カマス釣り入門編!仕掛けや釣り方はどうする?釣り方のコツをご紹介!

カマス釣り入門編!仕掛けや釣り方はどうする?釣り方のコツをご紹介!

カマスは、どんどんルアーにアタックしてくるため、なかなかドキドキワクワクな楽しい釣りができます。とはいえ、そこまで難しいアクションやキャスティングなどは要求されないため、カマスのルアー釣りは初心者の入門用のルアーゲームとしても評価が高いですね。

記事の目次

  1. 1.カマスってどんな魚?
  2. 2.危険!?素手で触らないよう注意!
  3. 3.カマスの釣れる時期っていつ頃?
  4. 4.やっぱりマズメ?カマスの釣れやすい時間帯とは
  5. 5.堤防からでも狙える!カマスの生息地とは?
  6. 6.獰猛なフィッシュイーター、カマスはルアーで狙おう!
  7. 7.基本的なカマス釣りのタックルを2種類ご紹介!
  8. 8.カマス釣りにお勧め!おすすめジグサビキ仕掛けを3つご紹介!
  9. 9.カマス釣りのおすすめのルアーを3つご紹介!
  10. 10.動画で学ぼう!カマス釣りの釣り方の基礎!
  11. 11.エサ釣りも可能?釣るならどんな仕掛け?
  12. 12.カマスをエサ釣りで狙う!重要なエサは?3つご紹介!
  13. 13.ルアー入門にもうってつけ!カマス釣りで基本を学ぼう!

カマスってどんな魚?

スーパーや魚屋さんでカマスを見たことがある人は 少なくはないでしょう。 一匹、もしくは開きで売られているのを 自分もよくスーパーでは見ることがあります。 水っぽくて柔らかい触感で人気の魚で、刺身や焼き魚で 食されることが多いようです。 堤防や河口など 割と身近な水域で生息している魚であるこのカマスですが、 実は、最近話題となっているダツ同様、 人間に対して攻撃的な魚の一種であり かなり危険とされています。

中には2メートルを超える種類も!?

かなり巨大なカマスとして知られるのが、オニカマスです。 アングラーに間では、バラクーダという呼称が 定着しつつありますね。 攻撃的なファイトを繰り広げる魚で、 南国の方にわざわざ出向くアングラーが 後を絶ちません。 オニカマスは、シガテラ毒という毒をもつ個体が多く あまり食べることはお勧めできません。

危険!?素手で触らないよう注意!

実物を見たことがある人ならわかると思いますが、 かなり歯が鋭く、直に触ると 大けがにつながることになるかもしれません。 釣りあげた後は、フィッシンググリップや鈎外しなどを 使うようにしましょう。 非常に危険なので、 特にルアー入門者や初心者の人は気を付けましょう。

カマスの釣れる時期っていつ頃?

カマスが釣れる時期は、基本的に涼しくなり初めの時期 初秋からになります。 この時期には、アジやイワシなどのベイトが やや大きくなって、サビキも楽しくなる時期です。 ファミリー連れの釣り人も増えてきますね。 そんな小魚を追う魚、フィッシュイーターである サワラ、太刀魚のように、 このカマスもこの時期から接岸してくるようです。 冬の寒い時期にはどんどん数を減らしていくので、 11月ごろまでの時期が勝負ですね。

やっぱりマズメ?カマスの釣れやすい時間帯とは

出典: http://sksksk.net/446/

どんな魚も基本的に釣れやすい時間帯というのは、 マズメとよばれる時間帯が基本です。 そもそもマズメというのは、 ベイトを活発に追って 捕食する時間帯に当たります。 マズメの時間には、朝マズメ、夕マズメの2つがあります。 時間で言うと、朝マズメは朝の4時ごろから7、8時ごろまで、 夕マズメは16時ごろから20時ごろまでですね。 このカマスが釣れやすい時間帯としては 夕マズメの時間帯が最適です。 秋は暗くなる時間帯も早いので、 常夜灯などが近い場所に 釣り座を構えておきたいですね。

堤防からでも狙える!カマスの生息地とは?

カマスは回遊魚なので、 潮とおしのよい堤防、漁港は絶好のポイントとなります。 また、もう1つカマスのが生息しやすいポイントとして ベイトの有無が重要になります。 堤防では、サビキ釣りをするアングラーが 幅広い層に存在します。 サビキ釣りができるということは、 逆に考えると カマスのベイトがたくさん入っている ということがわかります。 つまり、堤防や漁港で釣りをする場合、 周囲の状況を確認したうえで始めると ぐっと確率が上がるかと思われます。 釣具店では、毎日のように釣果情報が更新されています。 エサや仕掛け、ルアーを買うだけでなく、 有力な情報を手に入れることができる 重要な場所です。 どの堤防で釣るのがいいかなど 情報を引き出してから言ってみるのが 最善の策だと思われます。

獰猛なフィッシュイーター、カマスはルアーで狙おう!

