シマノ新型スピニングリール 16ヴァンキッシュとFWを解説!
インプレ、評価と合わせてご紹介!
鋭い感度とクイックな使用感で 人気のスピニングリール、 16ヴァンキッシュの搭載機能や口コミをご紹介! 特性が活かしやすいライトゲームを中心に 釣りモノごとに紹介しているので お気に入りの釣りから 16ヴァンキッシュの特徴を チェックしてみて下さい!
シマノのフラッグシップモデル 16ヴァンキッシュ
シマノスピニングリールの頂点
シマノスピニングリールは 滑らかな巻き心地を重視したコアソリッドと 軽快な巻きを重視したクイックレスポンスに 分類されています。 16ヴァンキッシュは クイックレスポンスシリーズの頂点、 フラッグシップモデルとして開発された リールで新型構造や最新機能が満載。 コアソリッドの頂点ステラと双璧をなす シマノのハイエンドなスピニングリールです。
シマノ「ヴァンキッシュ」の新作〜人気モデルまでインプレと比較紹介!
シマノフラッグシップモデル、16ヴァンキッシュについてです。シマノクイックレスポンスシリーズのハイエンドモデルとして抜群の人気をキープ。上級...
新型マグナムライトローターでレスポンスと感度が向上!
チタンベールとの組み合わせで回転慣性を軽減!
16ヴァンキッシュ最大の魅力は 新しく開発された 新型マグナムライトローターです。 ベールリターン部分の配置を変更 左右非対称となった新型設計で 回転の慣性低減化を果たしました。 回したい時に回る、止めたい時に止まる、 この2つをより鮮明にする事で よりクイックなレスポンスを実現。 剛性もアップしているので 負荷の大きいルアーや魚とのファイト時も 軽い巻き心地をキープできる ローターに仕上がっています。
マイクロモジュールギアで巻き感度がアップ!
シマノらしい巻き心地を生むハイエンドなギア
ギアの密度を高め多くの歯が噛み合うことで 回転時のノイズが減少、 スムーズで滑らかな巻き心地を生む マイクロモジュールギア。 通常のギアよりも 接触している歯の枚数が多くなるので 強度は密度の低いものよりも高くなります。 16ヴァンキッシュのギアは もちろん強度の高いHAGANEギアです。 この構造はシマノリールの中でも 一部のリールにしか採用されていない技術で スピニングリールの搭載機は 14ステラ、17エクスセンス、16ヴァンキッシュのみ。 リトリーブ時の感度を高める効果と 上級者を満足させる質の高い回転も 16ヴァンキッシュの魅力と言えます。
軽量設計でライトゲームにおすすめ!
感度重視!軽量ロッドと合わせよう!
徹底した軽量化による自重も 16ヴァンキッシュの持ち味です。 口コミは軽さを強く感じた、 と言う内容が大多数でした。 最小のモデル、1000PGSの自重は脅威の155g、 14ステラの1000PGSよりも25g軽いです。 どちらも総自重が軽いので、 16ヴァンキッシュは14ステラより 10%以上軽い事になります。 近年軽量のロッドが人気を集めているので タックルの総重量にこだわる方は 16ヴァンキッシュをチェックしてみましょう!
16ヴァンキッシュの感度が生きる釣り方
超軽量巻き物、止める釣りにおすすめ
ご紹介してきたように 16ヴァンキッシュの持ち味は巻きの軽さと ピタッと止まる回転、自重の軽さです。 持ち味を最大限活かすなら 細かく止めてロッドを操作するような釣り方や 巻き抵抗が極々小さいルアーから 水中の情報を拾う釣り、 ショートバイトを捉える釣り方がおすすめです。 どんな釣り方でも高い次元でこなせるリールなので 流用もバッチリですが、 上記のような釣りがメインになる方は 是非16ヴァンキッシュを検討してみてください。
シマノフラッグシップ比較 14ステラと16ヴァンキッシュ
シマノフラッグシップリールを3つのポイントで解説!
シマノのフラッグシップスピニングリール、 14ステラと16ヴァンキッシュの比較をご紹介。 どちらを購入すべきか悩んでいる方は 3つのポイントをチェックして リール選びの参考にしてみてください!
