サロモン| スキーブーツ QUEST ACCESS
サロモン|スキーブーツ X MAX (マックス) 110 W L37813000
サロモン|スキーブーツ X MAX (マックス) 90 W L37813100 Soft Green
サロモン|16-17 スキーブーツ レディース X PRO
サロモン|スキーブーツ QST PRO
サロモン|16-17 アルペン スキー ブーツ エックス プロ
サロモン|X PRO 100
サロモン|16-17 スキーブーツ X PRO
サロモン|スキーブーツ GHOST (ゴースト) FS 100
ALOMON| スキーブーツ X LAB+ 130 L39161300
サロモン| PEARL BOA 2016-17モデル
サロモン| IVY BOA STR8JKT
サロモン|スノーボードブーツ ダイヤルタイプ
サロモン |PEARL BOA 2016-17モデル
サロモン| PEARL
サロモン |Launch Boa Str8jkt
サロモンのスキー・スノーボードブーツは人気!
冬のレジャーは、何と言ってもスキーとスノ-ボード!初めてチャレンジする時は、ブーツ・板・ビンディングのおすすめモデルのセットで購入することが多いと思います。最初は、サイズが合って安ければ良い、と思ってませんか?フィット感や履き心地は、あまり考えず、ブーツ、ビンディング、板のデザインで選んでしまいがちです。 でも、初めてだからこそ、自分の足にピッタリフィットした履き心地の良いブーツをおすすめします。スキーもスノーボードも、ブーツ次第で滑りも変わってきます。サロモンのブーツは始めての方でも上級者でも人気のブーツ!それぞれの、おすすめサロモンブーツをご紹介します。
サロモンのスキーブーツを選ぶポイント!
スキー用サロモンのブーツと言っても、種類はとても多いです。基礎スキー、レジャースキー、レディース向けやレーシング向けと色々あります。ご自分が、どんな滑りをしたいのかで選ぶと良いでしょう。基本的にはサイズが合って痛むところがなくて、足全体に程よい圧迫感があるものが良いと言われています。 ブーツを選ぶには、靴のサイズではなく、自分の足の実寸法が重要なので、必ず計測しましょう。販売店で購入する時、耳慣れない専門用語が出てきます。フレックスやラストは?と聞かれても、始めての方にとって、何が何だかわからないと思います。参考までに覚えましょう。
スキーブーツ購入時に知ってると良い専門用語
1.スキーブーツのフレックス
ブーツの【かたさ】のことを言います。初めてスキーをするなら、フレックスは柔い方が良いと言われています。販売店で調整してもらって下さい。ブーツの背面にフレック調整のビスがあり、そこで固さを調整します。初心者は柔いブーツを履いて滑ると、足の曲げ伸ばしが楽にできます。数字の小さいのが柔く、多きい数字になるほど硬いブーツです。 厳密に言えば、体重・身長・筋力やブーツのモデルによっても違うので、実際はブーツを履いてみて、滑ってみないとわからないと思います。滑れるようになって、フレックスが柔いと、板に力が上手く伝わらなく感じるので、不具合があれば販売店に相談して、フレックスを硬めに調整してもらうと良いでしょう。レディース用は柔めになっている事が多いです。
2.スキーブーツのラスト
ブーツの【ラスト】は、足の親指の付け根から小指の付け根までの一番幅のあるところサイズを言います。メーカーが違うとフィット感も違うので、目安として覚えておくと良いでしょう。足幅の広い方はブーツを履いてみた時、きついと感じることがありかせんか? 足のサイズが合わないと、滑っていて苦痛になります。足のサイズはきちんと測って、より履き心地の良いフィット感のあるモデルを選びましょう。いろいろ履き比べて、自分の足のサイズと状態にあったベストなモデルを選んで下さい。
おすすめサロモンスキーブーツ:レディース
1.サロモンスキーブーツ:サロモンQUEST ACCESS 60 W (レディース )
サロモン| スキーブーツ QUEST ACCESS
初級用のモデルです。フレックスが60とかなり柔めに設定されているので、初心者におすすめのモデルです。初心者はブーツを履いて、楽に歩くことが最初の課題ではないでしょうか?レディースに嬉しい1602gと軽量で、履き心地がロボットのように重く感じるブーツも、軽快で歩きやすいモデルです。 インナーも暖かく、フィット感や足の裏のバランスも良く、滑る人の重心コントロールを、ダイレクトに伝達してくれる優れもの。初心者には履き心地も良く、嬉しいモデルとなっています。