エサ釣りの話は後程します。 とはいえ、基本的にカマスを狙うとなると 近年では、ルアーでの釣りが主流となっています。 それは、ルアー入門者にも最適な 軽めのルアーで始めることができるのが 最大の特徴でしょう。 では、まずは基本的なタックルを 紹介していきましょう。

基本的なカマス釣りのタックルを2種類ご紹介!

①ベーシックなライトルアーでカマスを狙うタックル

基本的なルアーでカマスを狙うタックルとなります。

スピニングリール 2000番程度
ロッド 6~7フィート以上
20g前後のルアーに対応
ライン PEライン0.4~0.8号
ナイロンライン3~4号
ルアー メタルジグ 20~30g
ワーム + ジグヘッド


シンプルなタックルですね。 竿:メバリング、アジングロッドなど リール:小型、中型スピニングリール ライン:3~4ポンド程度のナイロンorフロロで問題なし 仕掛け:ルアー(シグヘッド+ワーム、小型プラグ、ジグなど) こちらは比較的ライトゲームでのタックルとなります。 引きがかなり楽しめるかと思われますね。

②はやりのジグサビキでカマスを狙うタックル

出典: http://tsuri-bito.com/kamasu-lure-tsuri.html

それともう一つ、 最近はやりのジグサビキ仕掛けを使用した タックルの方も紹介しておきましょう。 竿:シーバスロッド、エギングロッド リール:中型スピニングリール ライン:PE0.8号 仕掛け:ジグサビキ仕掛けにメタルジグ これも入門用として アクションが簡単なルアーゲームなので かなりお勧めできる仕掛けです。 着底後、しゃくって落とすが基本ですね。 どのあたりの層で当たりが出るかを 確認しながら、アクションを考えてあげると 釣果につながるはずです。 これぐらいのメタルジグなら 全然食ってくるので、 サビキ仕掛けがなくとも 問題はありません。 その場合、バイブレーションで狙ってみるのも また面白いですよ。

カマス釣りにお勧め!おすすめジグサビキ仕掛けを3つご紹介!

①ハヤブサ(HAYABUSA) ジギングサビキ 小型回遊魚用 3本鈎

ハヤブサ|ジギングサビキ キャスティングタイプ 小型回遊魚

出典: Amazon
Amazon
楽天

ジグサビキの代表的な仕掛けとして、 ハヤブサから出ているジグサビキは ぜひ使っていただきたい仕掛けとなっています。 今回は対象魚がカマスなので Sサイズのものが良いですね。 このシリーズには、 3つのサイズから成り立っています。 そのうえ、メタルジグとセットとなっているものも 販売されているので、 まさに入門用に最適なのです。

②オーナーばり 遠投ジグサビキ

オーナーばり|遠投ジグサビキ S-3649 33649

楽天

広いレンジを狙いたい場合は、 この遠投ジグサビキがおすすめです。 遠投を考えたうえでの 仕掛けとなっているので 沖合の方でボイルしているとこのに向かって 一直線に飛んで行ってくれます。 堤防から沖合を狙えるのはうれしいですね。 サビキで気になる絡みやすい仕掛けという 概念を払拭する素晴らしい出来ですね。

③マルシン漁具 ジギング堤防サビキセット インパクト

マルシン漁具|インパクトジギング堤防サビキセット10号 21P

出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon
楽天

こちらもジグと仕掛けがセットになった 入門者には優しい仕掛けとなっています。 なにより、このセットは価格が安いのが特徴です。 メタルジグも入ってこの値段なのは驚きですね。

カマス釣りのおすすめのルアーを3つご紹介!

①月下美人 プリズナーII

ダイワ|メタルジグ アジング メバリング 月下美人 プリズナーII

出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon
楽天

小型のメタルジグで狙うなら プリズナーⅡをお勧めします。 主に根魚などで実績を残していますが、 このカマス釣りに関しても かなり釣れることを証明してくれるルアーです。 小型ジグで釣りたいという方は、 いくつか持っておくとよいでしょう。 アピール力も絶大で、 釣果につながるルアーの1つです。

②エコギア グラスミノー

エコギア|グラスミノー

出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon
楽天

ワーム+シグヘッドで狙うのであれば、 このグラスミノーシリーズは外せません。 サイズは、基本的にS,Mの2種類で攻めるのが良いでしょう。 テールがいい誘いになり、 カマスをしっかり引き付けてくれます。

③バスデイ レンジバイブ

バスデイ| レンジバイブ

出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon
楽天

基本的に小さめのもので大丈夫なので 45を推奨しておきましょう。 とはいえ、カマスは大きなものでも食いつきます。 特にこのレンジバイブのアピール力は かなりのものです。 自分も太刀魚狙いの75のレンジバイブに 3連続で食って掛かってきた実績もありますので あまりサイズは気にしなくてもよさそうですね。

動画で学ぼう!カマス釣りの釣り方の基礎!