1/3.重厚な巻きが魅力のスピニングリール 14ステラ
シマノリールが二つのジャンルに分かれる前から ステラはメーカーを代表するフラッグシップ機として 時代の最先端に立ち続けてきたリールです。 シマノらしい滑らかな回転と巻いている感覚が 両立するようなフィーリングは ステラにしかありません。 スプールの幅が長く飛距離が出しやすいこと、 ドラグやベールなど細かい部分に対するこだわりも 違いを感じる事が出来る差があるので 贅沢な時間を過ごしたい方には ステラがピッタリと言えます。
2/3.軽快な巻き感度と自重に勝る16ヴァンキッシュ
ステラとの差別化を目指して 開発されたヴァンキッシュは 抵抗の少ない巻きと軽さにこだわって 開発されています。 フィーリングよりも感度、 実釣に必要な部分を 突き詰めたようなリールです。 価格で比較しても 定価で2,5000円近い差があるので 夢のステラ、リアルのヴァンキッシュと 分けることが出来るかもしれません。 どちらのリールも評価が高く 高水準で釣りが出来る事は間違いないので 選べる方は非常に悩ましい選択になると思います。
3/3.今買うなら新型の16ヴァンキッシュ?
2017年10月、 今現在のおすすめは新型の 16ヴァンキッシュです。 軽量なロッド、フィネスな釣りの流行が おすすめのポイント。 ステラは18年、19年に新型登場の噂もあるので 少し我慢して頂いて新型をおすすめしたい、 という部分も大きいです。 明確な情報は発表されていないので 保留したい方は来年の情報を要チェックです!
おすすめのモデルを5つの魚種に分けてご紹介!
好みの釣りに合ったモデルをチェックしよう!
16ヴァンキッシュのおすすめモデル、 活かせる特徴を5つの魚種に分けてご紹介! ライトゲーム系を主体にバスフィッシング、 エギングについても紹介しているので 好みの釣り方とおすすめモデルを 合わせてチェックしてみましょう! インプレ、口コミも合わせて紹介しています。
1.トラウトゲームと16ヴァンキッシュ!
1-1.トラウトゲームを4つのポイントで解説!
トラウトゲームにおける 16ヴァンキッシュのおすすめポイントを 4つに分けてご紹介! エキスパート向けのセッティングとなる 17ヴァンキッシュFWも展開されているので より軽い回転を求める方は そちらもチェックしてみて下さい!
1-2.感度重視の新型FW-TUNEが展開中!
2017年、16ヴァンキッシュを トラウト専用にチューニングした 17ヴァンキッシュ FWが登場。 防水機能、コアプロテクトをラインローラーのみとし ローターベアリングは グリスからオイルへ変更されています。 メーカーホームページでは海水OKとなっていますが 高いスペックを引き出し続けるには 細やかなメンテナンスが必要になるリールです。 出来るだけ巻きを軽く、 回転にこだわるエキスパートの方には 新型のFW-TUNEがおすすめです。
1-3.巻きのアタリを捉える感度
エリアトラウトでこだわりたい リトリーブ中の違和感を拾う 静かで雑味の少ないリールの回転。 軽量なルアーを使用する釣りなので ルアーの振動の途切れでは無く 存在感が消えるようなアタリを捉えたい 上級者の方がリールに求める性能です。 出来るだけ軽い巻きが必要になるので 16ヴァンキッシュと17ヴァンキッシュFW、 両方チェックしてフィーリングが合う方を 試してみてください!
1-4.シマノ 17ヴァンキッシュ FW1000S
シマノの16 ヴァンキッシュ 1000PGSです。 価格は定価54,500円(2017/10/31現在) 155gの自重とスローに巻きやすい パワーギアでエリアトラウトの タックルにピッタリ! エキスパートの方には 17ヴァンキッシュFWをおすすめしますが、 扱いやすさ、価格の点で 16ヴァンキッシュをおすすめしています。
1-5.おすすめモデルのインプレ、評価をご紹介!
