TAKAMIYA(タカミヤ) ステンレスアングラーズプライヤー ベントノーズタイプ ブルー
シマノ ストラディック 2500SHG スピニングリール
シマノ 16スコーピオン 70HG 03472
シマノ|ゾディアス 166MH
シマノ|ゾディアス
ダイワ|ベイトロッド
サンヨーナイロン アプロードGT-R ウルトラ
ゲーリーヤマモト 4インチ カットテールワーム 194
エバーグリーン キッカーバグ 4.5インチ
カツイチ キロフック WORM 17 #4/0 ブラック
フィナ(FINA) DSR132 FINESSE GUARD TYPE-D 6 FF310
アクティブ ミサイルシンカー トーナメント タングステン
リューギ ダウンショットヘビーデルタタングステン
リューギ(RYUUGI) Rタンク XLサイズ BRT050
第一精工 MCラインカッター
ルアーケース メイホウ バーサス VS-3010NDM
バッカニア Javelin Light 340
バス釣り道具の選び方
バス釣りは道具が豊富
釣りの中でも道具の種類が多くて ロッドやリール、ライン、ルアーなど 数えきれないくらいあります。 どんなバスアングラーでも道具が 自分に合わない事や使いづらい事を 経験してきています。 今回はバス釣り初心者の方でも 道具選びに失敗しないように 各道具やグッズの基本的な事から 失敗例、選び方のコツをご紹介 していきたいと思います。
1.ロッド
ロッドの長さを理解しよう(バス釣り道具ロッドの選び方 1/6)
釣りのロッドの長さは、 メートル・センチではなく 「フィート・インチ」の単位で 表記されています。 1in(インチ)は約2.54 cm、 1ft(フィート)は約30.48 cmで 1フィート=12インチになります。 バス釣りロッドの基準の長さは、 6フィート6インチの約198.12cmと 言われていますが、初心者の方は これよりも少し短いロッドを 選びましょう。
ロッドの硬さを理解しよう(バス釣り道具ロッドの選び方 2/6)
ロッドの硬さの基準は、 UL:ウルトラライト L:ライト ML:ミディアムライト M:ミディアム MH:ミディアムヘビー H:ヘビー XH:エクストラヘビー 上記が硬さの表記になります。 ULにいくほど柔らかくなり、 XHにいくほど硬くなっていきます。 スピニングロッドはL(ライト)が基本で ベイトロッドはM(ミディアム)か MH(ミディアムヘビー)になります。
適合ラインの表記(バス釣り道具ロッドの選び方 3/6)
各ロッドには扱いやすいラインの 太さが表記されています。 ラインを選ぶ時の目安として 参考にしてください。 ナイロン・フロロラインの規格は 4lb=1号で強度が約1.8gまで PEラインの規格は 6lb=0.6号で約2.7gまでに なっています。
適合ルアーの表記(バス釣り道具ロッドの選び方 4/6)
ルアーやシンカーの重さは グラム以外にオンスで表記されて いる事が多いです。 釣り初心者の方はオンスで表記 されているとすぐには何オンスか 考える事ができない事があります。 1oz=約28.3gを基準として覚えて 1/2oz=約14g、3/8oz=約10.6g 3/16oz=約5.3g、1/32oz=約0.9g などがよくある重さになります。 重さの表記が感覚でわかるようになると タックルを選択する時にスムーズに 出来るようになります。
ロッドの失敗例(バス釣り道具ロッドの選び方 5/6)
よくある例として、 ・キャストするタイミングがわからない ・アクションが上手く出来ない ・長くて扱いづらい などがあります。 ロッドだけとタックルを組んだ時では 感覚が違う事があります。 また同じ長さのロッドでも リールの取り付け位置などが 違うため使ってみると全く違う 感覚のロッドになります。
ロッド選びのコツ(バス釣り道具ロッドの選び方 6/6)
初心者の方が一番ネックになって いるのはキャストです。 ルアーの重さとロッドの反発力で キャストするのですが、硬いロッド だとルアーの重さが感じにくいので ラインを離すタイミングが掴めません。 柔らかいロッドはしっかりと重さが わかり、キャストのタイミングが 少しずれても前に飛んでいきます。 初心者の方は、 スピニングロッドはLかUL、 ベイトロッドはMかMLがおすすめです。
