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ウェーディング入門!シーバス釣りでも人気なウェーディングの始め方とは?

ウェーディング入門に必要な装備やアイテムをまとめてご紹介。ウェーディングの注意点、確認事項も紹介しています。水に入って釣りが出来るので釣りが出来るエリアは一気に拡大しますが、安全のために注意が必要なポイントも多い釣りなのでしっかり予習しておきましょう!
2020年8月27日
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ウェーディングの釣りに挑戦してみよう!

装備と準備、ポイントをまとめてご紹介!

シーバス、ヒラメ、トラウトと様々な釣り場で活躍するウェーディング。釣りが出来るエリアの拡大と水の中に入って釣りが出来る一体感を楽しめる釣り方です。危険を伴う釣りなので、装備や注意点をチェックしてウェーディングを始めましょう!

ウェーディングとは

装備を整えて水の中で釣りをしよう!

ウェーディングは水の中に進入して釣りをする釣り方です。防水性のあるブーツとズボン、安全のためにフローティングベストを着用して釣りを行います。陸っぱりではキャストできない位置、角度で釣りが楽しめるので釣果に繋がる事、水面が近い常態でエキサイティングなファイトが出来る事が大きな魅力です。

ウェーディングと陸っぱりを比較しよう!

ウェーディングと陸っぱりの違いを3つに分けてご紹介!

ウェーディングと陸っぱりの違いをご紹介。釣果に関わわる部分の違いにも大きな差がありますが、水の中に入って釣りを楽しむと言う感覚がウェーディングの大きな魅力です。

1/3.陸っぱりは手軽!

専用の装備を必要としない陸っぱりは手軽に楽しめる釣りです。始めたばかりの方や短時間釣行が多い方には陸っぱりの釣りがおすすめ。釣りや釣り場の知識が深まって、別角度のアプローチを試してみたい気持ちが生まれたら、ステップアップとしてウェーディングに挑戦してみましょう!

2/3.陸っぱりより釣れる!

ウェーディングの装備をしている状態であっても陸っぱりと同じコースが通せます。陸っぱりでは届かないポイント、通せない角度で釣りが出来るウェーディングは陸っぱりより釣れると言えそうです。ウェーディングアングラーの数が少ない事でプレッシャーを与えにくい事も大きなポイントです。

3/3.陸っぱりには無い感覚

ウェーディング最大の魅力は釣り場との一体感。水の中に入っているので流れや水温の変化を感じる事が出来る釣り方です。魚の泳ぐ姿を間近で見られる事や釣りを通して自然を感じる事で、陸っぱりには無い釣りの魅力を感じる事が出来ます。

ウェーディングが楽しめる釣り場

代表的な釣り3つをご紹介!

ウェーディングで人気の釣りを3つご紹介!釣り方や釣り場の状況、進入する水深など釣りによって必要な準備が異なるので試してみたいメインの釣りモノを決めてから、装備のチェックを始めましょう!

1/3.渓流でのトラウトゲーム!

渓流から河口まで、トラウトゲームでウェーディングを楽しみましょう!上流に近いエリアの釣りは川を上っていくような歩き方になるので、水に入れるウェーディング系の装備で釣りをします。冬はメインターゲットが禁漁となるので、上着の調整で服装を整えやすい事もおすすめのポイントです。

2/3.河口のシーバスゲーム!

もっとも人気の高いウェーディングのターゲットはシーバスです。河口から中流域までを中心に、遠浅のポイントを釣り歩くスタイルで大型のシーバスを狙います。小規模河川で草木を越えて進みたい場合は浅い場所を歩く釣りがメインになりますが、大規模河川へ踏み込むウェーディングは経験や知識が必要です。

3/3.サーフのシーバス、ヒラメゲーム!

