検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

ポイズンリムーバーの使い方とアウトドア向けおすすめ5選をご紹介!

アウトドア中、虫に刺された時に活躍するポイズンリムーバー。万が一刺された時に、刺された箇所にポイズンリムーバーを当て、安全に毒を身体から吸引します。腫れてしまう前に応急処置として活用したいポイズンリムバーの使い方とおすすめを紹介します。
2020年8月27日
homechan
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

ポイズンリムーバー(エクストラクター) AP-011

ポイズンリムーバーとは

実際に目にしてみても、本当にこれで効果あるの?使い方は?と疑問に思う点が多く必要性を感じにくい道具かもしれません。 しかし、キャンプ場には蜂にアブ、ブヨに蚊など、毒を持った虫がたくさんいます。 特にキャンプ場で刺される確率が高く、厄介な虫がブヨです。その刺された後の状況は蚊の比じゃありません。尋常ではない痒さと歩くのも痛いくらい熱を持って腫れてしまい、ひどい場合は熱が出てしまうこともあるようです。 そしてその後しばらくその症状に悩まされます。 そうなる前に毒を吸引し効果を発揮するのがポイズンリムーバーです。 ファーストエイドグッズとしてぜひ用意しておきたいポイズンリムーバー。 今回は、そんなポイズンリムーバーの使い方や効果、おすすめ5選をご紹介します。

ブヨとは  

どこにいるの?

よくある素敵なキャンプ場の風景。 こういう水が綺麗な場所にブヨは生息しています。 キャンプが盛んになる、6月から9月にかけてブヨもよく活動し 真夏は暑さを避けて朝夕の比較的涼しい時間帯に活発になります。 湿度の高い水辺の藪や草木の生い茂っている日中でも薄暗い場所を好むため 曇りや雨の日ならば日中ずっと活動しています。 そのため夏休みの河原のキャンプ場や磯など、じめっとした天気の悪い日や霧の日、夕方などに刺されることが多くなってきます。

ブヨ対策

1:虫よけスプレーをする  一般的に発売されているものは蚊用が多いためブヨ(ブユ・ブト)専用のものがあると心強いですね。 2:ハッカ油をスプレーする  ハッカ臭が苦手とするため、肌が露出した部分に十分に塗ります。 3:蚊取り線香をたく  林業で用いるような強力なものを焚いて、煙で寄せ付けないようにします。 4:服装  肌をなるべく露出させないようにします。薄手の生地だとその上からかじってくることもあります。 香りのある柔軟剤などで、服から香りがしているような人や、服の色では黒・紺系のものも注意が必要です。 明るめの色の服装を心掛けましょう。

ポイズンリムーバーの使い方

使い方は簡単で、刺された箇所にポイズンリムーバーの先をセットして空気を抜くように毒を吸い上げるだけです。真空状態で数十秒キープしたり、何度かポンプを上下させたりします。 これを数分やると毒が出てきます。


ポイズンリムーバーの吸引時間の目安とは

ジガバチ、ミツバチ、スズメバチ   1〜3分 蚊、アブ              20〜30秒 スズキ目科の魚、クラゲ       2〜3分 ヘビ                3分 クモ、サソリ            1〜2分

ポイズンリムーバー使い方4つのポイント

ファーストエイドとしてせっかく用意したポイズンリムーバー。 効果を最大限に引き出すためにはいくつか使い方のポイントがあります。 事前に吸引を練習し、万が一に備えておきましょう。

1、刺された箇所の周りの毛を剃ること

素早く吸引したいところですが、毛があるとせっかくの吸引力が落ちてしまいます。特に頭皮など刺された場合は余裕があれば周りの毛を剃り綺麗にしましょう。

2、なるべく刺されてすぐに吸引すること

虫に刺されたあとできるかぎり早く、毒を吸引すること。 毒は刺された箇所から血液に混ざり、時間が経つに連れて、身体中を毒素が巡っていきます。毒が皮膚の表面にとどまっている段階で吸引できれば、身体に与える症状を最小限に食い止めることが可能です。

