIDER
バスフィッシングへ専門性を高めたロッドがDECIDERです。すべてのロッドがマイクロガイドシステムを搭載しており他モデルに比べて軽くすることに成功しています。同じ名前でベイトリールとスピニングリールが発売されており、同系色でかっこよく合わせることも可能です。
クロスフィールドに比べてベイトフィネスに特化したモデルやパワーゲームに特化したモデルなどバスフィッシング専用機として完成されています。2万円以下で購入できるバスロッドとして性能的に優秀なのでバスフィッシングを中心に楽しまれるかたはこちらのロッドを選ばれてもいいかもしれません。
こちらのロッドを使用された方の評判・インプレでは感度の高さとルアーの使用範囲の広さが評価されていました。
とりあいず感度いいですよ リールとのマッチングも素晴らしい 感度が良すぎてまだ慣れてないです。 テーパーがややRF寄りであることと6’10”の長さも手伝ってかワームから巻き物まで投げられるルアーの範囲が広く陸っぱりアングラーとしては大変重宝しています。振り抜き感も軽く疲れにくいように思います。
シーバス釣り SEA DRIVER
シーバスフィッシングへの専門性を高めたシリーズがSEA DRIVERです。数時間投げ続けることが普通にありえるシーバスフィッシングゲームではタックルバランスが非常に大事になってきます。
SEA DRIVERでは設計から発売までに膨大な時間をかけ調整と研究を重ねシーバスフィッシングに必要なファクターを高水準で搭載させているということです。
専門性を高めているということでクロスフィールドにはなかった磯シーバス用のモデルやウェーディング用のモデルなどシーバスフィッシングに必要な専用ロッドがほとんど取り揃えられています。価格はそれなりにしますが完成度の高さから人気を博しているシリーズだと思います。
こちらのロッドを使用された方の評判・インプレではバランスの良さからくる使いやすさが評価されていました。
シーバスロッド3本持っていますが、使いやすいので今はメインで使っています。
ロックフィッシュ Rock Sweeper
ロックフィッシングへの専門性を高めたモデルがRock Sweeperです。ロックフィッシングは根に逃げられる前に魚を抜き上げる強靭なバッドパワーが必要不可欠です。
また小さな当たりも確実にヒットに持ち込めるようにマイクロガイドシステムのような感度を上昇させる機構が大切と言われています。Rock Sweeperにはキジハタ専用モデルやキャスティングモデルなど様々な方向へ特化させているモデルがラインナップされています。
こちらのロッドを使用された方の評判・インプレでは乗りのよさが評価されていました。
2キロキジハタ、3キロクエ(子アラ)、4キロ真鯛、珍しいゲストで3キロヒゲダイ全部問題なくショアからやり取り出来ました。 ティップの食い込みの良さがあるので、バイトをムダに弾かずカチカチなだけのロックロッドとは違い、いい感じです。
アブガルシア クロスフィールドと合わせるリール
ロキサーニ (ROXANI) ベイトフィネス
アブガルシア ベイトリール ロキサーニ BF8
ロキサーニは、多様な釣りに対応できるようにベイトリールとスピニングリールどちらもラインナップされています。ベイトシリーズでは円心ブレーキとマグネットブレーキを併用した「MAGTRAX-X」採用しているためバックラッシュしにくいため、初心者でも扱いやすく、フレッシュウォーターからソルトウォーターまで、幅広く活躍してくれる逸品です。
また、ベイトリール特有のキャストアキュラシーの高さは、ストラクチャーを正確に狙わなければならない釣りにおいて大きな武器になるでしょう。ノーマルスプールのほかに別売りでベイトフィネス用のスプールも用意されています。
ロキサーニ (ROXANI) 2000SH
アブガルシア ロキサーニ 2000SH
こちらのリールはアジングやメバリング、バスフィッシングにおすすめの番手です。 主にライトゲームで多用される4lb程度のラインが100m巻けるのでベストな選択になると思います。 6ft台のロッドに合わせるとタックルバランスが良くなると思います。
ロキサーニ (ROXANI) 2500SH
アブガルシア ロキサーニ 2500SH
こちらのリールはシーバスフィッシングなどにおすすめの番手です。6lb程度のラインが100mほど巻けるので河川や漁港でのシーバスフィッシングなどで活躍すると思います。非常にオールマイティーな番手なので迷ったらこちらを購入するといいでしょう。タックルバランス的には7ft~8ft前半くらいまでがベストだと思います。
ロキサーニ (ROXANI) 3000SH
アブガルシア ロキサーニ 3000SH
こちらのリールはパワーの必要なロックフィッシュなどに選ばれるといいと思います。PEの1.2号が150m(8lb-110m)巻けることから大型シーバスを狙う際にも活躍するでしょう。
またパワーもあるのでロックフィッシュにも最適な番手だと思われます。どうしてもベイトリールに慣れない方は、こちらの番手でロックフィッシュにチャレンジしてみてください。
アブガルシア クロスフィールドの対抗ロッド
シマノ ソルティーアドバンス
こちらのシリーズはマルチに使えるロッドとして発売されています。ライトゲームからエギング、シーバスフィッシングなどソルトウォーターでメインとなる釣りのほとんどをカバーしています。
こちらはオフショアのジギングモデルがランナップされていることもポイントです。しかしクロスフィールドで発売されているようなパックロッドタイプのものはラインナップされていないので注意しましょう。
ダイワ モバイルパック
アブガルシア クロスフィールドで色んな釣りにチャレンジ!
思い出の1匹はいつも突然現れる
いかがだったでしょうか? クロスフィールドは初心者にも扱いやすいモデルが多く価格帯も手が出しやすいと思います。また複数のタックルを揃えなくても「次はあの釣りをやってみよう!」と気軽に他の釣りにチャレンジできることも魅力だと思います。
最初の1匹というものは釣り人生において大切な思い出になるものです。まずはクロスフィールドから釣り人生を始めてみてはいかがですか?
出典:amazon.co.jp