2.サロモンスキーブーツ:サロモンSALOMON X Max 110 W (レディース)
初級・中級用のモデルです。滑りも上達して、スキーを本格的に楽しみたい、と思う女性におすすめのモデルです。滑れるようになると、スピードをもっと出したいと思ってきませんか?スピードを出すには、足の抑えがしっかり出来ないといけないので、フレックスが結構硬めの設定です。 このブーツはパワー伝達性能が高いモデルです。そして女性にとって嬉しい超軽量で、履き心地も良く快適に滑ることが出来る、優れた性能のブーツです。納得のいくスピード感を味わえます。デザインも良く、ウエアも合わせやすいブーツで気分良く滑る事が出来ます。
サロモン|スキーブーツ X MAX (マックス) 110 W L37813000
3.サロモンスキーブーツ:SALOMON X Max 90 W (レディース)
サロモン|スキーブーツ X MAX (マックス) 90 W L37813100 Soft Green
初級・中級用のブーツです。フレックス90と少し硬めの設定。ブーツの重量は軽くても、しっかりした滑りが出来るブーツ、さらにインナーのフィット感も良く、快適に滑れるブーツです。 滑れるようになって硬めのフレックスでスピードを出すのに疲れてきた、リラックスしてゲレンデを楽しく滑りたい、と思う方に履き心地も良く、安心して滑れるベストなブーツです。
4.サロモンスキーブーツ:SALOMON X PRO 70 W (レディース)
サロモン|16-17 スキーブーツ レディース X PRO
中級・一般スキーヤー向けのブーツです。スキーが大好きで、ゲレンデで1日中でも滑っていたい、と言う方におすすめのモデル。スピードをガンガン出すわけではなく、ゆったりと思いのままに、無理なく滑りたい方にグッドなブーツです。 フレックス70と柔めの設定で、ブーツの重量も3810gと軽量!女性の足にピッタリフィットする心地よさは、時間を忘れて滑ってしまう快適なブーツです。ブーツを履いたり脱いだりするのが楽に出来るのが特徴です。
5.サロモンスキーブーツ:SALOMON QST PRO 90 W (レディース)
サロモン|スキーブーツ QST PRO
中級・上級用モデル。滑りだけではなく、歩行性も良く、重量も24㎝で1520gと、女性にとって軽量モデル!そして、インナーは、熱性インナーになっているので、自分の足にピッタリフィットします。 フレックスは90と柔めなので歩行が無理なくでき、熱性インナーが足をピッタリ覆うので、靴の中の遊びがなく,安定した履き心地を実感できるでしょう。滑りに慣れてきて物足りなさを感じたら、フレックスを少し硬めに調整するのも良いでしょう。
おすすめサロモンスキーブーツ:メンズ
1.サロモンスキーブーツ:SALOMON X Pro 80 (メンズ)
メンズの初級・中級用ブーツです。フレックスは柔めですが、少しでも早く上達してスピードある滑りがしたいかたにおすすめ!中級にレベルアップしても楽しめるモデルです。ブーツの脱ぎ履きがとてもスムーズにできて、2012年シーズンから2017年シーズンと続く人気のモデルです。 インナーがしっかりと足首をサポートしてくれるので、技術の向上に最適なブーツ!長い時間滑っても、足が疲れにくく快適な滑りができるすぐれものです。
サロモン|16-17 アルペン スキー ブーツ エックス プロ
2.サロモンスキーブーツ:SALPMON X Pro 100 (メンズ)
初級・中級用に最適なブーツ!レベルアップしたけど、少し柔めのフレックスが好みの方におすすめです。インナーが足全体をサポートし、フィット感も良く快適な滑りが出来ます。 重量は足のサイズ26.5㎝で2060gとメンズでは軽め!足首周りのサポート間は安心感があり、履き心地も良く快適な滑りで1日中楽しくゲレンデを滑る事が出来ます。
サロモン|X PRO 100
3.サロモンスキーブーツ:SALOMON X Pro 120 (メンズ)
中級・上級用のブーツ。足を踏み込む時のフィット感は抜群に良く、スキーの技術に合わせ、スキー板に理想的な力を伝えてくれる優れたブーツです。スピードを出して滑っても、即座にスキーコントロールが出来ます。 レベルアップした滑りに、ブーツが着いてくると思えるような快適さを実感できる逸品です。履き心地も言うことなしで、どんな斜面でも滑れるスキーヤーにとって、最低なブーツです。