おすすめロッド シマノ ゾディアス
シマノ|ゾディアス 166MH
シマノのバスロッドで 安くて性能が良いロッドとして 人気があります。 1万円5千円ぐらいで種類も 豊富にあります。 なんといっても軽さが魅力です。 初心者の方にロッドの長さや 強度などを試していくモデルとしても いいですし、このロッドでも大きな バスを釣る事になんの問題もありません。
ゾディアス スピニングロッド
シマノ|ゾディアス
スペック ・長さ 6.4ft(1.93cm) ・自重 95g ・適合ルアー 2~7g ・適合ライン 3~5lb (ナイロン、フロロ)
ULは一番柔らかい強度のロッドですが ワームをノーシンカーで遠くに 飛ばすにはおすすめのロッドです。
ベイトロッド
ダイワ|ベイトロッド
スペック ・長さ 6.6ft(1.98cm) ・自重 105g ・適合ルアー 5~15g ・適合ライン 8~16lb
10g前後のルアーを扱うのに 向いているベイトロッドです。 Mのロッドでは投げにくいと思った方は このロッドを使ってみましょう。
2.リール
スピニングリールとベイトリール(バス釣り道具リールの選び方 1/3)
どんな釣りでもスピニングリールから 始めます。 スピニングリールはライントラブルが 起きにくいので初心者の方向けの リールです。 バス釣りでは2000~3000番のスピニング リールが主流でHG(ハードギア)の リールがおすすめです。 ハンドルは左右交換出来るので 番手とギア比、適合ラインを 確認しましょう。 スピニングリールが上手くなったら ベイトリールを使いましょう。 ベイトリールは着水時のサミングや ブレーキのセッティングが必要なので 扱いが難しいところがありますが、 大きなルアーを投げるのに 必要になってきます。 ハンドルは左右別に作られているので 気をつけましょう。 基本は利き腕の方で投げて巻きますが、 手返し良く速いテンポでキャストしたい 人は、利き腕で投げて反対で巻くのも おすすめです。
リールの失敗例(バス釣り道具リールの選び方 2/3)
よくある例は、 ・ラインがすぐに絡まってしまう ・リールの調節が難しい ・巻きが重い ・ルアーが飛ばない ・リールが重い などがあります。 バス釣りで一番問題を抱えているのは リールの扱い方が難しい事です。 基本的な事を覚える前にバックラッシュ が多発してイヤになってしまうケースが 多いです。
リール選びのコツ(バス釣り道具リールの選び方 3/3)
何度もキャストして巻いてを 繰り返す事はとても疲れてきます。 初心者の方は軽くて巻き心地の良い リールを選ぶ事が重要です。 特にベイトリールはブレーキの 調節が簡単な物を選びましょう。
おすすめスピニングリール
シマノ ストラディック 2500SHG スピニングリール
スペック ・ギア比 6.0 ・自重 230g ・適合ライン ナイロン(lb-m) 5-110,6-95,8-70 フロロ(lb-m) 4-130,5-100,6-80 PE(号-m) 0.6-200,0.8-150,1-110 ・最大巻上長 88cm (cm/ハンドル1回転)
「HAGANE」のコンセプトにより 快適な巻き心地と力強さを兼ね備えた スピニングリールのスタンダードとして 人気のあるリールです。 どんな釣りのも合わせる事が出来て、 汚れにも強い便利なリールです。 リールの扱いがわからない初心者の方 でも安心して使えます。
おすすめベイトリール
シマノ 16スコーピオン 70HG 03472
スペック ・ギア比 7.2 ・自重 190g ・適合ライン ナイロン糸巻量(lb-m) 12-100、14-90、16-80 ・最大巻上長 72cm (cm/ハンドル1回転)
シマノのベイトリールとして 歴史のあるスコーピオンですか 16のスコーピオンは内部の ブレーキを一度決めてしまえば 外部のダイアルブレーキで 簡単に調節できるのが魅力です。 ベイトリールの基本的な操作を 覚えるためにもこのリールが おすすめです。
3.ライン
扱いやすいラインを選びましょう(バス釣り道具ラインの選び方 1/3)
