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アマダイの釣り方と仕掛け!釣れる秘訣ってなに?そんな疑問を徹底解説

アマダイの釣り方と仕掛け!釣れる秘訣ってなに?そんな疑問を徹底解説

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アマダイは非常に美味しい魚で、釣りロマンを求める「男達」釣りとは一線を画し、最近では20代のグルメな釣りガールが乗合船での乗船もあるほどの人気です。その美味しさだけでなく大きな物は50㎝以上になり、マダイの様な引き味で魅力の、「アマダイ釣り」を紹介します。

アマダイとは

船釣りの人気ターゲット

アマダイは沿岸のやや沖合に生息する、深場の海底の魚です。その為釣りで狙う際にはボートか船での釣りとなります。アマダイは非常に美味しい魚で、釣りの時期は厳寒期にも重なりますが、冬の寒い時期でも人気の魚です。

狙える魚は3種類いて、アカアマダイが1番多いですが、次いでキアマダイが釣れ、シロアマダイは非常に美味しく高価な魚ですが、ポイントの選定が難しく、幻の魚とも言われています。3種とも非常に美味しく綺麗な魚で、大変人気があります。

アマダイの生態

どの様な魚で食性等は

アマダイは体長50㎝位で1~2kg位の中型の魚です。体形は少し細長く、その割に肉付が良くふっくらとした体形です。色はピンク色で化粧のように黄色が入り、女の子の洋服の様な色合いです。頭と口が若干大きく、この大きな口で、シャコやエビ、カニの甲殻類、ハゼ類などの小魚、またイソメや貝やヒトデも食べる肉食の貪欲な魚です。

アマダイの習性

アマダイの生息環境や習性

生息環境は水深30m~200mの砂泥底の海底に生息します。3種でそれぞれ生息海域が異なり、シロアマダイは30m~80m、アカアマダイは40m~150mと広く、キアマダイは150m~300mの海域に生息します。

砂泥底の海底に巣穴をほって集団で生活する習性があり、縄張り意識も強く、他の魚が来ると、体当たりをして追い出すことで知られています。産卵は9月から12月で水深70m~100mの海底で行います。この産卵が終わると体力回復の為、積極的に餌を捕食する、アマダイの釣りの時期となる訳です。

アマダイ釣りのポイント



釣り方を知る上で必須、仕掛け、竿も選定

ポイントの基礎の生息場所は、40m~150mが一番多いターゲットのアカマダイの水深で、砂泥底に巣穴を造って生息し、傾斜や根際に巣穴を造ると言われています。また砂泥がしっかりした崩れない土質でない巣作りが不可能です。

アマダイは巣からあまり離れずに捕食活動する事が知られ、小魚や小エビが多いポイントに巣造りをします。これを踏まえてタックルや仕掛けを選定します。

流し釣りでポイントを探る

魚探で水深や海底をみて、パラシュートアンカーや自然に任せ流し、ポイントを探る方法を多用します。ボート釣りでは魚探は必須で、最近の物は底の形状(泥や岩)も解るようになっていて重宝します。広範囲を探り、ポイントを見つけるのも楽しい行程です。

外道で解るポイント

探りの行程で、カサゴやヒラメがいる場所は、絶対にアマダイは居ないのでどんどん移動しましょう。アマダイは定着性の魚なので、他の同居者の定着魚が釣れたら、ポイントに着いたとも考えられます。

ホウボウやチダイも少しずれていますので移動しますが、ポイントが近いとの知らせでもあります。ドンピシャリの外道はヒメコダイ(アカボラ)トラギス、チダイです。この魚がいる場所にはかなりの確率でアカアマダイがいて釣果があがります。

ポイントのまとめ

ポイントは潮通しが良く、根や傾斜があり、小魚やエビの群れが発生する所がポイントとなります。魚探で地形や小魚の群れを探し、海底の土質はオモリと手の感覚で探ります。その上でヒメコダイ(アカボラ)トラギスが釣れるなら、その場所で頑張りましょう。

