OPINEL(オピネル) カーボンスチール
Mora knife Companion MG
OPINEL 折りたたみナイフ No12 カーボンスチール オピネル 折り畳みナイフ フォルダー フォールディングナイフ ホールディングナイフ
極厚 リーコン・スカウト SK-5 ナイフ 39LRS
MORA モ—ラ 01603アウトドア用ナイフCompanion Heavy Duty Orangeコンパニオン ヘビー デューティー オレンジ
オピネル OPINEL ステンレス#9 41439
OPINEL(オピネル) ステンレス
Opinel(オピネル) ステンレススチール#8レッド皮紐付 41432
シマノ スライドナイフ CT-031I
フォールディングナイフ 折りたたみナイフ アウトドア
モーラ・ナイフ Bushcraft Survival
バックナイフ 【BUCK KNIVES】 アルファハンター/Alpha Hunter 279BKS
バックナイフ 【BUCK KNIVES】 Vantage Select/ヴァンテージ セレクト 345BKS
アウトドアナイフとは?
ナイフは美術品であり、芸術品であり、そしてツールです。 それは使い方を間違えれば他人を殺傷することができる武器にもなります。 写真のような『これぞ芸術品』というナイフもあり、コレクターの方も沢山います。 今回はアウトドア定番のナイフの選び方を、初心者にもわかりやすくご紹介します。
キャンプ中に、川で釣った魚をさばくのは、アウトドアでのナイフの使い方の定番です。 このようなナイフの使い方は、初心者には難しいかもしれません。 現地で獲ったたものを、その場で料理して食べてこそがアウトドアライフです。 アウトドアシーンに応じたナイフの選び方を学びましょう。
こんなにある、アウトドアナイフの種類
一口にアウトドアナイフと言っても、様々なタイプのナイフがあります。 薪割りに重宝なシースナイフや、折りたたんでコンパクトで料理に定番のフォールディングナイフ。 そしていろんな道具に付いているツールナイフなどです。 これらは形状や使う用途により区別されています。 アウトドア初心者向けナイフの選び方を教えましょう。
アウトドアナイフの使い方を学ぶ前に?
アウトドアナイフが銃刀法違反?軽犯罪法違反?
日本の法律では一定の長さのナイフを所持すれば、銃砲刀等違反になります。 その一定の長さとは、刃渡りが6cm以上のものと、長さが6cm以下であっても軽犯罪法違反になる恐れがあります。 初心者は、特に気をつけないといきなり『銃刀法所持違反で逮捕!』なんてことになりかねません。
日本製の和包丁は料理目的で作られているので、家庭で所持するには違法ではありません。 ただし、これらを持ち運ぶときには携帯するケースなどに入れて運ばないと、違反とみなされます。
薪割りに使うアウトドアナイフは『銃刀法』違反?
刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物の携帯の禁止[編集] 第22条に「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが8センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。
ナイフの所持には銃刀法だけでなく、軽犯罪法にも違反する場合があるのでよく理解しておく必要があります。 アウトドアライフにナイフは定番のアイテムです。 薪割りを行ったり、料理をする場合に必要であるのは疑うまでもありません。
正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者 刃渡り15cm以上の刀(日本刀を指す)・剣等(両刃の刃物を指す)は銃刀法3条により所持が禁止されており、刃体の長さが6cmを超える刃物(カッターナイフやはさみなど)は同法22条により携帯が禁止されているため、本号は原則として6cm以下の刃物等(刃渡りの短い剃刀やアーミーナイフなど)について適用があることになる。
初心者にも分かりやすいナイフの選び方とは?
アウトドナイフは様々なキャンプシーンなどで使われ方が違ってきます。 火を焚くために薪割りをしたり、木を削ったり、釣った魚を捌いたり、肉を切ったり、缶詰を開けたりと、多様な使い方があります。 続いては、各シーンでのナイフの選び方を初心者にも分かるように説明しましょう。
アウトドアナイフには目的別に3つの種類がある!