ラインの種類は、ナイロン、フロロカーボン、 PEラインの3種類あります。 一番出番が多いのはフロロカーボンラインです。 しかしフロロラインは硬いラインなので 扱いが難しくバックラッシュしやすいです。 擦れに強く切れにくいのでバス釣りに 向いていますが初心者の方には ナイロンラインをおすすめします。
ラインの失敗例(バス釣り道具ラインの選び方 2/3)
よくある例は、 ・すぐに切れてしまう・ ・絡まりやすい ・クセが付きやすい などがあります。 ラインが悪くなると キャストやアクションが悪くなり 結果引っかけてラインブレイクします。
ライン選びのコツ(バス釣り道具ラインの選び方 3/3)
ラインで一番重要なのは切れない事です。 ラインの太さによっても釣果が変わる事も ありますが、ラインが切れてしまっては 意味がありません。 初心者の方には強度がある少し 太めのラインから使っていきましょう。 各リールには糸巻量が決められています。 表示された糸巻量が一番リールを 扱いやすくトラブルを起こしません。 ラインがもったいないからといって 多く巻いてしまうとライントトラブルの 原因になります。 購入したラインとリールの表記が 離れている場合は、同じ太さの ラインか細めのラインで下巻きを してなるべく長さを合わせるように しましょう。 釣り具量販店ではラインを購入したら 無料でラインを巻いてくれるところも あります。 わからない事があれば、 店員の方に聞いてみましょう。
おすすめのナイロンライン
サンヨーナイロン アプロードGT-R ウルトラ
フロロカーボンラインを凌ぐ 耐久性があります。 初心者の方にしては価格が高い ラインですが、一番人気のある ナイロンラインです。 スピニングは4lb、ベイトは12lbを 基準として使っていきましょう。
4.ルアー
ルアーの種類でタックルを選びましょう(バス釣り道具ルアーの選び方 1/4)
バス釣りの一番の楽しみは 好きなルアーを使ってバスを 釣る事です。 ルアーの種類は大きく分けて ハードルアーとワームの2種類に 分かれます。 各ルアーの大きさや重さ、使う場所に よってタックルを合わせて考える事が 重要なのでルアーまでセットで考えましょう。
ルアーの失敗例(バス釣り道具ルアーの選び方 2/4)
よくある例は ・何回か使うと壊れて変形してしまう ・タックルと合わず投げにくい ・よく引っかかってしまう ・トレブルフックが曲がってしまう ・まったく反応がない などがあります。 これらの失敗例は一概にルアーが 悪いとは言えません。 フックがすぐに曲がってしまう事は 問題ですが、投げる場所や水中の状況 などを考えないで投げてしまうと 引っかかったり変形などしてしまいます。 反応が無い場合はカラーや種類を 替えて試してそれでもダメなら ポイントを移動しましょう。 ルアーを理解して使うと無くす事も 少なくなりバスがよく釣れるように なります。
ルアーのタイプとカラー(バス釣り道具ルアーの選び方 3/4)
ハードルアーには フローティング=水面に浮かぶ サスペンド=一定の深度に留まる シンキング=水中に沈んでいく タイプがあります。 攻めたい深度やアクションの仕方で ルアーのタイプを選択します。
ルアーのカラーは クリアウォーター=ナチュラルカラー マッディウォーター=チャートカラーが 定番ですが、フィールドや季節などに よって効果のあるカラーも違ってきます。 またフラッシングやラトルの変化でも 釣果が変わってきます。 同じルアーでも2色セットで持って いると便利です。
ルアー選びのコツ(バス釣り道具ルアーの選び方 4/4 )
どんなにうまい釣り人でも ルアーを何かに引っかけて しまう事があります。 初心者の方はキャストミスで ルアーを引っかけて無くして しまいます。 そんな方には低価格でよく釣れる コストパフォーマンスが良いルアーが おすすめです。 スピニングの場合は3~7gまで ベイトの場合は7~15gまでのルアーが 扱いやすいです。 ルアーによって引っかかりにくい ウィードレスタイプもあるので これらのルアーを中心に使って いきましょう。
引っかかりにくいルアー
