オクトス|アルパインテント2人用・冬用外張り
モンベル|U.L.ドームシェルター 1型
オクトス| ULシングルウォールテント2人用 OX-032
オクトス| オリジナル透湿・防水ツェルト
オクトス|アルパインテント2人用 アンダーグランドシート
オクトス|ツェルト用・蓄光張り綱3mm(自在付き・2本セット)
オクトス|テント用・蓄光張り綱2mm(自在付き・4本セット)
オクトス|防水・コンプレッションバッグ10L
「オクトス」とは?
高品質&低価格のジャパンブランド「オクトス」
1999年に設立された株式会社オクトス(oxtos)。 登山用品店に製品が置かれていないため、「名前を聞いたことがない」という方も多いのではないでしょうか? オクトスは、1985年より「自分たちが使いたい登山用ザック」の製造を始め、現在はザックや帆布カバン、登山ギアなどのオリジナル製品の企画・製造・販売を通して、ナチュラルで楽しい生活提案を行っている会社です。
オクトスでは、オリジナル製品としてアイゼンやわかんなどの冬山用ギア、シュラフやジャケットなどのダウン製品など、様々なカテゴリーの製品を展開しています。 登山用品だけでなく、大型テントなどはキャンプにもおすすめのアイテム。 また、自社生産で展開されているため、どれも購入しやすい価格帯であることもオクトスの魅力といえます。 季節を通して、様々なフィールドを楽しむためのギアをオクトスで揃えることができます!
オクトス直営店とオンラインショップでチェック!
石川県に本社を置き、購入できる店舗は東京・大阪・石川・富山の直営店とオンラインショップのみ。 直営店では、オクトス製品だけでなく、「MOUNTAIN DAX(マウンテンダックス) 」、「NANGA(ナンガ)」、「SOTO(ソト)」、「PUROMONTE(プロモンテ)」、「MONTURA(モンチュラ)」などの輸入販売も行っています。 購入できる場所が限られているため、実際に製品を見て購入することが難しいブランド。それでもその品質の高さから、今日までアウトドアマンの高い信頼を得て、じわじわとファンを増やし続けているブランドです。
「ダブルウォール」「シングルウォール」って?
テントの構造が違います!
テントに使用されている生地の枚数で、「シングルウォール」と「ダブルウォール」の2タイプのテントがあります。 シングルウォールテントは、防水効果を持たせた生地を使用した、一層構造のテント。そしてダブルウォールテントは、通気性のよいインナーテントの上に、撥水加工を施したフライシートをかぶせる、二層構造のテントになります。一般的なキャンプ用テントは、このダブルウォールテントになります。 構造が異なるため、素材や設営方法、収納時のコンパクト性なども異なってきます。 それぞれのテントの特徴を、次の項にまとめました。ご自身の登山スタイルに合わせて選んでください。
「ダブルウォール」&「シングルウォール」比較
ダブルウォールテントのメリット&デメリット
【メリット】 ●前室があり、靴の脱着や荷物置き場、自炊スペースとして活用できる。 ●シングルウォールに比べて、結露が発生しにくい。 (2枚のウォールに分散されて目視しにくい) ●テント内は、日差しや風などの気象環境の影響を受けにくい。 【デメリット】 ●シングルウォールに比べ、重量が増えコンパクト性も劣る。 ●設営に時間がかかる。
ダブルウォールテントは、生地自体が2枚あるためシングルウォールテントに比べ重量は重くなります。 しかし、近年の登山ギアの軽量化に伴い、ダブルウォールテントも驚くほど軽量かつコンパクトになってきています。ブランドにより異なりますが、1人用テントで約1.2㎏前後、2~3人用テントで約1.5㎏前後と言った具合。 テント山行にはほかにも、寝袋や調理器具など必要な装備が加わってきます。それでもテント自体の重量を2㎏以下に抑えられるという点では、近年のダブルウォールテントも十分に軽量と言えるのではないでしょうか。
シングルウォールテントのメリット&デメリット
【メリット】 ●テントの設営・撤収が簡単に出来る。 ●軽量で、コンパクトに収納できる。 【デメリット】 ●ダブルウォールテントよりも結露が発生しやすい。 ●前室がなく、雨天時の出入りが困難。
防水透湿性能を備えた素材を使用しているものが多く、雨が多く湿度の高い日本の山でも十分に風雨に耐えることができます。また、防水透湿性能に加えて、テント内の換気性能も備えた通気性のある素材「X-TREK」を使用しているブランドも。
「シングルウォールテント」と「ダブルウォールテント」。それぞにメリットとデメリットがありますが、ダブルウォールテントの方が汎用性が高く、慣れれば設営もスムーズに行えることから、初めてのテント購入をお考えの方はダブルウォールテントをおすすめします。
【オクトス/アルパインテント】の特徴
居住性重視のダブルウォールテント!