アウトドアでのシースナイフの使い方
シースナイフは、フォールディングナイフのように、折りたためるような作りになっていません。 ナイフの刃は固定されており、木を切ったり薪割りなどに耐えるように作られています。 ナイフ自体が堅牢に出来ており、そのため選び方としてはハードな使い方むきの定番のアウトドアナイフです。
シースナイフには、刃がむきだしになるため、持ち運びには携帯ケースが必要です。 特に初心者がナイフを選ぶ場合は、刃渡りが6cm以上の種類も有るナイフもあり、薪割りには向いています。 ただし初心者は、使い方に注意しましょう。
アウトドアで活躍する定番のフォールディングナイフは?
キャンプなどでの料理をする場合には、フォールディングナイフが定番です。 シースナイフのように薪割りなどには適していませんが、刃を折りたたんで保持することができるため、野外などでの料理シーンには必須のナイフです。 そのようなシーンを想定してのナイフ選びならフォールディングナイフです。
フォールディングナイフの最大の特徴は、刃を折りたたむことができるため持ち運びが安全に行われ、シースナイフのような持ち運びのサヤケースが不要です。そのため初心者でも気軽に所持することが出います。欠点は、薪割りには不向きなことです。
アウトドアライフで定番のツールナイフの使い方とは?
ツールナイフは屋外使用に耐える、沢山の機能を備えたナイフです。 キャンプなどアウトドアで、料理はもちろんの事、焚き火用のフェザースティックを作ったり、炭や薪割りや、ロープの切断や缶詰を開けたりと、多くの場面で活躍します。
ツールナイフにも色々なタイプのものがあります。 例えば、釣りなどに便利な針外しやウロコ取りの機能のついたナイフや、ゴルフ場でのピッチマークやディポット修理ができるようなと特化したナイフ。 コルク抜きやハサミ、プライヤーに爪やすり、そして、つまようじと多くの機能を持つ、万能型まで数多く揃っています。
ツールナイフはメインのナイフの補助として
ツールナイフは色々な機能を持ちあわせていますが、シースナイフやフォールディングナイフのような使い方は望むべくもありません。 従ってキャンプなどに選ぶ場合は、シースナイフやフォールディングナイフの補助として、つまり2本めのナイフとして持つのがベターな選び方で定番の用い方です。
素材の違いによるアウトドアナイフの選び方
アウトドアナイフには素材によっても大きくわけられ、刃(ブレード)、握り(グリップ)の材質で別れます。 ナイフを使用する用途によって、どのタイプを選ぶか考慮する必要があります。例えば日本製の和包丁のように料理目的で使用するか、趣味のために使うかによって変わってきます。
大きく分けてブレードの違い
ナイフのブレードは素材によって次の2つにわけられます。 1,カーボンスチール 2,ステンレススチール 以下にそれぞれの特徴を、そして人気の度合いを挙げてみます。
キャンプ好きに人気があるカーボンスチールナイフ
一般的に『カーボン』と聞けば、カーボンフィアイバーを想像しがちですが、全く違います。いわゆる和包丁と同じで炭素鋼を使っているナイフのことです。 その為、手入れを怠ると錆びてくるのが、このナイフの特徴です。
ナイフを手入れできる事が最大の魅力
カーボンナイフを選ぶ最大の魅力は、『ナイフの手入れができる』ことです。 錆びたナイフを、良く手入れをし、砥石で砥ぐことでますます切れ味を良くなるのが、アウトドア好きにはたまらない魅力です。
カーボンスチールナイフの人気5選
5-1.オピネルのカーボンナイフ
OPINEL(オピネル) カーボンスチール
●重量:60g●ブレード90mm●材質:炭素鋼(ブレード)/天然木(ハンドル)、フランス製 カーボンナイフは実は手入れが楽しみで、研げば研ぐほど愛着がわきます。
ナイフ、刃物類は未成年の方へは販売いたしておりません。刃渡り5.5cm以上の刃物を正当な理由なく携帯することは法律によって禁止されています。
5-2.モーラ・ナイフMG
Mora knife Companion MG
