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初心者でも失敗しない!観葉植物の植え替え&その後の管理方法を伝授!適切な時期は?

『カメレオン』

初心者でも失敗しない!観葉植物の植え替え&その後の管理方法を伝授!適切な時期は?

『カメレオン』

大切に育てている観葉植物は、いずれ大きくなって、いま植わっている鉢では手狭になってきます。観葉植物を元気に育てていくために、植え替えは避けては通れません。観葉植物を植え替えるときに、失敗しないためのポイントをご紹介します。



観葉植物の植え替えに適した時期とは?

種類によって適した時期が違います

観葉植物といっても種類がたくさんあり、自生地の環境も様々です。 自生地が違えば成長が旺盛になる季節も変わってきます。 基本的に植え替えに適した時期とは、その植物がよく育つ時期になります。

適した時期の選び方

観葉植物を植え替える時期は、植物がよく育つ季節を選ぶのが原則です。 ほとんどの植物は、温かい季節によく育ち、寒い季節や暑すぎる季節には成長が止まります。

多くの観葉植物は、熱帯地域のものが多いため、暑さには比較的強く、寒さに弱いものが多いので、植え替えに適した時期は、気温が安定して、寒の戻りがなくなった4月頃から、霜が降りる前の10月頃までが最適です。

時期を間違えたときのリスク

植物を植え替えることは、その植物にとって大きなストレスになります。 根は水や肥料分を吸収する力が弱まるため、育成が弱まる時期に植え替えを行ってしまうと、そのまま回復せずに枯れてしまったり根腐れしてしまいます。



観葉植物の植え替えに適した用土

種類によって土の好みも変わります

観葉植物を植え替える際には、その植物が好む土質を選びましょう。 基本的には元々植わっていた土と同質のものを使用しますが、ハイドロカルチャーで育てていたものを鉢に植え替える場合は、その植物の性質に合ったものを使用してください。

根腐れしにくい土選び



観葉植物を育てるうえで、一番避けたいのが根腐れです。 丈夫な観葉植物でも、根が腐ってしまえばあっという間に枯れます。 その植物の性質をよく理解し、根腐れしにくい土を使用しましょう。 基本的には通気性と水はけの良い土が適しています。

ハイドロカルチャーの観葉植物を植え替える方法

ハイドロカルチャーとは?

ハイドロカルチャーとは、簡単に言うと土を使わない植物の栽培方法ことです。 一般的にはハイドロコーンという、発泡レンガのボールを使用しますが、最近ではカラーサンドや高分子ポリマーを使用する場合も多いです。

水栽培や水耕栽培とは違い、土の代替品を使用する栽培方法をハイドロカルチャーと言います。

ハイドロカルチャーのメリットデメリット

ハイドロカルチャーは土を使用しないため、清潔で土や有機肥料の臭いがありません。 そのため、室内にそういった臭いを持ち込みたくない場合は、大きなメリットとなります。

使用するものによって、保水性や排水性が全く違うので、水の管理が難しいのがデメリットです。 また、高分子ポリマーは常に湿った状態なので、カビが生える場合もあります。

根腐れさせない方法とは?

ハイドロカルチャーの場合、使用する培地によって水の管理が全く違ってきます。 ハイドロコーンやカラーサンドは、排水性が良いので根腐れはしにくいです。

高分子ポリマーの場合は、常に湿った状態なので、乾燥した環境を好む植物は根腐れしやすくなります。 ハイドロカルチャーで植物を根腐れさせないためには、使用する培地に適した植物を選ぶということが一番大切です。

観葉植物を植え替える際の鉢選び

鉢のサイズ

観葉植物を育てる鉢の大きさは、基本的にはお好みでどんなサイズを使用してもかまいません。 鉢が大きければ土がたくさん入るので、根は広く深く広がり植物は大きく健康に育ち、水の管理もしやすくなります。

反面たくさんのスペースを必要とし、土が多ければ当然重くなるので移動がしにくくなります。 小さな鉢は見た目が可愛らしく、省スペースで植物を育てられる反面、根が詰まりやすく植物は大きく成長しにくくなります。

また、土が少ないと含める水も減るので、水切れがしやすくなります。 メリットデメリットを考慮し、どんな鉢を使用するか考えましょう。

強い根を育てる鉢とは?

植物の根は、ほとんどの場合土の中に広がります。 そのため、強い根を育てるためには根が十分に広がるだけのスペースが必要になります。 また、根を広げるために充分な水と酸素、肥料成分が必要になります。

水と肥料は外から補えますが、空間と酸素は人の手で補えません。 そのため、強い根を育てるためには、その植物に適した大きさと、充分な酸素を取り込めるような通気性の良い鉢を使用するのがベストです。

根腐れのリスクは鉢によって変動する

根腐れしにくい鉢選び

植物が根腐れする原因は、過湿と空気の不足です。 植物は地上に出ている葉や茎だけでなく、根でも呼吸をするため、空気を取り込めない状態で長時間水に浸かっていると根腐れしやすくなります。

水栽培で育つ植物は、もともと過湿に強い植物なので根腐れしにくいですが、多くの観葉植物は過湿を嫌うので、過湿状態が長く続くと根腐れしやすくなります。 そのため通気性と排水性の良い鉢を使用すると、根腐れしにくくなります。

観葉植物の植え替え方法3つの手順

植え替え方法手順3-1

まず鉢から抜いたら、軽く根を崩します。 軽くほぐして崩れるところまでで大丈夫です。 全部崩れるなら崩してもかまいません。 土を崩して根を確認し、黒っぽく変色している枯れた根は切り取ります。 植物をあまり大きくしたくない場合は、このとき元気な根も少し切り詰めるとよいでしょう。