16ヴァンキッシュ 1000PGSの インプレと評価をご紹介。 巻き出しと軽さで エリアアングラーから 高い評価を得ています。
今日、購入し早速巻いてみました。管釣りで使う為、スローで巻ける1000PGSを選びました。 巻きだしは、とても軽く、それでいてシルキーな感じです。 持っているカーディフや、ソアレc14+に比べても巻きが軽くしなやかです。値段が違うし当然! これならライン、リールでの当たりも取りやすいはず!良い買物が出来て満足です。
巻き出しの軽さ・ノイズの少なさは本当に素晴らしいです。 一回転57cmでスローな巻きができるのでエリアトラウトでは効果抜群です。 パワーギアなので1000番台でも60cmクラスがかかろうがビクともしません。 ドラグも非常に高性能なので細いラインにしても問題ありません。
2.アジングと16ヴァンキッシュ!
2-1.アジングを4つのポイントで解説!
アジングにおける16ヴァンキッシュの おすすめポイントを4つに分けてご紹介! 人気の釣り、アジングに かなりマッチするリールなので ファンの方は要チェックです!
2-2.クイックレスポンスで快適に楽しめる!
16ヴァンキッシュの軽快な巻き出しと ピタッと止まる特性は ラインスラッグのコントロールが 重要なアジングの釣りにマッチしています。 巻きすぎるとジグヘッドに違和感が生まれ 巻きが足りないと小さな違和感を捉えきれない、 上記のような調整を出来るだけ意識する事無く スムーズに行える事が快適性に繋がります。 剛性もバッチリなので デカアジとのファイトも軽快に楽しめます!
2-3.感度を重視する縦の釣りにおすすめ!
快適に釣りが出来る事で、より楽しめるだけでなく 釣りに対する集中力を向上させる効果もあります。 回転が軽い事で横系の釣りでも 活躍出来るリールですが、 ロッドとラインでアタリを取る 縦の釣りには特におすすめ。 タックルのトータルウェイトで 感度を高める流行のセッティングにも 16ヴァンキッシュの軽さが光ります。
2-4.シマノ 16 ヴァンキッシュ C2000HGS
シマノの16 ヴァンキッシュ C2000HGSです。 価格は定価54,500円(2017/10/31現在) フロロやエステルなど ハリの強いラインを使用するアジングには スプール径の大きい2000番がおすすめ。 トラブル軽減よりも飛距離を求める場合は 1000番を選択する方法もあります。 ギア比は好みの部分が大きくなりますが、 横を中心にするならゆっくり巻きやすいノーマル、 縦を中心にするなら素早く巻き取れる ハイギアモデルをおすすめします。 エキスパートの方は17ヴァンキッシュFWも 合わせて検討してみてください。
2-5.おすすめモデルのインプレ、評価をご紹介!
16ヴァンキッシュ C2000HGSの インプレと評価をご紹介。 自重がかなり軽いので タックルトータルでも バランスを取る必要があります。 ライトゲームでの使用感はピカイチです!
アジング・メバリングなどのライトソルトゲーム用に購入。 特筆すべきは圧倒的な軽さ。この軽さに慣れてしまうと、他のリールが重くてとても使いにくいと感じてしまうレベルです。 使用感も非常に良く、1g以下のジグヘッドでも、しっかりと水中でコントロールできていると実感できます。 クイックレスポンスシリーズらしい感度の良さが光る逸品である事は間違いないでしょう。
メバリング、アジング用に購入。店頭て2500hgs,2500s,C2000s,C2000hgsを巻き比べてから購入しました。重めといえどマイクロモジュールの恩恵であくまで滑らかで、シマノのクイックレスポンスシリーズの難点のノイズは皆無です。
3.メバリングと16ヴァンキッシュ!
3-1.メバリングを4つのポイントで解説!
メバリングにおける 16ヴァンキッシュのおすすめポイントを 4つに分けてご紹介! 横の釣りが主体となるメバリングでは 軽い回転と自重が高く評価されています。 大型のメバル、シーバスなど パワーのある魚とのファイトもバッチリです!
