「カルカッタコンクエスト」を最新モデルまで全シリーズ紹介|釣り方別におすすめをご紹介!のイメージ

「カルカッタコンクエスト」を最新モデルまで全シリーズ紹介|釣り方別におすすめをご紹介!

カルカッタコンクエストシリーズは、丸型リールの中でも最もポピュラーと言えるハイスペックリールです。憧れるアングラーも多いカルカッタコンクエストシリーズの最新モデルを含む現行機種のご紹介と、釣り方に合わせたおすすめのモデルをご紹介します。

2019年10月28日更新

YOSHIKAGE14
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目次

  1. カルカッタコンクエストとは
  2. カルカッタコンクエスト全シリーズご紹介
  3. 14 カルカッタコンクエスト 100
  4. 14 カルカッタコンクエスト 200
  5. 15 カルカッタコンクエスト100HG
  6. 15 カルカッタコンクエスト 200HG
  7. 15 カルカッタコンクエスト 300
  8. 15 カルカッタコンクエスト 400
  9. 11 カルカッタコンクエスト 50DC
  10. 17 カルカッタコンクエストBFS HG
  11. カルカッタコンクエスト1.ブラックバスにおすすめのモデル
  12. カルカッタコンクエスト2.雷魚・ナマズにおすすめのモデル
  13. カルカッタコンクエスト3.渓流・管理釣り場におすすめのモデル
  14. カルカッタコンクエスト4.シーバス・ショアフィッシングにおすすめのモデル
  15. カルカッタコンクエスト5.オフショアフィッシングにおすすめのモデル
  16. 最後に

カルカッタコンクエストとは

新しくなったカルカッタコンクエスト

@shun_ogata0803さんの投稿
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カルカッタコンクエストとは、シマノの丸型リールで高剛性とパワーがあり、アングラー憧れのリールとして知られています。14年度からカルカッタコンクエストが一新してパワーアップしたので、実際に使って飛距離の伸びや巻き心地の良さを体感された方も多いはずです。 今回はカルカッタコンクエストシリーズの2017年の現行モデルのリールをご紹介して各釣りに合うおすすめのカルカッタコンクエストをお教えしたいと思います。

カルカッタコンクエスト全シリーズご紹介

機種別にスペックご紹介

各リールのスペックと特徴をご紹介します。基本的なタイプのモデルから、DCブレーキシステムが付いたモデル、ベイトフィネスに特化したモデルまでありますので、自分に合ったカルカッタコンクエストのリールを探してみましょう。淡水と海水の両方に使えるので幅広いジャンルの釣りに対応できるのも魅力の一つです。

14 カルカッタコンクエスト 100

シマノ|カルカッタ コンクエスト 100
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スペック

・ギア比 5.2 ・最大ドラグ力(kg) 4.0 ・自重(g) 215 ・スプール寸法 36/21 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  3-100、3.5-90、4-80 ・最大巻上長 59 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  38

インプレッション

カルカッタカルカッタコンクエストを代表するモデルで、他のシマノベイトリールよりノーマルタイプのギア比の設定が低いため、ローギアのリールとして使います。ローギアの利点は、巻き感がスムーズでパワフルにラインを巻く事が出来ます。一回のライン巻き取り量が少ないので、ゆっくりルアーを巻く事や、魚の力に負けないリーリングが出来ます。10g前後のルアーが飛距離が出やすくてミノーやクランクに向いているリールです。

14 カルカッタコンクエスト 200

シマノ|カルカッタ コンクエスト 200HG
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スペック

・ギア比 4.8 ・最大ドラグ力(kg) 6.0 ・自重(g) 240 ・スプール寸法 40/22 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  3-180、3.5-150、4-130、5-100 ・最大巻上長 60 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  42

インプレッション

100番のモデルよりラインのキャパやドラグのパワーが大きくなっています。ギア比は逆に低くなっているのでよりゆっくりでパワフルなリーリングが出来ます。1/2oz以上のスピナーベイトからボトムクランクで長い飛距離を飛ばし丁寧に攻めたい時におすすめです。

15 カルカッタコンクエスト100HG

シマノ|カルカッタ コンクエスト 100HG
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スペック

・ギア比 6.8 ・最大ドラグ力(kg) 4.0 ・自重(g) 220 ・スプール寸法 36/21 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  12-100、14-90、16-80 ・最大巻上長 77 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  42

インプレッション

HGタイプのリールは、他のシマノベイトリールのノーマルギアと同じ位置付けになります。1/4oz~1/2ozぐらいのルアーを全般的に扱う事に長けています。幅広く使えるリールとしては、HGタイプのリールが一番良いでしょう。

15 カルカッタコンクエスト 200HG

シマノ|カルカッタ コンクエスト 200HG
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スペック

・ギア比 6.2 ・最大ドラグ力(kg) 5.0 ・自重(g) 265 ・スプール寸法 40/22 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  12-180、14-150、16-130、20-100 ・最大巻上長 78 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  42

インプレッション

1/2oz~1ozぐらいのルアーを扱うのに向いているリールです。ラインのキャパも多いので海水用のリールとしても 十分な内容になっています。手返しよく遠投したい方におすすめのモデルになります。