ブレード素材:カーボンスチール ハンドル素材:ラバー 刃長:約104mm 全長:約218mm 刃厚:約2.0mm 重量:約77g(ナイフのみの重量) 付属品:プラスチックシース 生産国:スウェーデン
刃背側は多少粗い加工となっています。
5-3.OPINEL 折りたたみナイフ No12 カーボンスチール
OPINEL 折りたたみナイフ No12 カーボンスチール オピネル 折り畳みナイフ フォルダー フォールディングナイフ ホールディングナイフ
フランスの刃物メーカーであるOPINEL(オピネル)社の折りたたみナイフ No12。 ブレードとハンドルの間(口金部分)にあるリングを回すとロックがかかる仕組みとなっており、安全に使用できます。 ブレードには優れた切れ味を持つカーボンスチールを使用。 ブナ材を使用したウッドハンドルは、丸みを帯びた形状をしており、握りやすく、手にしっかりとフィットします。 暖かみあるウッドデザインが魅力のナイフ。
5-4.リーコンスカウトSK-5
極厚 リーコン・スカウト SK-5 ナイフ 39LRS
コールドスチールのナイフ、リーコン・スカウトです。 鋼厚7.5mmを誇るブレードは太いロープを切断したりフィールドでの鉈の代わりに、薪割りなどに使用することも可能です。 ブレードに使用されているSK5高炭素鋼は生産中止となったカーボンスチールに代わりに使用されることになった炭素工具鋼のことで、鉄鉱石より作られた鉄にCを配合した鋼種で刃物用鋼材に向いています。 米国内においてその名はプロフェッショナルハンター、及びハンティングガイド達から絶大なる信頼を得ています。
5-5.モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty Orange
MORA モ—ラ 01603アウトドア用ナイフCompanion Heavy Duty Orangeコンパニオン ヘビー デューティー オレンジ
ブレード素材:カーボンスチール ハンドル素材:ラバー 刃長:約104mm 全長:約224mm 刃厚:約3.2mm 重量:約101g(ナイフのみの重量) 付属品:プラスチックシース 生産国:スウェーデン
モーラのナイフはスウェーディン王室御用達の、公にも高評価を受けている上質のナイフです。 とても特徴のあるグリップが、とても使いやすそうでいいですね。
ステンレススチールは手入れ要らずで初心者向き
切れ味の鋭いカーボンナイフに比べ、幾分切れ味は落ちますが、そのぶん錆びることがなく手入れがしやすい利点があります。 そのためアウトドア初心者でも簡単に手にしやすく、料理などにも使えるので、使い勝手に良いナイフと言えるでしょう。
ステンレススチールは、カーボンスチールが和包丁に近いイメージであるのに対し、洋包丁のイメージと言っていいでしょう。 そして特徴は、カーボンスチールと違い『錆びる心配が無い』ということに尽きます。
アウトドアナイフに多いステンレススチール素材
一般家庭で多く使われるナイフは洋包丁が大半です。これと同じようにキャンプなどで使われるアウトドアナイフの多くはステンレススチール製のものです。 ステンレス製でも、切れ味はカーボンナイフに劣らないものが数多くあり、料理の場面などで活躍しています。
ステンレススチールナイフの人気5選
5-1.オピネル ステンレス#9 41439
オピネル OPINEL ステンレス#9 41439
●材質:ブレード/ステンレススチール、ハンドル/ブナ●ブレード:90mm●重量:約65g(CS:6)
人気抜群にオピネルのナイフ、これはステンレススチールのフォールディングタイプですね。
5-2.OPINEL(オピネル)オピネルステンレス
OPINEL(オピネル) ステンレス
●重量:34g●ブレード73mm●材質:ステンレス/天然木(ハンドル)、フランス製
重量がわずか34gと、非常に軽量で使いやすそうなナイフですね。
5-3.OPINEL(オピネル) ステンレススチール #8皮紐付
