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サボテンのおすすめ品種16選!ユニーク&室内でも育てやすい種類でお部屋を彩ろう!

可愛い花を咲かせる物や室内で育てられる物、可愛くユニークな形の物など、色々な種類や特徴を持つサボテン。サボテンには約5.000種類以上の種類があり、現在も種類が増えつつあります。それらの中から自分好みのサボテンを探したい方に人気とおすすめの品種をご紹介します。
更新: 2021年4月9日
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人気のサボテン・おすすめのサボテン種類図鑑

サボテンの原産地は一部を除き南北アメリカ大陸および周辺の島などです。サボテンには暑い気候をこのむ品種ばかりでは無く、低温に弱い品種もあれば、氷点下になっても生存出来る品種もあります。日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれました。 世界中には約5.000種類位のサボテンがあり、あまりにも種類が多すぎて名前や特徴、育て方が解らないと言う方の為に、人気とおすすめの品種や育て方をご紹介します。

良いサボテンの選び方

カイガラムシやハダニ等の害虫が付いていないことを、良く確かめましょう。形に歪みや変色が無く、鉢と株のバランスがとれている物で、グラグラせずしっかりと根を張り、ずっしりとしていて、色艶が良い物をおすすめします。

おすすめのサボテンの用土

サボテンは良い土を使うとイキイキと元気に育ちますが、おすすめの良い土の条件として、通気性が良い・排水性が良い・保水力がある・粒が細かく均等である・適度な保水性がある等が挙げられます。

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鋭い棘や繊細な棘の種類の人気のサボテン種類図鑑

サボテンの魅力は、やはり鋭い棘にあります。サボテンの中でも最も巨大な棘の「強刺類」(キョウシルイ)や、繊細で美しい棘を持つ、サボテンをご紹介します。

1/16.人気の金鯱(キンシャチ)の特徴

日光を好み、金色の棘が特徴的で、図鑑や植物園など、何処でも目にすることができるが、絶滅危惧種1Bに指定されている。

★金鯱(キンシャチ)の育て方 丸いサボテンの中でも人気のあるおすすめのサボテンです。明るい場所を好み、寒さにも強い特徴を持つサボテンです。このサボテンは4~6月頃(サボテンで言う雨季に当たる季節)にいちばん生長しますので、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出る位たっぷりの水を与えて下さい。夏場は、成長が鈍りますので水やりは、成長期の半分の回数位にして下さい。冬場は、ほとんど休眠中ですので、5℃以上の室内に置く場合は、月に1~2回程の水やりで大丈夫です。また、光量不足になりますと、可愛い丸型から柱上になりますので、時々室内から外へ出して、明るい日当たりの良い場所に置いて下さい。

2/16.太平丸(タイヘイマル)の特徴

産地によって太棘、細棘の特徴が見られます。中棘が大きく6~8本放射状に伸びているのが特徴です。エキノカクタス属の太平丸の植え替えは、立派な棘を有しますので、その棘を傷めず、自分もけがをしないようにすることが重要です。大きく成長した太平丸を上手に植え替えるには、革手袋・発砲スチロールの板・トング等を用意して下さい。

★太平丸の植え替え手順 ○発砲スチロールの板を敷きます。 ○鉢を横にして、太平丸を発砲スチロールの上に横倒しに置きます。 ○革手袋をはめて、トングを使い鉢からそっと引き出します。 ○先に半分位土を入れた鉢に、太平丸を入れます。 ○根の隅々まで隙間のないように土を被せます。

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花が美しい種類でおすすめのサボテン

花が大輪で美しく、棘や形より花を観賞するための種類を“花サボテン”と呼ます。赤やピンク、黄色など色鮮やかな花を咲かせるサボテンですが、サボテンが花を咲かせる理由は子孫を残す為です。元々砂漠の様な水と栄養の乏しい場所で育つサボテンが子孫を残す為には、雨季に一斉に水分を補給して生長し種を作る為に花を咲かせます。夜に花を咲かせるサボテンが多いのは、夜に活動するコウモリや虫に花粉を運んでもらいやすくする為に、花を夜に咲かせます。綺麗な花を楽しみたい方におすすめします。

※サボテンの花を咲かせるためには? ・自然に育っているのに近い環境を作り出してあげる事です。 ・サボテンは、きちんと休眠期を与える事で生命の危機を感じ、花を咲かせるようになりますので、  休眠中は水やりを控え、春の生育期に備えましょう。 ・日光が足りないと元気に育ちませんが、直射日光は苦手と言うサボテンが多いので、室内の柔らか  い日差しの入る窓辺などに置いて、たっぷりの日光を与えてください。