15 カルカッタコンクエスト 300

シマノ |カルカッタ コンクエスト 300
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スペック

・ギア比 5.6 ・最大ドラグ力(kg) 7.0 ・自重(g) 325 ・スプール寸法 43/22 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(lb-m)  16-210、20-160、25-135 ・PE糸巻量(号-m) 4-180、5-140、6-120 ・最大巻上長 76 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  48

インプレッション

300番からはPEラインも扱いやすいようなスプールになっているので、より海水用として使いやすくなっています。300g以上の自重があるので速いテンポでキャストする釣りには向いていませんが、ドラグの力が強いので大きな魚が来ても負けないようなにランディングが出来ます。2oz以上のルアーをゆっくり動かしたり、ライトジギングでも活躍できるリールです。

15 カルカッタコンクエスト 400

シマノ|リール ベイトリール 18 カルカッタコンクエスト 400
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スペック

・ギア比 5.6 ・最大ドラグ力(kg) 7.0 ・自重(g) 330 ・スプール寸法 43/30.5 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(lb-m)  16-300、20-235、25-200 ・PE糸巻量(号-m) 4-260、5-210、6-170 ・最大巻上長 76 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  48

インプレッション

カルカッタコンクエストシリーズの中で一番大きいタイプのリールです。300番と比べるとギア比やドラグ、糸巻量は 変わりませんが、スプールが大きくなっていてラインのキャパがかなり多くなっています。オフショアで活躍するリールになっています。

11 カルカッタコンクエスト 50DC

シマノ |ベイトリール 11 カルカッタコンクエスト 50DC
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スペック

・ギア比 6.2 ・最大ドラグ力(kg) 3.5 ・自重(g) 230 ・スプール寸法 30/21 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  1.5-140、2-105、2.5-90、3-70 ・最大巻上長 58 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  35 ・I-DC4搭載

インプレッション

シマノ独自のブレーキシステム「DCブレーキ」搭載のリールです。安定した飛距離とブレーキシステムでバックラッシュなどのトラブルが起きにくく快適に釣りが出来ます。小さいタイプの50番のモデルなので小型ルアーに向いているリールです。ベイトフィネスとしてはショートレンジのキャストにはDCブレーキシステムが邪魔になってしまうのでおすすめできません。DCブレーキシステムは中距離以上のキャストを快適にするための機能で、ギア比もベイトフィネスのリールとしては低すぎます。5gぐらいのミノーやI字系のプラグを使う時はこのリールがおすすめです。

17 カルカッタコンクエストBFS HG

シマノ|カルカッタコンクエスト BFS HG
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スペック

・ギア比 6.8 ・最大ドラグ力(kg) 4.0   ・自重(g) 200 ・スプール寸法 32/21 (径mm/幅mm) ・ナイロン糸巻量(号-m)  8-45 ・最大巻上長 68 (cm/ハンドル1回転) ・ハンドル長(mm)  42

インプレッション

17年度発売のベイトフィネスリールでとても人気があります。渓流用に開発されていた物をバス釣りなどにも使えるようにしたモデルです。シマノでは珍しいマグネットブレーキ「FTBシステム」を搭載しており、スプールに擦れることなく磁気の力を利用するので、より小さく軽いルアーをキャストする事が出来ます。16年度に同じブレーキを搭載したベイトフィネスリールでアルデバランBFSXGがありますが、ギア比の違いでカルカッタコンクエストBFSHGの方が巻きなどに向いているリールと言えます。ベイトフィネス専用のリールなので糸巻量がとても少ないですが、軽量のルアーを扱いやすくするための使用なので、糸巻は頻繁にしなくてはいけませんが、ストレスを感じることなく使える最高のリールになっています。

カルカッタコンクエスト1.ブラックバスにおすすめのモデル

メインタックルに100HG

@kei_fishingさんの投稿
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中型プラグの巻きの展開を中心に釣りを組み立てたい時は100HGがおすすめです。特におかっぱりなどでタックルの数が限られている中で、バーサタイルベイトリールとしての使えば、これ一本だけでも十分に対応出来て釣果も期待できます。「SVS∞」のブレーキシステムや「S3D」のスプールにより軽いルアーでも快適にキャスト出来て飛距離も伸びました。カバー撃ちとしてはギア比が低くバスを引きずり出すのには向いていませんが、メインタックルとして活躍できるリールです。

巻き物には200がおすすめ

ボートなどでディープレンジをゆっくりと一定の速度で巻くのに向いていています。手前にルアーが近づくほど浮き上がりやすく巻くスピードを調節しなくてはいけません。ギア比の低いリールならラインの巻き取り量が少ないので一定の速度でもディープレンジを保ちやすいリールのなっています。水中のウィードに触れてもパワフルな巻きで ストレスなく快適に使う事が出来ます。

ビックベイトには300

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ビックベイトを使う時は、よりゆっくりとナチュラルに誘う事が重要になってきます。300番のリールならビックバスが釣れてもドラグが強く上手くランディングする事が出来ます。ラインのフケを取るのには手間が掛かりますが、S字形のビックベイトでトゥイッチしてもそれほど糸フケも出ませんし、ビックスイムベイトをゆっくり巻くのにも良いでしょう。ブラックバスで使う時はビックベイト専用のリールとして使ってください。

