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テントファクトリーが人気の理由とおすすめ商品10選をご紹介!

キャンプギアは1から揃えると中々高額になってしまうのが難点。テントファクトリーは高品質でありながら、お財布に優しい価格設定で最近評判のブランドです。そんな気になるテントファクトリーのおすすめラインナップ10選を厳選してご紹介!
2020年8月27日
strawberry111
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

テントファクトリー|4シーズンシリーズ ダブルドームテント

テントファクトリー|4シーズン シリーズ ロングキャノピー ドームテント4

テントファクトリー| テント グリーンサイドドームテント 3L

テントファクトリー|スカイオーバータープT500

テントファクトリー|DUライト ツーリングタープTRT TF-NLRT252

テントファクトリー|ウッドラインラウンジャー

テントファクトリー ウッドライン グランドテーブル

テントファクトリー|スチールワークス FDテーブル

テントファクトリー| コネクションテーブル4セットライト RE TF-WLSW-C4L

テントファクトリー|キャンプサイド アルミチェア

テントファクトリーって何?

今回ご紹介する、TENT FACTORY(テントファクトリー)。この名前に聞き慣れないという方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、テントファクトリーは2012年に設立されたばかりの新進気鋭のキャンプ用品ブランド!その特徴は、高品質で低価格。キャンプデビューしたてのビギナーさんから、酸いも甘いも知り尽くした中・上級者さんまで、今人気急上昇のブランドなんです!

テントファクトリーが人気な3つの理由!

1,リーズナブル

スタンダード&リーズナブルというブランドコンセプトの通り、テントファクトリーのラインナップはどれも良心的な価格なのが魅力のひとつ。低価格の秘密はその生産システム。パートナー工場とのダイレクトな商品企画、開発を実現し、無駄な流通コストやロスを省くことに成功しています。キャンプ用品ってお高いものも多いので、低価格というのは正直嬉しいですよね!

出典: http://www.tentfactory.jp/concept.php

2,高品質

リーズナブルだと、心配になってしまうのが品質ではないでしょうか。キャンプファクトリーが人気の秘密は、安かろう悪かろうではない点。元々、キャンプ用品作りに実績のある工場をパートナーとしているため、高い品質を維持しています。キャンパーにとって、キャンプギアは相棒とも言える大事な存在。高い品質であることは、大事なポイントですよね!

出典: https://pixabay.com/ja/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E9%87%91-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%89%BF%E8%AA%8D%E5%8D%B0-%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%83%E3%83%81-%E8%B2%B4%E6%97%8F-%E9%AB%98%E5%93%81%E8%B3%AA-895808/

3,デザイン性の高さ

もうひとつのブランドコンセプトである、スタンダード。これは、そのデザイン性にも表れています。キャンプサイトは、いわば自分の別宅のようなもの。もちろん、インテリアにもこだわりたいですよね。テントファクトリーのラインナップはどれも洗練された無駄の無いデザインが特徴。奇をてらわないからこそ、今持っている自分のアイテムとの調和が取りやすく、サイトにすっと馴染んでくれるのが嬉しいですね。

テントファクトリーって、どこで買えるの?

テントファクトリーの商品は、ネットショップでの販売を主としており。通常店舗での販売はほとんどしていないそう。これは「流通の無駄や、ロスを省くことで品質に妥協することなく、リーズナブルな価格で提供する」とういう同社の販売方針から。消費者としては、高品質なものがリーズナブルな価格で買えるのは嬉しい限りですよね!ただ、そうはいっても「実物を見てから買いたい!!」というのも正直な所。テントファクトリーでは、最近増えてきたアウトドアイベントに積極的に出展しています。イベントは全国各地で開かれているので、是非チェックしたいですね!

テントファクトリー おすすめのテント&タープ厳選5選!

キャンプをする上でもっとも重要かつ、選ぶのが難しいギアといばやはりテント&タープではないでしょうか?テントファクトリーのテント・タープのラインナップは、その使用目的やスペックなどに合わせていくつかのシリーズから展開されています。今回は、その中でも特に評判の高い人気シリーズから、5商品を厳選してご紹介!

テントファクトリー 4シーズンシリーズについて

4シーズンシリーズとは?

今やキャンプは夏休みだけのお楽しみではありません。春夏秋冬キャンプに行きたい方は多いはず!こちらは、テントファクトリーのテント・タープシリーズの中でも最上位モデル!4シーズンシリーズとはその名の通り、オールシーズン対応の本格仕様なテントシリーズです。細部にまでこだわった、キャンプ上級者も納得の品質ながら、価格はかなり良心的なのが嬉しいところ。ラインナップもソロキャンプ用から、ファミリーなどの複数人で使用できる大型サイズまで、幅広く展開しています。その高い機能性から、特に寒い時期にもキャンプを楽しみたいユーザーから、評判の高い人気シリーズ!

