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ハタハタ釣り!初心者が知っておくべき10のポイントをご紹介!

秋田を代表する魚、ハタハタの釣りについてです。釣りに必要な仕掛けやタックル、釣り方は胴がで紹介されています。始めての方でも簡単に沢山釣れる魚なので釣りデビューにもおすすめ!情報をチェックして美味しいハタハタをゲットしましょう!
更新: 2021年10月14日
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ハタハタ釣りに挑戦してみよう!

美味しいハタハタを釣りでゲットしよう!

釣れるシーズンは短めですが 簡単に釣れて味も良く 人気の高いハタハタ釣り。 これからハタハタ釣りを始めるために 必要な仕掛けや釣り方などの情報を まとめてご紹介! ハタハタの釣り方をチェックして 簡単な釣りから釣りを始めましょう!


1.ハタハタと言えば秋田!日本海を代表する魚

秋田県の県魚ハタハタ

ハタハタは山陰地方から北海道まで、 日本海側をメインに生息している魚です。 釣りだけでなく食品としても 秋田県と強い結びつきがあります。 東北地域のハタハタと 本州西部のハタハタは 別の回遊コースを持っていて 産卵期も若干異なる事が特徴。

料理もハタハタを使った漁醤、 しょっつるの鍋など 秋田県の郷土料理で頂くと とても美味しい魚です。 身だけでなく卵も美味しい魚なので メスが釣れたら大切に持ち帰りましょう!

2.ハタハタは深海魚!産卵期のチャンスを狙おう!


産卵期の接岸がチャンス!

ハタハタは水深400m前後の深場で 生活している魚です。 産卵期となる12月頃になると 10m前後の浅場まで上がってきます。 大きな群れで一挙に接岸するので 海の中に黒い塊が見える事も。 釣り人も多く集まるので 釣れているタイミングや 釣れるポイントは すぐに見つけることが出来ます。

3.ハタハタは釣れるタイミングがシビア

水温7度の大潮が狙い目


ハタハタ釣りは釣れるタイミングが 非常にシビアです。 11月から1月までチャンスがありますが 釣れる期間は2週間程度。 産卵のためだけに 浅場へ上がってくるので 滞在期間は非常に短めです。 海流の状況や水温は毎年違うので マメに情報をチェックしながら チャンスを待ちましょう。 条件を満たした後、 1回目と2回目の大潮が 大きなチャンスになります。

4.ハタハタ釣りの釣り場所を確認しておこう!

ハタハタ釣りのポイントは漁港

ハタハタ釣りのメインとなる ポイントは漁港です。 岩礁の海藻に卵を産み付ける習性があるので 岩礁地帯に隣接した漁港、 外海からの通り道となる水路が絡む ポイントも高い実績があります。 通るルートは恒例となっているので 未開拓のポイントを探すよりも 人が多い場所、実績の高いポイントで ハタハタ釣りを楽しみましょう。

5.ハタハタ釣りは夜釣りがおすすめ!

基本は夜行性!

釣りの時期には日中でも 盛んに釣れるハタハタですが 深場では夜行性、 産卵は明け方一斉に行われます。 シーズンが短い事、 美味しい魚で簡単に沢山釣れることから どの釣り場所も釣り人でごった返します。 安全面への配慮が必要になりますが 釣りに慣れている方と お出かけになる方には 人の少なくなる夜から 朝にかけての釣りがおすすめです。

日中釣れるハタハタは9割オスですが 夜間はメスのチャンスも若干アップ、 ハタハタを狙うフィッシュイーターの 釣りもバッチリ楽しめます。

6.ハタハタは当たればクーラーボックス一杯釣れる

釣り過ぎには注意しよう!

釣れるシーズンが短いハタハタですが 接岸する群れのサイズが非常に大きく 膨大な数の固体が釣り場所にやってきます。 居つくというよりは通るという感じなので 釣れるタイミングはまちまちですが 魚影が非常に濃いので回遊に当たれば クーラーボックス一杯に釣れる魚です。

小型はリリースのルールがある場所が多く 90年代後半には全面禁漁が 行われた事もあるので 食べる分を確保したら 他の方に場所を譲ってあげましょう。

7.ハタハタ釣りのタックルをチェック!

ハタハタ釣りのタックルを2種類ご紹介!

ハタハタ釣りのタックルについてです。 定番の磯竿とルアーロッドについて 紹介しています。 どちらでも楽しめますが 初めての方には安価で 使い勝手の良い磯竿がおすすめ。 同じサビキ仕掛けを使用する アジやイワシの釣りから ちょい投げのハゼやキスにも対応できます。

1.定番の磯竿タックル

釣れるンジャー ちょっとセット

出典:楽天
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ハタハタ釣りで使う釣り竿は 穂先の柔らかい 磯竿と呼ばれるタイプです。 長さは3mから5m前後。 初めての方やお子様向けには 扱いやすい短めのモデルがおすすめです。 10号から15号のオモリを使用するので 硬さの規格は3号前後を選びましょう。

リールに巻く道糸はナイロンの3号、 糸を長く使う釣りではないので 標準的な100mで十分です。 高品質な軽いロッドは 常に竿を動かし続ける ハタハタ釣りにピッタリですが 安価なセット製品でも十分楽しめます。

2.ルアータックルでも楽しめる!