カルカッタコンクエスト2.雷魚・ナマズにおすすめのモデル

パワフルに巻き上げる300がおすすめ

大きなルアーを使う事が多い雷魚やナマズの釣りでカップ形状のノイジータイプのルアーの出番が多くなってきます。スピーディーに巻いて使うよりは、水面をゆっくりとネチネチと大きな音を立てて動かすには300番のリールが良いでしょう。フロロラインでもでも20lb以上のものをたくさん巻けることが出来て、場所によってはPEラインを組んで使っても様でしょう。河川などで足場が高い場所でも持ち前のパワーによって難なく引き寄せる事が出来ます。

カルカッタコンクエスト3.渓流・管理釣り場におすすめのモデル

小型プラグには100がおすすめ

@worldqualityさんの投稿
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小型のミノーなどで大きなトラウトを狙おうとした時におすすめなのが100番のリールです。50DCのモデルでも十分に使えますが、11年度発売のDCリールで、管理釣り場など狭い範囲で釣りをするのならば50DCの方がよいですが、自然の川や湖なので釣りをする場合にどうしても飛距離が大事になってます。DCリールの特徴としてトラブルには強いですが細かいブレーキセッティングが出来ずに自動でブレーキシステムが作動するので飛距離がいまいち出ない事が多いです。14年度のカルカッタコンクエストは、ギアやブレーキ、スプールなどが新しいものになっていて、より遠くに飛ばせるようになりました。ラインの巻き取り量を見ても同じようなスペックですが、他の釣りでも使う事を考えるとこちらの方が良いでしょう。

スプーンにはカルカッタコンクエストBFS HG

@kyohei2561さんの投稿
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渓流釣りをメインとしているアングラーにとって最高のベイトリールともいえるのがカルカッタコンクエストFSHGです。FTBブレーキシステムによりスプーンなど普段はベイトリールでは投げないルアーも快適のキャストする事が出来ます。軽量のルアーを快適に扱うためには、軽いスプールと軽いボディが定番でしたが、ボディを頑丈にする事で、変形せずに巻き心地が変わらないベイトフィネスリールになりました。ブラックバス用のベイトフィネスリールとしてはギア比が低いのでおすすめできませんが、渓流釣り用として一番良いベイトリールだと思います。

カルカッタコンクエスト4.シーバス・ショアフィッシングにおすすめのモデル

シーバスには200HGがおすすめ

1/2oz以上のルアーを使うシーバスの釣りには200番のHGモデルがおすすめです。ラインのキャパや速い巻きでの攻めにも向いていますが一番の理由は「エキサイティングドラグサウンド」にあります。この性能は他のカルカッタコンクエストシリーズには搭載されていません。シーバスはキャスト範囲が広く引きが強くて動き回るため、ドラグの音でどれだけ引っ張られているか知る事がとても重要です。廃盤になっている200DCなどでも使えますが、空気抵抗を受けにくいルアーが多く廃盤のリールのため、どうしてもDCリールが欲しい方はシーバス専用のエクスセンスDCの方が良いでしょう。

ロックフィッシュには100HG、200HG

@rock69linkさんの投稿
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テトラや岩場などで穴撃ちをする際に必要な要素は、太いラインで速く巻き上げる事です。せっかくバイトしても深く潜られてしまえばラインブレイクの可能性もあります。100HGなら巻き上げも早く、投げの釣りになってもそのままルアーを変えるだけで直ぐに始められます。より太いラインでタックルを組むなら200HGの方が良いでしょう。

カルカッタコンクエスト5.オフショアフィッシングにおすすめのモデル

ジギングには300、400がおすすめ

@yakushima_fishさんの投稿
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オフショアの釣りにはPEラインが必須になります。また速く巻き上げるよりも、ドラグを調節して弱らせてから確実に引き上げる事が重要です。一定のレンジをシャクるのでHGギアのような性能は必要ありません。タイバラやヒラメなどを狙う時にも活躍します。

@zackey.v_vさんの投稿
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PEラインが長く巻けるスプールと力強いドラグ、少しずつでもゆっくと巻き上げる事が出来るのは300番か400番のモデルになります。ジギングをメインにしているならば400番の方が使いやすいでしょう。また水面でボイルが発生している時は、キャスティングリールとしても使えます。青物を釣りたい方にもおすすめのリールです。

最後に

カルカッタコンクエストの良さ

ルアーをより遠くに飛ばしたいならアンタレスの方がより飛ばせますし、ジギングしかしない方はオシアコンクエストの方が良いでしょう。カルカッタコンクエストの良いところは、アンタレスとオシアコンクエストの二つを合わせ持った性能がある事です。リール開発により飛距離も以前のモデルよりも遠くに投げれるようになり、ギアなどリールの素材もより強くなりました。ラインナップも豊富で使い勝手がよく頑丈で壊れにくい事もカルカッタコンクエストの魅力だと思います。

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