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【ヒラマサ】キャスティング入門!知っておきたい9のポイント!

ヒラマサをキャスティングで狙うトップゲームについてです。キャスティングに必要なタックル、ラインの結び方やヒラマサとのやりとりについて紹介しています。大型でパワフル、多くのルアーアングラーが憧れる夢のターゲットにキャスティングで挑戦してみましょう!
2020年8月27日
sim0223

キャスティングで狙う大型のヒラマサ!

夢の魚に挑戦!

出典: http://www.emono1.jp/detail-609184.html

根に潜られてラインを切られてしまう 超大型をトップで狙う誘い出し、 ヒラマサのキャスティングゲームについてです。 必要なタックルからラインの結び方、 釣り方のポイントまでをまとめてご紹介! ルアーゲームに慣れてきたら タックルを準備して 大型でパワーのある夢の魚、 ヒラマサに挑戦してみましょう!


ヒラマサキャスティングのポイント1 ドラグを締めてパワー勝負!

相応の準備が必要です!

ヒラマサのキャスティングは 出来れば10kg、狙うは20kgの 大型を狙う釣りです。 ジグで掛けても 走られて根でラインを切られるような サイズをトップで掛けて 潜られないようにパワーで勝負します。 ブリよりもワンランク上の セッティング、 ギアやハンドルが 破損する可能性のある リールは釣りに合っていないので 道具は高額な製品が中心、 予算は多めに用意しておいてください。 使用するリールのドラグ力は5kg以上、 かなりドラグを締めて使用するので 知識や経験だけでなく 体力も必要な釣りです。 まずはジギングから、青物に慣れてから キャスティングに挑戦しましょう! 地域によってはライトに楽しむ ライトキャスティングもあるので そちらもおすすめです!

ヒラマサキャスティングのポイント2 タックルについて


ヒラマサキャスティングのタックルを4項目でご紹介!

ヒラマサのキャスティングに必要な ロッドとリール、メインとリーダーを 4項目に分けてご紹介! 根に潜らせないための 力勝負が出来るタックルを 紹介しています。 状況に応じて複数を使い分ける 釣り方が主流ですが 1セット目に必要な使いやすさ、 幅広く楽しめる セッティングを紹介しています。

1/4.ロッドはキャスティング専用モデルがおすすめ!

シマノ オシアプラッガー フルスロットル S82MH 〔仕舞寸法 181.9cm〕


キャスティングロッドの特徴は 胴にパワーがあって ティップがやや入り ジギングロッドと比べると グリップがやや短め、 全長が長めの設計です。 ルアーウェイトは120g前後、 長さは8f前後のモデルを選びましょう。 船の中央付近はオーバーヘッドで キャストするスペースが無いので サイドスロー、 アンダースローになります。 こちらの場合はやや短めの モデルが有利です。 船宿によってはアンダースローのみなど 制限を設けている場合があるので 購入前に確認しておくのも おすすめの選び方です。

2/4.リールはPE6号300m、信頼できるリールを選ぼう!

【シマノ】 15ツインパワーSW 14000XG

ヒラマサのキャスティングゲームは ドラグを締めて勝負する釣りなので 他の釣りに比べて リールに大きな負荷がかかります。 高負荷に耐えられる構造を持った 上位機種の中から信頼できる リールを選びましょう。 ブリゲームよりも 大きなサイズがおすすめです。 サイズはPE6号300mからPE8号300m、 シマノであれば14000番から18000番、 ダイワは6500番です。 見切られにくい素早いアクションを 演出できるハイギアの モデルがおすすめです。 ドラグ設定はPEの号数と 同じ数値、もしくは +1kg前後に設定します。 手で引いても分からないので オモリを吊るなど感覚ではなく 目で見て判断できる方法で 設定してください。 タックルの中でも 大型を掛けた後の要とも言える 部分なので予算配分は多めに、 ステラとソルティガの使用率が もっとも高い釣りです。

3/4.ラインはPE6号から8号300m!

