カルカッタコンクエストDC|新型や人気など、モデル別インプレを比較!

カルカッタコンクエストDC|新型や人気など、モデル別インプレを比較!

DCリールの中でもサイズが豊富で人気があるカルカッタコンクエストDCシリーズ。しかし、高額で購入出来ないアングラーも多くいます。今回は、カルカッタコンクエストDCを各モデル別に紹介して、インプレやリールの特徴をご紹介していきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.カルカッタコンクエストDCシリーズ
  2. 2.11 カルカッタコンクエスト50DC
  3. 3.10 カルカッタコンクエスト100DC
  4. 4.09 カルカッタコンクエスト200DC
  5. 5.05 カルカッタコンクエスト250DC
  6. 6.カルカッタコンクエストDCの利点
  7. 7.参考動画はこちら!
  8. 8.DCブレーキシステムの進化
  9. 9.リール業界の流れ

カルカッタコンクエストDCシリーズ

DCリールと言えば、 キャストした時のブレーキ音が とても印象的です。 そんなDCリールの中でも古くから人気があるのが カルカッタコンクエストDCシリーズです。 見た目もカッコ良く力強いリールなので 多くのアングラーから愛されています。 今回は人気モデルや最新モデルの 特徴や違いなどをインプレ比較してご紹介 していきたいと思います。 高額でなかなか手に入らないリールなので 興味のある方は参考にして頂きたいです。

11 カルカッタコンクエスト50DC

軽量ルアー専用モデル

シマノ |ベイトリール 11 カルカッタコンクエスト 50DC 右ハンドル

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スペック(左右共通)

・ギア比 6.2 ・最大ドラグ力 34.3N/3.5kg ・自重 230g ・ナイロン糸巻量(号-m) 1.5-140、2-105、2.5-90、3-70 ・最大巻上長 58cm (cm/ハンドル1回転) ・スプール寸法 30/21 (径mm/幅mm) ・ベアリング数 S A-RB/ローラー 11/1 ・I-DC4搭載

インプレッション

現行の最新モデルで渓流釣りや管理釣り場 向きのDCリールです。 2g以上のルアーなら快適に投げられます。 しかしカルカッタコンクエストBFSが 発売されてより快適に軽量のルアーが 投げられるようになったので出番は 少なくなってしまうが、ラインの 糸巻量を考えるとこちらのリールの方に 分があります。 軽量のルアーはブレーキ調整が難しいので このリールなら音でブレーキがしっかり 出来ているかわかりやすく安心です。 安定した飛距離を続けてキャストしたり、 風が強い時におすすめのリールです。

10 カルカッタコンクエスト100DC

定番DCモデル

シマノ |ベイトリール 10 カルカッタコンクエスト 100DC 右ハンドル

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スペック(左右共通)

・ギア比 5.8 ・最大ドラグ力 39.2N/4kg ・自重 240g ・ナイロン糸巻量(号-m) 3-100、3.5-90、4-75 ・最大巻上長 60cm (cm/ハンドル1回転) ・スプール寸法 33/22 (径mm/幅mm) ・ベアリング数 A-RB/ローラー 10/1 ・DC+搭載

インプレッション

カルカッタコンクエストDCリールの 定番のモデルが100DCになります。 10g前後のルアーが扱いやすくDCの リールの中で一番応用が利くモデルです。 80cmクラスのシーバスが来ても難なく 扱えます。 ボートでのメインベイトタックルに おすすめのリールです。 10g前後のクランクをカバー際に テンポよくキャスト出来て、 一定の飛距離を保ちながら出来るので ボートではとても有効です。 しかしほとんど中古品しか出回っていないので 新品を探すのは苦労しそうです。

09 カルカッタコンクエスト200DC

巻き物おすすめモデル

シマノ| カルカッタコンクエスト 200DC

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スペック(左右共通)

・ギア比 5.0 ・最大ドラグ力 49.0N/5kg ・自重 260g ・ナイロン糸巻量(号-m) 3-180、3.5-150、4-130、5-100 ・ハンドル長(mm)  42mm ・最大巻上長 58cm (cm/ハンドル1回転) ・スプール寸法 37/24 (径mm/幅mm) ・ベアリング数 A-RB/ローラー 10/1 ・DC+搭載

インプレッション

1/2oz以上の巻物におすすめのリールです。 太めのラインで遠投して巻いたり底を攻めたり するのに使っていきましょう。 またビックベイトでスローに攻めたい時には ピッタリのスペックになっています。 キャスト時に空気抵抗が大きいビックベイトや スピナーベイトは安定した飛距離を出しやすい です。 しかし260gもあるリールなので長時間の使用は とても疲れます。 速い巻きの展開なら100DC方がよいでしょう。 200DCも中古品しか出回っていないので 新品は見つからないと思います。 釣り具店の中古売り場では比較的見かける 事が多いです。 巻き手によってはとても数が少ないですが、 購入されたい方は中古の通販サイトか チェーン店の釣り具屋で在庫を確認して 貰うと良いでしょう。

