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ベイトリールの投げ方講座|基礎から解説する投げ方のコツ!【初心者必見】

ルアーフィッシングでは、ベイトリールを使ってルアー遠くに飛ばす事が釣果に繋がってきます。今回は初心者向けにベイトリールの投げ方ご紹介します。簡単なブレーキセッティング方法も一緒に紹介するので参考にして頂ければと思います。
2020年8月27日
YOSHIKAGE14
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ベイトリールの投げ方とは

初心者必見!投げ方のコツ

ベイトリールの投げ方は、釣り初心者の方には 難しいところがあります。 今回はベイトリールの投げ方をブレーキの セッティング方法や投げ方のコツを ご紹介していきます。 ブラックバスやシーバスなどで ルアーを使うときにはベイトタックルが 欠かせません。 スピニングタックルに慣れてきてベイト タックルに挑戦しようとしている方は 参考にしてください。

ベイトリールの仕組み

キャストに必要なパーツ

ルアーの重さによってブレーキセッティングを しなくてはいけません。 ブレーキのセッティングが上手く出来ずに ベイトリールを遠ざける方もいます。 ベイトリールで投げる時に必要なパーツを ご紹介します。

スプール

ラインを巻き取り、釣りをする時に 一番動いているパーツです。 スプールの動きをブレーキで調整しながら 快適にキャスト出来るようにします。

クラッチレバー

スプールの回転方向の切り替えをする パーツです。 投げる時はクラッチレバーを押して スプールの回転をフリーにしてキャストし ハンドルを巻くと自動的にクラッチレバーが 戻ります。

ブレーキシステム

遠心ブレーキとマグネットブレーキの 二種類がありますが、基本的にスプールの 回転を制御するパーツです。 ベイトリールのメインブレーキで使いやすい 設定を基準に細かいブレーキ調整はメカニカル ブレーキで行います。 外部にもブレーキダイヤルあるリールは 内部で大まかな設定をして、外部で細かい 調整をしましょう。

メカニカルブレーキ

スプールの回転の微調整を行うパーツです。 外部ブレーキを設定してからメカニカル ブレーキでスプールを締め付けてブレーキ 調節をします。

ドラグブレーキ

キャスト時には触りませんが基本的には ドラグを締めたままにしていきます。 フッキングしてから魚が暴れたりして バレてしまうようならドラグブレーキを 緩めてやり取りをしましょう。 緩めたままだとスプールが回転してリールを 巻く事が出来ません。

ブレーキセッティング

リールによって違う調整方法

遠心ブレーキとマグネットブレーキとでは 細かく調節をしようとすると方法が違って きます。 マグネットブレーキは外部ダイヤルで簡単に 調整出来ますが、遠心ブレーキは内部の ブレーキシューと外部ダイアルの二つを 使って調整するので手間が掛かります。

初心者向けのブレーキセッティング


今回は初心者向けに飛距離よりもバックラッシュ しないようにする調整方法をご紹介します。

①.メカニカルブレーキでスプールの調整

スプールを指で少しだけ左右に動くように メカニカルブレーキを緩めます。 スプールを動かしながらメカニカルブレーキを ゆっくり締めていき、動かなくなったらO.Kです。 締めすぎはダメなので丁度良いところを探しましょう。

②.ブレーキシステムの調整

マグネットブレーキならブレーキMAXから 少しずつ緩めて飛距離が出てバックラッシュ しないように調節します。 遠心ブレーキはブレーキシューを2つONにして 外部ブレーキダイヤルをMAXから徐々に緩めて いきましょう。 ブレーキシューの切り替えは一気に強さが 変わってしまうので外部ダイヤルだけで 調節するのがおすすめです。

キャストの準備

ベイトリール投げ方の基本

①.クラッチレバーを切る

音がするまでしっかりとクラッチレバーを 押してください。 クラッチの切り方が甘いとキャストした時に クラッチが元に戻りルアーが跳ね返ってくる 危険があります。 クラッチを切るとスプールが回転してしまうので 親指でスプールを抑えておきましょう。 焦らずにクラッチ音を確かめながらキャスト していきましょう。

②.リールを横に向け構える

ルールを上向きのままキャストすると 手首の可動域が狭く思うように投げる 事が出来ません。 リールを横にしてスプールが縦の状態で 構えてください。 手首のスナップが使えて鋭いキャストが 出来るようになります。

③.ロッドを後ろ45度に下げる

ロッドを後ろに下げる前には必ず後ろの 状況を確認してからキャストしましょう。 ルアーの重さとロッドのしなりを利用して 投げるので大げさに構える必要はありません。

④.ロッドを前45度に振る

ロッドの斜め前に鋭く振りましょう。 ロッドの先が目線の斜め45度になるように ポーズを決めましょう。 投げたい目標よりも目線を上に意識する事で 快適に投げる事が出来ます。

⑤.④と同時にスプールを離す

ロッドを前に振り抜いた時と同時に スプールを離してルアーを遠くに 飛ばします。 ルアーの重さや形状、ロッドの硬さによって キャストのタイミングが微妙に違ってきます。 スプールを離すタイミングは何度も練習して コツを掴むしかありません。 コツとしてはルアーの重さが感じなくなった 瞬間に離すと良いです。