コリファンタ属の種類図鑑

モコモコとした岩山の様な形が特徴で、天辺が純白の綿毛に覆われている形の物が多いです。 種類:象牙丸・巨像丸・楊貴妃と呼ばれる品種があり、いずれも大きな形の整った花を咲かせます。

3/16.象牙丸(ゾウゲマル)

コリファンタの基本種で、紫紅色でとても綺麗な花を咲かせるのが特徴です。カイガラムシや赤ダニに侵されやすく、ナメクジにも食害されます。寒さ暑さにとても強いサボテンです。


4/16.風華丸(ホウカマル)

岩山を思わせる球体に棘をもち、つややかで張りのある濃い緑で、上部は白い綿毛がついていて、星の様な棘が白く輝いてみえる人気の品種です。日光にたっぷり当てる事で、毎年花を咲かせます

エキノプシス属の種類

ラッパ状の大輪の花を咲かせるエキノプシス属、栽培が楽で、成長も早く、比較的大型に育ち、しかも大きな花を咲かせる物が多いので、人気のサボテンです。丈夫で接ぎ木用の接ぎ台としても利用されます。 ※種類:短毛丸・金盛丸

5/16.短毛丸(タンゲマル)

夏になると香りのある薄桃色の花をさかせます。耐寒性に優れています。

テロカクタス属の種類図鑑

大きな美しい花を咲かせる物が多いのが特徴で人気のサボテンです。初夏から秋にかけて次々と花が咲きますので、花の少ない夏場を潤してくれます。丈夫なのが特徴で、少々日当たりが悪くても花を付けてくれる人気のサボテンです。 ※種類:大統領・鶴武者・ラウリー・太白丸・リンコネンスス・獅子頭・紅鷹(黄刺)・緋冠竜・鶴     巣丸・天照丸・天晃等があります。

6/16.獅子頭(シシガシラ)

大きなイボに太棘を持ち、球体に成長する。サボテンの成長と共に花も大きくなり美しく咲きます。

7/16.天晃(テンコウ)

凌は六角の形のイボに分かれており、サボテンは青緑色で白色の粉をまとっています。

ロビビア属の種類図鑑

ロビビア属は花サボテンの代表格と言っても良い、人気のサボテンです。この仲間のサボテンは、美しい花を沢山付ける物が多く、しかも丈夫で成長も早いと言う特徴を持っているサボテンです。しかしこの特徴を踏まえて、多くの園芸品種の元となっていますので、今市販されている物のほとんどが交配種となり、原種を入手することが難しくなっています。

8/16.黒斜子(クロナナコ)サンジュアネンシス

無数の棘座の列の綺麗な形が特徴的です。

9/16.白檀(ビャクダン)

小株を沢山だして群生する特徴があり、それぞれの株から次々に花が咲きます。短く柔らかい棘をしていて、素手で触っても、ギュッとつかまない限り棘が刺さることはありません。若草色の美しい肌ですが、長時間直射日光に当てると茶色く変色して、成長も停止させてしまいますので、日光の当て過ぎに注意して下さい。木漏れ日が当たる程度の所や、日当たりの良い所で栽培すると良いでしょう。次々と花を咲かせる人気の品種です。

パロディア属の種類図鑑

原色の美しい花が房なりになって咲くのが特徴です。花は、株が5~6㎝位から付きます。丈夫で耐寒性にも優れた品種です。植え替えは、成長を開始する前、3月半ば位のやや早めが良いでしょう。

10/16.錦繍玉(キンショウギョク)

輝くような黄色の花を咲かせる品種。錦繍玉の植え替えは3月中旬~4月までの間に行うと、花が良く咲き、長く楽しめます。錦繍玉の植え替えは元気に成長させるためにも、毎年植え替えをしましょう。

レプチア属の種類図鑑

直径2~3㎝位の美しい花が肌が隠れるほど満開になるのが特徴です。他の品種に比べるとやや寒さに弱いようですので、最低気温が1~2℃位の時は室内に取り込んで下さい。

11/16.レブチア・チルカレンシス


明るいオレンジ色の花を沢山咲かせます。

花が咲かないのは何故?