サロモン|16-17 スキーブーツ X PRO
4.サロモンスキーブーツ:SALOMN GHOST FS 100 (メンズ)
サロモン|スキーブーツ GHOST (ゴースト) FS 100
上級用ブーツです。フラットバーンでは物足りなく感じてきたら、こぶ斜面に挑戦!そんな方におすすめのブーツです。このブーツのベースはX MAXシリーズとなっていてフィット感は高く、モーグルをやる方に最適なブーツ! フィット感もバージョンアップし、こぶ斜面をガンガン滑ることが出来、エアー掛けて飛んでも、パワー伝達がしっかり伝わり着地出来る、最強のブーツです。
5.サロモンスキーブーツ:SALOMON X LAB+ 130 (メンズ)
ALOMON| スキーブーツ X LAB+ 130 L39161300
上級者向け・レーサー向けブーツです。どんな雪質でも、こぶ斜面でもしっかりした滑りが出来る最高のブーツ!フィット感は良く、履き心地は最高に満足行く選りすぐりのブーツに納得いくでしょう。 レーサーではないからと遠慮せず、履き心地を試してみて下さい。滑ってみて、その快適さが実感できます。上級からさらにレベルアップした滑りに挑戦する方におすすめのブーツです。
サロモンのスノーボードブーツを選ぶポイント!
スノーボードが始める時、スキーと同じようにセットで購入することが多いと思いますが、スノーボードも一番重要なのがブーツです。スキー場のレンタルブーツがサイズは合ってるのに、足が痛くて楽しめなかった事があると思います。快適に滑る為にもブーツ選びは重要ポイントです。 サロモンのブーツは快適に滑れるように工夫して作ってあります。スノーボードブーツは、締め方で【ヒモブーツ】【ボアブーツ】【クイックレースブーツ】と3つの種類があります。ヒモブーツは力がいるので、 女性に不向きと言われています。初級から上級まで様々な種類があるので紹介します。スノーボードブーツの名称も覚えておくとブーツ選びがスムーズにいくので参考にして下さい。
スノーボードブーツ購入時に知っておくと良い専門用語
1.スノーボードブーツのアウター
スノーボードブーツは2重構造になっています。ブーツの外側部分のことをアウターと言います。ブーツの硬さは素材・構造で違ってきます。メーカーによって色々なデザインがあります。
2.スノーボードブーツのインナー
スキーにもインナーがあるように、スノーボードにもインナーがあります。2重構造のブーツ内側部分で、フィット感に最も影響する部分と言えます。シューレース(靴ひものこと)付きインナーや熱成インナーとメーカーによって種類があります。
3.スノーボードブーツのタン
ブーツの前面のスネから足首部分を支えてくれる部分です。タンの硬さでつま先側のエッジングへ伝わる速さが変わってきます。
おすすめサロモンスノーボードブーツ:レディース
1.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON PEARL BOA (レディース)
サロモン| PEARL BOA 2016-17モデル
初級用ブーツ紐タイプ。紐タイプと言っても、古いタイプの全体を締めるタイプではなく、レース(紐)が上部と下部とそれぞれ独立していて、紐を結ぶことなく、引き上げるだけで装着が出来るブーツです。 インナーは柔らかく足にフィットし、温かさもあり、ゲレンデを1日中滑っても、インソールがしっかり足を守っているので、ゲレンデを自由に安心して滑ることが出来ます。
2.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON Ivy Boa str8jkt (レディース)
サロモン| IVY BOA STR8JKT
紐はダイヤル式で簡単装着出来ます。滑走中に緩いなと感じたら即座に対応できる優れものです。インナーは熱成なので、ピッタリ自分の足にフィットし、快適な滑りが出来ます。 ボードのレベルアップさせるブーツ!デザインも可愛らしく、どんなウエアも合わせやすいです。思うように滑れる、高度な中級や上級におすすめのブーツです。
3.サロモンスノーブーツ:SALOMON SCARLET15-16モデル(レディース)
サロモン|スノーボードブーツ ダイヤルタイプ
