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ティップランエギングで陸っぱりからも狙える!釣り方のコツをご紹介!

陸っぱり(オカッパリ)から狙えるティップランエギングを解説!ボートエギングで人気なのがティップランエギングですが、陸っぱりからも狙える釣り方でもあります。釣り方や仕掛けの作り方などを解説。アタリも明確で初心者でも釣れますよ。
更新: 2022年4月21日
mich22

陸っぱりティップランエギング!

ボートエギングで大人気のティップラン

今、ボートエギングで人気なのが ティップランエギングです。 今まで取れなかった、繊細なアタリを取れるので、 「良く釣れる!」と大人気。 ボートエギングだと、 専用のロッド、エギなども開発されています。

陸っぱりでは、まだまだ認知度が低い釣り方ですが、 非常に釣りやすい釣り方です。 特に初心者の方は、 普通の釣り方よりもわかりやすいと思います。 ぜひ、ティップランに挑戦してみてください。


ティップランエギングとは?

繊細なアタリも分かる

ティップランエギングとは、 ボートエギングで人気の釣り方です。 イカがエギに触ることで、 竿先がクイッと走ります。 だからティップラン。

今まではラインでアタリを取ってましたが、 繊細な穂先でアタリを取れるので、視認性が高く、 より繊細なアタリを取れるようになりました。 「今まで分からなかったアタリが分かる!」 ということで大人気です。

水平移動がポイント


ボートエギングでのティップランは、 エギを水平移動させて釣ります。 エギを海底まで落としたらしゃくり上げます。 その後、ピタッと止めるのが ティップランエギングの釣り方のポイント。 釣り方としては、陸っぱりのエギングと なんら変わりがありません。

しかし、エギの動きは違います。 陸ッパリでピタッと止めると、 エギはカーブフォールして落ちます。 ボートの場合同じことをすると、 エギは水平移動します。 なぜ、水平移動するか?というと ボートを潮の流れで自然に流しているからです。

テンションをかけ続けることでアタリがわかる

ボートのティップランエギングでは、 重いエギを使って一気にボトムまで落とします。 重いエギを使い、ボートを流しながら釣るので、 常にラインにテンションがかかっています。

また専用のロッドの穂先は、 テンションかかかることである程度しなった状態。 その穂先がしなった状態から、 何か違和感があった時点で、 それがイカのアタリです。

陸っぱりでティップランエギングは使えるのか?


そもそも、陸っぱりでティップランで釣れるのか? ボートでしか行けないような ポイントのイカしか釣れない、 というものでもありません。 陸っぱりでも問題なく釣れます。 ティップランエギングの特徴が水平移動。

ボートだと、ピタッと止めるだけで出来ますが、 陸っぱりだとこれが出来ません。 なので、竿をさびいたり、 リールを巻いたりして水平移動させます。 イカは「フォールでしか釣れない」 というものではありません。 水平移動でも釣れます。

陸っぱりティップランは初心者向き

初心者がエギングを始めたときに、陥るのが 「何をやっているんだろう・・・」という状態。 エギは軽いので、 手ごたえがほとんどありません。 慣れるとエギの感覚は分かるのですが、 初心者の方には非常に分かりづらい。

エギがどんな感じで動いているのか? どの水深を釣っているのか? 全くイメージが掴めません。 「本当にこれで釣れるのか?」 その結果、「全然、楽しくない・・・」

運よく釣れたとしても、 「勝手に釣れてた」というのがほとんど。 ティップランは、常に手ごたえがあるので、 どの水深を釣っているのか? というのが初心者の方でも分かりやすい。 また、アタリも明確に分かります。 普通のエギングより、 圧倒的にアタリが分かりやすいので、 初心者でもアタリを取ってイカをゲット出来ます。

陸っぱりティップランエギング 釣れる時期

ティップランエギングが通用する時期

ティップランエギングが通用する時期 というのは特にありません、 陸っぱりからエギングが出来る時期なら、 同じように釣ることが出来ます。 エギングは年中出来る釣りですが、 釣れにくい時期もあります。 真冬は陸っぱりからだと難しい。