サーフの釣りも打ち寄せる波、砕ける波の干渉を避けるためにウェーディングを使った釣り方が人気です。それほど深い場所まで侵入しない事、明るさのある時間帯でも十分釣れる事など初心者でも楽しみやすいポイントが揃っています。夏は暑く冬は寒いフィールドになるので、上着だけでなく装備一式を季節に合わせて替える必要があります。

ウェーディングする水深について


ウェーディングする水深は釣りモノによって様々!

膝下と跳ねた水を避ける程度のウェーディングから、腰を越える水深に進入するディープウェーディングまで、進入する水深には大きな違いがあります。ディープウェーディングは浅い場所で経験を積んでから挑戦するようにしてください。どの釣りモノでもポイントの選定で安全な場所を選べるので、楽しく釣りが出来る釣り場からウェーディングに挑戦してみましょう!

初めてのウェーディング

シーバスウェーディングの装備やポイントを動画でチェック!

シーバスの人気メーカー、ブルーブルーのウェーディング入門講座動画です。装備の確認だけでなく、事業者の方の邪魔にならない事、干潮時のデイゲームで地形や水の流れを確認する事など初心者に必要な情報が紹介されています。どの程度水に入るのか、装備のイメージなど動画で感覚をチェックしておきましょう!

ウェーディングにはフローティングベストが必須!

フローティングベストのポイントを3つに分けてご紹介!

ウェーディングに必要不可欠なフローティングベストについてです。実釣時に必要になるポイントも紹介しているので、初挑戦の方は是非チェックしておいてください。

1/3.安全のためにフローティングベストを必ず準備!

もしもの時に身体を浮かせてくれるフローティングベスト。ウェーディングを行う上で欠かすことの出来ないマストアイテムです。水の中に入るので自動膨張タイプは使えません。高価なものが多い装備ですが、動きやすさ、重さなど製品の質が大きく関わる装備なので是非こだわって選んでみてください。

2/3.ルアーボックスはベストへ収納!

ウェーディングは釣りをしている間はずっと水の中に入っているので、地面において作業をする事が出来ません。ルアーボックスなど小型のアイテムはベストのポケットに入れておくのが基本になります。貴重品や携帯電話など釣りに以外のアイテムも収納する必要があるのでポケットの多いベストを選びましょう。

3/3.ウェーディング向けのベストがおすすめ

ゲームと言う言葉の入っている製品は、ルアーゲーム向け、ウェーディング向けのフローティングベストです。全面に大きなポケットが付いているのが特徴で、カラビナやコードを接続するDカンも複数取り付けられています。歩きやすさ、投げやすさを重視した製品も多いので、ウェーディング向けの製品からフローティングベストを探してみてください。

ウェーディング装備のポイントをご紹介!

装備選びのポイント3つをチェックしておこう!

ウェーディングに必要な装備を3つご紹介。フローティングベストと合わせて用意しておきたい装備を紹介しています。エイガードは汽水域からサーフまでの釣りに必要なアイテムなので、シーバスに挑戦する方は必ず確認しておきましょう!

1/3.ウェーディング装備:ウェーダー

水の浸入を防ぐ防水の長ズボンです。高価で快適なゴアテックス系の素材と安価で通気性が気になるナイロン系、冬の釣りで使うネオプレーン性があります。ソックスタイプとブーツタイプ、丈の長さまで様々なモデルが展開されているので釣りにあわせたモデルを選んでみましょう。最終的にはディープウェーディングまで挑戦してみたいと考えている方は丈の長いタイプがおすすめです。

2/3.ウェーディング装備:エイガード

汽水域からサーフまで、シーバスを狙う釣り場に登場するエイ。しっぽにとげがあり、毒を持っているので踏んでしまった場合の事を考えてエイガードという硬質素材のブーツを使用します。ソックスタイプで履くように使う製品と、ブーツの上をカバーするタイプの製品があるので、ウェーダーの種類に合わせて選んでみましょう。高価な製品が多い装備ですが、とげが鋭く事故がおきやすいポイントなのでエイがいるエリアで釣りをする時は必ず用意しておいてください。

3/3.ウェーディング装備:ウェーディングジャケット

防寒やレインジャケットとしての効果を持っているアウターです。丈が短いので、ウェーディング時にも水に濡れにくい構造になっています。マストアイテムではありませんが、気温と水温に合わせて調整できるようになるので是非用意しておいてください。

ウェーディングに必要なアイテムをご紹介!

