初心者必見!テントの張り方入門ガイド!場所選びからご紹介

初心者でもすぐに出来るテントの張り方をご紹介します。キャンプを始めようと思っている初心者の方が一番気になるのが、実はテントの張り方なのです。コツさえつかめればキャンプの楽しみも倍になります。テントによって張り方が変わりますので分かりやすく説明いたします。

記事の目次

  1. 1.テントの選び方
  2. 2.テントの種類と選び方
  3. 3.テントの構造
  4. 4.テントの種類
  5. 5.① ドーム型テント
  6. 6.初心者におすすめなドーム型テント
  7. 7.キャプテンスタッグテントクレセントドームテント 設営方法(テントの張り方)
  8. 8.キャプテンスタッグテントクレセントドームテント張り方動画
  9. 9.② ツールムテント・オールインワンテント
  10. 10.初心者におすすめのツールームテント
  11. 11.Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス 設営方法(テントの張り方)
  12. 12.Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス 張り方動画
  13. 13.③ ツーリングテント
  14. 14.初心者におすすめのツーリングテント
  15. 15.コールマン テント ツーリングドームST 設営方法(テントの張り方)
  16. 16.コールマン テント ツーリングドームST 張り方動画
  17. 17.ワンタッチテント
  18. 18.初心者おすすめの 簡単ワンタッチテント
  19. 19.eSPORT/ALOT-001ワンタッチテント 設営方法(テントの張り方)
  20. 20.簡単に出来る ワンタッチテント張り方動画
  21. 21.テントを張るための場所選び・注意点
  22. 22.まとめ

テントの選び方

キャンプをやるにあたって「テント」は睡眠をとる為のいわばお部屋みたいなものです。ファミリーで使用する場合は、やはり大きめなテントが必要ですし、ソロキャンプなどはコンパクトにまとめられるテントが良いと思われます。しかしソロといっても荷物を中に入れたりするので1人用よりは若干余裕のある2人用をおすすめします。

テントの種類と選び方

自分に合ったテントを選ぶのであれば、ある程度種類を把握しておくのが良いと思われます。テントの中でもキャンプ用として初心者さんにおすすめなテントの種類を紹介します。

テントの構造

テントには1枚の壁で作られた「シングルウォールテント」と2枚の壁で作られた「ダブルウォールテント」があります。

シングルウォールテント

初心者向けのテントとしては単純な構造になっているシングルウォールテントが多いでしょう。設営も簡単で軽量化されていて、レインフライと呼ばれるテントカバーが無い為簡単に作れます。しかし1枚の壁になっている為結露しやすかったり、テント内が蒸れやすく前室も無い為雨の日は不便です。大雨などで浸水する場合もあります。設営的には楽ですが、しっかりと1泊するキャンプには不向きと言えるでしょう。

ダブルウォールテント

登山用のテントからファミリーキャンプ用テントまで幅広く使われているテントです。キャンプ初心者であればとりあえずダブルウォールテントの中から選ぶのが良いでしょう。インナーテントと呼ばれる室内と、それを覆うようにしてかぶせるレインフライを組み合わせて使用します。前室と呼ばれるスペースがあるテントもある為荷物を置くスペースにしたり大きいものだとリビングとしても使用出来ます。

テントの種類

① ドーム型テント

キャンプ用の種類の中で最も定番とも言えるドーム型テント収納がコンパクトで荷物を抑えたい人には重宝します。また設営するのにも場所を選ばずに設営できて形状的に比較的風に強いのが特徴です。コツを掴めれば簡単にできます。 しかし、デメリットとして、居住性に欠ける部分もあります。構造上、半円形になる為体型が大きな方ですと圧迫感があり狭さを感じる方もいらっしゃるようです。 また、夏場はテント内が非常に暑くなる為、夏のキャンプメインの方はメッシュタイプのテントを選ぶと快適に過ごせます。また風など強い場合はロープをしっかりとペグで固定しましょう。

初心者におすすめなドーム型テント

キャプテンスタッグテント

2本のポールをX型に交差させたベーシックな構造なので、設営方法はとてもシンプルで簡単です。コストパフォーマンスもGOODです。女性でもペグを打つ時間を除いても10分以内で組み立てられます。 また、収納方法もとてもコンパクトになる為、収納時かさばらず、本格的なキャンパーやソロキャンプライダーさんなどにはとても良い商品です。

キャプテンスタッグ| テント クレセントドーム テント

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こちらのテントは3人用となり設営も初心者向けの簡単な構造になっています。

キャプテンスタッグテントクレセントドームテント 設営方法(テントの張り方)

