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【持っておきたいキャンプ用品】おすすめブランド5選!製品別にご紹介!

キャンプ用品を選ぶとき、ブランドで選ぶか、価格で選ぶか、機能性で選ぶかなど、様々な選択基準があると思います。今回はキャンプ用品の選び方をご紹介いたします。製品別のカテゴリーで、ブランドのランキング形式で発表したいと思います!
更新: 2021年6月10日
naogeba
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この記事で紹介しているアイテム

モンベル(mont-bell) 寝袋ダウンハガー800#3[最低使用温度-2度] バルサム R/ZIP BASM 1121291-BASM

snow peak 焚火台 M

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 ダッチオーブン 1台3役 ヘキサステンレス ファイア グリル バッグ付 M-6500

ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040

コールマン(Coleman) テント タフドーム 3025 スタートパッケージ 4〜5人用 グリーン 2000027279

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセント 3人用 ドームテント M3105 200×200×H130cm

ロゴス(LOGOS) テント 4人用 LOGOS ナバホTepee 400 71806500 組立て簡単ワンポールテント

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用 SDE-001RH

CAMPAL JAPAN キャンパルジャパン

イスカ(ISUKA) 寝袋 エア450X ロイヤルブルー [最低使用温度-6度]

コールマン キャンプ 寝袋 パフォーマーIII

ロゴス ウルトラコンパクトアリーバ・ -2

サーマレストマットレス クローズドセル

コールマン キャンパー インフレーターマット

(ロゴス) LOGOS 焚き火・囲炉裏・かまど

キャンプ用品の選び方

みなさん、キャンプ用品を選ぶ時、何を基準にしているでしょうか? 「あくまで機能性重視で選びたい。」 「機能性も大事だが、とにかく価格で検討したい。」 「機能性、価格、トータルバランスで考えたい。」 「とにかく、見た目がおしゃれなキャンプ用品を探している。」 様々な選択基準があると思います。 メーカーもたくさんあり、とっても迷うところですね。

出典: https://ec.snowpeak.co.jp/
出典: http://www.logos.ne.jp/special/22/

価格、機能性、デザイン性、おしゃれなオリジナル性。 メーカーによって、力を入れている分野があります。 そこを見極めると、選択の的も比較的に楽に絞り込めるのではないでしょうか。

揃えておきたいキャンプ用品4つをご紹介!

キャンプをするにあたって、揃える道具はたくさんあります。 今回は4つに絞ってご紹介いたします。 1.テント 2.寝袋 3.シュラフマット 4.焚き火台

製品別5選をランキング形式でご紹介!

数あるブランドの中から、ランキング形式で製品別5選をご紹介いたします。

①キャンプ用品【テント】

キャンプをする上で、最も重要なのがテントです。

おすすめブランド.Top5!

機能性、価格、おしゃれなデザイン性など、選ぶ基準は様々ですが、トータルバランスを考えて、TOP5をご紹介していきたいと思います。

キャンプ用品ブランド【テント】ランキング第1位 コールマン

コールマンは、1900年頃にアメリカで創業されたアウトドアメーカーです。 コールマンと聞いて、知らない人はいないのではないかというくらい有名ですね。

出典: http://www.coleman.co.jp/customersupport/

コールマン(Coleman) テント タフドーム 3025 スタートパッケージ 4〜5人用 グリーン 2000027279

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

コールマンのテントといえば、このタフドームですね。 耐水圧も十分ですし、価格、機能、耐久性のバランスが大変いいテントです。 コールマンならではのテントです。

キャンプ用品ブランド[テント]ランキング第2位 キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグは、1976年、家庭用品を扱うパール金造株式会社のアウトドア部門として誕生しました。 以来、約40年間、使いやすさ、購入のしやすさを第一に考え、より快適でより楽しく充実したアウトドアライフをサポートしています。