スピニングロッド ルアーマチック S70UL

出典:楽天
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サビキ針のみの釣りなので ルアーでもハタハタを狙えます。 一度に釣れる数は1匹ですが 手返しの良さと低活性を打破できる 繊細なアクションが魅力。 使用するルアーは アジングやメバリングの物なので タックルも同じような物を使います。

7フィート前後のULクラス、 アジングやメバリング、 バス向けのロッドから 釣り竿を選んでみましょう。 リールは2500番前後に 5lb前後のラインを巻いて使用してください。

8.ハタハタ釣りの仕掛けをチェック!

ハタハタ釣りの仕掛けを2種類ご紹介!

ハタハタ釣りの仕掛けは サビキにオモリのみのシンプルな構成です。 釣れるサイズは15cm前後が主体ですが 口は大きめなのでハリも少し 大きめのサイズを使用します。 専用の仕掛けで釣りをしてみたい場合は シーズン前に現地の釣具店を チェックしてみましょう!

1.定番のサビキ仕掛け

ケイムラパールスキンサビキ S150

出典:楽天
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仕掛けの定番はサビキ仕掛けです。 ハリについたビニールやゴムの飾りで エサに見せてハタハタを狙います。 ハリのサイズは8号から10号程度がおすすめ。 仕掛けの構成はサビキの下に 10号から15号程度の ナス型オモリを付けるだけなので 初めてでも簡単。

専用のハタハタサビキは ハタハタの釣れる場所でしか 販売されていませんが ハリにカエシが無く 簡単に魚を外せるようになっています。 アジやイワシを狙うサビキ仕掛けは カゴをつけてコマセと呼ばれる エサを撒きながら釣るのが一般的ですが ハタハタはワタを出さずに食べる場合が多く エサ臭くなってしまうので基本的には使用しません。

エサを撒くと周りの方の魚も コマセを食べてしまうので エサ無しの釣り方で ハタハタをゲットしましょう。

2.カブラやジグヘッド、メタルジグでも楽しめる!

ダイワ(Daiwa) 月下美人 SWライトジグヘッドSS

出典:楽天
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ハタハタを狙うルアーも アジング、メバリングの流用でOKです。 エサをつけずにサビキハリを シャクるだけで釣れる魚なので カブラやジグヘッドでもバッチリ楽しめます。 釣れるハタハタのサイズは15cm前後、 アジよりも口が大きいので メバル向けのフックでも対応可能。 小型のメタルジグやスプーンでもOKで、 アクションはどちらも リフト&フォールを使います。

混雑時は他の方との オマツリを避けるため ロングキャストは避けて 手前を中心に探って行きましょう。

9.ハタハタ仕掛けのルールについて

ハタハタ釣りはカラ針禁止

カラ針は餌や擬似エサの付いていない ハリの状態を差す言葉です。 サビキ釣りでも引っかかってきますが 擬似エサで狙っている、として 釣りが許されている状況です。 群れが巨大で魚が濃いので 通過するハタハタの中から 餌に反応する固体を探すよりも 引っ掛けたほうが 効率的と感じるかもしれませんが 狙った仕掛けはNGです。

明確にどこまでが良い悪い、 とはされていませんが バイブレーションの早引きなど 意図した釣り方は避けてください。 普通に釣っていても かなりの量が釣れるのでルールを守って ハタハタ釣りを長く楽しめる 環境を維持しましょう。

10.ハタハタの釣り方について

竿を上下に動かして仕掛けを踊らせよう!

ハタハタの釣り方は オモリの重さを感じながら 竿を上下に動かす シャクリの釣りです。 投げる必要は無いので 手前に落として釣りを始めましょう。 オモリが底についたら 余分な糸をリールで回収し 竿をゆっくりと上下に動かします。 速度や幅は当日の状況によって 良し悪しが変わるので 複数のパターンを試してみてください。

魚が泳いでいる水深も日々変化します。 底から始めてリールの回転数で 狙うタナを調整してみましょう。 どちらも釣れている人の マネをするのがおすすめの方法です。

11.ハタハタの釣り方を動画でチェック!

釣り方を動画で確認しておこう!

ハタハタ釣りはエサ釣りよりも ルアーフィッシングに近い釣り方で 仕掛けをタナまで落としたら シャクってサビキを躍らせる事で ハタハタを狙います。 ゆっくり上下させるだけなので 釣りが初めての方でも簡単! 捕食が下手な魚なので 魚体にハリが引っかかる スレ掛かりが多発するのも 大きな特徴です。 釣りの時間が短い場合は 手返しを重視して 効率よく数を伸ばして行きましょう。

ハタハタ釣りを楽しもう!

防寒対策も忘れずに!

冬の海は冷たい風が強く吹きつけます。 釣り道具や仕掛けの準備だけでなく 防寒対策もキッチリ準備しておきましょう。 天候が荒れやすいのも冬の海の特徴で 転落などの事故も起きています。 シーズンが短いので気持ちが焦りますが 安全面も考慮してハタハタの釣りを 楽しんでください。