Opinel(オピネル) ステンレススチール#8レッド皮紐付 41432
原産国:フランス ブレード:85mm 材質:ブレード/ステンレススチール、ハンドル/ブナ
これもオピネルのステンレススチールナイフ! 皮紐がついて、持ち運びに便利そうです。
5-4.シマノ スライドナイフ ブラック CT-031I
シマノ スライドナイフ CT-031I
サイズ/刃収納時:110×30×10mm(刃渡り:7cm) 素材/刃:ステンレススチール、グリップ:ABS カラー:ブラック
これはシマノのフィッシングナイフです。 釣りに携行するのに便利ですね。
5-5.Nikatto フォールディングナイフ 折りたたみナイフ
フォールディングナイフ 折りたたみナイフ アウトドア
【鋼材】3Cr13MoV 【重量】約230g(※注意:重いナイフに苦手な方は弊社に他の小型折りたたみナイフをお選びください。) 【サイズ】全長約21cm、刃長約8.5cm 刃厚:約1mm-2.5mm (サイズは人の測り方により差がありますので、ご了承ください。) 【ロック機構】ロック機構は安全性の高いもので不安なくご使用頂けます。
このフォールディングナイフはロック機能もしっかりしていそうなのと、見た目も渋くていいですね。
ナイフ選びは、キャンプシーンで変わってくる
キャンプなどのアウトドアで用いられるナイフは、カーボンスチールとステンレススチールがありますが、双方とも製造方法や熱処理の仕方、ナイフ成分の含有量により、ナイフの販売価格や特性が異なります。 ナイフの選び方は、ナイフをどのように使うかを考えて選ぶことが大切です。
薪割りをしたり、薪をフェザースティックにするために使うなら、カーボンスチールを選び、ナイフを使って料理や調理を考えるならステンレスナイフと、使うシーンによって考えるのが賢い選び方と言えます。
アウトドアナイフのグリップの種類
キャンプなどに必須のアイテムで有る、アウトドアナイフのグリップには次に挙げるように4つの種類があります。 木製・金属製・樹脂製・動物系などがあり、それぞれに長所と欠点があります。 これらの特徴をを挙げて見ましょう。
手に馴染みやすい木製のグリップですが?
アウトドアナイフのグリップに多いのが木材です。その最大の特徴は何と言っても加工しやすいことで、使われる木材はブナ、樺、ローズウッド、オリーブなどが多く、ずべて自然素材のため2つと無い自分だけのグリップが出来ます。これは使い込むほどに手に馴染み、使い込むほどに美しい変化が楽しめます。
木製グリップの欠点は?
木製グリップの欠点は、長年使っているうちに乾燥や、使い方によってはひび割れが生じてくることです。 普通にうまく使えば割れたりする事はありませんので、手入れをキチンと行うことが肝心です。 また、日本製のナイフの多くは、木製グリップを使って作られています。
金属製ナイフグリップの特徴は?
金属製グリップの最大の特徴といえば、金属製である為に強靭だ言えます。 ただ、濡れた手で握ると滑り大変危険です。 実はこの点が大きな欠点で、そのためにエンボス加工や樹脂との組み合わせのものが多く見られます。
樹脂製グリップの良さは?
樹脂性のグリップと言っても、中身はゴム製、プラスチック、カーボンファイナー、グラスファイバーなどがあります。 ただ耐久性や堅牢さ、また光には反射しないなどの理由から、世界の軍隊で使われるナイフは樹脂製のグリップが多く使われています。 選ばれる理由は修理や交換が容易だからです。
様々なシーンにふさわしいナイフは?
山登り及びロッククライミングで使う
山登りや岩登り・ロッククライミングを行うときもナイフが登場するシーンがあります。 薪割りや木を割ったりするナイフは不要で、ナイフの登場シーンはロープやザイルを切断するときのみです。 この他には携帯食料の封を切ったり缶詰を開けたりするときや、装備の修理に必要な場合もあります。
登山やロッククライミングでの遭難者救助の時、ザイルの切断に使います。
ハンティングシーンに!