出典: http://www.captainstag.net/outdoor.html

キャプテンスタッグの特徴は、他社と比較して購入しやすい価格設定にあります。 「頂点を目指そうとするあまり、保守的な発想に傾きかけたり、造作にこだわりすぎて価格的に手が届かなくなってしまっては、存在する意味がない」という考えに根ざしているのです。 他メーカーと比較しても、あくまでキャンパーが手軽に手に取りやすいようにという手頃な価格設定に力を入れているようです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセント 3人用 ドームテント M3105 200×200×H130cm

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

極めてシンプルな構造のドーム型テントです。 シンプルだからこそ、設営撤収も簡単。 軽量さもポイントです。 キャンプ初心者におすすめのテントです。

キャンプ用品ブランド【テント】ランキング第3位 ロゴス

ロゴスは、コールマンに次いで、人気のあるキャンプ用品のメーカーです。 ロゴスのギアを何か1つ持っているだけで、おしゃれなキャンプを楽しめます。 キャンプ愛好家なら、誰しも何かしらロゴスのギアを持っているのではないでしょうか?

出典: http://www.marinoacity.com/shop/logosshop/

ロゴスの前身は、1928年に発足した船舶用品問屋「大三商会」です。 1983年からキャンプ用品の販売をスタートさせ、1985年に「ロゴス」ブランドによるアウトドア用品の販売を本格的にスタートさせました。 合理的な機能性と使いやすさ、他のブランドと比較しても親しみやすくおしゃれなデザインと高いコストパフォーマンス。 ロゴスは、キャンプ初心者には選びやすいメーカーです。

ロゴス(LOGOS) テント 4人用 LOGOS ナバホTepee 400 71806500 組立て簡単ワンポールテント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

4,5人用のおしゃれなティピ型テントです。 ロゴスのテントの中でも爆発的に売れた商品です。 野外フェスなどの使用にぴったりです。

キャンプ用品ブランド【テント】ランキング第4位 スノーピーク

スノーピークは、鋳物に優れた技術を持つ新潟県三条市に本社を置く日本のアウトドアメーカーです。 それまで無骨で質実剛健だったキャンプ用品を、おしゃれで機能的なものに転換させました。 社長を筆頭に、「自らもユーザーとしての立場で考える」という姿勢を徹底的に貫き、本社前にあるキャンプフィールドで日々テントを使用してアウトドアの実践をしているのは有名です。 ユーザーの立場に立っての商品開発、そしてフィールドで実証することでより品質を磨くことを、ものづくりの理念にしています。 また、経年劣化やユーザー自身の過失を除いて永久保証制度を敷いており、高品質で高いサービスを提供しています。


出典: https://www.snowpeak.co.jp/sp/information/information_20170403_1.html

スノーピークは、「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社で知られています。 また、焚き火禁止のキャンプ場でも焚き火ができるステンレス製の焚き火台を発売した先駆的メーカーでもあります。 性能、機能性、おしゃれなデザイン性がとても良いため、他のメーカーと比較すると価格が高いかもしれません。 地元燕三条の鋳物技術を取り入れた「和製ダッジオーブン」に代表されるように、たいへん高いクォリティの商品が多いため、時に「オーバースペック」と言われるほどです。 しかし、オーバースペックになりすぎない低価格の商品も展開しており、中でも有名なのがテントの「アメニティドーム」です。耐久性、機能性に優れていながら価格も非常に手頃です。 様々なユーザーに向けて柔軟に対応する姿勢が見えるメーカーです。

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用 SDE-001RH

出典:Amazon
出典:Amazon

大人3人用のテントです。 耐水圧は全体どこを取っても3000mmで、抜群の耐水性を誇ります。 広い居住空間と前室。居心地の良さは抜群です。 さらに通気性も向上しています。 シンプルな色合いながら、赤のワンポイントがおしゃれですね。

キャンプ用品ブランド【テント】ランキング第5位 キャンパルジャパン

アウトドアの精通している人なら、「小川キャンパル」という名前がしっくりくるでしょう。 テントを作り続けて100年の歴史を持つ小川キャンパルですが、2015年にその事業をキャンパルジャパンに譲渡し、現在に至っています。 玄人好みのメーカーで、その品質やアフターケアには定評があります。 他のメーカーと比較しても高額であり、なかなか手が出ないというのが正直な印象ですが、コアなキャンパーに熱烈な支持を得ているブランドです。