オクトスの「アルパインテント」は、フライシートが付いたダブルウォールの登山用テント。 1人用から4人用までの商品展開です。 アルパインテントの特徴として、 ●インナーテントの出入り口が長辺側にあり、出入りが楽。 ●台形フライシートにより、広い前室を確保。 という点が挙げられます。ダブルウォールの特徴を活かし、快適な居住性を重視した作りとなっています。
オクトス/アルパインテントの重量・サイズ比較
【テント・フレーム・フライシート・ペグ・張り綱の総重量】 ●1人用/1,778g ●2人用/1,971g ●3人用/2,161g ●4人用/2,467g 【テント設営時サイズ】 ●1人用/100×207×91㎝ ●2人用/100×205×120㎝ ●3人用/108×207×145㎝ ●4人用/112×215×180㎝
アルパインテントはキャンプにもおすすめ!
高い居住性を持つ「アルパインテント」。 一般的なファミリーキャンプ用のテントの装備一式の重量は、2~3人用で約6~8㎏。対してオクトスの3人用テントは2.1㎏。車で運べる分、何かと荷物が増えがちなオートキャンプなどでも、この軽量でコンパクトなアルパインテントは活躍します。
また、設営が簡単で、キャンプでは子供たちも設営のお手伝いが出来ること、そしてアルパインテントの台形に張り出したフライシートは、テント場やキャンプ場で目立つこと間違いなし!
キャンプ場ではタープと組み合わせれば、広い居住空間が確保できて快適性もアップ。
【オクトス/アルパインテント 2人用】
アルパインテントの2人用をチェック!
こちらは、汎用性の高い2人用アルパインテントです。 重量を1人用と比較すると、その差は200gほど。ソロでも、サイズが大きくゆったりと使用できる2人用を選ぶという方も。
オクトス|アルパインテント2人用・冬用外張り
oxtos(オクトス)アルパインテント2人用 ●総重量:1971g(テント本体779g・フライシート・張り綱・ポール・リペアポール・ペグ・収納袋) ●素材:フライシート/30Dナイロンリップストップ、PUコーティング耐水圧1200㎜防水、 インナーテント/30Dナイロンリップストップ、撥水加工、 グランドシート/40Dナイロンウレタン防水加工、 メッシュ/ナイロンメッシュ ●付属:ペグ(ジュラルミン)11本、ポール(ジュラルミン)、張り綱、収納袋 ●サイズ:高100×幅205×奥行120㎝、(本体収納時・14×30㎝)
フライシートとインナーテントの素材には、軽量でありながらも強度が非常に強い「30Dナイロンリップストップ」が採用されています。過酷な山岳環境でも安心。

天井の四隅と中央のループは、ヘッドライトやランタンを吊るしたり、細引きを通して物干しとして使用したりと万能。
冬期対応 【オクトス・アルパインテント冬用外張り】
外張り使用でフルシーズンで楽しめる!

●重量:1人用/約560g、2人用/約610g ●素材:30Dナイロン・撥水加工 ●付属:収納袋
こちらはアルパインテント専用の、冬用外張りです。 フライシートよりも隙間なくインナーテントを多い、テント内の暖気を逃がしにくい設計になっています。外張りを使用するだけでオールシーズン使用できるテントとなる点からも、コストパフォーマンスが非常に高いテントと言えます!
【オクトス/ULシングルウォールテント】の特徴
シンプル&軽量シングルウォールテント!
「ULシングルウォールテント」は、軽量性を重視したシングルウォールテント。 1人用と2人用の商品展開です。 ULシングルウォールテントの特徴として、 ●インナーポール方式で設営・撤収が容易。 ●インナーポール方式で驚きの軽量性を実現。 という点が挙げられます。 様々なメーカーが展開するシングルウォールテントの中でも、抜群の軽量性が大きな特徴です。
オクトス/ULシングルウォールテントの重量・サイズ比較
【テント本体・ポールの重量】 ●1人用/938g ●2人用/1,043g 【テント設営時サイズ】 ●1人用/100×209×95㎝ ●2人用/105×209×118㎝
このULシングルウォールテントと同じインナーポール方式を採用しているテントとして、モンベルでは自立式の「UL.ドームシェルター」と非自立式の「UL.モノフレームシェルター」があります。 (注)モンベルでは、テントではなく、ツェルトとして展開している製品です。 「UL.ドームシェルター1型」でテント本体の重量は約720g、価格は約¥36000。 対してオクトスの「ULシングルウォールテント」のテント本体重量は約938g、価格は約¥32000。 若干重量は重くなりますが、フロア細部の補強や耐水圧などは十分で、さらに低価格なところは魅力的です。
モンベル|U.L.ドームシェルター 1型
●テント本体重量:720g ●素材:本体/15Dバリスティック エアライトナイロン・リップストップ
【オクトス/ULシングルウォールテント 2人用】
ULシングルウォールの2人用をチェック!