スピナーベイトと言われるルアーで 前方のワイヤーのお陰でフックが 引っかかりにくくなっています。 初めての場所で状況を把握するのに 便利です。 ブレードのフラッシングとバイブ レーション効果により遠くからでも バスが寄ってきます。 ブレードのカラーや形状で効果が 違うので、状況に合わせて使い 分けましょう。
安くて釣れるルアー
ダイワ定番のクランクルアーで かわいい見た目ですが、安くて よく釣れるので人気があります。 サイズやモデルも豊富なので 巻きたい深度に合わせて用意 しておきましょう。
万能ワーム
ゲーリーヤマモト 4インチ カットテールワーム 194
バス釣りで一番有名なワームとも言える カットテールですが、小魚やエビにも似せる 事が出来て使い勝手の良い便利なワームです。 サイズやカラーも豊富なのでワームは カットテールから使う事をおすすめします。
ボトムからカバーまで
エバーグリーン キッカーバグ 4.5インチ
ヒラヒラと動くアクションが魅力の ワームで、少しの水流でも艶めかしく 動いてバスを誘います。 テキサスリグやラバージグのトレーラー としても人気があるワームです。
5.フック
各フックの特徴を理解しましょう(バス釣り道具フックの選び方 1/3)
ここではワームに使うフックについて ご紹介していきます。 基本的なワームフックは、 オフセットフックとマス針があります。 オフセットは大きなワームに向いていて 枝などに引っかかりにくいフックです。 マス針は小さいワームにチョン掛けして 細かいアクションで誘うフックです。
フックの失敗例(バス釣り道具フックの選び方 2/3)
よくある例は ・曲がったり折れてしまう ・錆びやすい ・フッキングはうまく決まらない などがあります。 フックは何度も使ったり濡れたままに してしまうと強度が弱く折れやすく なってしまいます。
フック選びのコツ(バス釣り道具フックの選び方 3/3)
使いたいワームが決まったら 必ずフックをワームに当てがって から使用しましょう。 店舗で購入する場合は、 店員に相談して決めると 安心です。 フックがワーム全体に占める割合が 大きいと掛かりやすいですが、 小さいとうまくフッキングが決まりません。 障害物がないエリアは大きめのフックで 引っかかる心配がある時は、小さい フックを選ぶ事も重要になってきます。 各ワームやフックによって形状が 異なるので使いながらお気に入りの フックを探していきましょう。
おすすめオフセットフック
カツイチ キロフック WORM 17 #4/0 ブラック
ベーシックなオフセットフックです。 価格も安く初心者の方でも扱いやすい フックです。
おすすめマス針
フィナ(FINA) DSR132 FINESSE GUARD TYPE-D 6 FF310
フックの先にガードを引っかけて 使います。 虫パターンやダウンショットでも 障害物を避けてくれます。 通常のマス針はフッキングは良いが 引っかかりやすいのでガード付きの 物を選びましょう。
6.シンカー
ルアーに合わせシンカーを選びましょう(バス釣り道具シンカーの選び方 1/3)
シンカーにも種類がたくさんあり 何を使っていいかよくわかりません。 ガン玉はラインを結んでからでも 付けられるので初心者の方には おすすめですが、軽い物しかないので 遠くに飛ばせません。 バレットシンカーはすり抜けが良いので ボトムやカバーに絡めて使います。 ネイルシンカーは主にネコリグに 使う事が多いですが、ワームの 重量を少し増やしたい時にも 使います。 ドロップシンカーは釣り方によって 種類を選んでいかなくてはいけません。 一般的に有名なのがダウンショットシンカー になります。
シンカー失敗例(バス釣り道具シンカーの選び方 2/3)
よくある例は ・錆びやすい ・すぐに取れてしまう ・引っかかって使いづらい などがあります。 錆びやすい素材や形状が良くないなど 使いにくいシンカーもたくさんあります。 安いからと言って購入すると 後悔する事があります。
シンカー選びのコツ(バス釣り道具シンカーの選び方 3/3)
今のシンカーはタングステンが 主流になっているので錆びる事は あまりありませんが、何で出来ているか 確認することは必須です。 ですがほとんどがタングステンそのままの シルバーの光沢のある状態なので 嫌がるバスもいます。 カラーが付いているシンカーが あればいいですが、ない場合は 自分でボトムや水中に馴染む色を 塗る事もあります。