キャプテンスタッグテントクレセントドームテントの簡単な張り方の説明です。

① まずメインポールを両端から十字にインナースリーブに差込み中央のフックにかけます。 ② 次に、ポールを差込み金具に取り付けフックを掛けてください。 ③ テントの固定はペグをOリングに打って固定します。 ④ フライの取り付けは、フライ裏側のポケットにセンターポールを入れストラップを結んで下さい。 ⑤ フライをテント本体に被せフックをOリングに左右4箇所にかけます。 ⑥ フライ裏側のストラップをメインポールに結び、ゴムリングをペグで固定したら設営は完了です。 :風などが強い場合は補助ロープなどを使用してしっかり打ち込み固定して下さい。

こちらの動画にて設営方法が詳しく分かります。またペグの打ち方なども解説されています。参考にしてみて下さい。

キャプテンスタッグテントクレセントドームテント張り方動画

② ツールムテント・オールインワンテント

ドーム型テントにリビングスペースを追加したテントです。ドーム型テントなどについている小さな前室とは違い、屋根の付いた広々としたリビングスペースが確保出来るため雨のキャンプに対してもドーム型に比べて対応しやすいのが特徴です。またファミリーキャンプや、ドーム型で圧迫感を感じたりしてしまう方などは、こちらがおすすめです。コツさえ掴めば楽に設営できます。 しかし、デメリットとしてはやはり大きいだけあって収納時の状態もかなり大きくなり重量も重くなるということです。また初心者には設営が難しく感じてしまうという点があります。コツを掴むまでは設営時間もかかりそうです。

初心者におすすめのツールームテント

コールマン テント ワイドスクリーン2ルームハウス2

家族5人でも必要十分の大きさとなります。初心者でも45分、慣れれば25分、二人で設置できれば15~20分で設営可能となります。耐久性もよく防水性もかなり使用しても雨漏りの心配があまり感じられない。ファミリーキャンプには最適な商品です。

コールマン|ラウンドスクリーン2ルームハウス+2ルームハウス用テント

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4~5人用サイズはインナーテント320x230x170で収納時は28x82になります。また耐水圧2000㎜まで対応

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス 設営方法(テントの張り方)

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウスの張り方の説明です。

① フライシートを広げ赤いテープのコーナーループを4箇所ゆるめておきます。メインルーフポールをのばしてメインスリープに通します。サイドルーフポール2本をのばしてサイドスリープに通します。 ② メインポールをジョイントパーツに差込みます。サイドルーフポール2本もジョイントパーツに差し込みます。残り2本のサイドルーフポールを伸ばしジョイントパーツに差込みフライシートに付いているフックに掛け固定して屋根部分を完成させます。 ③ 4本のコーナーポールをジョイントパーツに差込み本体を立ち上げポールをエンドピンに差し込んで下さい。コーナーポールをしめ込み、本体についているフックをコーナーポールにかけて固定します。 ④ テントメインポールを伸ばしてスリープに通します。スリープを持ちながらポールをそれぞれ押し入れ本体を立ち上げます。エンドピンにポールをセットし本体についているフックを各ポールにかけ交差しているポールをベルクロテープで固定します。 ⑤ 設営位置を決め8箇所のループを風上より順にペグ打ちしてタープを固定します。ペグ打ちのコツは60°~90°の角度でペグを打ち固定する方法を取ると風に対して強く設営できます。場合によってはロープを使い地面にしっかり打ち込み強度を強めて下さい。 ⑥ インナーテントを広げ奥のコーナーから順にフックをひっかけていきます。

動画にて詳しく設営方法が説明されています。楽しんで設営できているところが見ていてこちらも楽しくなり、テント張ってみたくなります。

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン2ルームハウス 張り方動画

③ ツーリングテント

ツーリングテントはバイクや自転車などのソロのツーリングキャンプで使用するテントなので少人数用で比較的コンパクトにまとまるテントです。しかしツーリングだけに使用される訳ではなく山岳用やオートキャンプ用にも十分使えます。 山岳用は軽くて便利だが値段が高い、オートキャンプ用はちょっと多き過ぎてしまうかも!という方はツーリングテントを使ってみるのも良いでしょう。

初心者におすすめのツーリングテント

Coleman/ツーリングドームST

設営方法は、コンパクトで楽に出来ます。また突然の雨でも耐水性が優れている為浸水の心配は無しです。また耐久性も優れている為すぐに壊れてしまうということもなく安心して使えるアイテムとなります。ただし、2人用ですが、荷物を入れてしまうと狭くなる為大人2人で泊まるには少々窮屈なので注意しましょう。

コールマン|ツーリングドーム ST

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サイズは使用時210X120X100:収納時23X54になり、重さは約4.4K 1人~2人用で前室、メッシュドア、スリムガード付です

コールマン テント ツーリングドームST 設営方法(テントの張り方)