3、処置した後の皮膚のケアも忘れないこと

ポイズンリムーバーを使って、毒を吸引すればあとはおしまい、というわけではありません。ポイズンリムーバーを使っても、体にはまだ毒が残っている可能性が十分ありますので、刺されたところが傷となってしまうことも。 また油断してそのまま放置していると、そこから他の感染を起こしてしまうこともあり得るのです。 刺された箇所の汚れを拭き取り、軟膏を塗った上で絆創膏などで保護しておくと安心です。

4.処置後は医師に診てもらうこと

あくまでポイズンリムーバーは応急処置です。 できるだけ早い段階で、医師に診察してもらうことをおすすめします。

おすすめポイズンリムーバー


使い方を覚えたところで、おすすめのポイズンリムーバーを5個紹介します。 1:SAWYER PRODUCTS ソイヤープロダクツ ポイズンリムーバー THE EXTRACTOR 2:ASPILABO(アスピラボ) アスピブナン APV1100000 3:NEW エクストラクター ポイズンリムーバー 4:HESSELS ヘッセルズ ポイズンリムーバー 5:Care Plus(ケアプラス) ベノムエクストラクター CP-0801

5-1.SAWYER PRODUCTS ソイヤープロダクツ ポイズンリムーバー THE EXTRACTOR

ポイズンリムーバー(エクストラクター) AP-011

強い吸引力で虫等に刺されたり噛まれた時に、毒を片手で吸い出すことができ、押し込むことで吸引するため、より密着させながらの操作が可能なモデルです。 一番のポイントは、噛まれた場所に応じて吸引カップを4種類の中から選べ、傷口や腫れの大きさに合わせ変更可能です。 ポンプに独特な機能があるため吸引の空気の流速が速く刺した後針を残すミツバチなどに有効です。 軽量かつ小型で、半永久的に使用可能なこのエクストラクターは、片手で簡単に操作する事ができます。 ケースの中にカミソリ付きのためこれさえあれば様々な毒たちに対応可能です。

毒虫に刺された時のために買ってみました。 登山中虻に足を刺されてすぐに試してみましたが、時間が経っても腫れる事もなく翌日何ら問題なく下山しました。 もしなかったら足を引きずりながらの下山だったかもしれないと思うとこの商品無しでの登山はもう考えられないなとその時思いました。

5-2.ASPILABO(アスピラボ) アスピブナン APV1100000

出典: https://www.amazon.co.jp/ASPILABO-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9C-APV1100000-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%96%E3%83%8A%E3%83%B3/dp/B008K3KAKY/ref=pd_cp_200_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=DF612M9AFJ1VRSB1VJCZ

■サイズ:約11.7×2.6cm ■ケースサイズ:約14.5×5.5×3.5cm ■重量:(ケース含む) 約95g ■本体素材:プラスチック(ABS樹脂 他) ■生産国:フランス

刺された傷口に合わせて大小3つのカップ(マウスピース)が付いており、一番小さいカップの両端を使用することで4通りに使えます。 ポンプのシリンダー内に特殊な弁があり、吸引時の空気の流通が非常に早く、強力な吸引力で毒液や毒針を体外へ抽出することが出来ます。 収納もコンパクトにまとまり、持ち歩いてもカチャカチャとうるさくないところがポイントです。

たくさんあるポイズンリムーバーからどれにしようか迷いました。結局、Amazonさんのレビューから高評価1番人気と山岳・登山系の本や雑誌でも取り上げられて推奨されているポイズンリムーバーがアスピラボでした。 Amazonさんのところで、アスピラボを購入しようとしたら、親切にも「最新改良版が出てます」と案内表示が出たので、1つ前の商品より数百円ほど高いですが、救命に関わるものなので、最新改良版を購入しました。この器具を使うことがないよう無事の登山を祈るだけです。昨今、ハイキングや登山しているところスズメ蜂に刺された事故のニュースが多いから万が一のため必要な携行品の1つとして購入しました。