釣れないこともないですが、 釣れるポイントは限られてきます。 ボートならイカのいる深場のポイントを直撃することが出来るので、真冬でも釣ることは可能。 ですが、どちらにしても活性は低いので、 難しい釣りになるのは間違いありません。

陸っぱりティップランエギング 仕掛け

普通のエギング仕掛けと同じ

陸っぱりティップランの仕掛けは、 普通のエギング仕掛けと同じです。 陸っぱりティップランの釣り方は、 どのレンジでも釣ることは可能ですが、 メインはボトムになります。 ボトムに絞るなら、オモリを付けた仕掛けで 一気にボトムまで落とすことも出来ます。

普通のエギはオモリを付けると フォールスピードが速すぎるのでなかなか付けることもありませんが、 自分でリールを巻いて水平移動させるので、 オモリを付けても問題ありません。 オモリを付けた仕掛けで釣ることで、 風に強くなる ・遠投力が上がる ・流れが速いところも釣れる ・より深いところまで落とせるなどといったメリットがあります。

陸っぱりティップランエギング ロッド

ティップラン専用ロッドは必要?

ティップラン専用のロッドが開発されています。 ですが、それはほとんどがボート用。 ボート用のロッドは キャスティングしないで使う専用なので、 陸っぱりからは使えません。 陸っぱりティップラン専用というのは なかなかありませんが、問題ありません。 普通のエギングロッドで十分です。

なぜなら、アタリはティップで取るというより、 ほとんどが手元まで伝わってくるからです。 ボートの場合、波があるので揺れます。 また、水深もあります。 そのため、陸っぱりと比べるとどうしてもアタリが取りづらくなります。

陸っぱりの場合、リールを巻いていると、 ほぼ手元までアタリが伝わってくるので、 ティップの繊細さにこだわる必要はありません。

陸っぱりティップラン専用ロッド

天龍 ブリゲイド TR コンセプト ショア BTS83M

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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陸っぱりティップラン専用ロッドです。 バット部分が硬く、竿先が細いのがポイント。 ショアティップラン専用ロッドなので、 普通のエギングのようにしゃくれません。 なので、普通のエギングをやりながら、 ティップランもやろうという方には向きません。 完全にティップランに特化した釣りを やる方向けの専用ロッドです。

ヤマガブランクス Battle Whip

ヤマガブランクス Battle Whip OR 72/C

出典:Amazon
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ヤマガブランクスのロッドは、快適なキャストとアタリを実現してくれるものです。手に伝わる感度も高く、アタリを逃しません。やや値段は高めとなりますが、信頼度も高いでしょう。

初心者向けのエギングロッド

ダイワ リバティークラブエギング 862M

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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ダイワのお手ごろ価格のエギングロッドです。 初心者向けのロッドなので、 頑丈に出来ていて若干固めです。 お世辞にもティップが繊細とは言えませんが、 このロッドでも問題なく釣れます。 釣れるとティップがグイ~っと入りますし、 手元まで重みが伝わってきます。

陸っぱりティップランエギング リール

おすすめのリール

ダイワ スピニングリール 20 クレスト LT

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ティップランエギングのリールは 何でも良いですが、初心者の方でも ある程度良いものを選ぶのがおすすめ。 ダイワのレブロスは評価が高く人気! 性能も良いので、エギングだけでなく、 様々な釣りで活躍できますよ。

陸っぱりティップランエギング ライン

PEライン

ラパラ ラピノヴァX 150m 0.8号 17.8lb

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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陸っぱりティップランで使うラインも 普通のラインで問題ありません。 エギングはPEの0.8号を使うのが一般的です。

リーダー

デュエル HARDCORE 30m 2号

出典:Amazon
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リーダーも普通のエギングと同じぐらいの 2号ぐらいがちょうど良いです。

陸っぱりティップランエギング エギの選び方

ポイントの水深で選ぼう

陸っぱりティップランで使うエギはどんなエギでも良いです。 普通に陸っぱりからエギングをするときに使うエギで問題ありません。 専用の重いエギもありますが、 ポイントの水深に合わせて、 使うエギの重さを選びましょう。