ダイヤル式クイックロックを搭載のブーツで簡単装着出来ます。価格もお手頃な値段で機能が良く、ブラックにピンクのラインがかわいらしく、レディースに最適なモデルです。ブーツは性能だけではなくデザインも気になる方におすすめモデル! クイックロックは手で引っ張るタイプがありますが、ダイヤル式なので楽にスピーディーに出来ます。ストレスなく簡単装着で楽しく滑走出来ます。
4.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON PEARL BOA
サロモン |PEARL BOA 2016-17モデル
サロモンのパールボアシリーズでもデザインの違ったモデル。インナーは体温で足の形が自動的にピッタリフィットする素材で快適!疲れも軽減してくれるブーツで楽しく滑れます。 ダイヤル式で簡単に紐を巻き上げてくれるので、女性でも力を入れずに脱着が簡単に出来るモデルなので、楽に装着できます。足の状態に合わせ、締めたり緩めたり出来るタイプです。
5.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON PEAR (レディース)
サロモン| PEARL
サロモンブーツ、パールシリーズで紐を一度引っ張って、簡単に締めることの出来るブーツです。女性でも力を入れずに簡単に脱着出来るブーツです。色はグレーとブラックがあります。お好みの色で快適に滑ることが出来ます。 女性にとって紐を手で締めるのは、ブーツのアウターが硬いため、大変です。力を入れずに脱着出来るとストレスなく、滑りに集中して思う存分楽しむことが出来ます。
おすすめサロモンスノーボードブーツ:メンズ
1.サロモンスノーボードブーツ:紐タイプ
サロモンの紐タイプは昔からのタイプ。女性には力がいるのでおすすめではないですが、男性には良いです。紐タイプの利点は自分の足に合わせて、部分的に紐の締め具合を調節出来ることです。 紐タイプでも締めなくて良いタイプもあるので、履き心地を確認すると良いでしょう。スキー場のレンタルブーツは、ほとんど紐タイプと言われています。自由に締め具合を調節できるという事で、好んで購入する方も多い紐タイプです。
2.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON F4.0 2015-16モデル (メンズ)
熱成形とは違う感覚のブーツで、インナーに人口脂肪ジェル搭載!フィット感はビックリするくらいのホールド感があります。他に類のないフィット感は、滑っていても安心出来ます。履き心地も抜群なブーツです。 このブーツを履いたら、他のブーツへ目移りしないほどの満足感を得ることが出来、滑走するのが楽しくしかたがないと思うほど!快適なブーツは気分も爽快になります。
3.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON DIALOGUE FOCUS BOA (メンズ)
ボアシリーズで脱着簡単。足をバランスよくサポートしてくれる、最高のブーツです。少しでも長い時間滑っていたい方に最適です。疲れ知らずのブーツでゲレンデを自由に楽しく滑ることが出来ます。緩斜面から急斜面まで自在に滑って楽しめます。 足のサポート力が完璧ブーツで、履き心地も最高!どんな斜面も疲れることなく快適に滑走できるブーツです。いろんな斜面に挑戦しレベルアップしたい方におすすめのブーツです。
4.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON LAUNCH BOA STR8JKT (メンズ)
サロモン |Launch Boa Str8jkt
ボアシリーズはダイヤル式で脱着がスピーディに出来ます。内側のかかと部分をピッタリフィットしているので、1日中ブーツを履いていても、疲れを感じないほどのブーツ! 機能が充実していて価格もお手頃、納得のいくブーツと言えます。時間を忘れて滑ってしまうほど、快適なブーツです。どんな斜面でも快適に滑走できるので、レベルアップにも最適なブーツです。
5.サロモンスノーボードブーツ:SALOMON SYNAPSE PJP (メンズ)
足の幅が広い方、甲の高さがある方におすすめのモデルです。どんな斜面でもパイプやハイスピ―ドでも、ボードへしっかりと力を伝えるブーツです。上級者に最適! ビーツの中の湿気を即座に外に逃してくれる優れた機能のブーツで快適滑走!1日中滑っても履き心地は最高です。
スノーボードブーツとバインディングの相性は重要!