5-3.NEW エクストラクター ポイズンリムーバー

出典: https://www.amazon.co.jp/Tiger-NEW-%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-%E6%90%BA%E5%B8%AF%E7%94%A8%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BB%98-%E5%93%81%E8%B3%AA2%E5%B9%B4%E9%96%93%E4%BF%9D%E8%A8%BC/dp/B014O3JEMS

■本体サイズ:120x80x3mm ■ケースサイズ:155x100x40mm ■重量:約90g(本体、カップ、ケース込)  ■材質:ABS樹脂 他

患部、用途などに合わせて使い分ける、5種類6サイズのカップ入り アウトドアに携行しても傷つきにくく中身も壊れにくいソフトケースが特徴です。 中に、メッシュポケットがついているので絆創膏等も一緒に入れられます。 手袋をした状態でもしっかり操作できるよう、指をひっかける羽の部分を従来品より大きめに設計。工事現場、電設関係などの業務用途にもおすすめです。

毎年蚊に刺されてうんざりするので購入してみました。一週間前に刺され腫れている所にダメ元でやってみたら皮を突き破って血が混じった半透明の液体が出ました。痛くないし腫れはひいたし痒みも無くなり万歳!もっと早く購入すればよかった~これで蚊に刺されても安心です。


5-4.HESSELS ヘッセルズ ポイズンリムーバー

出典: http://www.aandfstore.com/store/commodity/0/00050008/

■サイズ:本体最大直径27mm、長さ93mm、レバー幅:62mm ■重量:12g ■本体素材:プラスチック(ポリエチレン系) ■生産国:デンマーク製

小型で軽く、持ち運びに便利です。口に応じてカップ両側のマウスピース面を差し替えて使用可能。 値段も手頃なため、試しに1個持っておきたい場合にも購入しやすいです。

10年以上使用しています。 今回は子供のために購入。 8月、山にサイクリングに行った際、ブヨ、アブの大群に遭い、そのうちの体長1,5㎝ほどのアブが自転車用のパンツの上から刺してきました。 大げさですが、ガブッと噛みつかれたようでかなり痛かったです( >_<) 慌ててポイズンリムーバーで毒を吸出し、患部を水洗い。 翌日には、5㎜程度の蚊に喰われた跡のようなものしか残ってなく、腫れもほとんどありませんでした。 自転車で山に行かれる方は、必携です! 価格、大きさ、重さ等、これがベストかな。

5-5.Care Plus(ケアプラス) ベノムエクストラクター CP-0801

出典: https://www.amazon.co.jp/Care-Plus-%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9-%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-CP-0801/dp/B001I9QEV6

■本体サイズ:50×127×32mm ■収納時サイズ:45×60×150mm(ケース含む) ■重量:140g(ケース含む) ■原産国:フランス

大小2種類の吸い口で使用できます。 肌を押し付けるだけで自動的に吸引を開始してくれる便利なオート仕様で、片手で操作が可能なため一人の場合でも問題なく使用できます。 ハードケース入りなので持ち運びも手軽にできます。 デメリットは本体重量が重いこと。登山やトレッキングでなるべく軽量にしたい場合はエクストラクターのほうがおすすめです。

虫毒吸い出し器、ほかにも持っているが、この器具なんとしても、片手で使用できるのがとても便利. 他器に比べ吸引力が強く、蚊の刺された時の痒みは、ほぼ瞬時に消失し、手放せません.

まとめ

登山やキャンプは自然の中で行うので何が起こるか分かりません。もしもの時に備え、ポイズンリムーバーを一つ持っていれば安心です。慌てて口で吸うなどをせず、正しく道具を使用して下さい。 ポイズンリムーバーはあくまで非常時のファーストエイド的な位置づけですので、これで毒が全て抜けるわけではありません。まずはこれで応急措置をして、早めに病院で治療する事が大切です。 ポイズンリムーバーが有ると無いとでは、安心感がまるで違います。 キャンプ、山、森、海などの様々なアウトドアシーンに活躍する事間違い無しですので是非お気に入りのポイズンリムーバーを見つけましょう。