植え替え方法手順3-2

根を整理した植物を、今までの鉢よりも一回り大きな鉢に植え替えます。 あまり大きくしたくない場合は、根を切り詰めてもとの鉢に植え直します。 鉢を叩いたり割りばしなどで土を突きながら、根のすき間にまんべんなく土が入るように植えこみます。

植え替え方法手順3-3

植え付け後は、水をたっぷり与え、さらに細かい根のすき間まで土が入るように鉢をゆすりながら排水させます。 植え替え後はあまり強い日差しが当たらないように、半日陰や明るい日陰で管理します。

このとき、あまりちょこちょこ置き場所を変えて環境変えないようにしましょう。 肥料はまだ与えません。 水やりは、まだ根が水を吸い上げる力が弱っている時期なので、土が乾ききってから行いますが、途中葉水を与えるなどして、あまり株を乾燥させないように注意してください。

植え替え後の養生が、植え替えを成功させるコツでもあります。

観葉植物植え替え後の肥料

植え替え後の肥料

植物にとって根は、人間の口や胃にあたり、植え替えという行為は胃の手術をするようなものです。 人間と同様、大きな手術の後はすぐに通常の食事を取ることはできないので、植え替え後の肥料は、少なくとも2週間~1ヶ月ていどは養生して、様子を見ながら与えます。

肥料を与える時期

多くの場合、観葉植物を植え替える際は市販の観葉植物用の土を使用するかと思います。 市販の土には、元肥といって、もともと肥料成分が含まれているので、植え替え直後は特に肥料を与えなくても元肥だけで大丈夫です。

種類によってはもともと多くの肥料を必要としない植物もありますし、たくさんの肥料を必要とする植物もあります。 その植物の特性に応じて追肥のタイミングを決めますが、植え替え後は少なくとも2週間以上は追肥しないでおくようにしてください。

植え替え直後の傷んだ根に多くの肥料を与えると、肥料焼けして株を極端に痛めます。

ハイドロカルチャー用の肥料

ハイドロカルチャーは土を使用しないので、肥料は液肥を用いますが、土に植えた観葉植物と同様に、植え替え後は2週間以上は肥料を与えないようにしてください。

特に土に植えた植物をハイドロカルチャーにした場合、土から水を吸い上げるための根と、水から水を吸い上げるための根では根の性質が違うため、さらに長い期間の養生が必要となります。

観葉植物植え替え後の水やり

植え替え後の水やりの方法

植え替え直後の観葉植物は、細かい根が切れていたり、大きな根が傷付いていたりして、水の吸い上げが悪くなります。 ここで通常通りの水やりを行うと、土の中が過湿になりやすくなるので、通常よりも水やりの間隔をあける必要があります。

ここで注意しなければならないのは、減らすのは回数であって量ではないということです。 あくまでも水やりの間隔を広げ、与えるときは鉢底から流れるくらいたっぷりとです。

水やりを再開する時期

観葉植物を植え替えたあとの水やりを再開する時期は、状態や季節によって異なります。 基本的には通常通りの水やりですが、根が傷付いて水の吸い上げが悪くなっている分、水やりの間隔を広げるというのが原則です。

植え替えのときにたっぷり水を与え、その後は土が完全に乾ききるまでは与えないでおきましょう。

それぞれの植物によって植え替えの適期はありますが、水やりの管理を考えると、春か秋に植え替えを行い、植え替え後2~3週間してから水やりを再開するくらいが無難です。

観葉植物植え替えが失敗する原因と対策

植え替え失敗の原因

観葉植物の植え替えが失敗する原因はいくつかありますが、最も多い失敗は水の管理です。 次いで多い失敗は肥料の与え方です。 植え替え時期を間違えても失敗します。

ただ、植え替え作業そのものは、ほとんどの方が慎重に行うので、そこでの失敗はあまりないようです。 観葉植物植え替えの失敗は、植え替え後におこるものと思っておきましょう。

水も肥料も慌てない

植え替え後は弱っているから、水も肥料もたっぷり与えなくてはと思いがちですが、人間が病気のときに食欲が落ちるのと同じで、植え替え後の観葉植物も、水や肥料はいつも通りの量では吸収しきれません。 水は土が完全に乾ききるまで待ち、肥料は元肥がなくなるくらいまでは待ちましょう。

真夏や真冬の植え替えは避ける

観葉植物は、ほとんどの場合春から秋が育成期です。 真夏は水の管理が通常よりもシビアなので、真夏に植え替えると春や秋より失敗にリスクが高くなります。 冬は水の蒸散も減り、植物も休眠していることが多いので、植え替えには適していません。

春や秋に植え替えを行い、厳しい季節の前に充分に根を回復させるのが失敗しないポイントです。

上手に植え替えて元気に育てましょう

元気がなくなっても慌てない

植え替え直後は元気でも、数日経過した頃に急にしょんぼりしてしまうのもよくあることです。 そこで慌ててまた環境を変えたり、たくさん水や肥料を与えてしまうと、かえって悪くなる場合があります。

植え替えの作業に失敗がなければ、急に枯れることはありません。 様子を見ながら回復を待ちましょう。

あまり神経質にならないのもコツ

観葉植物として多く流通している植物は、基本的には丈夫で育てやすいものが多いです。 植え替えを失敗しないポイントは、時期、土、鉢の選び方、植え替え後の水と肥料を与えるタイミングだけです。

通常の管理よりも水と肥料を与えるタイミングが変わるだけで、それほど難しい管理は必要ありません。 あまり神経質になって、あちこち置き場所を変えたり、水や肥料を与えすぎる方が失敗します。

長く育てていけば、何度も行う植え替え作業です。 上手に植え替えて元気に育てましょう。

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