出典: https://www.campal.co.jp/

CAMPAL JAPAN キャンパルジャパン

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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10万円を超えるのが当たり前のキャンパルジャパンのテントの中で、こちらは比較的低価格の設定になっています。 設営と撤収が簡単&スピーディに行える、シンプル&ベーシック設計です。 もちろん、機能性は十分です。

テントの選び方.まとめ

テントはキャンプ道具の中で最も大きいものです。 選び方を間違えると、結構大変なことになるので、慎重に選びましょう。 登山などの場合、より軽量でコンパクトなもの。 オートキャンプの場合でも、初心者はなるべく簡単に設営撤収できるものを選ぶようにしましょう。 組み立てがシンプルなものは、案外低価格な傾向にあるので、逆に初心者向け、と言えるかもしれませんね。

②キャンプ用品【寝袋】

睡眠部門、寝袋のご紹介です。

おすすめブランド.Top5!

寝袋おすすめブランド、Top5をご紹介いたします。

キャンプ用品ブランド【寝袋】ランキング第1位 モンベル

モンベルは、1975年、登山家の辰野勇によって大阪で設立されたアウトドアブランドです。 コンセプトは「Light&Fast」(軽量さと迅速性)、「Function is Beauty」(機能美)。 登山用品に力を入れているメーカーですが、そのコストパフォーマンスの高さは群を抜いています。 他の登山用品のメーカーと価格を比較すると、同じ品質であればモンベル商品の方が安いと言えます。 おしゃれには程遠い印象ですが、基本的には、機能性、軽量性に優れておりコストパフォーマンスは高いです。

出典: https://campic.net/4236

モンベル(mont-bell) 寝袋ダウンハガー800#3[最低使用温度-2度] バルサム R/ZIP BASM 1121291-BASM

出典:Amazon
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高品質800フィルパワー・EXダウンを使用することで、軽量コンパクトを実現しました。 モンベル自社開発のスーパースパイラルストレッチシステムによって高い伸縮性を持たせ、ナチュラルな伸びにより窮屈感のない快適な寝心地を実感できます。 よほどの極寒でない限り、オールシーズン使用できます。

キャンプ用品ブランド【寝袋】ランキング第2位  ナンガ

ナンガは、創業74年の日本の羽毛商品メーカーです。 熟練した職人の手で作られる寝袋は、高品質で寝心地も抜群です。 国内精製のダウンなので、安心安全。 とにかく国内生産にこだわった寝袋です。 寝袋に特化したブランドなので、品質は他のメーカーより比較的高いと言えるでしょう。

出典: http://www.kojitusanso.com/shop/pages/sale.aspx

NANGA UDD BAG380イエロー

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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DXの羽毛を使い、それに超撥水加工を施した、高品質で機能も高いダウンを採用した製品。最大の弱点としての水濡れを克服した製品です。大変軽くそして温かい、反発力も強く、寒さから身を守る事が実現できました。

キャンプ用品ブランド【寝袋】ランキング第3位 イスカ

イスカは、日本の寝袋・シュラフの専門メーカーです。 アウトドア用品も扱っていますが、メインは寝袋なので、他のブランドと比較しても、やはり機能性は高く、多くの登山家から支持を得ています。

出典: http://yamahack.com/223

イスカ(ISUKA) 寝袋 エア450X ロイヤルブルー [最低使用温度-6度]

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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超軽量のエアシリーズ。 冬山、冬キャンプ用の700SLです。 強力な撥水機能で、テント内の結露などによる蒸れを防ぎます。

キャンプ用品ブランド【寝袋】ランキング第4位 コールマン

コールマン キャンプ 寝袋 パフォーマーIII

出典:Amazon
出典:Amazon
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洗濯機で丸洗いOK、連結もできる寝袋です。