アマダイ釣りのシーズン

時期を見極め釣り方、コツを掴む

釣れる時期としては11月~5月までで、海水温が低い時期の釣りとなり、また最も釣果の良い時期は1月~3月までの厳寒期となります。

産卵後で餌への食い付は良いですが、この厳寒期では魚も移動する事が無く、巣穴から半分顔を出して餌の通過をじっと待ち捕食するので、巣穴の近くに餌を落とし込んで、誘う事がコツとなります。ポイントを見つける事が、一番大事な釣り方とコツです。

アマダイ釣りのタックル

船釣りでの竿、リールを選定

シマノロッド 海明 30-210

出典: Amazon

シマノの5目釣りのライトロッドで、「しなやかにスローに誘える」というコンセプト道理に、誘うまでは7:3調子、魚を掛けてからは6:4調子と理想的な底物狙いのロッドでおすすめです。

竿はライトゲーム竿かライトウイリー竿の2m前後で錘負荷30~40号の7:3か6:4調子の物をを選び、リールは小型電動リールでPEの2号を200m巻いて臨みます。水深が100m前後ですので、手巻きでも何とか、と考えないでもないですが、釣果の為にも電動リールを使う事をおすすめします。

シマノ  フォースマスター 400

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: 楽天
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ライトタックルに合わせ設計されたコンパクトデザインの電動リールです。シマノの電動リールでは最軽量で、片手で操作可能です。ライトタックルとのバランスも良く、1日中苦も無く楽しめますので、大変おすすめです。

アマダイ釣りの仕掛け

片テンビン仕掛け

出典: https://www.fishing-v.jp/premium/171_1.html

片テンビンは中型の物を選び、オモリは胴付きオモリの50号から60号を使い分けます。ハリスはナイロンの3号を使用し、2~3本バリ仕掛けを採用します。(市販のチヌ仕掛けでも可能です)ハリはオキアミ専用の3号~4号か、チヌバリの3~4号を使用します。枝スは2m~2.5m、ハリスは枝が30㎝前後、幹側が1m前後とします。

胴付きオモリ仕掛け

出典: https://tsurihyakka.yamaria.com/fish/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%A4%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%A4%EF%BC%89

竿とリール、道糸のタックルは上記の片テンビン仕掛けのタックルを使用します。オモリも同様の胴付きオモリの50~60号を使用し、仕掛けの底にオモリを着けますので、タナを取るのが優しい利点があります。

ハリスの幹糸はフロロカーボンの5号で枝スはフロロカーボンの3号を使用します。片テンビン仕掛けに比べ、若干アピール度に劣り、仕掛けが絡みやすいのが少し難点です。ハリは片テンビン式の仕掛けと同様です。

テンヤとは

テンヤとは漁師の曳釣りに使われていた、日本版のジグヘッドの様な物で、底物釣りに多用されます。形は四角型で、丸型はカブラと呼ばれ別物です。派手な色や模様のオモリに短いハリスが付いていて、オモリで餌をアピールします。

最近ではもっとアピール度が高い、タイラバ、タイカブラという物も多用され、テンヤのオモリにゴムの細い糸の様なラバーが付いていて、場所などで使い分け釣果をはかります。

テンヤのタックル・仕掛け

出典: https://tsurihyakka.yamaria.com/fish/%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%90%E5%85%A5%E9%96%80%EF%BC%88%E8%88%B9%E9%87%A3%E3%82%8A%EF%BC%89

竿はライトジギングロッドの2m前後の物で、リールはスピニングリールの3000番前後の物、ラインはPE0.8号を使用します。仕掛けは単純で上記の図の様な市販のテンヤハリを使用し、ハリにはオキアミを付けます。また大物のマダイなどの外道が釣れる事もあるので、ナイロンの5号をリーダーとして2m先端に使用します。