1年中過ごしやすい快適設計!

4シーズンシリーズの特徴のひとつが、その高い通気性と気密性。暑く湿度の高い夏キャンプは、各サイドのウィンドウを解放することで、通気性良く開放的に。寒く乾燥する冬キャンプでは、そのウィンドウを閉じることで気密性を保ち、冷気を遮断します。

出典: http://www.tentfactory.jp/category_tent/tent01-02.php

高い耐水圧!

フォーシーズンシリーズで、もうひとつ着目すべきは耐水圧の高さ。耐水圧とは簡単にいうと「テントの生地にしみこもうとする雨水の力を抑える性能数値」です。アウトドアを楽しむ以上、突然の雨などは仕方のないこと。出来るだけ、万全に備えておきたいですよね。一般的にテントの耐水圧は1,500mmほどあれば十分と言われる中で、フォーシーズンシリーズのフライシートとフロアシートは、なんと倍の3,000mm!!ちなみに傘の耐水圧は200~500mmと言われていますので、どれだけ高い数値かということがわかりますね。

出典: https://pixabay.com/ja/%E9%9B%A8-%E9%9B%A8%E3%81%AE%E5%BE%8C-%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97-%E4%B8%80%E6%BB%B4%E3%81%AE%E9%9B%A8-%E6%BB%B4-%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC-%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%BE%8C-%E6%B0%B4-455124/

1/5 テントファクトリー 4シーズンシリーズ ダブルドームテント

ファミリー用でコストパフォーマンスの高いテントなら、こちらのダブルドームテントがおすすめ!アウトドア用品販売サイト「ナチュラム」との共同開発されたモデルでお得感は1番かもしれません!一番の特徴は本体の大きさ。一般的なツールームテントよりも、かなり余裕のある作りで、リビング・インナー部分共に広々したサイズ感が自慢。4〜5人で使用しても充分な広さで、ストレスフリーなのが嬉しいですね!

出典: http://www.tentfactory.jp/category_tent/tent01-04.php

シーンに対応した居住性!

全面のキャノピーを広げることで、リビングスペースを拡大し、さらなる居住性のアップも可能です。日よけや雨よけにもなるので便利ですね!さらにリビングスペースは、オープン→メッシュ→クローズと3段階で調節ができるので、夏はオープンやメッシュで解放的に、冬はクローズして暖かくすごすことができます。キャンプ遊びの幅が広がりますね!

出典: https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=9927418&kotohaco=1

気になる評判は?

<<良い点>> ●2ルームが便利! ●とにかく広い! ●値段がお手頃。 ●リビング部分があるので、タープが必要ない。 <<良くない点>> ●本体重量が重め ●設営は一人だと厳しい ☆口コミを総合すると、本体が重いという点と、設営に2人以上は必要という評判もあったものの、ファミリー用で使うには充分な広さと高いコストパフォーマンスで満足しているという方がほとんどのようですね!

<<スペック>> ●耐水圧 インナーテント:800mm フライシート・フロアシート:3000mm ●重量  17.5kg ●付属品 ペグ(26)、ガイドロープ(8)、プラスチックハンマー(1)

テントファクトリー|4シーズンシリーズ ダブルドームテント

2/5 4シーズン シリーズ ロングキャノピー ドームテント4

もう少しコンパクトで軽量なファミリータイプなら、こちらの「ロングキャノピー ドームテント4」もおすすめ!こちらもアウトドア用品販売サイトのNaturum(ナチュラム)との共同開発品で、人気の秘密はなんと言ってもそのコスパの良さ!専用グランドシートがついて1,5980円(税込)というお財布に優しい価格設定ながら、品質やデザイン、組み立てやすさから口コミでも評判のテントなんです!

出典: https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=9927681&kotohaco=1

2パターンの張り出しが特徴!

特徴的なのは、2段階になった張り出し部分!通常時はコンパクトに、拡張時はタープのように降ろしての使用も可能です。張り出し部分をリビングのように使用したり、大切なキャンプギアや薪を突然の雨から守ったりと、使い勝手抜群の機能ですね!

出典: https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=9927681&kotohaco=1

快適な室内!

室内は、家族4人で過ごすには十分な広々空間。暑くて寝苦しい夏も、荷物が増えがちな秋冬も、快適に過ごせますね!また小物を収納しておけるポケットが4つ、電源付きサイトで活躍してくれそうな電源専用入り口も完備されていて、痒い所に手が届く感もポイントです!