キャンプ用品ブランド【寝袋】ランキング第5位 ロゴス


ロゴス ウルトラコンパクトアリーバ・ -2

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

収納性を重視したマミー型の寝袋です。 中綿が化学繊維なので、丸洗いOKです。

寝袋の選び方.まとめ

寝袋の中綿は、ダウンと化学繊維の2つに分かれます。 荷物を軽量コンパクトにしたいのであればダウンを、オートキャンプのように荷物の重さや重さにこだわらないのであれば化学繊維を選ぶのが賢明です。 また、ダウンは水などに濡れてしまうと乾くのも遅く、保温性もなくなります。 一方、化学繊維は乾くのも早く、保温性もそこまで損なわれません。 そういった点も考慮して選びましょう。

③キャンプ用品【シュラフマット】

寝袋に必ず必要なのが、シュラフマットです。

おすすめブランド.Top5!

シュラフマット、おすすめブランド.Top5をご紹介いたします。

キャンプ用品ブランド【シュラフマット】ランキング第1位 サーマレスト 

サーマレストは、アメリカのキャンプマット専門メーカーです。 40年以上にわたり「アウトドアでの最高の眠りを提供する。」という目標を追求しています。 様々なテスト、消費者からのフィードバックなどを大切にし、さらなる商品開発をし続けています。 キャンプマット、シュラフマットに特化したメーカーなので、他のアウトドアメーカーのマットと比較すると、やはり品質はあらゆる面で優秀といっても過言ではないでしょう。

出典: https://www.ei-publishing.co.jp/feelearth2016/

サーマレストマットレス クローズドセル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

410gという軽量性、耐久性と快適性を兼ね備えた高性能ウレタンマットです。 様々なアウトドアシーンで活躍し、アウトドア愛好家に絶大なる支持を得ています。

キャンプ用品ブランド【シュラフマット】ランキング第2位 モンベル

出典: https://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/m_c_1124659_ssog.jpg

中にスポンジが入っており、バルブを回すだけで半自動的に空気が入るインフレーターマットです。 形状をマミー型にすることによって、抜群の軽量性、コンパクト性、快適性を両立させました。 他社と比較すると、登山用品に力を入れているだけあって、軽量コンパクト性は群を抜いています。

キャンプ用品ブランド【シュラフマット】ランキング第3位 コールマン

コールマン キャンパー インフレーターマット

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

厚さ4cmのインフレーターマットです。 クッション性抜群で、寝心地はとても快適です。 コールマンらしいシンプルな色合いです。

キャンプ用品ブランド【シュラフマット】ランキング第4位 ノースイーグル

ノースイーグルは、1928年に大阪で創業された日本のアウトドアメーカーです。 キャプテンスタッグと並ぶ低価格キャンプ用品の代表格です。 アウトドアギアのバリエーションはたいへん豊富で、テント、タープ、寝袋&マット、様々なキャンプファニチャー、バーベキューグリル&アクセサリー、ライト、カート、クーラーボックスから、プールやパラソルに至るまで網羅しています。

テントは5,6千円程度、バーベキューグリルなども1千円程度からと、他のメーカーと比較すると圧倒的な安さです。2,3万円でキャンプ用品一式が揃えられると言われています。 確かに、中・高価格のメーカーと比較すれば、性能面などで若干劣るところはあるでしょうが、年に数回のキャンプであれば、耐久面はあまり気にならない程度です。 キャンプを始めてみようかな?という初心者には、最初にノースイーグルで一式揃えてみるのもいいでしょう。 不満があったり、壊れたりしたら、他のメーカーに買い換えるという手もありますね。

出典: https://blogs.yahoo.co.jp/sa_papa_f_37/55981684.html
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61l110I-LsL._SX425_.jpg