メジャークラフト ソルパラ ライトジギング SPJ-S60LJ

出典: Amazon
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メジャークラフトの6ftのライトジギングロッドです。150gまでの負荷のオモリを使用可能で、繊細なアタリに対応するティップも柔らかく作られていて、バラシを軽減する設計になっています。青物にも対応する強靭なロッドで、マダイが釣れてしまっても充分対応可能です。

シマノ アルテグラ C3000S

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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シマノのソルト用スピニングリールの代表格の堅牢なリールです。3000番であっても240gと軽量で上記のジギングロッドとのバランスも間違いなく、タフでリーズナブルなおすすめのリールです。

アマダイの餌

効果的な釣り方の餌の付け方も

エサはおもにサシアミを使います。タイ釣りと同様にエビの尻尾の第一節をハサミで取り、尻から針に刺します。食いが渋ければ、2匹の瀬掛けで臨みます。さらに食いが渋い時は岩イソメが有効という実績もあります。

またホタルイカも釣果があがるという実績釣果もあります。1匹の丸掛けだとアタリが減るようで、内臓を抜いて目掛けにすると食いが良いようです。エビの尾切は船の移動時など、事前に済ませておきましょう。

アマダイの釣り方

具体的な釣り方、釣り方の種類

アマダイの釣り方は船からの釣りで小型のボート釣りと、乗合船での釣りに分かれます。仕掛けは3通りあり、片テンビンの仕掛けを使う餌釣りが主流ですが、関西から九州方面では胴付きオモリ仕掛けでの餌釣りが多いです。

もう一つはテンヤを使ったシンプルな仕掛けの釣りがあります。これはマダイ釣りの仕掛けを流用したもので、近年多用され釣果が出ています。下記にて小分けしそれぞれの詳細を記載します。

アマダイの船釣り

乗合船の時期

乗合船の時期は10月~5月位迄ですが、地方によって時期が異なりますので、確認が必要です。またアマダイが最盛期の時期でも事前の釣果によって出船を見合わせるようですので、こまめな情報収集が必要です。

また時期的に厳寒期が重なりますが、釣果があれば海が大しけをしない限り出船しますので、釣りには大変な時期ですが、年によって早ければ時期の終わりともなってしまうので、寒い時期の釣りを避けずに釣果を狙う事もアマダイ釣りにとっては大事です。

乗合船での釣り方、竿や仕掛け

乗合船ではポイントに着いてから船長の指示に従って、オモリの指定や水深を聞いて仕掛けを投入します。仕掛けは片テンビン式、胴突きオモリ式でも大丈夫ですが、根掛かり等ありますので、事前に確認してからがベターです。

また、テンヤ釣りはオマツリの可能性があるので、込み合っている時は避けた方が良いでしょう。空いていて、許可がもらえる場合は大丈夫ですが、事前に確認が必要です。最近ではライトタックルが主流で大掛かりな竿は使用しません。

タナやアタリが解らない場合は、船長さんに怖がらずに聞く事が大事です。初心者には、親切に対応してくれるはずです。オモリが底に着いたらしゃくりを入れて糸フケを取り、アタリを待ちます。

アマダイの船釣りでのコツ

船釣りの釣り方のコツ(片テンビン仕掛け)

仕掛けが着底したら、海底に着いたオモリの感触を確かめます。同時に、竿を小刻みに操り、オモリで海底をを叩きます。音と振動と砂ぼこりでアマダイを誘います。竿先を上げ、オモリを1m巻きあげます。

この状態で、天秤の仕掛けなら海底に餌が漂います。ここで数秒停止し、アタリが無ければ、さらに1m巻き上げ待ちます。ここでアタリが無ければ1m降し、アタリを待ちます。

これを数回繰り返しアタリが無ければ再度海底に錘を着底させ、最初のアクションを行い誘い直します。 5分に1回を目安で餌を交換します。誘いのアクションはその都度行います。

船釣りの釣り方のコツ(胴付きオモリ仕掛け)

