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最新ビアンキのクロスバイクおすすめ6選!イタリア人気メーカーの魅力とは

真遊庵

最新ビアンキのクロスバイクおすすめ6選!イタリア人気メーカーの魅力とは

真遊庵

クロスバイクやロードバイク、MTBやシティサイクルに至るまで、幅の広いラインナップを持つイタリアの自転車メーカー、ビアンキ。今回はこれからビアンキのクロスバイクを選ぶ方へ、クロスバイクを3種と番外編として3種、いずれも街乗りに適した自転車をご紹介します。



ビアンキってどんなメーカー?

ビアンキについて

ビアンキ(Bianchi)は、イタリアの自転車メーカーです。世界最古の自転車メーカーとしても知られ、現在の自転車が発明された年に創業、130年を超える歴史を持っています。その自転車の評価は高く、日本でも人気の自転車メーカーと言っていいでしょう。イメージカラーであるチェレステ(明るい緑がかった青色)は、街中でも見かけることが多いのではないでしょうか。

チェレステカラーは1つじゃない

ビアンキ=チェレステカラーといっても過言ではないくらい、ビアンキはこの色を多用しています。この色がいいという人も多く、ビアンキ人気の一翼を担っています。このチェレステ(イタリア語で天空)、実は毎年微妙に色が異なっているという話があります。ビアンキの塗装職人が、その年のミラノの空を見て決める、という説もあります。 その話を聞いて街の中で見てみましたが、確かに淡かったり少し濃い目だったり、青っぽいものや緑っぽいものがあるような気がします。いかにもイタリアっぽい話ですね。 チェレステ以外の色ももちろんあります。どれも明るく、コントラストのはっきりしたカラーリングということ。たとえ黒だとしても、差し色とのバランスで重たい感じはしません。

日本でのビアンキ

ビアンキで扱う車種



初心者から上級者まで人気のあるビアンキ、ロードバイクやMTB(マウンテンバイク)が有名ですが、他にもたくさんの車種を作っています。ビアンキの自転車はコンポーネント(ペダルやギアなど駆動部分の総称)に日本のシマノ製の製品を使っており、信頼性も充分。安心してお使いいただけます。 2017年の公式ホームページを見てみると、ロードバイク、MTB、クロスバイク、フラットバーロード、ミニベロ、シティサイクル、キッズサイクルと、多種多様な自転車を扱っているのがわかります。デザイン性の高いモデルも多く、その全てに機能美を感じます。かっこいい、おしゃれ、かわいい。でもそれだけじゃない、自転車として「ちゃんとしている」デザインだと思います。

自転車以外のビアンキ

ビアンキはかつて、自動車やオートバイなども扱っていました。自動車部門は後にアウトビアンキ社として独立、名車として評価の高いA112ABARTH(アバルト)などの小型車を製造していました。 現在はもうありませんが、今でもアバルトの名前は、フィアットのスポーツグレードなどに使われています。



ビアンキクロスバイクの特徴

クロスバイクとは

クロスバイクという単語は和製英語です。他にハイブリッドバイク、トレッキングバイクなどの呼び方があるようです。元々はMTBに舗装路用のタイヤを付け替えて乗り心地のよい街乗り仕様にしたものを指していましたが、現在はそのスタイル、デザインなどが多様化し、ロードバイクをベースにしたものや、最初からクロスバイクとして作られたものなどが多く見られるようになってきました。 ラフで自由なデザインが評価され、大変人気の高い車種になっています。

ビアンキのクロスバイク

2017年11月現在、ビアンキのクロスバイクラインナップは大別して二種類。CAMALEONTE(カメレオンテ)とROMA(ローマ)がそれに当たります。 今回は更に番外編として、フラットバーロードのVIA BRERA(ヴィアブレラ)、ミニベロ(小径車)のPISA FLAT(ピサフラット)、シティサイクルのPRIMAVERA(プリマヴェラ)を加え、街乗りという視点で乗り心地やデザインなどを比較しやすい形でご紹介していきます。