◆室内のなか等で、1日中明るい場所、夜も明るい場所で育てていると、サボテンの生育リズムが  乱れて花が咲きにくくなります。また反対に、日光が足りないと元気に育たず花が咲きませんの  で、1日少なくとも3~4時間は日光に当てて下さい。 ◆水のあげすぎに注意しましょう。サボテンはもともと体に水を貯め込んでいるので、沢山の水は必  要ありません。土が乾いたら水を与える位が丁度良いです。しかし、水の量が少なすぎると枯れて  しまいます。土の状態をこまめにチェックして、水やりのタイミングをつかんで下さい。 ◆サボテンの種類によっては、年齢を重ね、株が大きくならないと花を咲かさない種類があります。  つまり株が未熟な場合は花が咲きません。 ◆根詰まりを起こしている場合は、1~2年に1回は新しい土に植え替えましょう。 ◆1年中室内の、室温や気温が高い場所で育てていると、休眠期間が無くなります。寒さに当てて休  眠させることが大切なのです。室内の風通しの良い窓辺で暖房の当たらない場所で育てて下さい。

姿・形が美しいサボテンの種類図鑑

12/16.アズテキューム・ヒントニー

大きさは12㎝位になり,球形で、メキシコのヌエポレオン州に自生しています。成長はとても遅いです。

※カイガラムシの駆除の方法 ヘラや、爪楊枝など細かい場所、狭い隙間に入るような物を用意し、肌を傷つけないよう、そっとカイガラムシをスライドするように、肌から外します。これをひたすら繰り返してカイガラムシを取り除きます。

13/16.恩塚鸞鳳玉(オンズカランボーギョク)

日本人の園芸家「恩塚」氏が改良し固定した品種です。幹肌の白い斑点が通常よりも大きく密であると言う特徴があり、株によっては真っ白に見える物もあります。典型的な形は凌線が5本ですが3本や4本のもの、丸みを帯びている物等も色々楽しめます。

※恩塚鸞鳳玉の育て方 ◆寒さに比較的強いので、春から秋にかけては屋外で生育可能ですが、直射日光は避けて下さい。雨  の当たらない日当たりの良い場所に置いて下さい。 ◆屋外で育てる場合は、真冬の寒風や霜は避けて下さい。真冬はなるべく室内に置いて下さい。 ◆水はけの良い用土、サボテン用の用土で大丈夫です。 ◆水分を与えすぎると実割れを起こし易いので、水の与え方に気を付けて下さい。春や秋は土が乾い  てからたっぷりと与え、休眠期の真夏や冬はかなり控えめにして下さい。 ◆暖効性肥料を少量与えるとより元気に育ちます。 ◆カイガラムシやハダニの害虫が発生することがあります。 ◆根詰まり解消のために、1~2年ごとに春から秋に植え替えて下さい。植え替えの数週間前から断  水し土中を乾燥させて、根に着いた土を崩し古い根を除去した後、根ごと日陰で乾燥させます。そ  の後、新しい土に植えて下さい。水は1週間後から与えて下さい。

※植え替え時、サボテンを根ごと日陰で乾燥させて下さい

見た目がかわいいサボテンの種類図鑑

14/16.マミラリア白星プルモサ

メキシコの北部、ヌエボレオン州からコアウイラしゅうに分布しています。乾燥した地域に生え、群生して低いマウンド状になります。茎は薄緑色の球形で、直径6~7㎝位になります。中棘は無く、緑刺は白色の羽毛状で40個ほどつきます。花は1.5㎝程の白色から黄白色です。

※マミラリアがかかる病害虫 カイガラムシ・ワタムシ・ネジラミ・アカダニ・等が発生することがあります。立ち枯れ病・灰色カビ病にかかる場合があります。

15/16.金エボシ

メキシコ中部に自生している楕円形で、15㎝ほどの大きさのうちわ型のサボテンです。

食用ウチワサボテンの料理法

特殊なサボテンの種類図鑑

16/16.緋牡丹錦(ヒボタンニシキ)

緋牡丹錦は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンの一種です。瑞雲丸という球状サボテンの斑入り種です。緑の中に鮮やかな緋色やオレンジ、ピンクや黄色の斑が混じっています。大きくなれば、薄ピンク色の大きな花を咲かせて、とても綺麗でおすすめです。

サボテンを元気に育てる為に


サボテンの鉢を置く場所

サボテンは雨が当らないで、日当たりの良い所に置いて育てる事をおすすめします。サボテンは、日当たりが良く風通しの良い所を好みます。日当たりが悪く風通しの悪い所に置くと枯れます。春から秋にかけては、雨のかからない日当たりの良い屋外に置いて下さい。ただし、雨がかかると腐ります。室内に置く場合は、1日に3~4時間位は日光に当てて下さい。夏場ベランダ等に置く場合は、コンクリート等の照り返しで枯れないように、直接置かないで下さい。夏の強すぎる日光は日焼けを起こしますので、日焼けの心配がある場合は日光を和らげる工夫をして下さい。