出典: https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=9927681&kotohaco=1

気になる評判は?

<<良い点>> ●とにかくコスパが最高!! ●キャノピー部分が便利。 ●グランドシートも付属されている。 <<良くない点>> ●天井が低め。 ●収納にコツがいる。 ☆全体的な評判は、とても良いようです。やはりファミリー用の4シーズン対応で¥20,000をきる値段(しかも、グランドシート付き!)というのは、嬉しいですよね!難点として挙げられていた天井の低さですが、自社サイトによると高さ165cmとのこと。人によっては低く感じてしまうかもしれませんね。

<<スペック>> ●耐水圧 インナーテント:800mm フライシート・フロアシート:3000mm ●重量 11kg  ●付属品 キャリーバッグ、グランドシート(1)、ペグ(24)、ガイドロープ3m(10)、2m(2)、プラスチックハンマー(1)

テントファクトリー|4シーズン シリーズ ロングキャノピー ドームテント4

テントファクトリー グリーンサイドシリーズについて

こちらのグリーンサイドシリーズは、テントファクトリーの基本理念である「スタンダード&リーズナブル」をキーワードに開発された、同社の代表シリーズのひとつ。全体的に4シーズンシリーズよりも低価格なラインナップで、爽やかなカラーとシンプルなデザインが初めてキャンプに挑戦する人にもおすすめのシリーズです。

3/5 テントファクトリー グリーンサイド シリーズ ドーム 3L

グリーンサイドシリーズで、使い勝手の良いテントならこちらがおすすめ!シンプルで飽きのこないデザインと、3人で寝るには十分な広々室内、そしてその組み立てやすさが人気の理由。キャンプデビュー時意外と苦労するのは、やはりテント設営ではないでしょうか。こちらのドーム3Lなら、設営も撤収も簡単でスムーズに行えると、口コミでの評判も上々!キャンプデビュー時のファーストテントとして、また収納もコンパクトなので、少し広めのツーリング用テントをお探しの方にもおすすめの逸品です!

出典: https://item.rakuten.co.jp/naturum/2574468/

気になる評判は?

<<良い点>> ●設営が簡単! ●低価格! ●広々した室内 <<良くない点>> ●熱気がこもりやすい ●高額テントに比べ防水面は弱い ☆¥10,000を切る驚きの低価格と、設営の簡単さで好評価な口コミが多いようでした。防水面が気になるとの声もあるので、防水スプレーなどを使用しても良いかもしれませんね!

<<スペック>> ●耐水圧  1500mm ●重量  4.1kg ●付属品 キャリーバッグ、ペグ(12)、ガイドロープ(4)、プラスチックハンマー(1)

テントファクトリー| テント グリーンサイドドームテント 3L

出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

4/5 テントファクトリー グリーンサイド シリーズ タープ T500

グリーンサイドシリーズのおすすめタープがこちら。テントごと覆ってしまえる、500cmという大型サイズが魅力です。テントが寝室とすれば、タープはリビングのようなもの。広々しているほうが、リラックス感も増しますよね。こちらのT500、大きさだけじゃなく機能性も抜群なんです!耐水圧は2000mm。一般的な傘の耐水圧が450mm程度と言われていますので、突然の雨でも十分安心出来るレベル。また口コミで評判なのは、その遮光性の高さ。真夏のキャンプ時、強い日差しをタープが遮り、快適空間をサポートしてくれます。

気になる評判は?

<<良い点>> ●なんといっても大きい!! ●遮光性・遮熱性が抜群。 ●低価格! <<良くない点>> ●自在金具がプラスチック製で弱いという声も ☆こちらのタープも、付属の金具の強度が不安という口コミがあったものの、大きく機能的な割に低価格な面が好評価な意見が大多数でした。金具に関しては、好みの物に付け替えるなどしても良いかもしれませんね!


<<スペック>> ●耐水圧  2000mm ●重量  5.6kg ●付属品 キャリーバッグ、ペグ(10)、ガイドロープ(8m×2、3m×6)、プラスチックハンマー

テントファクトリー|スカイオーバータープT500

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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5/5 テントファクトリー ツーリングシリーズ ツーリングタープ TRT

その名の通り、ツーリングやソロキャンプにおすすめなのがこちらの「ツーリングタープTRT」です。最大の特徴は、シーンに合わせて3通りの張り方が出来るという汎用性の高さ。コンパクトながら、日よけとして仕様したり、小型テントの上に張ることで、フライシートとしても使用可能で使い勝手の良いタープ。何より、設営が簡単なのが嬉しいですね。

出典: http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/0000020668815/
出典: https://item.rakuten.co.jp/life-styling/tf-nlrt252/

軽量コンパクト!

