庭のデザイン特集|庭づくりのコツを押さえてガーデニングを楽しもう!のイメージ

庭のデザイン特集|庭づくりのコツを押さえてガーデニングを楽しもう!

今回はガーデニング初心者にも簡単な、庭のデザインのコツについてご紹介します。デザインを考える順番を抑えれば、出来上がった時の庭の雰囲気がぐっと掴みやすくなります。思い入れのあるあなただけの空間を作って、ガーデニングをもっと楽しみましょう!

2020年06月06日更新

秋江 桂花
秋江 桂花
観光スポットやグルメスポットなど、役立つトラベル情報を分かりやすくお伝えします。また幼少期から慣れ親しんだ、日本各地の山や自然の魅力をお届けできたら嬉しいです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

  1. ガーデニング初心者に庭のデザインは難しい?
  2. ガーデニングの基礎!庭の環境を把握しよう
  3. 庭のデザインを決めるコツとは?
  4. ガーデニング初心者必見!素敵な花壇づくりのコツ
  5. 初心者におすすめな植物とは?
  6. 洋風デザインの庭の作りかた
  7. 和風デザインの庭の作りかた
  8. スペースを活用!ベランダガーデニングのコツ
  9. 庭のデザインをもっと楽しく!DIY活用術
  10. 好みのデザインでガーデニングを楽しもう!

ガーデニング初心者に庭のデザインは難しい?

「庭を素敵に彩りたいけれど、ガーデニング初心者には難しそう......」と考えていませんか? デザインには専門的な知識が必要と思われがちですが、庭づくりの簡単なコツをおさえるだけで、初心者でも自分好みの華やかな庭を作ることができちゃうんです! ガーデニングをもっと楽しめる、素敵な庭づくりのコツをご紹介しましょう。

ガーデニングの基礎!庭の環境を把握しよう

庭の日当たりをチェックしよう!

どんなデザインにするか考えを巡らせる前に、自分の庭の状況について把握しておくのはとても大事なことです。 あなたの庭はどの方角を向いていますか?季節によって日当たりはどう変化するでしょうか。風の通り道となって、他よりも気温が低くなっている場所があるかどうかも確認しておきましょう。

土の状態や水はけは?

ガーデニングを始める際の注意ポイントとして、水はけがあります。土の状態をよく観察してみましょう。土が含む水分量の好みは、植物によって変わります。また、庭の排水能力もチェックしておきましょう。 環境を知ってその場所に合った植物を選ぶことで、庭全体のデザインのイメージがつきやすくなりますよ。

設備の位置によってデザインを考えよう

デザインを凝らして素敵な庭にすることはもちろんですが、良い状態を保って愛着の湧く場所にするためには、水やりや手入れがしやすいことも重要なポイントです。 水道や庭の入り口の場所を把握し、どの向きを正面とするか決めておくとデザインがしやすくなります。ガーデニング用品を保管しておく棚の位置も、事前に決めておくと良いでしょう。

庭のデザインを決めるコツとは?

ガーデニングの方向性を決めよう

庭の環境をよく理解したら、どんな風にガーデニングを楽しむか目的を決めます。見て楽しむ空間にしたいのか、子供や動物が自由に過ごせる空間にしたいのかで花壇の大きさはだいぶ変わってきます。 レンガや木材などを使ってアプローチを作り、動線を固定させるかどうかも先に決めておきましょう。アプローチを設けることでその他のデザインがしやすくなるので、ガーデニング初心者にはおすすめです。

デザインの主役となる植物は?

ガーデニングを楽しむ目的や庭の環境に合わせて、主役となる植物を決めましょう。庭の正面から見て、最も目立つ場所に主役の植物を配置します。 お気に入りの木や寄せ植えを中心にデザインを考えていくことで、簡単に締まりのある素敵な庭ができます。植物の他に、ベンチや鉢を並べる棚を主役にすることも可能です。

花壇の大きさと配置を決めよう

アプローチの位置と庭の主役が決まったら、周りに色を添える花壇の大きさや配置を考えます。主役の邪魔にならないよう、花壇に植える植物の高さも考慮しましょう。 最後に花壇とアプローチの隙間を埋めるようにして、緑色がメインとなる植物を直植えします。こうすることで主役や花壇に植えた植物がより引き立ち、手軽に華やかな印象を与えることができますよ。

ガーデニング初心者必見!素敵な花壇づくりのコツ

奥行きを味方につける方法とは?