サボテンを育てる温度

サボテンを育てるのに適する温度は、最低は5℃~最高40℃、つまり、サボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。また、暑さにも強いのは、多くのサボテンが昼間暑く、夜間に冷え込む砂漠に自生している植物だからです。なので、夜は冷える事が必要になり、日本の熱帯夜は苦手です。なるべく夜間温度が低い除湿が効いた室内等に置いて下さい。

挿し木・株分け・胴切りで増やしましょう

増やす時期は4月~8月で、柱状のサボテンは、胴切りで増やす事が出来ます。伸びすぎたら、根元の茶色い部分は残し、上の方の緑色の部分をカットします。カットした部分を風通しの良い所に置くと、2カ月位で発根します。その後乾いた土に置き、3~4日後にたっぷりの水を与え、いつも通りに育てていきます。

苔押さえや土ならしに 不要芽の除去・摘花作業や葉取り・虫取り・落枝取りにも

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サボテンの水やり

◆成長期の4・5・6月、9・10月は、表土が乾いたら翌日に水をたっぷり与えます。 ◆生育が緩慢になる7・8月は表土が乾いてから3日後に水やりをします。 ◆休眠期3月、11月には、2週間に一度位水やりをします。 ◆低温期の1・2月、12月には、3~4週間に1回位水やりをして下さい。 ◆凍結の心配のある場合は、全く水やりをしないで下さい。

サボテンの病害虫

サボテンにつく害虫

カイガラムシ:サボテンの凌の間や多肉植物の葉の裏など風通しが悪く、乾燥気味な音質に良く発生        します(6~8月にカルホスエカチンTD) ワタムシ  :生長点や凌の間、葉の付け根などに白く線を付けたようにはっせいします。(スミチ        オン・エカチンTD) ダニ類   :植物に艶が無くなり、赤色に変色します。(アンチオ・ジメトエート・ケルセン) ネジラミ  :根に白粉を付けたようになります。(エカチンTD) アブラムシ :多肉植物の生長点付近につきやすい。(エカチンTD・アンチオ・ジメートエート) ネマトーダ :根に寄生する害虫で、黒褐色のこぶのようなものが出来る。(エカチンTD・ネマセ        ット・ネマナック) アリ    :(エカチンTD) ナメクジ  ;花や幼描を食害します。(殺ナメクジ剤)

サボテンの病気

赤腐れ病:根元が赤くなり、柔らかくなります。(ダイセン・有機イオン剤) 黒枯病 :根元屋根が黒くなり、柔らかくなります。(ダイセン) 黒斑病 :クジャクサボテンやウチワサボテンの多肉植物に多発する。葉に黒い斑点が付き次第に大      きく広がり、灰色のカビが生えてきます。(ダイセン(水)・ボルドー液) すず病 ;サボテンの刺の根元に黒いすすのようにカビが付き、次第に広がって行きます。(ダイセ      ン(水)ステンレス材)

※注意点 同じ薬剤を続けて使用することによって、その薬剤に対して害虫が抵抗を持つことになり、薬剤が効かなくなることがありますので、常に2,3種類の薬剤を変えて使用するようにして下さい。

おすすめの多肉植物図鑑

持ち運びできる大きさでありながら、800種類の多種多様なサボテンをチェックすることができます。 サボテンに加え、多肉植物についても調べることができるので、興味の幅を広げることが出来そうですね!

多肉植物ハンディ図鑑 サボテン & 多肉植物800種類を紹介!

まとめ

丸い茎にたくさんの棘を生やす姿が個性的なサボテン、サボテンには色々誤解が多いようです。例えば「サボテンは砂漠に生えているから、水はやらなくても良い」や、「サボテンは花が咲かない」等と言うような事ですが、それらは誤解であると言うことがお解り頂けましたでしょうか。サボテンと言うとあまり手間がかからず、育てやすいというイメージがあるかと思いますが、急に元気が無くなり枯れてしまうなど、サボテンは育て方が特殊なのです。 その育て方としては? ・日当たりの良い場所で雨の当たらない所に置きましょう。 ・水の与え方に気を付けましょう。 ・風通しの良い所に置きましょう。 ・毎年植え替えましょう。 それらを知って枯らさないように、楽しんで育てて下さい。