コールマン テント ツーリングドームST テントの張り方の説明です。

① インナーテントを広げます。メッシュドアにランタンマークがある方がフロント側になります。空気が入りやすいようにあらかじめ前後のドアのファスナーは、一部開けておきます。 ② メインポール2本を伸ばしリア側の端を、インナーテントのコーナーにあるポケットに差込みます。 ③ メインポールのフロント側の端を持ち上げ2本を交差させるようインナーテントのフロント側にあるポケットにあるエンドピンに差込みながらポールを立ち上げます。 ④ インナーテントについているフックをメインポールにかけて固定する。インナーテント中央のフックは交差している上側のメインポールにかけます。 ⑤ フロントポールをインナーテントのサイドにあるテープについているエンドピンに差込みます。フライシートを被せた時に前室の部分として必要なポールです。 ⑥ インナーテントについているフックをフロントポールにかけて固定し前後のファスナーを全て閉じます。設営位置を決めて4箇所のループを風上より順に対角線にペグを打ち込みます ⑦ ポールをフライシートの内側になるようにフライシートを被せます。フライシートに付いているフックをインナーテントコーナールーフに付いているOリングにかけます。ベルクロテープを止めて固定をして下さい。 ⑧ フロント・リア・サイド側のループを張り出し、ペグで打ち込み固定します。ストームガードに付属のロープを結びペグで打ち込み固定して下さい。

かなり中も広くて前室が使いやすそうです。また設営にかかる時間も短いので短時間で出来そうですね。

コールマン テント ツーリングドームST 張り方動画

ワンタッチテント

簡易テントの中でも設営にかかる時間が短く、折り畳み傘のように数十秒で設営可能なワンタッチテント、かなり簡単に出来る為、テントを設営に自信のない初心者さんはこちらをおすすめします。テント張りのコツは折り畳み傘が広げられたら出来ちゃいます。めちゃくちゃ簡単です。

初心者おすすめの 簡単ワンタッチテント

eSPORT/ALOT-001

価格でも機能面でもワンタッチテントの中で最もおすすめです。おとな3人収納できる大きさと持ち運びしやすい3KGを切る重量は魅力的です。

ワンタッチテント|3人用 ドームテント フルクローズ ワンタッチ アウトドア クイックキャンプ QC-DT220

出典: Amazon
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サイズは210X190X110で、収納時には17cmX102cmになります。重さは2.8kでフライシート、ペグ、固定ロープ付

eSPORT/ALOT-001ワンタッチテント 設営方法(テントの張り方)

ワンタッチテントのテントの張り方の説明です。一番簡単かも。

①フレームを広げます。 ②紐を掴み持ち上げて一気に引き抜きます。

簡単に出来る ワンタッチテント張り方動画

テントを張るための場所選び・注意点

テントを張る時場所選びは重要となります。簡単に設営出来ても場所選びを失敗すると折角良いテントを選んでも最悪な事態を巻き起こしてしまう可能性もあります。コツを覚え慣れてくれば大体の快適場所が分かるようになりますが、初心者のうちは注意して場所選びをして下さい。 1.窪みの場所ほ必ず避けましょう。雨が降った場合雨がたまって浸水します。 2.木の下は雨も溜まらず直射日光から避けられるのでいいと思います。ただし、根っこの無い場所を選んでなるべく平らな場所を選んで下さい。  3.河川敷・砂浜での場所でのキャンプは初心者の方は絶対にNGです。急な豪雨の場合撤収しきれません。 やはり初心者向けの安全な場所は、整備されたキャンプ場をおすすめします。 またテントを張る為の方法・コツ・注意点ですが、設営準備時にフレームが簡単にスリーブの中で外れてしまう為コツをつかみさっと出来るように練習しましょう。フレームの入れ方のコツは「押すように入れる」です。 もうひとつは、ペグダウン(ペグでロープを固定する方法)位置と順番均等に引っ張りながら力をかけていきシワを伸ばしましょう。またロープを地面に打ち込んで行く時もたるみが出ないようにしっかりと打ち込んでいきます。 ロープをしっかり打ち込んでいくときのコツは「60°~90°斜めにペグを打ち込んでいく」が最大のコツであり風にも強く安全です。また、フライシートとロープの結びがほどけないことが不可欠にもなりもやい結び(ロープワークの代表的な結び方)などを覚えておくのも良いですね。覚えて損はないロープワーク。

まとめ

今回は初心者さん向けにテントの選び方や場所選び、テント設営のためのコツ(ロープワーク)などをまとめてみました。またテントをしっかり張る為にやはしペグの固定とロープワークなどは重要になってくると思います。正しい設営方法で楽しいキャンプを行いましょう。

HANA0087
ライター

HANA0087

キャンプなどのアウトドアが得意分野です。バイクに乗って旅をしている傍らキャンプギヤやアウトドア製品など自分で使って良かった製品や気になる最新のアイテムなどをご紹介していきます。キャンプの他にもサーキットやツーリング・一人旅・オフロードなどのバイク関連や全国のおすすめスポットの紹介などもしています。バイクやキャンプ・一人旅の楽しさをお伝えできればと思っております。本当の楽しさを一緒に探していきましょう。


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