水平移動が得意なエギ

オーナーED Draw4 タイブレイカー 3.5号

出典:Amazon
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出典:Amazon
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出典:Amazon
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Draw4(ドローフォー)は 水平移動が得意なエギなので 陸っぱりティップランにピッタリ! ダートアクションも得意なので、 連続ダートからの水平移動で喰わせます。

陸っぱりティップランエギング 釣り方

陸っぱりティップランの釣り方

陸っぱりティップランの釣り方は簡単です。 普通のエギングのフォールを、 水平移動に変えるだけです。 遠投したら、ボトムまで一気に落とす。 何回かしゃくってたらすぐさま、 リールを巻くか、もしくは竿をさびきます。 リールを巻くスピードは 1秒に1回転ぐらいで良いと思います。

ある程度水平移動したら、 フリーフォールで再びボトムを取る。 ボトムに付いたら、 再びしゃくって、すぐさま水平移動。 この繰り返しです。 水平移動させる距離は「リールを5回転」 など、自分で決めるとやりやすいです。

アタリの取り方

ティップランエギングの最大の特徴が、 アタリが取りやすいということです。 これは、ボートでも陸っぱりでも同じ。 アタリは明確に出ます。 水平移動しているときに、 竿がグイ~っと入ったり、 手元まで重みが伝わってきます。

「コンッ」というようなイカパンチ、 ゴツゴツゴツといったアタリ方もします。 また、軽くしなっていた竿先が、 「フワッ」とテンションが抜けたりします。 これもアタリです。

普通のエギングを初心者がやった場合、 10匹釣れば9匹は「勝手に釣れてた・・・」 という状況になります。 エギングは、それぐらいアタリが取りづらい釣りです。 ですが、ティップランだと、初心者の方でも、 8割、9割はアタリを取って釣ることが可能。 勝手に釣れてたのと、アタリを取って釣るのでは 釣れたときの嬉しさは全く違いますよ。

100円ショップのエギが大活躍

思わず買ってしまうのが100円ショップのエギ。 「本当に釣れるのかな~」 買ってはみたものの、 なかなか使い所が難しいエギです。 そんな100円ショップで買ったエギが 活躍できるのがティップランエギング。

100円ショップのエギは軽くて沈まない、飛ばない、 また、バランスが悪いなど問題点も多いです。 この問題点を解決するのが、 オモリをつけて釣る方法です。 エギにオモリを付けた仕掛けを アゴリグと言います。

100円エギの問題点を解決

アゴリグ専用のエギや専用のオモリもありますが、 ナス型のオモリで十分。 スナップにオモリを通すだけで、 100円のエギがディープタイプのエギになります。 オモリを付けることで、 100円エギの問題点だった飛ばない、沈まないを解決。

また頭にオモリを付けるので、 バランスも取れるようになります。 オモリを付けるとダート性能は落ちますが、 気にする必要もありません。 高いエギもオモリを付ければダート性能は落ちます。 ディープでもしっかりダートさせたい方は、 専用のエギ、専用のオモリがあるので そういったものを使いましょう。

ヤマシタ エギ王TRシンカー

ヤマシタ|エギ王TRシンカー 30g

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

エギの頭にかぶせるタイプのオモリです。 10g、20g、30gなど、 状況に合わせてオモリを付け替え出来ます。

ヤマシタ エギ王

ヤマシタ エギ王 K ベーシック 3号 15g

出典:Amazon
出典:Amazon

こういうタイプのオモリは、 同じメーカーのエギでないと 合わないことも多いので、 使う場合はエギも揃えましょう。

陸っぱりティップランエギングにチャレンジ!

しっかりアタリを取ってイカを釣ろう!

今回は陸っぱりティップランを解説しました。 アタリが非常に分かりやすいので、初心者の方でも、 イカのアタリを感じで釣ることが出来ます。 また、風やディープに強い釣りなので、 「普通のエギングじゃ釣りにならない!」 というときにもおすすめですよ。 一度チャレンジしてみてください。