2017ビアンキクロスバイク.1:CAMALEONTE1

18ビアンキ CAMALEONTE1 SHIMANO 8sp Matt CK16

デザイン

太めのフレームに沿わせたケーブル。曲線を基調としたデザインのCAMAREONTEは、MTBのフレームをベースとしています。乗り味は大らかで、細やかなハンドリングにはあまり向いていませんが、ロングライドには心強い味方となります。

評価

CAMAREONTEは、MTB系クロスバイクになります。タイヤのサイズは700×28cと、一般的なロードバイクよりやや太めのタイヤを採用。クロスバイクとしてはごく一般的で、手頃な値段で手に入りやすいもの。乗り心地重視で街乗りでの使い勝手もよく、MTB系のフレームなので少々荒れた道路もものともしません。 後述のROMAと並び、大変人気のあるモデルです。

2017ビアンキクロスバイク.2:CAMALEONTE E

ビアンキ(BIANCHI) クロスバイク Camaleonte-1 Matt CK16 47サイズ

デザイン

今年の2月、さいたまサイクルエキスポでこれを見た時は衝撃でした。カメレオンテに電動ユニットがついたモデルです。それに伴ってコンポが変更になり、タイヤが一回り太くなっています。 ユニットの駆動時間は一般的なもので、ユニット自体のパワーはそれほどでもないものの、元がカメレオンテだけあってきっちり走ってくれます。最近珍しい前輪駆動。後輪はペダルで回すので、ある意味二輪駆動車ともいえますね。今後人気の出そうなモデルです。

評価

電動ユニットのついたカメレオンテということですが、走り自体はゆったりとした感じで、ガンガン走って楽しむというより、まったりポタリング(自転車散歩)したいモデルです。乗り心地はよく、フレームとユニットの相性は悪くない印象です。 ライバルとしてはYAMAHAのYPJ-Cあたりでしょうか。比較してみるのも面白いとおもいます。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-CAMALEONTE-E&big_code=03&mdl_code=

2017ビアンキクロスバイク.3:ROMA

Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル ROMA1 (ローマ1)TIAGRA[ディスクブレーキ仕様][クロスバイク]

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon
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デザイン

カメレオンテがMTBベースなら、こちらはロードバイクベース。とはいえガチガチのレーサーではなく、ロングライドもこなせるコンフォート系ロードに近い設計です。最廉価のROMA4以外はディスクブレーキを装備。天候やシチュエーションに関わらず、優れたブレーキ性能を発揮します。

評価

乗り心地は軽快で、「ちょっとそこまで」がいつの間にか「こんなところまで」になってしまうほど。フラッグシップのROMAから最廉価のROMA4まで、パーツのグレードに合わせて4つのグレードが用意されており、予算に合わせてチョイスすることが可能。「ちょっと本格的に自転車で楽しんでみたい」という人には特におすすめできます。

ROMAのグレードについて

ROMAには、装備されるパーツによってROMA、ROMA2、ROMA3、ROMA4というグレードが用意されています。 フレームは共通なので、軽快な乗り心地は変わりませんが、ちょっとした違いが乗り味に影響するのもクロスバイクの面白いところ。 ここではちょっと突っ込んだ内容ですが、それぞれの特徴についてご紹介していきます。

1、ROMA ¥118,000

ROMAシリーズのフラッグシップ。使われているコンポ(クランクやギアなどの駆動系のパーツ)はロードバイク規格のシマノ・TIAGRA が使われます。ロードバイクの標準的なグレード、105の下になるグレードですが、リア10段変速で、クロスバイクのコンポとしてはかなり走りに寄った構成です。 ブレーキは天候に左右されづらいディスクブレーキ。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA&big_code=03&mdl_code=

2、ROMA2 ¥108,000

ROMA2のコンポはリア9段変速のシマノ・SORA。ロードバイクのエントリーモデルなどによく使われています。数年前であれば「とりあえずついていれば・・・」「後でグレードアップするし・・・」など余り高い評価とは言い難いものでしたが、今のSORAはかなり質も向上し、シフトチェンジもスムーズになっています。 ブレーキは同じくディスクブレーキ。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-2&big_code=03&mdl_code=