ウェーディングアイテムのポイントを3つに分けてご紹介!

ウェーディングに必要なアイテムを3つご紹介。釣りごとに便利なアイテムは異なりますが、ナイトゲームで深い場所へ侵入するシーバスゲームに挑戦する方は安全に必要なアイテムを忘れずに用意しておきましょう。


1/3.ウェーディングアイテム:デイゲームには偏向グラス!

水面が近く照り返しも強いので偏向グラスが必要になります。流れてくるゴミや海底の様子、陸との距離感など安全面でも活躍するアイテムです。陸っぱりで使っているものと同じもので十分なので、デイゲームには偏向グラスを用意しておきましょう!

2/3.ウェーディングアイテム:ナイトゲームには明かりが必要!

ナイトゲームでは手元を照らすためのヘッドライトにプラスして、自分の位置を他のアングラーに知らせるフラッシャーが必要になります。お互いに目視できない状況はルアーキャスト時の事故に繋がるので、お互いのために用意しておきましょう。

3/3.ウェーディングアイテム:ナイフを用意しておこう

入水中に転倒するとウェーダー内の空気が上に向かうので立ち上がりが困難になります。フローティングベストで浮けばひっくり返ることはありませんが、もしもに備えてナイフを用意しておきましょう。起き上がれなくなった場合はナイフでウェーダーを切って空気を抜けば立ち上がりやすくなります。安全への配慮がウェーディングを楽しむポイントです。

ウェーディングのネットについて

ウェーディングネットのポイントを3つに分けてご紹介!

ウェーディングネットのポイントを3つ紹介しています。グリップでのランディングよりもキャッチ率が高く、魚に与えるダメージも抑えられます。柄の短いウェーディング向けのネットからお気に入りのアイテムを探してみてください!

1/3.ウェーディングネットでキャッチ率アップ!

フィッシュグリップを使ったランディングも可能ですが、水深のあるところでランディングする場合はネットを使った方法がより確実。トラウトも魚にダメージを与えにくい素材のネットを選ぶ方法が主流です。シーバスは掛かりが浅い場合が多いので、大型のネットで確実にキャッチしましょう!

2/3.柄の短いウェーディングネット

自分が魚に近づく事が出来るので長い柄必要ありません。魚のアベレージサイズに合わせてウェーディング用のネットが販売されているので、取り回しに優れる短い柄のモデルを選びましょう。

3/3.ウェーディングネットは背中に掛けて持ち運ぼう!

柄の短いネットなら腰につけたり背面に掛けておけば移動時は邪魔になりません。スパイラルコードをつけておくと気づかない内に落として流されてしまうトラブルが防げるので、一緒に揃えておくのがおすすめです!

ウェーディングの準備をしよう!

3つのステップでウェーディングの準備を進めよう!

ウェーディングの準備を3つのステップでご紹介。急激な潮の満ち引き、天候変化などソルト、渓流を問わず確認すべき項目が多数あります。出かける前に確認すべきポイントをチェックして、楽しい釣りの時間を過ごしましょう!

1/3.ウェーディングの準備:釣り場の情報を確認しよう!

まずはウェーディングを行う釣り場の情報をチェックしておきましょう!エントリーポイントは目印になる建物が見える場所がおすすめです。渓流であれば地図に目印をつけて確実に戻れるよう経路を確認してみてください。流れが強い場所や深い場所などウェーディングアングラーがまったくいないような釣り場は避けて、人がいる場所から釣りを始めてみましょう。

2/3.ウェーディングの準備:装備の確認をしよう!