ソロキャンプ時、またツーリング時は出来るだけコンパクトで、且つ軽量化が望まれる所ですよね。こちらのツーリングタープは、ジェラルミンポールとアルミペグを採用することで、わずか1.1kgという軽量化を実現。コンパクトに畳めるのでバイクだけではなく、自転車ツーリングの方などにもおすすめのタープです!

出典: https://www.amazon.co.jp/TENTFACTORY-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-DU%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97TRT-TF-NLRT252/dp/B00J7K9DHK/ref=sr_1_1?s=sports&ie=UTF8&qid=1437469683&sr=1-1&keywords=TF-NLRT252

気になる評判は?

<<良い点>> ●軽量・コンパクト ●低価格 ●張り方に応用が効く <<良くない点>> ●高さが低め ☆ソロ用のコンパクトサイズのため高さが低いという声もありましたが、コスパが良く持ち運びに便利なので特にツーリングや徒歩移動などのソロキャンパーからは、熱い支持を受けているタープです。ポールを高さのあるものに変えて使用するユーザーも!

<<スペック>> ●耐水圧  1,500mm ●重量  1.1kg ●付属品 キャリーバッグ、ペグ(8)、ガイドロープ(6)

テントファクトリー|DUライト ツーリングタープTRT TF-NLRT252

テントファクトリー おすすめのテーブル&チェア5選!

テントファクトリーのテーブル&チェアは使いやすく、シンプルで飽きのこないデザインが多いのが特徴。レイアウトへの取り入れやすさから、instagramなどでもおしゃれキャンパーに人気なんです!もちろん、お財布に優しい価格も魅力のひとつ。今回は特に人気でおすすめのラインナップを厳選してご紹介します!

1/5 テントファクトリー ウッドワークス ラウンジャー

ナチュラルで、クラシカルな雰囲気のチェアならこちらがおすすめ!天然木素材(ハードウッド)が大自然にも馴染みやすく人気のウッドワークスシリーズです。ロースタイルのキャンプにぴったりな低めのチェアでリラックス感もUPしそうですね!ラインナップは木の色味が薄めのナチュラルと、濃いめのブラウニーの2色から、背面の生地は4色。こちらのチェアは、instagramでも目につくことの多かった人気のモデル!いつものキャンプサイトが一気にオシャレになりそうですね!

テントファクトリー|ウッドラインラウンジャー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ベランダや室内でも!!

こちらのウッドチェア、そのデザイン性の高さと品質からアウトドア時だけではなく、ベランダやお部屋での寛ぎタイムに利用する人たちも多数!シンプルでナチュラルなチェアは、インテリアとしても取り入れやすいですね。中々キャンプに行けない悶々とした忙しい日も、ベランダにテーブルとチェアを並べてゆっくり朝食なんていかがでしょうか?

気になる評判は?

<<良い点>> ●とにかくオシャレ!! ●安い! ●組み立てが簡単。 <<良くない点>> ●木製なため、長時間座るとお尻が痛いとの声も ☆なんといっても、見た目のオシャレさと低価格な面が好評価との意見が多いこちらのチェア。木製がゆえのお尻への負担は、座布団使用などを考えても良いかもしれませんね!

<<スペック>> ●構造部材 ハードウッド(ラッカー塗装) ●張り材 ポリエステル(2枚張) ●重量  2.9kg 

2/5 テントファクトリー ウッドワークス グランドテーブル

ラウンジャーと合わせて、是非コーディネートして頂きたいのが、ウッドワークスシリーズのテーブル。大自然の雰囲気を壊さず、ちょうど良いロースタイルがテントサイトをカフェのような寛ぎ空間へと演出してくれます。自然を満喫したいナチュラル派にも、スタイリッシュな空間を演出したいおしゃれキャンパーにも評価の高いシリーズ。大きさはこの他にも、家族などの複数人使用を目的としたグランドホームテーブルを始め、小さめのハイカーテーブルまでラインナップも多彩です!キャンプスタイルや人数に分けて選べるのも魅力ですね!

テントファクトリー ウッドライン グランドテーブル

出典:Amazon
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インスタ映えもばっちり!

テントファクトリーのギアの中でもインスタグラムでアップされることの多いこちらのテーブル。クラシカルなウッドデザインは、さりげなく取り入れるだけで、いつものキャンプがおしゃれにランクUPしそうですね!