カマスは基本的にジグなどのメタル系が効果絶大です。 今回は、ジグ系のアクションの仕方を解説してくれる 動画を2つほどピックアップさせていただきました。 実際、釣り方事態は難しくありません。 が、どういう釣り方がをすればいいのか、 こんな釣り方、アクションであっているのかわからない なんて方も少なくはないでしょう。 分かりやすく解説してくれている カマス釣りの動画を見て、 是非、釣り方を予習して釣りに臨むことをお勧めします。 もちろん、実際に釣り方がわかっている人にも 見やすくなっているので、 是非、1度目を通してみるといいかと思います。

エサ釣りも可能?釣るならどんな仕掛け?

出典: http://www.nexyzbb.ne.jp/~zutto-fishing/shikake/naiyou.htm

こちらがエサ釣りで狙う カマス釣りのタックルです。 基本的には浮き釣りで狙うことになります。 この辺は、太刀魚やサゴシなんかと同じですね。 仕掛け自体も正直大差はありません。

カマスをエサ釣りで狙う!重要なエサは?3つご紹介!

①キビナゴ

出典: http://blog.goo.ne.jp/724416/e/38c968a4d14cfbdbf1d8c37cc30d6552

もっともスタンダードなエサであるのが このキビナゴですね。 基本的にカマスをはじめ、 太刀魚、サゴシ、アナゴなどといった 肉食系にはこのキビナゴは効果がある釣りエサです。 刺し方は、目から針を通して 最後は背中にかけるといったものです。 スーパーでも売られていることがあるので、 鮮度がいいものが売っていれば、 そちらを持っていくのもいいかと思われます。

②イワシ

出典: http://blog.goo.ne.jp/yoshikawasuisan02/e/79779bdb614abf702f3f49de7a7291ab

イワシもかなり効果のあるエサとされています。 特に、秋にはイワシの群れがたくさん回遊してきます。 それを追ってカマスが入ってくるわけなので、 エサとしてはかなり有効なのです。 また、群れが入っているということは、 サビキで釣ることもできるので 現地調達が可能なエサなのです。 かなりあたりも出やすいエサとして かなり評価が高いです。

③サンマの切り身

出典: http://www012.upp.so-net.ne.jp/fishing/sakanae.html

こちらは太刀魚やアナゴ、根魚の釣りで 実績を残している釣りエサですね。 基本的に鮮度のいいものを使った方が 魚の反応も断然良いです。 なので、釣具店で売っているエサでなく、 スーパーなどで売られている生さんまの方が 釣れるなんてことも全然あります。 安価で手に入りますし、 釣りに行く前に、 サンマをさばいて持っていくのも手ですね。

番外編:カマス釣りのエサは現地調達でなんとかする!

実際、イワシが効果が高いというだけで、 他の魚の切り身などでも代用は可能です。 少し変わった魚(アナゴなど)ではない限りは、 割とカマスなどのフィッシュイーターは食いついてくれるはずです。 まず間違いないのは、サビキなどで釣れる魚ですね。 イワシと同様に追われているベイトは まずアタリもないなんてことは なかなかないかと思われます。 なので、アジ、イサキ、コノシロあたりは 間違いなく当たるでしょう。 また、イワシは活かすのが困難なため、 死んだものを使うことが多いですが、 アジなどは、泳がせて狙ってみるのも面白いかもしれません。 カマス以外にもアジを狙ったフィッシュイーターはたくさんいます。 運が良ければ、青物をひっかけることも もしかしたら可能かもしれませんよ。

ルアー入門にもうってつけ!カマス釣りで基本を学ぼう!

いかがでしたでしょうか。 カマス釣りは根強いファンは少ないかもしれませんが、 かなり白熱するアタリとファイトを 繰り広げてくれる魚の一種です。 実際、ライトタックルでやってみるとわかりますが、 根魚やアジなどの回遊魚とは また一味違う豪快なあたりを見せてくれます。 そういうと難しそうに感じますが、 お話しているように、ルアーの入門者にも最適で 簡単な釣りができるのも このカマス釣りの面白いところです。 また、このカマスはまたおいしいんですよね。 楽しいファイト、そのあとはおいしい食卓と 一石二鳥な釣りを味わうことができます。 是非、入門者はカマス釣りで、 ソルトウォータールアーの基本を しっかり学んで、楽しんでくれるとうれしいです。

riockdododoto
ライター

riockdododoto


関連するまとめ

おすすめの記事


Article Ranking