シマノ(SHIMANO) PL-O78L OCEA EX8 PE(オシア EX8 PE) 300m 6号/99lb O×ピュアWH×モス×イエロー×オシアブルー) PL-O78L 5C 6

使用するラインはPE6号からPE8号、 こちらもブリゲームより パワーに対応出来る セッティングになります。 キャストする距離は 数十メートルですが 走られた場合や高切れなど トラブルへの対策として 300mあると安心です。 同じ誘い出しでも ヒラマサは下へ走るので 強いラインを使って強引に 浮かせる必要がありますが マグロは走らせて捕るスタイルが スタンダード。 同じ船で狙う場合も多いので 余裕を持てる量を用意しておきましょう。 特に大型が期待できる場合や マグロを狙う場合は PE8号のセッティングを使う ケースがありますが ヒラマサキャスティングの 1セット目は使いやすい PE6号タックルでOKです。 ブリはPE4号で挑戦できます。

4/4.リーダーはナイロン100lbから130lbがおすすめ!

モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス ナイロン 50m 30号 100lb ミストグレー

使用するリーダーは 魚のパワーを吸収するクッション性と ルアーアクションに優れる ナイロンが人気です。 強度はメインラインと同程度から 少し強め、100lbから 130lbで設定してください。 長さはキャスティングを考慮して ルアーからリール1回転の位置まで。 キャスト時にメインラインに 指をかけるのが気になる方は 巻き込む程度に設定してみてください。 ラインが太いのでトラブルは どうしても起きてしまいます。 船上でも組み直せるよう しっかり準備して 釣りに向かいましょう!

ヒラマサキャスティングのポイント3 ルアーセレクトについて

180mm前後の大型プラグを使用しよう!

ルアーは140mmから220mmを ベイトサイズに合わせて 使い分けるのが基本。 100g近いウェイトの ダイビングペンシルを使用します。 ブリトップゲームやマグロも 同じルアーを使用するので こちらは併用が可能です。 サイズ変更とロスト対策に 複数ルアーを用意しておいてください。 回転による糸ヨレ対策に スイベルを噛ませて スプリットリングで リーダーに接続しましょう。 フックはトリプルフックの他 シングルフックも使用可能、 太軸のフックが使用できますが やや跳ねやすくなります。 見切られない素早いアクションが 必要になる場合があるので 初めての方はトリプルフックで ヒラマサに挑戦してみましょう!

ヒラマサキャスティングのポイント4 ラインの接続方法!

FGノットと完全結びをご紹介!

ヒラマサのキャスティングで使用する 本線とリーダーの結び方、 リーダーとサルカンへの結び方を 動画付きでご紹介! FGノットは結び目が小さく キャスティングにも対応、 完全結びはリーダーの強度と ほぼ同程度の結束力を持つ 信頼度の高い結び方です。 船上で組み直す場面も 多々あるので自宅で練習して 素早く確実に接続できるよう 準備しておきましょう!

実践的なFGノットの結び方を動画でチェック!

素早く確実、 実践的なFGノットの 結び方を紹介している動画です。 PEラインを指に巻きつけて 動かないように固定、 長さを調節したら リーダーラインをクロスさせます。 編み込みは手のひらを返す事で 交互になるように行いましょう。 指を使って1回ずつ締め込みながら 行ってください。 位置を整えながら6回ほど行い 締め込みを行うために メインラインを足に巻きつけます。 ハーフヒッチで仮止め後 手前側の編み込みに 感覚をあけるのがポイント。 糸同士が変形、食い込む事を 利用して強度を高める 太糸、ナイロン特有の方法です。 締め込みは3点から、 糸の劣化を抑えるために 角度を調整して しっかり締め込める 角度を探しましょう! 後は通常のFGノットと同じく リーダーを巻き込みながら ハーフヒッチを6回、 余分なリーダーをカットして ライターの青い炎でコブを作ります。 熱を伝えないように少し余裕を 持ったせて行い 余りの部分はPEのみのハーフヒッチで 詰めてループ3回通しの ハーフヒッチでしめて完成です。

太糸を使った完全結びを動画でチェック!

太い糸を使って サルカンに糸を結ぶ 完全結びを紹介している動画です。 ラインを折り曲げてダブルに、 ループの中央からサルカンに ラインを通します。 緩まないように押さえながら 端糸で残りのラインを4回巻きつけます。 ラインの先端をループに通し 本線、端糸と交互に力を掛けて 締め込みを行い、 最後に本線をしっかり 締め込んで完成です。

ヒラマサキャスティングのポイント5 ルアーアクションについて

ルアーアクション動画とロッドワークをチェック!