胴付きオモリ仕掛けも着底後にオモリの感触を確かめて、竿先のアクションで海底を叩いて魚を誘います。その後糸フケを取り竿先をあげ、オモリを海底から50㎝上げます。この位置でアタリを待ちます。アタリが無ければオモリを海底スレスレに降ろし待ちます。

それでもアタリが無い場合は、再度海底を叩くアクションし誘います。この繰り返しの作業で5回を目安に仕掛けをあげ、餌の確認をし、新鮮な餌に交換します。海底の変化を感じながらマメにタナを取り直す事が大事です。また、片テンビンも同様ですが、潮が速い時はタナを50㎝程下げます。胴付きオモリは海底スレスレにセットします。

アタリ、合わせ、やり取り

アマダイのアタリは「コツン、コン、コン」と若干小さめです。アタリがあったら一呼吸置いて餌をしっかり食わせてから、竿先を上げてリールを巻きましょう。明確なアタリでなくても、アタリに変化があったら同様に合わせます。ここで乗らない場合は一呼吸おいて調整していき、その日にあった、合わせを掴みましょう。

やり取りは魚がのった時点で電動リールに落ち着いて切り替え上げていきますが、大物のアマダイの場合、マダイの様な突っ込みを見せる時があるので、無理せず電動の巻き上げを止めてドラグを使い交わしましょう。水面まで浮かせたら玉網ですくい取ります。

アマダイのボート釣り

ボート釣りでの釣り方、竿や仕掛け

ボートでは乗合船と餌での釣り方、仕掛けは一緒なので割愛しますが、ポイント選びの必要や、船が小さい為、波が立たない比較的浅い海での釣りが主となりますので、テンヤ仕掛けでの釣りが有効です。

餌釣りでのタックルも船と同様ですが、テンヤ釣りは専門の物を用意する必要がありますので、上記のテンヤ仕掛けのタックルを用意する必要があります。

アマダイボート釣りのコツ

ボート釣りで押さえておきたいコツ

ボート釣りでは何と言ってもポイントの選定が大きなコツで、逆にそれがボートで釣る醍醐味でもあります。ポイントは浅い海域から探っていきます。

水深、海底の状況は魚探で探り、海底が緩やかな砂泥底であれば海流を読み、パラシュートアンカーを投入しブレーキをかけながら船を流し、仕掛けを投入し、ゆっくり移動しながらポイントを探ります。根掛かりをしない様に魚探とオモリの感触でタナをキープする事がコツで、釣れない場合は速やかに移動し効率的に探る事もコツです。

アマダイ釣りは外道が釣れる事が多く、また外道がアマダイの釣り場を教えてくれますので、知識として頭に入れる必要があるので、先述のポイントの章の「外道で解るポイント」を覚えて臨んで下さい。これで本命に出会えれば立派な甘鯛師です!実釣ポイントはGPSや海図に落としましょう。

テンヤの種類

アマダイ用のテンヤは無いので、マダイ用を使用します。テンヤは糸と結束するアイがラインと水平上にあるものと、垂直(テンヤの上側)にあるものがあります。水平タイプは塩の速い時に向き、垂直タイプは潮の影響が少ない場所でも餌の水平姿勢が保てるので、それぞれ使い分けます。

形状は様々ありますのでメーカーやフィーリングで選びます。カラーは形状より大事で、基本4色は押さえる事がコツです。赤、金、シルバー、蛍光色の4色です。更にラバーが付いたものも様々ありますので、こちらも各カラーで揃えておき、食い渋り時などに使い分ける事がコツとなります。

テンヤとカブラの違い、使い分け

テンヤを探す時カブラという似たような形状の物を目にします。これはオモリの形状の違いで、オモリが台状の物がテンヤ、丸型やナス型の物はカブラです。テンヤはアクションした時に、ひらひらとゆっくりフォールしますのでアピール力があり、水中で餌の姿勢も安定します。