おすすめシンカー
アクティブ ミサイルシンカー トーナメント タングステン
返しがあるので使っていても 取れる事がありません。
リューギ ダウンショットヘビーデルタタングステン
ダウンショットシンカーは 細かくアクションする事が多いので カラー付きの物がおすすめです。
7.フックケース
フックやシンカーの収納に便利(バス釣りグッズフックケースの選び方 1/3)
フックやシンカーを袋のまま取り出すには 手間が掛かり大変です。 フックケースでセットにすると 取り出しやすくなります。
フックケースの失敗例(バス釣りグッズフックケースの選び方 2/3)
よくある例は ・大きいサイズが入らない ・開け閉めがしにくい などがあります。 フックやシンカーも状況に合わせて 替えなければいけないので容量が あるケースが必要になってきます。
フックケースの選ぶコツ(バス釣りグッズフックケースの選び方 3/3)
スペースが大きくて容量があることが 大切です。 大きいサイズだけ別にしても 意味がありません。 また敷居が取り外せる物が あれば便利です。 またサイズや重さがわかるように フタに記入していくと便利です。
おすすめフックケース
リューギ(RYUUGI) Rタンク XLサイズ BRT050
スペースの広さをフックやシンカーの 大きさによって変えられるので 細かいものはこれ一つで十分です。
8.ラインカッター
手元で使いやすいように(バス釣りグッズラインカッターの選び方 1/3)
ルアーを頻繁に交換してラインを 結んでカットするための 使いやすいラインカッターを 持ち歩きましょう。
ラインカッター失敗例(バス釣りグッズラインカッターの選び方 2/3)
よくある例は ・切れ味が悪い ・PEラインが切れない などあります。 安くても良い物もありますが、 長く使っていく事を考えると 切れ味の良いラインカッターを 選びましょう。
ラインカッターの選ぶコツ(バス釣りグッズラインカッターの選び方 3/3)
錆びずに長持ちする ステンレス製の物を 選びましょう。 またピンオンリールとセットに なっている物があればおすすめです。 バックにつけておけば すぐに取り出せて便利です。
おすすめラインカッター
第一精工 MCラインカッター
ナイロンやフロロなら簡単に切れて PEラインは張った状態だと切れます。 刃が広いのでとても使いやすい ラインカッターです。
9.プライヤー
何でもこなす万能プライヤー(バス釣りグッズプライヤーの選び方 1/3)
針外しやスプリットリングの 交換などどんな釣りにも必要な 便利な道具です。
プライヤー失敗例(バス釣りグッズプライヤーの選び方 2/3)
よくある例は、 ・重くて扱いにくい ・収納の邪魔になる などがあります。 バックに収納しやすい 軽くて使いやすいサイズの 物を選びましょう。
プライヤーの選ぶコツ(バス釣りグッズプライヤーの選び方 3/3)
軽くてコンパクトな物を 選びましょう。 どんな事にも使える万能プライヤーを 準備しておきましょう。
おすすめプライヤー
TAKAMIYA(タカミヤ) ステンレスアングラーズプライヤー ベントノーズタイプ ブルー
万能プライヤーで価格も お手頃なので人気があります。 釣りに必要な性能が詰まっていてとても 便利でおかっぱりなど持ち物が 制限される時に重宝します。 プライヤーもピンオンリールにまとめて セットしていくと使いやすいです。
10.収納バック
コンパクトで邪魔にならないバック(バス釣りグッズバックの選び方 1/3)
ルアーやフックなどセットにして持ち運び が便利なヒップバックがおすすめです。 キャストの邪魔にもならず取り出しやすいので 特におかっぱりでバス釣りをする時は 用意しましょう。
ヒップバック選び失敗例(バス釣りグッズバックの選び方 2/3)
よくある例は、 ・細かく分けたいのに敷居がない ・ペットボトルが入らない ・ロッドホルダ―がない などがあります。 水便補給のためペットボトルホルダーは 必ず欲しい機能です。
ヒップバックの選ぶコツ(バス釣りグッズバックの選び方 3/3)