ヒラマサのキャスティングゲームでも 人気のあるヤマシタの ラピード、ローデッドのアクションを 紹介している動画です。 ロッドの動きも確認できます。 良型のブリ、ヒラマサに比べて オオマサはセレクティブな傾向があり 見切られにくい素早く違和感の無い アクションが必要になります。 ロッドワークはジギングのシャクリの逆、 下方向にロッドをあおりながら ショートジャーク、 ロングジャークを行います。 竿を上げるタイミングで リーリングを行うと リズムが取りやすいです。 水面から跳ねて飛び出さない様に 速度を調整しながら ルアーにしっかり泡を纏わせて 水面直下にアピールしましょう! トゥイッチングは ジギングのジャカジャカ巻き、 竿を細かく揺すりながら リールを巻きます。 コンビネーションでの アピールも効果的。 魚が追ってくるところが見えますが 動きは一定のリズムを保ったまま、 違和感を与えないように ルアーを動かし続けてください。

ヒラマサキャスティングのポイント6 アワセと取り込みについて

追いアワセでガッチリフッキング!

ルアーに反応があったら 乗らなくても大チャンス! そのままアクションを続けて 魚に追わせましょう。 トリプルフックなので 口に入ったらどこかに掛かりますが 刺さりが浅いケースが多いので 重みが乗った後追い合わせで フックを深く突き刺します。 パワーがフックに伝わるように 大きく数回アワセを入れましょう。 ファイトは力勝負、潜られたら 根に擦れてラインブレイクしてしまう ケースが多いので巻ける時は ガンガン巻いてください。 体を起こして竿は斜めに、 ポンピングで寄せてもOKです。 ドラグでやりとりできないので 手を離さないように注意しましょう。 船長さんや中乗りさんから 釣り座の位置や取り込みについて 指示があります。 タモには頭から入るよう 魚体をコントロール 出来るのがベストです。

ヒラマサキャスティングのポイント7 釣果は状況次第!

何度も挑戦して夢の魚を手に入れよう!

浅場の荒根に潜む 大型を狙うキャスティングゲームは 魚が浮き気味の状況でなければ 効果的にアピールする事が出来ません。 当日釣り場に着くまでは ヒラマサのポジションが分からず、 ベイトの動向や魚の食い気も コントロールする事はできないので 大型を手にするためには 何度も挑戦する必要があります。 掛けた後もパワーのある ヒラマサに糸を切られたり フックが外れてしまったり、 釣果は運にも大きく左右されますが その価値は十分にある魚です。 釣れるまでチャレンジを続けて 夢の魚をゲットしましょう!

ヒラマサキャスティングのポイント8 ジギングタックルの持ちこみ

魚が沈んでいる状況はジギングが有効!

トップに反応が無い場合や 釣り座の交代用に ジギングタックルの持ちこみを 推奨している船宿が多いです。 当日の状況によっては ブリなど他のターゲットを狙う ポイントを回る事もあります。 キャスティング用のロッドでも ジグをしゃくる事はできますが 先が入り使いにくいので 別タックルで楽しむ方法が人気。 船宿によって レギュレーションが異なるので ホームページや問い合わせで 事前にルールを確認しておきましょう。

ヒラマサキャスティングのポイント9 釣り座のポジションについて

先着順、ローテーションなどルールは様々!

キャスティングの釣りなので 船の前方と後方、 釣り人同士の間隔は 広い方が快適です。 場所の決め方は 船宿によって ルールが違うので 好みの船宿を探しましょう。 人気の船宿は週末必ず混雑します。 平日に釣りに行けない方は 仲間を集めて仕立て船、 チャーターでの釣りもおすすめです。

キャスティングゲームを楽しもう!

地域によっては年中挑戦可能!

出典: http://www.fishingaustralia.tv/gallery/species-of-fish/1

浅いポイントに大型が回遊してくる エリアは多くはありませんが 場所によっては年中楽しめる釣りです。 朝の1時間だけ大型狙いの キャスティングを行う船宿も多く、 ブリやマグロのポイントを回る 船宿もあります。 流行り始めてまだ日の浅い釣りなので 今後のエリア開拓や 釣り方の進化にも注目! キャスティングで 大型のヒラマサをゲットしましょう!