05 カルカッタコンクエスト250DC

旧型の最大モデル

出典: https://www.ps-katsuki.co.jp/item_page/842_8511.html

スペック

・ギア比 5.0 ・最大ドラグ力 49.0N/5kg ・自重 285g ・ナイロン糸巻量(号-m) 3-180、3.5-150、4-130、5-105 ・ベアリング数 A-RB/ローラー 10/1 ・旧DCシステム搭載

インプレッション

旧カルカッタコンクエストDCのリール なので好んで使う人はいません。 09のカルカッタコンクエスト200DCと 似ているスペックですが、DCの性能など 進化しているのでわざわざこのリールを 購入する必要はありません。 飛距離を出そうとすると違いがよくわかり ます。 中古品でもなかなか見つからないので コレクションとして持っておくと よいでしょう。

カルカッタコンクエストDCの利点

ローギアで力強く引き寄せるDCリール

カルカッタコンクエストの特徴と言えば 高剛性とパワフルな巻き感と言えます。 ローギアでどんなビックフィッシュが来ても 引き寄せられるリールで、昔から憧れている アングラーも多いです。 ローギアのカルカッタコンクエストに DCブレーキシステムを搭載する利点は、 一定の飛距離をゆっくり攻める事です。 飛距離はそれなりに出ますがおかっぱりなどで 遠投して素早くサーチしたい時には使いづらい 面もあります。 DCブレーキシステムにより風などの影響を受けにくい事は 事実ですが、カルカッタ自体遠くに飛ばすための リールではないのでアンタレスDCと比較してしまうと 物足りないと思います。 それよりもボートなどで近づいてカバー際を 攻めるのには一番良いリールと言えます。 特にハードルアーをテンポよくキャストするには おすすめです。 シマノプロスタッフの田辺プロが気に入って 使っているのは、自身のスタイルと相性が良い リールだからではないのでしょうか。 他のDCリールとの違いを理解して使う事が出来れば 最高のリールと言えます。

参考動画はこちら!

YouTubeをチェックしよう

カルカッタコンクエストDC - YouTube

YouTubeでカルカッタコンクストDC関連の 動画がたくさんアップされています。 使い方から釣果まで動画を見て参考に してください。

DCブレーキシステムの進化

進化が目覚ましいDCリール

出典: http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/4356

初代のDCブレーキシステムから比較しても かなりの進化を遂げています。 平成29年8月現在で、カルカッタコンクエストDCに 搭載されているブレーキシステムは古いモデルに なっているので、新型のDCブレーキシステムの 「NEW 4×8DC」と比較したら性能の違いが わかると思います。 DCブレーキの音も改良されて気持ちよく 使える様になってきました。 シマノのDCブレーキシステムの進化は、 アングラーをさらに高い次元の釣りが出来るように してくれるでしょう。

新型への期待

進化が著しいリール業界でシマノDCリールの人気は 衰える事はありません。 5年ぐらいの周期で新型モデルが発表される中で、 カルカッタコンクエストDCの新型の発売が期待されて いると思います。 DCリールでより遠くに安定した飛距離が出せる 様になってきているので可能性はあると思います。 14カルカッタコンクエストも発売されてから 評判がとても良いのでかなりの期待が出来ます。

リール業界の流れ

軽量化と飛距離が中心

シマノに限らずリール業界は、 軽量化と飛距離の改善が中心になっています。 ギアやスプール、ブレーキなど誰が使っても 快適に遠くへ飛ばせるようになってきました。 DCリールの限らず他社のブレーキシステムも 良い物がたくさんあります。 そんな中でDCリールは、より簡単に細かい ブレーキセッティングが出来て、ルアーや ラインによって最大限の飛距離が出るように 進化しています。 アングラーからすれば、これ以上ないほどの リールだと思ってしまうぐらいです。

パワフルなDCリール

これまでのDCリールの評判と言えば、 安定した距離が出る分、細かいブレーキ調整が 出来なかったので通常のリールと比較してしまうと 飛距離がもう少し欲しい印象でした。 DCブレーキシステムの進化により、そんな違和感も なくなってくるのではないのでしょうか。 飛距離のアンタレスDCに対して、 頑丈でどんな魚が来ても力強く引き寄せて ランディング出来るパワフルなDCリールが カルカッタコンクエストDCだと思います。 DCブレーキの心地よい音を聞きながら 快適に楽しく釣りが出来る事が このリールの魅力だと思います。

YOSHIKAGE14
ライター

YOSHIKAGE14


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