より素敵な庭に仕上げるための花壇作りのコツは、ずばり「奥行きを味方につけること」です。庭の正面から見て手前が低く、奥が高くなるように花壇の高さや植える植物を決めます。 さらにアプローチ付近から壁際にかけて、だんだんと高さが出るように花壇を設けましょう。こうすることで奥行きが出て、庭全体のデザインもかっこよく決まりますよ。

壁際と角を活用したガーデニング

花壇のデザインは、壁際や角を上手く活用すると素敵に仕上がります。例えばちょっとしたスペースに花壇を設けたい場合は、壁の角を利用して三角形や四角形にすると良いでしょう。 反対に大きく華やかな花壇にしたいなら、円や波型などの曲線を使うのがコツです。咲き乱れるようなゴージャスな印象を持たせることができます。

植物の色に着目しよう

花壇の大きさや植物の背丈が同じでも、花の色が変わるだけで印象はガラリと変わります。例えば落ち着いた雰囲気にしたい時は、同じ種類の植物で一色にまとめたり、花自体が小さい植物を選ぶと良いでしょう。 同系色の花を寄せ植えすると、華やかながらも統一感を出すことができます。また品種が豊富でカラーバリエーションがある植物は、簡単にゴージャスな印象を持たせることが可能です。

開花の季節に注意!

開花の季節が同じものばかりを選んでしまうと、庭が閑散として寂しい時期ができてしまいます。環境に応じてさまざまな植物を植えるようにしましょう。 ガーデニング初心者には暑さ寒さに強いものや、開花時期が長い植物がおすすめです。手入れが簡単な庭づくりをすることが、庭を良い状態に保つコツです。

初心者におすすめな植物とは?

パープルが素敵なアジュガ

アジュガは、春に花をつけるシソ科の植物です。紫色の花がかわいらしく、庭にさりげない彩りを添えます。寒さに強いため、初心者でも育てやすい植物です。 日当たりがあまり良くない場所でも頼もしく成長してくれるので、余ったスペースに植えるのもおすすめです。ピンク色の花や斑入りの葉を持つ種類もあります。

華やかでかわいいキンギョソウ

春を中心に一年中咲き続けるキンギョソウは、気温が下がる時期も庭を華やかに彩ってくれます。色とりどりの花が代わるがわる咲く様子はとてもきれいで、次は何色の花が咲くか楽しみになります。 高温多湿に弱いため雨が長く続く時期は注意が必要ですが、育てやすく初心者でも安心です。洋風な雰囲気を持つ庭にぴったりの植物となっています。

可憐に庭を彩るデイジー

多くの人に馴染みがあるデイジーは、日本人にとっても身近な植物で情報が豊富なため、初心者に育てやすい植物と言えます。日当たりの良い場所を好む花なので、庭のあたたかいところに植えるようにしましょう。 種類が豊富なため、さまざまな種類を寄せ植えして違いを楽しめます。背が低くなるように改良された品種は、花壇を縁取るのにも適しています。

洋風デザインの庭の作りかた

洋風の庭づくりは左右対称がポイント!

簡単に洋風な雰囲気を作るコツは、左右対称の庭づくりをすることです。 例えば手作りのベンチを主役に置き、その左右を鉢や花壇で対称になるようにデザインすると、イタリアやフランスをイメージさせる人工的な庭を作ることができます。 芝生やレンガを敷き詰めると、さらに整った印象になるのでおすすめです。

意外と簡単!憧れのイングリッシュガーデン

洋風の庭づくりでとても人気があるのが、イングリッシュガーデンです。イタリアやフランスとは異なり、植物本来の姿を生かした庭づくりが特徴です。 イングリッシュガーデンを作るときは、特に奥行きが出るように心がけながら、さまざまな種類の植物を規則性なく植えていきます。ガーデニング用品にも気を配り、木材やブリキなどでまとめると、世界観が素敵に仕上がります。

洋風の庭づくりにおすすめな植物とは?