程よい厚みで快適性は抜群です。 この品質で、低価格。 アウトドア初心者におすすめです。

キャンプ用品ブランド【シュラフマット】ランキング第5位 ドッペルギャンガー

ドッペルギャンガーは、1997年に設立された日本のアウトドアブランドです。 2008年から海外での販売を開始し、現在では世界12ヶ国以上の国や地域に広がりを見せています。

設営撤収も、傘の開閉と同じくらい簡単だと評判です。 デザイン・形も多彩でおしゃれ感もたっぷり、初心者にもってこいのブランドと言えるでしょう。 特に、ロゴのウサギが可愛くておしゃれですね。

出典: http://www.doppelganger-sports.jp/product_list/other/
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/610bid2r97L._SX425_.jpg

半自動的に空気が入るインフレーターマットです。 軽量コンパクトながら、この低価格。 こちらもアウトドア初心者におすすめです。 さらに、デザインが可愛らしくおしゃれなので、子供も喜ぶのではないでしょうか。

シュラフマットの選び方.まとめ


寝袋を購入したら、必ずシュラフマットも一緒に購入しましょう。 キャンプ場などのテントサイトは、案外砂利場が多いものです。 寝袋だけだと快適に眠ることはできません。 また、エアマット・インフレーターマットは、穴が空くと空気が漏れて使い物になりません。 必ず補修キッドを用意しておきましょう。

④キャンプ用品【焚き火台】

キャンプ場も、直火禁止のところが増えています。 特に肌寒い季節のキャンプは、焚き火台が必須アイテムですね。

おすすめブランド.Top5!

おすすめの焚き火台を、ランキング形式でご紹介いたします!

キャンプ用品ブランド【焚き火台】ランキング第1位 ロゴス

(ロゴス) LOGOS 焚き火・囲炉裏・かまど

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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同時にいろいろ料理できる多機能なロゴスの万能調理グリルです。 オーブン料理、鍋料理、ダッジオーブン料理、もちろん焚き火台やバーベキューグリルとしても使用できます。

キャンプ用品ブランド【焚き火台】ランキング第2位 ユニフレーム

ユニフレームは、1985年に「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと創立された日本のアウトドアメーカーです。 理念の通り、焚き火台、調理器具など他のメーカーと比較しても火周りのギアに力を入れています。 特にファイアグリルは、定番の商品です。

ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040

出典:Amazon

耐荷重20kgで耐久性もバッチリです。 重いダッジオーブンを載せても大丈夫です。 焚き火台というと、まずこのファイアグリルを思い出す人が多いのではないでしょうか。 高いコストパフォーマンスにも注目です。

キャンプ用品ブランド【焚き火台】ランキング第3位 キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 ダッチオーブン 1台3役 ヘキサステンレス ファイア グリル バッグ付 M-6500

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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他のメーカーと比べて、コストパフォーマンスが高い点に注目です。

キャンプ用品ブランド【焚き火台】ランキング第4位 コールマン

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91KHhs1OESL._SX425_.jpg

おしゃれとは無縁のこの無骨で頑丈そうな雰囲気が、いかにもコールマンという感じです。

キャンプ用品ブランド【焚き火台】ランキング第5位 スノーピーク

snow peak 焚火台 M

出典:Amazon
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他のメーカーと比較して、とてもシンプルな設計になっています。 設営収納の簡単さ、薪のくべやすさ、炭の燃焼を促す逆三角形の形。 人気が衰えないのも納得です。

焚き火台の選び方.まとめ

焚き火台のほとんどが、バーベキューもできるようになっています。 ただし、焼き網が付属していないものもあるので、バーベキューをしたいと思っているのであれば、焚き火台にあった大きさの焼き網を用意しておきましょう。

最後に。

いかがでしたか? キャンプ用品の王様「コールマン」を筆頭に、ロゴス、スノーピークなど、製品別のランキング形式でご紹介してきました。 機能性、コストパフォーマンス、おしゃれなデザイン性など、ブランドによって様々な切り込み方があるようです。 自分のキャンプスタイルに合わせた選び方は、たくさんあります。 好みのキャンプ用品を揃えて、アウトドアを楽しんでください!