自分に合うサイズの最高のブーツを購入しても、バインディングと相性が悪いと、良い滑りが出来ません。バインディングはボーダーの動きを板に伝える重要なパーツです。 ブーツのかかと部分がヒールカップにピッタリ合うか確認しましょう。ブーツ持参でバインディングを選ぶことが大事です。ヒールカップに合わないと、せっかくのブーツを痛めたり、滑っていてかかとが圧迫され、足を痛めベストな滑りが出来ません。
スキー・スノーボードブーツを選ぶ注意点!
スキーブーツを選ぶ時、サイズや履き心地、ビンディングに合うかどうかは注意すると思いますが、忘れてならない注意点が3つあります。初めて購入する場合も次に購入する時に参考になるので覚えておくと良いです。 ①購入前に使っているブーツを履いてみてブーツの良いところ悪いところの感覚をよく覚えておきましょう。比較の対象になるります。販売店に持参するのも良いでしょう。 ②使っているインソールの持参!販売店にもインソールが置いてありますが、持参の方がベスト! ③滑る時に履くソックスを持参すること!販売店にもありますが、滑る時に履いてるものと厚さが違ったりします。厚みでブーツの履き心地が違ってきます。
スキー・スノーボードブーツのフレックスの違い
スキー・スノーボードブーツの硬さをフレックスと言います。スキーブーツは数字で60~140で、数字が小さいほど柔く、数字が大きいほど硬いブーツになります。 スノーボードブーツは、メーカーによって表示が違い、1~5の数字で表示。または、ソフトフレックス(数字では1)・ミドルフレックス(数字では3)・ハード(数字では5)の表示になります。
スキー・スノーボードのバインディングとビンディングの違い
ビンディングはよく聞くけど、バインディングってなに?と思う方もいるのではないでしょうか?実はバインディングは英語でビンディングはドイツ語なんです。なぜスノーボードではバインディングと言うのかと言うと、日本スノーボード協会がバインディングに統一したからなのです。 なので、スキーはビンディング、スノーボードはバインディングと覚えておくと良いでしょう。意味は同じなので販売店によっては、スノーボードもビンディングと表示している場合もあります。これでバインディングがビンディングと同じとわかったと思います。バインディングはなんとなくビンディングと言葉が似てるから同じかな、と思う方もいるのではないでしょうか?正解です!
サロモンのスキー・スノーボードブーツで楽しく滑ろう!
サロモンのスキー・スノーボードブーツ、おすすめを紹介しました。ブーツはサイズが合えば良いという考えが変わったのではないでしょうか?販売店に並んでる、ブーツ・ビンディング・板のセットものでも、もちろん履き心地が良ければ問題ないです。 レベルにあったブーツ、ビンディング、板でどんな滑りをしたいのか、など考え充分な確認をして、サイズのあったより良いブーツで楽しく滑りましょう。滑れるようになると、さらに良いブーツやビンディングが欲しくなってきます。女性はブーツの性能とデザインも気になる要素!お洒落にステキな滑りでゲレンデを自由に滑りましょう。
スキー・スノーボード滑走ではマナーを守る事!
スキー場で猛スピードで滑ってくるスキーヤーや、スノーボードでゲレンデの中央に座り込んでいるボーダーを見かけることがありますト。危険なのでスピードの出しすぎをしないようにしましょう。 ボーダーの座り込みは他の人に迷惑がかからないよう端の方に寄って座りましょう。マナーを守ることで皆が事故なく楽しく滑ることが出来ます。前を滑っている人に声をかけたり、ストックで音を鳴らして滑る国もありますが、日本では決まったマナーはないのではないでしょうか?最低限、周りに迷惑にならないようにしましょう。