小分けが出来て取り出しやすい様に なっているものがおすすめです。 チャックでしっかりと締められる 物を選びましょう。
おすすめヒップバック
細かく分ける事が出来て ロッドホルダーやペットボトルも 入ります。 ラインカッターやプライヤーも 外に取り付けられるので とても使いやすいバックです。
11.ルアーケース
ルアーの持ち運びに便利(バス釣りグッズルアーケースの選び方 1/3)
ルアーの収納として便利なので 必ず一つは購入しましょう。 敷居によって種類の違いルアーを しまっておきましょう。
ルアーケース失敗例(バス釣りグッズルアーケースの選び方 2/3)
よくある例は、 ・ルアーのサイズと合わない ・敷居が少ない ・バックの広さに合わない などがあります。 購入する前にしまっておくルアーを 決めてから購入しましょう。
ルアーケースを選ぶコツ(バス釣りグッズルアーケースの選び方 3/3)
敷居が取り外せて深いケースが おすすめです。 強引に占めてしまうとルアーが変形 して使い物にならないので サイズを考えて購入しましょう。
おすすめルアーケース
ルアーケース メイホウ バーサス VS-3010NDM
このシリーズはサイズや敷居の 種類がたくさんあり、価格も 安いので初心者の方におすすめです。
12.偏光サングラス
水中が見えるサングラス(バス釣りグッズ偏光サングラスの選び方 1/4)
目の保護として必須(バス釣りグッズ偏光サングラスの選び方 2/4)
ルアーなどが目に当たると 一大事なります。 水中の様子がわかりやすくも なりますが、目の保護として 偏光サングラスは絶対に付けましょう。
偏光サングラス選び失敗例(バス釣りグッズ偏光サングラスの選び方 3/4)
よくある例は、 ・サイズが合わない ・カラーが合わず見えにくい などがあります。 通販サイトで購入してしまうと 届いてからしかわからないので おすすめしません。
偏光サングラスを選ぶコツ(バス釣りグッズ偏光サングラスの選び方 4/4)
実際に店頭でかけて自分に合った 物を選びましょう。 カラーはよく行く水域の色に合わせて 購入しましょう。 出来れば色が遠い2色セットで 使うとどんなフィールドにも 対応出来ます。
おすすめ偏光サングラス
比較的使いやすい偏光サングラスです。 丁寧に使えば長持ちします。
13.ランディングネット
高い足場では必要(バス釣りグッズランディングネットの選び方 1/3)
足場が高い時や大きいバスを安全に 取るためのランディングネットも 準備しておきましょう。
ランディングネット失敗例(バス釣りグッズランディングネットの選び方 2/3)
よくある例は、 ・幅が狭くて使えない ・伸ばしても届かいない などあります。 せっかく釣ったのに掴めなかったら 意味がありません。 強引に引っ張るとロッドが折れて しまうので危険です。
ランディングネットの選ぶコツ(バス釣りグッズランディングネットの選び方 3/3)
幅は直径40cm以上の物で 長さは3m以上伸ばせる物を 選びましょう。 ネットの素材はバスが傷つかないように 細かく柔らかい物が良いです。
おすすめランディングネット
バッカニア Javelin Light 340
ランディングネットとして 安く使いやすい物です。 バックなどに引っかけて 持ち運びましょう。 マグネットホルダーとセットすれば とても使いやすいです。
通販サイトで購入しよう
バス釣り道具を一発検索
通販サイトでバス釣り用品を 購入出来ます。 自分のお気に入りの道具を 探してみましょう。
Amazon
楽天市場
ナチュラム
インスタグラム
インスタでバス釣り道具をチェック!
インスタグラムでバス釣り用品の 画像がたくさんアップされています。 メッセージなどで情報交換しましょう。
バス釣りを楽しむために
バスの事をもっと知ろう
今回バス釣りに必要な道具と選ぶコツを ご紹介しましたが、一番大事なのは バスがどこにいるか把握する事です。 攻め方やルアーのチョイスで道具の 使いやすさは変わってきます。 初心者向けに基本的な事だけしか 紹介できませんでしたが、バスの 事をもっと詳しく知れば、自分に 合う道具がより鮮明になってくると 思います。