洋風な雰囲気にぴったり合う植物として、バラやラベンダーがあります。花びらが大きいものや、たくさん植えるとじゅうたんのように見える植物がおすすめです。 ヨーロッパが原産の植物は高温多湿に弱い種類が多いため、管理に気を配りましょう。また日本の気候に適した桜や藤を取り入れても、華やかな洋風の庭を作ることが可能です。

和風デザインの庭の作りかた

赤や深緑を取り入れよう

日本の気候や雰囲気にしっくりなじむ和風の庭は、赤や深緑を取り入れることがコツになります。例えば椿や紅葉の木を一つ植えるだけでも、手軽に日本庭園のような落ち着いた空間を演出できます。 竹を使って手作りの垣根を設けたり、石で川の流れを表現するのもおすすめです。アプローチを作る場合は、砂利や丸石を敷くと和風のデザインになります。

和風モダンで落ち着きある雰囲気に

「和風の庭にしたいけれど、堅苦しい雰囲気には少し抵抗がある」という方には、デザインに和風モダンを取り入れるのはいかがですか?日本古来の技法にとらわれない和風モダンの庭は、手入れもしやすく簡単です。 例えば地面にレンガやタイルを敷き詰めて、大きな鉢植えの木を置くだけでもモダンな印象を与えるデザインになります。ブラックとホワイトでまとめると、更に統一感が出るでしょう。

和風の庭づくりにおすすめな植物とは?

日本の植物である梅や桜や紅葉は、気候も適しているので育てやすくおすすめです。見栄え良く整えるためには剪定が必要なため、木々の周辺には空間を残しておくと手入れがしやすいです。 和風デザインの庭は、眺めて楽しむ空間に向いています。人が踏み入ることが少ない場合は、土の表面が隠れるようにコケを敷き詰めるのも良いでしょう。

スペースを活用!ベランダガーデニングのコツ

初心者におすすめなベランダガーデニング

素敵な庭を作るためには、広い場所が必要だと思っていませんか?若い女性を中心に人気を集めているベランダガーデニングは、限られたスペースにあなただけの癒しの空間を作ることができますよ! 花壇や直植えではなく鉢植えで育てることが主なので、デザインやレイアウトを簡単に調整できます。一つひとつが軽くて移動できるため、管理がしやすいのも強みです。

手作りの棚を活用しよう!

ベランダガーデニングは、DIYがもっとも楽しめる空間の一つです。例えば鉢を置く棚を手作りすることで、より多くの緑を狭いスペースに配置することが可能になります。 空間の雰囲気を壊してしまう室外機のカバーを木材で手作りして、棚として使用するのもおすすめです。

庭のデザインをもっと楽しく!DIY活用術

雰囲気づくりに欠かせないDIY

庭の雰囲気を統一させるために有効的なのがDIYです。自分の思い通りにデザインすることができますし、手間をかけた分愛着が湧いて、手入れをするのが楽しみになります。 DIYによって費用を抑えられることもメリットです。例えばアプローチづくりなら、業者に頼むのとDIYで手作りするのとでは、数十万単位で予算が変わります。

DIY初心者でも大丈夫!素敵な庭に仕上げるコツ

初心者が失敗しないDIYのコツは、材質を揃えることです。例えば庭にベンチがある場合、手作りする棚の材質や色がベンチと同じになるように製作します。 アプローチを作る場合はモルタルを使わず、地面を少し掘ってレンガを敷き詰めるだけでもきれいに仕上がります。目地をしっかり埋めて固定するようにしましょう。

モダンなデザインは手作りにぴったり?

モダンな印象は直線できっちりかっちりしたデザインと、統一された色合いによって生み出されます。この手法はDIYにぴったり合うため、モダンスタイルは初心者にとてもおすすめです。 もっとも簡単なコツは、ダークブラウンやブラックとホワイトのペンキで、色のコントラストを出すことです。植物の色も控えめなものにすると良いでしょう。 あなたもモダンスタイルに挑戦してみませんか?

好みのデザインでガーデニングを楽しもう!

いかがでしたか?初心者でも簡単な庭づくりのコツについてご紹介しました! ポイントをおさえることで、庭づくりはぐっと簡単になります。自分の庭の環境に合わせて、あなただけの素敵な空間を作ってみてくださいね。

あなたへのおすすめ