ULシングルウォールテントは、厳冬期を除く3シーズン対応テント。 インナーポール方式を採用し、軽量性と設営・撤収の容易さを両立!
オクトス| ULシングルウォールテント2人用 OX-032
●総重量:1077g(テント本体565g・ポール・リペアポール・収納袋) ●素材:本体/15Dリップストップナイロン(耐水圧・1000㎜、浸透圧・8000g/m2/24h)、 グランドシート/40DナイロンPUコーティング(耐水圧1500㎜防水)、 メッシュ/ナイロンメッシュ、 ポール/ジュラルミン ●サイズ:高105×幅209×奥行118㎝(本体収納時・12×32cm)
テント本体の素材に15Dリップストップナイロンを使用し、強度・耐久性・コンパクト性を確保。また、床面と主要縫製箇所にもシームリング処理を施すことで、テントの耐水性を高めています。 テント本体をペグで仮止めしておけば、強風時でもスムーズに設営が可能です。
(おまけ)【オクトス/ツェルト】もご紹介
オクトス| オリジナル透湿・防水ツェルト
●重量:約680g ●素材:30Dナイロン PUコーティング(透湿・防水2.5層構造)、・耐水圧/10000㎜、・透湿度/5000g/㎡/24H ●本体サイズ:w100×H98×D200 ●収納サイズ:12×20㎝
オクトスのツェルトは、ファスナーで開閉できる入り口と前後にベンチレーターを設け、軽量・コンパクトなだけでなく居住性も十分。 軽量化に重点を置く登山やULハイク、また緊急のビバーク時の使用はもちろん、キャンプ時の荷物置き場や調理場としても活用できます。
オクトスのテントに+アルファ
➀オクトステントのオプション
オクトス|アルパインテント2人用 アンダーグランドシート
●重量:1人用/110g、2人用/143g、3人用/160g、4人用/210g ●サイズ:1人用/205×90㎝、2人用/205×120㎝、3人用/207×145㎝、4人用/215×180㎝ ●素材:30Dナイロンウレタンコーティング
テントの下に敷くアンダーグランドシートは、汚れやスレなどからグランドシートを守ります。また、地面からの雨水や湿気の侵入を防ぎ、テント内の結露を抑制する効果も。 テント設営・撤収時の一時的な荷物置き場としても便利です。 2人用で約150gと軽量ですので、ぜひテント装備に加えておくことをおすすめします。
➁オクトステントをカスタマイズ
オクトス|ツェルト用・蓄光張り綱3mm(自在付き・2本セット)
●重量:38g/2本 ●サイズ:3φ ●長さ:400㎝×2本
オクトス|テント用・蓄光張り綱2mm(自在付き・4本セット)
●重量:5g×4本 ●サイズ:2φ ●長さ:200㎝×4本
テントの張り綱をカスタマイズ。 上はツェルト用、下はドームテント用の張り綱です。 太陽などからの光エネルギーを蓄積することで、夜間に発光します。混雑したテント場やキャンプ場でも、張り綱に足を引っかける心配いらず!
➂テント一式をコンパクトに
オクトス|防水・コンプレッションバッグ10L
●重量:60g ●サイズ:直径17㎝、高さ37㎝ ●素材:40Dナイロン透湿防水、PUコーティング
コンプレッションバッグを使用すれば、荷物の多いキャンプやザックの中をコンパクトに抑えたい登山でも、テント装備一式をコンパクトにまとめることができます。 また、防水加工されたコンプレッションバッグであれば、かさばりがちな悪天候時の濡れたテントも、素早く撤収しコンパクトに詰め込むことが可能です。
まとめ
いかがでしたか? 登山だけでなくキャンプにもおすすめな「アルパインテント」と軽量・コンパクトな「ULシングルウォールテント」。オクトス製品は、実際に手にしてチェックすることが難しいことから、ユーザーが少ないという面もあります。しかし、その優れた機能性とコストパフォーマンスにじわじわとファンを増やし続けているブランドでもあります。ぜひ、テント泊デビューや買い替えなどに、オクトスのテントをおすすめします!
インナーテントの出入り口を開けた状態です。長辺側に出入り口があるので、広い前室を利用して楽に出入りが可能な設計です。