⑥.着水直前にサミングでスプールを止める

ルアーが着水する瞬間にサミングでスプールの 回転を止めましょう。 そのまま着水してしまうと水面に当たった衝撃で ラインの放出スピードが変わり、スプール回転の スピードより遅くなるので必ずバックラッシュ します。 着水の瞬間までしっかりとルアーを目で 追って確認しましょう。

バックラッシュとは

ベイトリールのコツ


ベイトリールを扱うためには必ず問題に なるのがバックラッシュです。 スプールからラインが膨れ上がるように 緩んでしまいラインが動かなくなってしまう 現象です。 サミングやブレーキの調節で防ぐ事は出来ますが、 障害物に引っかかってしまったり風の影響で 起きてしまう事があります。 キャスト時のサミングの方法とバックラッシュの 直し方は必ず出来るようにしましょう。

サミングのコツ

スプール全体を親指で触ってしまうと回転が 一気に弱まってしまい、ルアーが暴れて着水 してしまいます。 スプールとリールのボディの間を触る感じで 親指の接触部分を少なくして徐々にサミング していきましょう。

バックラッシュの直し方

絡まった糸を手でほぐしながら直すのが 通常ですがここでは簡単にバックラッシュを 直す方法をご紹介します。 どんなうまいアングラーでもバックラッシュは 起きるものなので覚えておきましょう。

①.ラインをゆっくり引っぱり出す

勢いよく引っ張ってしまうとラインにクセが ついたり、余計に絡まる原因になります。 慌てずにゆっくりラインを取り出しましょう。

②.絡まった部分までラインを引き出す

ラインが絡まって動かなくなっている個所を 探します。 わかりにくい事ありますが、引っ張ったラインと クロスする様になっているラインが絡まりの ポイントになります。

③.絡まった部分の手前を抑える

手で少しずつほぐしながらでも出来ますが むやみに解くと余計に絡まってしまうので、 ポイントの手前を親指で押さえます。

④.ゆっくりとハンドルを回す

スプールが3~4回転ぐらいすれば絡まった ポイントが直っています。 ゆっくりと回すのがコツです。

⑤.直るまで①~④を繰り返す

ラインの浮き上がりなどがなくなるまで 上記の手順を繰り返し行います。 直ったらリール前のラインを指で軽く 挟みながら巻き戻していきましょう。

オーバーヘッドキャスト

基本的な投げ方

投げ方の方法は上記の基本と同じです。 オーバーヘッドキャストは周辺に人や障害物が ない場合に一番ルアーを遠くに飛ばす事が 出来ます。 特に岸から釣りをする時は飛距離を出す事で 広範囲にルアーをアピール出来るので釣果に 直結します。 風が強い日はバランスを崩してバックラッシュ しやすいので、メカニカルブレーキを少しだけ 強く締めると良いです。 基本となるキャストなので一番始めに覚えま しょう。

サイドキャスト・バックハンドキャスト

手返しが良い投げ方


頭の上や左右に障害物があり、 オーバヘッドキャストができない場合に 使うキャストです。 ロッドとライン、ルアーを目視しながらキャスト 出来るので簡単ではありますが、ルアーの重さを 上手く利用したり、スプールを離すタイミングが ズレてしまうと全く違うところに飛んでいって しまいます。 このキャストが出来るようになれは、 あまり人が入らない狭いポイントでも 釣りが出来るので釣果アップになります。

ピッチング

足元に正確に投げる

バス釣りなどで足元にあるカバーを正確に 狙いたい時に使うキャスト方法です。 飛距離は出ませんがピンポイントでキャストして バスの目の前にルアーを送る事が出来れば バイトチャンスに繋がります。 ワームでギリギリを攻めたい時に使って いきましょう。

動画をチェックしよう

投げ方のコツをチェックしよう

ベイトリール 投げ方 - YouTube

YouTubeでベイトリールの投げ方関連の 動画がたくさんアップされています。 プロから素人までたくさんありますので 参考にしてください。

最後に

ルアーフィッシングには必須!

スピニングタックルでもルアーフィッシングを 楽しむ事は出来ますが、様々なルアーの種類を 使うためにはベイトタックルで攻める事も 考えなくてはいけません。 またベイトリールの方がキャストからリーリングの 一連の動作が快適に出来て、キャスト数が増えるので 釣果に繋がっていきます。 ルアーフィッシングの醍醐味といえば ベイトタックルでルアーを飛ばし、 魚を釣る事だと思います。

ビックフィッシュを狙うために

ビックフィッシュになればより大きな エサを好んで食べようとします。 大きく重たいルアーを扱うためには ベイトタックルが必要不可欠です。 またカバーから引っぱり出すなど 力強いランディングが出来るのも ベイトタックルの方が良いです。 特にバス釣りにはメインタックルに なります。 ベイトリールの投げ方をしっかりと マスターすればより多くのビックフィッシュを 釣ることが出来ます。