カブラは活性の高い時には早いフォールで俊敏な動きが演出出来、速い潮の流れでも安定します。また錘が丸いので、ワームなどを付けてジグヘッドの様な使い方に向いています。状況で使い分ける事がコツで、それぞれ長短あるので、船に両方用意する事をおすすめします。

テンヤでの釣り方、コツ

テンヤは水深や潮流に合わせて号数を替えます。号数は30mで3号、50mで5号となりますので参考にして状況に依って使い分けます。

餌釣りと同様にオキアミを尾掛けし、船から投入します。先ず海底までテンヤを落とします。底が解らない状況なら、テンヤの号数を上げます。底が取れたら糸フケを取ってラインを張り海底を突いてアマダイを誘います。アタリは着底後に出る事も多いのでこの時は集中しアクションします。

アクション後は数秒待ち、アタリが無ければ軽くしゃくりあげテンヤをひらひらと海底に落とすイメージで再度アタリを待ちます。基本的にはこの繰り返しですが、軽くキャスティングして、テンヤを海底のズル引きしても効果は高いので交互に行いましょう。

アマダイ釣りの動画

アマダイ釣り 釣り方説明付き 外道も何種類も釣れました♪

神奈川県の平塚市の沖合の、アマダイの沖釣りの入門編の動画で、仕掛けから説明しています。仕掛けを着底後すぐにトラギス、チダイを釣って、本命が出る事を予感させます。そう思っていた直後本命を釣りあげました。釣りガールが簡単に高級魚をどんどん釣る動画に、少し違和感を感じましたが、決して難しい釣りではないと物語っています。

相模湾アマダイ誘い考察!!(16/11/26)

相模灘亀城根沖のアマダイの沖釣りの実践的動画です、着底後の誘うアクションを重点に撮影しており、非常に参考になります。誘い下げのアクションで狙い通り釣ったといった動画で見事です。大きい物は50㎝アップで見ごたえありです!

ザ ストロング パワーベイト Vol.125 「フラッシングタイラバでアマダイ狙い」

徳島県阿南市沖のタイカブラ+ワームでの釣行の動画です。巣穴からアマダイを音からアクションで食わせるというコンセプトで、外道やバラシを繰り返しながら本命を仕留めます。釣りをしている最中に「餌より釣れる!」と言ったのが印象的です。55㎝の大物を釣っているのがワームでの有効性を示したといった動画です。

アマダイを食べてみよう

旬の時期の物は絶品

動画でも言っていますが、お魚の女王として非常に美味しい魚で、福井県の若狭湾では「若狭グジ」としてブランド化されて非常に効果で取引されています。

動画では洋食の上品なブイヤベースの様な料理ですが、アマダイは骨から非常に良い出汁が出て、京都の料亭では昔から椀物で取り扱っていて、椀物の不動の地位を築いています。また焼き魚としてもとても美味しく、徳川家康が驚いて静岡市興津沖の魚を「興津鯛」と命名をした程です。

アマダイ釣りのまとめ

釣り方、仕掛けで差が出る

アマダイは東日本では片テンビン仕掛けが多く使用され、西日本の一部では胴付きオモリ仕掛けが使用されています。この差は海流の速さで使い分けていると思われます。いずれにしてもポイントでタナを取る事が最大のコツで、アマダイが巣穴からハッ気付くようにアクションし、食べやすいタナに餌を漂わせることが大事です。

ですので適正なオモリの選択、しゃくりの幅、適正なタナでのポージングが釣果に差を出します。 また、テンヤやカブラ釣りも近年盛んに行われ開発しています。ルアーで釣るメソッドも確立しつつあり、小型の船でお手軽に釣れる時代になりました。

今日では、アマダイに限らずマダイやヒラメ、アオリイカも高級魚で高値の華ですが、同様に釣りの世界では手軽に狙えます。釣りを楽しむと同時に高級魚にありつける事に幸せを感じ、この世界に携わる事を嬉しく感じます。

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