出かける前に装備、釣具に見落としがないかしっかり確認しておいてください。現場で忘れ物に気づいても戻るのが難しい釣りなので余裕のある準備がおすすめ。飲み物や食料、携帯電話のバッテリーなど、もしもの時に備えた準備も必ず行ってください。

3/3.ウェーディングの準備:釣行計画を立てよう!

何日の何時から何時までウェーディングを行うか、釣行計画も立てておきましょう。潮の満ち引きがあるエリアで釣りをする場合はタイドグラフを必ず確認してください。潮が動いている時間は流れが効いて、想像よりも水位が変動する事がポイント。場所によって大きく違いが出る部分なので、釣り場の状況を把握するまで満ちてくるタイミングの釣りはおすすめしません。天候の変化、風の強さも予報を確認して釣りやすい日を選んでください。

ウェーディングゲーム釣り方のポイント

釣り方のポイントを3つに分けてご紹介!

釣り方のポイントを3つご紹介。シーバスだけでなく他のウェーディングゲームでも流れの変化を探しながら釣りを進めるのがスタンダードな楽しみ方です。目で見える変化と合わせてルアーゲームを楽しんでください。


1/3.安全に配慮して釣りを楽しもう!

安全への配慮が第一です。急いで歩くと地形変化やエイでトラブルになりやすいのでゆっくり歩くようにしてください。進むルートは回り道になっても確実に歩ける場所を選ぶのが鉄則です。楽しい時間が過ごせるよう、初心者の方はやりすぎなぐらい安全に配慮して感覚を身に付けておくのがウェーディングのポイントになります。

2/3.手前から攻めていこう!

全方向に魚がいる可能性がある釣り方なので、深くなる場所、流れが効いている場所は手前から攻めてください。徐々に進行しながら効率良く釣りを進めましょう!

3/3.流れを意識してコースを選ぼう!

深みや変化のある場所が目で見て判断出来ない場合はルアーのリトリーブ感や流れてくる漂流物を見て流れの変化を探します。流れが効いている場所や緩んでいる場所は何度も通ううちに目処が立つようになるので、どんどんキャストして釣り場への知識を深めてください!

ウェーディングの釣りを動画でチェック!

ウェーディングの釣りを動画で確認してみよう!

大阪湾でのウェーディングゲームを紹介している動画です。腰程度まで入ってナイトゲームでシーバスを狙う釣りなので、どの程度まで水に入るのか、周りの様子など釣りの雰囲気を確認しておきましょう!

ウェーディングの注意点を確認!

3つの注意点を必ずチェックしておこう!

ウェーディングゲームは同じ釣り場でも陸っぱりより危険度が高くなります。注意点を確認して安全に釣りを楽しんでください。

1/3.底の変化に注意!

砂地のエリアは流れの影響で少しずつ深い場所、浅い場所が変化します。沈んでいる牡蠣殻やエイ、苔など目で見て判断できない障害物が多いのでゆっくり進む事を心がけてください。サーフの釣りは離岸流に注意。引いていく波の強さは想像以上なので深く進みすぎないよう注意しながら釣りを楽しんでください。

2/3.時間経過による釣り場の変化

潮の満ち引き、上流部の天候変化など時間の経過で釣り場の状況は変化を続けます。お出かけ前にしっかり情報収集して無理の無い釣行計画を立てましょう。現場でも短時間で切り上げ、他の場所へ移動など臨機応変に対応する事がポイントです。

3/3.初めての挑戦は2人以上、デイゲームがおすすめ

自然の中に深く入って楽しむ釣りなので危険度も相応に高まります。登山のようにエリアの知識を持った方と一緒に行うのがベターです。釣具店、SNS、各種イベントを利用して単独にならないようウェーディングを楽しんでください。

ウェーディングの釣りを楽しもう!

準備を整えてウェーディングに挑戦!

プレッシャーの少ないエリアで大型を狙えるウェーディングは、釣りの幅が一気に広がる釣り方です。安全面の準備をしっかり整えて楽しいウェーディング釣行に出かけましょう!