3-2.引き抵抗の無い巻きルアーにはヴァンキッシュ
ジグヘッド単体からフロートリグ、 シンキングペンシルまで メバリングのポイントになる引き抵抗の無さを 軽く雑味の無い回転でサポートする 16ヴァンキッシュ。 エリアトラウト同様、 ラインを通して伝わるわずかな情報を アングラーに伝えます。 時折ヒットするシーバスやチヌにも 対応出来る剛性も備えているので どんな釣り場でも快適です!
3-3.流れの変化を捉える感度
メバリングで釣果を伸ばすポイントは アタリだけでなく巻きの重さで現れる 流れの変化を捉える事にあります。 軽く精度の高い巻きで 少し重くなったな、と感じた場所は 丁寧に探っていきましょう。 16ヴァンキッシュの 軽い回転が活かせるポイントです。
3-4.シマノ 16 ヴァンキッシュ C2000S
シマノの16 ヴァンキッシュ C2000Sです。 価格は定価54,500円(2017/10/31現在) アジング同様、 フロロのトラブルを軽減出来る 2000番台をおすすめします。 ゆっくり巻く横の釣りが中心になるので スローに巻けるノーマルギアで 釣りを楽しみましょう! ギア比が低い事で巻き重りせず リトリーブ中の変化を捉えやすい事も特徴です。
3-5.おすすめモデルのインプレ、評価をご紹介!
16ヴァンキッシュ C2000Sの インプレと評価をご紹介。 巻きが軽い、自重が軽い、 ライトゲームアングラーの求める性能が ギュッと詰め込まれたリールです。 ハイエンド機らしい満足度の高さを評価する 口コミも多く見られました。
素晴らしいリールと言うのは買う前から分かっていましたが、いざ手元に来ると巻きの軽さと自重の軽さにますます好きになりました! さっそくメバリングに使い入魂を果たせました。ホントにいいリールです??
巻きで当たりが取れるリールはこれしかない。 そして軽い。 釣りが上手くなった気がするくらいです??
4.バスフィッシングと16ヴァンキッシュ!
4-1.バスフィッシングを4つのポイントで解説!
バスフィッシングにおける 16ヴァンキッシュのおすすめポイントを 4つに分けてご紹介! 縦の釣り、横の釣りともに特徴を活かせるので 好みの釣り方に合わせてモデルを選びましょう!
4-2.ワーミングには16ヴァンキッシュ!
ロッドを使ったシェイクを多用する ワーミングでは16ヴァンキッシュの ラインスラッグコントロール能力が 高い効果を発揮します。 アジング同様快適に釣りが楽しめる事で 集中力が持続、食い上げるような アタリへの対応力もアップします。
4-3.I字系のルアーにもおすすめ!
こちらはメバリングやトラウトでご紹介した 軽い巻き出しと雑実の無い回転性能を 活かせるポイントです。 巻き抵抗の無いルアーから伝わる 小さな変化を捉えて 釣果アップを目指しましょう!
4-4.シマノ 16 ヴァンキッシュ 2500S
シマノの16 ヴァンキッシュ 2500Sです。 価格は定価56,700円(2017/10/31現在) バスフィッシングのリール選択は 選択肢が非常に豊富です。 細めのラインを使う場合は タックル全体を考慮してコンパクトボディ、 ワーミングにはハイギア、 巻きにはノーマルギアがおすすめ。 全てを1台で行う場合は 巻きを軽く感じる事が出来る ノーマルギアをおすすめします。
4-5.おすすめモデルのインプレ、評価をご紹介!
16ヴァンキッシュ 2500Sの インプレと評価をご紹介。 モデルの使い分けでタックルバランスは良好。 コアプロテクトで良い状態が長持ちするので 定期的なオーバーホールのみでも 十分楽しむ事が出来る製品です。
重量バランスがよく、1日中投げても疲れづらいです。ほぼノーメンテナンスでいけるのも助かります。
巻き心地、感度、重量、ともに最高の一品です。 カラーのシルバーの部分は写真よりも、やや黒っぽいので安っぽさはないです。
5.エギングにも16ヴァンキッシュ!