気になる評判は?

<<良い点>> ●木のぬくもりが良い ●おしゃれ ●低価格 <<良くない点>> ●細部の作りが荒いとの声も ●収納に場所をとる ☆天然木ゆえの細かい傷や細部の荒さを気にする声はあったものの、おしゃれなウッドテーブが1万円以下で買えるのは、やはり魅力的との声が多数のようですね!

<<スペック>> ●構造部材 本体:ハードウッド(ラッカー塗装)      キャリーバック:ポリエステル ●重量  3.4kg ●サイズ 760×265×415mm

3/5 スチールワークス シリーズ FDテーブル

ウッドワークスシリーズと並んでinstagramなどで好評価なのがこちらのスチールワークスシリーズ!名前の通り、スチールメッシュを採用したラインナップで、ダッチオーブンなどの高温のものを置いたり、ウォータージャグなどを置いたりと使い勝手が非常に高いテーブルです。また使用されているラス網は、丈夫な上に置いたものを滑りにくくしてくれます。


ウッドラインとの組み合わせもおすすめ!

こちらのFDテーブルは、上記でご紹介したウッドラインシリーズと高さが同じため、組み合わせてレイアウトするのもおすすめの方法。熱いオーブンや濡れものはFDテーブルに、他のお皿はウッドテーブルにと、置くものによって対応できるのが便利ですよね!また大きさは大小2種類あるので、キャンプの人数によってもチョイス可能!

気になる評判は?

<<良い点>> ●熱い物や濡れたものも置ける ●コスパよし! ●無骨でかっこいい <<良くない点>> ●少し重い ☆鉄製で頑丈な作りゆえに少し重いという声はあったものの、見た目の無骨でクールな雰囲気とダッチオーブンなども熱いまま置けるというキャンプに最適な機能性が人気のようです!

<<スペック>> ●構造部材 本体・脚:鉄(粉体塗装)      ●重量   FD450:2.8kg FD600:3.5kg  ●サイズ  FD450(450×260×400mm) FD600(600×260×450mm)

テントファクトリー|スチールワークス FDテーブル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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4/5 テントファクトリー スチールワークスシリーズ コネクションテーブルセット 

スチールワークスシリーズで、もうひとつおすすめなのが、こちらのコネクションテーブルセット。4つで焚き火台を囲んで囲炉裏風に使用することも、単体でサイドテーブルに使うこともでき、凡庸性の高いテーブルセットです。特徴的なのは、その重さ。ラス網仕様の頑丈な作りで、風などにも強く、キャンプでも安定感のある使い心地を実現しています。全体重量にすると10kgになる安定感が、軽すぎて風や揺れに弱かったアルミタイプの弱みを解決してくれています!

テントファクトリー| コネクションテーブル4セットライト RE TF-WLSW-C4L

出典:Amazon
出典:Amazon

気になる評判は?

<<良い点>> ●見た目がスタイリッシュ ●安定感がある <<良くない点>> ●わかってはいたが重い ☆このテーブルの特徴でもある、”重さ”を気にいる人と気にいらない人で評価が分かれるようですが、全体的には安定感があって良いとの意見の方が多いようです。

<<スペック>> ●構造部材 本体・脚:鉄(粉体塗装)       キャリーバッグ:ポリエステル      ●重量    2.7kg ●安全対荷重 20kg ●サイズ 170×830×260mm

5/5 テントファクトリー キャンプサイド アルミチェア

2017年にNEWモデルとして新しくラインナップされた、アルミフレームの軽量型チェア。荷物が多くなりがちな、キャンプギア。アイテムは少しでも軽く、コンパクトに!と考える方も多いのではないでしょうか。こちらのアルミチェアは、安定感ある座り心地ながら、重量約2.3kgと軽く、畳めば非常にコンパクトになるため持ち運びにも便利!高さもちょうど良いので、ファーストチェアをお探しの方におすすめな逸品!

テントファクトリー|キャンプサイド アルミチェア

素材もデザインも◎!

張り材は通気性に優れ、水濡れにも強いテスリン素材のメッシュをブラックに、肌触りの良いポリエステル素材をカモフラージュ柄にそれぞれ採用。見た目もスッキリしたデザインがレイアウトしやすくおすすめのチェアです!

<<スペック>> ●収納時寸法:535×570×60mm ●構造部材:アルミニウム

まとめ

以上、テントファクトリーのおすすめキャンプギア厳選10選をご紹介しました!お財布に優しい価格設定と品質の高さ、豊富なラインナップは、次のギア選びの有力候補になりそうですね!