日本でのハンティングは、狩猟免許をとっている一部の人しか行いません。 ですが万一狩猟をする場合は、ナイフは厳選する必要があります。 狩猟での使い方は、獲物の解体や、皮剥ぎ、そして骨切りと、それぞれ違ったナイフが必要です。 また狩りが長引く場合はキャンプ専用のナイフが必要となって来ます。
ハイキング
日帰りで行うハイキングにもナイフが必要です。お弁当やスナックの袋を切ったり、お弁当を食べるときに使う”はし”を、小枝を切って作ったりします。勿論、使うナイフは小型のもので十分です。 ハイキングといえども、ナイフの有る無しで、アクティビティの楽しみが変って来ます。
定番中の定番、 モーラ・ナイフ Mora knife Bushcraft Black
モーラ・ナイフ Bushcraft Survival
ブレード素材:CARBON STEEL ハンドル素材:RUBBER 刃長:約109mm 全長:約232mm 刃厚:約3.2mm 重量:約123g(ナイフのみの重量) 付属品:プラスチックシース、ファイヤースターター 生産国:スウェーデン
全長 | 約23.2cm |
---|---|
刃体長さ | 約10.9cm |
刃の厚み | 約3.2mm |
重量 | 約123g(ナイフのみの重量) |
高性能なナイフで、お求めやすいリーズナブルなものを提供しているのがモーラ・ナイフです。 中でも、キャンプに1番適しているのが、このナイフです。 刃の厚みが3.2mmで、薪割りのバトニングも問題なくできます。 ただ、鋼材はハンドル部分の3分の2までしか無く、後部を叩くような使い方は避けてください。
フォールディングタイプのナイフを選ぶなら
薪割り作業が無いなら、物を切る事が出来るフォールディングナイフ1本あればOKです。 フォールディングナイフの選び方は、刃の開閉がやりやすく、刃のロックがしっかり出来るものを選びます。
折り畳の中でフルサイズ、シースナイフに負けない1本! バックナイフ BUCK 279BKS アルファハンター(フォルダー) ハンドル:12.5cm
バックナイフ 【BUCK KNIVES】 アルファハンター/Alpha Hunter 279BKS
ハンドル:12.5cm
フォールディングナイフの中で、大型で重量があって持ち重りのするナイフです。 ブレードの開閉がスムーズに行え、サムスタッドが付いており、左右どちらの手でも扱え、親指一つでらくらく開閉出来ます。 ブレードのロックはライナー式の為、大きい手の方なら刃を収めるのも片手で出来ます。
軽量でコンパクト! EDC (バックナイフ)BUCK KNIVES #345 ヴァンテージ セレクト
バックナイフ 【BUCK KNIVES】 Vantage Select/ヴァンテージ セレクト 345BKS
BUCKKNIVES#345ビンテージセレクト サイズ/刃長83mm 重量/105.3g
親指1本でブレードが楽に開くサムオープン式です。 ブレードのロックはライナー式で、実にしっかりしており、切れ味もよく、魚を捌いたりするには十分なナイフです。
登山などに活躍するナイフは
山登りにはマルチツール
登山に行く時には多岐に渡る道具が必要です。 例えば装備の修理に用いるドラーバーや缶切り、ハサミ、やすりやプライヤー等、様々な道具が必要です。 こんな要求に応えるのがマルチツールです。 現在はより使い勝手の良いマルチツールがクライマーから支持を得ています。
まとめ
いかがですか、アウトドアナイフには色んなタイプのものや、その用途は多岐に渡っていることがご理解いただけたかと思います。 また、ナイフには芸術品ような美しい形の物がありますが、本来は危険な武器です。 このことをよく理解して、銃刀法などに抵触しないような用い方をしましょう。