3、ROMA3 ¥98,000

このROMA3まではディスクブレーキ仕様となります。コンポはリア8速のシマノ・CLARIS。入門用ロードバイクなどについていますが、クロスバイクとしては充分使用に耐えうるパーツです。筆者の印象としては「そこそこ雑に扱っても普通に使える」といったところ。予算があればROMA2を選ぶのも手です。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-3&big_code=03&mdl_code=

ROMA4 ¥70,000

ROMAシリーズ最廉価版で、このグレードのみVブレーキ(ホイールのリムを挟み込んで制動するブレーキの一種)を採用しています。コンポはリア7速のターニーを採用。実は選べる色が一番多いのがこのROMA4になります。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-ROMA-4&big_code=03&mdl_code=

2017ビアンキクロスバイク番外編.1:VIA BRERA

ビアンキ 2018年モデル VIA BRERA 8(ヴィアブレラ8)【フラットバーロード】【クロスバイク】【Bianchi】

デザイン

かつてBRERAというクロモリフレームのロードバイクがありました。VIA BRERA(ヴィアブレラ)はそのフレームをそのまま使い、ドロップハンドルから取り回しのしやすいフラットバーに変更した、フラットバーロードと呼ばれるクロスバイクです。

評価

VIA BRERAはロードバイクのフレームをそのまま使用した、いわば「羊の皮をかぶった狼」のようなクロスバイクですが、その乗り心地は快適そのもの。元々ロングライド向けとして人気のあったフレームだけに、どこまでも走っていけそうなその走りは、自転車の楽しさをより深く教えてくれます。 街乗り用としてだけではもったいない、もっともっと走りたい、そんな人にはもってこいの自転車です。

2017ビアンキクロスバイク番外編.2:PISA FLAT

18ビアンキ PISA FLAT CK16

デザイン

スタイリッシュなフレームに強いカラーリング。ミニベロ(小径車)のPISA FLAT(ピサフラット)は、いかにもイタリア車といった雰囲気をこれでもかと醸し出してきます。タイヤサイズは20インチ。小さいながらも走りやすく、街中での取り回しも良いバランスです。 普段着で小粋に、さらっと乗りこなして欲しい、そんな自転車です。

評価

クロスバイクのご紹介でミニベロは意外と思われる人もいるかもしれません。ですがこのPISA、性能としては中々あなどれないものがあるのです。兄弟車(双子?)としてPISA DROPという自転車があり、こちらはミニベロなのにドロップハンドル仕様。 小粋で可愛らしい見た目に反して、かなり本気の走りも可能で、街乗りでの取り回しもしやすい優秀な自転車です。

2017ビアンキクロスバイク番外編.3:PRIMAVERA L

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-PRIMAVERA-L&big_code=04&mdl_code=

デザイン

一見ごく普通のシティサイクルにしか見えないPRIMAVERA(プリマヴェーラ)ですが、そのパーツ構成はむしろクロスバイクに近く平均的なシティサイクルの重量を大幅に下回る軽さと26インチのタイヤで、小柄な女性でも手軽に扱うことができます。 L(Lady)と名につく通り、スカートをはいた女性を想定したデザインになっています。

評価

軽量・頑丈・乗り心地良好と、まさに街乗りの為にあるようなプリマヴェーラL。決してスピードを出して楽しい自転車ではありませんが、逆に言えばゆっくり走って気持ちのいい、ちょっとした買い物や通学、通勤などにもってこいな気軽さがウリです。 ちなみに毎年、かなり早く在庫がなくなることでも知られています。見かけたらチャンス!かもしれません。

出典: http://www.japan.bianchi.com/category.cgi?mode=category_detail&bik_Code_prm=18-PRIMAVERA-L&big_code=04&mdl_code=

2017ビアンキでサイクルライフを楽しもう

今回はビアンキのクロスバイクを中心に、街乗りを基準としたラインナップをご紹介しました。 街乗りで楽しく、デザインが楽しく、たまには遠出も楽しい。そんな印象を持っていただけたのではと思います。 いつもの道がちょっと変わって見える、移動だけではない、楽しんで乗れる乗り物として、クロスバイクはとてもいい選択肢だと思います。 交通ルールを守り、ヘルメットなど身の安全を確保して、楽しく乗りこなしてください。

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撮影協力:三宅島 民宿いけ吉