5-1.エギングを4つのポイントで解説!
エギングにおける 16ヴァンキッシュのおすすめポイントを 4つに分けてご紹介! 自重が軽くラインスラッグの処理が 快適なリールなので エギングとの相性も良いリールです。 C3000は激戦区なので様々な選択肢がありますが 新しいリールをお探しの方は 是非16ヴァンキッシュも チェックしてみて下さい!
5-2.軽量なタックルがエギングのポイント!
ロッドを大きく振り続ける時間が長い釣りなので タックル全体を軽く仕上げる事が エギングを楽しむポイントになります。 自重の軽い16ヴァンキッシュなら 軽量化が進むエギングロッドとの相性もバッチリ! 重心が手元に近くなるGフリーボディーのリールなので シャクリ心地も抜群です。 シーバスやヒラメを狙うサーフゲームでも 体力を温存しながら長時間 釣りを楽しみたい方は要チェックです!
5-3.ピタッと止まって巻きすぎない!
エギングの快適性を高める ラインスラッグのコントロールも 16ヴァンキッシュの特性を 強く感じる事が出来るポイントです。 巻きすぎて直接引っぱるような動きは エギに違和感を与えるので 止めたいところで止まる クイックなレスポンスが 快適なエギングをサポートしてくれます。
5-5.シマノ 16 ヴァンキッシュ C3000HG
シマノの16 ヴァンキッシュ C3000HGです。 価格は定価56,700円(2017/10/31現在) PE0.8号150mのラインキャパシティで エギングはもちろんシーバスやテンヤなど 様々な釣りに広く使える番手です。 エギングで人気のダブルハンドルを搭載した C3000HGSDHもラインナップされているので 標準のダブルハンドルを使いたい方は そちらもチェックしてみて下さい!
5-6.おすすめモデルのインプレ、評価をご紹介!
16ヴァンキッシュ 2500Sの インプレと評価をご紹介。 軽い巻きながらも シマノらしさを感じる巻き心地が 上級者の方からも高く評価されています。
シマノのリールはシルキースムースを売りにして人気がありますが、このヴァンキッシュも軽い巻の中にしっとりとしたシルキーさは健在です。 とにかく、16ヴァンキッシュの登場により、ライバルを凌駕するライナップとなりました。 とてもよいリールです。オススメします
エギングで使用。 軽いんで長時間の釣りの負担が減りました。
16ヴァンキッシュをカスタムしよう!
スピニングリールのハンドル、ノブをカスタマイズ!
ハンドルやハンドルノブのカスタムは 初めての方でも簡単に楽しめる リールのカスタムです。 スピニングリール用の中から 対応機種とサイズを確認して選んでみましょう。 性能を追求したモデル、使用感や見た目を 重視したモデルなど選択肢は豊富です。 純正スプールに別々のラインを巻いて 使い分けるのもおすすめ、 夢屋のカスタムスプールにも対応します。
16ヴァンキッシュのメンテナンスとオーバーホール
正しいメンテナンスでスピニングリールのを長持ちさせよう!
スピニングリールの基本的なメンテナンス方法を 紹介している動画です。 ドラグやハンドルをしっかり閉めて 冷水で水洗い、水気を切って 風通しの良いところで乾燥させます。 ラインローラーやスプールエッジの塩分は しっかり落としておきましょう。 新型のコアプロテクト搭載機は 注油口がないのでグリスアップは不要です!
シマノのオーバーホールを利用しよう!
注油機能を持たないので 定期的なオーバーホールがおすすめ。 消耗パーツの交換や調整も行われます。 釣りの頻度にあわせて利用しましょう。 釣具店での受付の他、 送料を負担すれば直接の申し込みを 行う事も出来ます。
ライトゲームのリールなら16ヴァンキッシュ!
鋭い感度でライトゲーム革命!
上級者を満足させる高い性能で 人気のモデルとなった16ヴァンキッシュ。 ミドルクラスからの持ち替えで ライトゲームが変わります。 高価なリールなので 気軽に試すという訳には行きませんが ライトゲームファンの方は 是非チェックしてみて下さい!