ショアジギング仕掛け入門|選び方とポイントをわかりやすく解説!のイメージ

ショアジギング仕掛け入門|選び方とポイントをわかりやすく解説!

初心者でも釣れるショアジギング入門!ショアジギングの仕掛けの作り方を分かりやすく解説!入門者でも釣れる仕掛けの作り方、狙う魚種によっての仕掛けのアクションの変え方などを解説。シンプルな仕掛けで大物が狙えるのがショアジギングの最大の魅力ですよ。

2017年12月06日更新

mich22
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目次

  1. ショアジキングとは?
  2. どんな仕掛けで釣れるの?
  3. ショアジギングの仕掛けが大活躍するシーズン
  4. ショアジギングの仕掛けで狙える魚
  5. ショアジギングの仕掛けで使うメタルジグの選び方
  6. ショアジギングの仕掛けで使うロッド
  7. ショアジギングの仕掛けで使うリール
  8. ショアジギングの仕掛けで使うライン
  9. ショアジギングの仕掛けで使うリーダー
  10. ショアジギングの仕掛けで使うアシストフック
  11. ショアジギング仕掛けの作り方
  12. ショアジギングの仕掛けで狙うポイント
  13. ショアジギングを使った仕掛けでの釣り方
  14. 道具の手入れは必ずしよう
  15. ショアジギングにチャレンジしよう

ショアジキングとは?

出典: https://www.amazon.co.jp

ジギングとはメタルジグというルアーを使った釣りのことを言います。 ジギングは通常、船で沖へ出て魚群探知機を使い魚のいるところを見つけて釣ります。 ショアとは陸のことです。 つまり、ショア(陸)からジギングをやるからショアジギングと言います。

初心者でも出来る釣りへと進化

出典: http://www.daiwa.com

一昔前はショアジギングといえば、大型の青物を狙うために、重いメタルジグを使い、ヘビーなタックルを使うので筋肉隆々の男性しかやらないイメージでした。 しかし、最近では様々な道具や情報が揃ってきているので、誰でも楽しめる釣りへと進化してきています。 とてもシンプルな釣りなので、「これからショアジギングを始めよう!」という入門者の方でも手軽に始められますよ。

どんな仕掛けで釣れるの?

ショアジギングの仕掛けは、ロッド、リール、メタルジグという、とてもシンプルな仕掛けです。 シンプルな仕掛けですが、いろんな種類の魚が非常によく釣れる釣りでもあります。 これからショアジギングを始めようという入門者の方でも簡単に釣る事は出来ますよ。

初心者でも大物が狙える

出典: http://www.point-i.jp

メタルジグは魚の形をしたルアーです。 つまり、狙うターゲットは魚を捕食する魚(フィッシュイーター)ということになるので、必然的に大きな魚が釣れることになります。 初心者の方でも50センチクラスの青物が釣れたりするのがショアジギングです。

ショアジギングの仕掛けが大活躍するシーズン

出典: http://turi-suki.com

ショアジギングが大活躍するシーズンとは? ショアジギングは青物だけではなく、根魚などもよく釣れる釣りです。 なので、基本的にオールシーズン狙える釣りです。 オールシーズン出来る釣りですが、大活躍するのがやっぱり秋。 秋になると様々な魚が接岸し高活性で餌を捕食するようになります。 高活性の時は初心者の方でも簡単に釣れますよ。

メタルジグを使う最大のメリット

出典: https://www.amazon.co.jp

メタルジグを使う最大のメリットとは何なのか?というと、飛距離を稼ぐためです。 秋などに高活性の魚がいると、メタルジグに限らず何でも釣れます。 ミノーなどのルアーでも釣れるし、ワームでも釣れるし、もちろん餌でも釣れます。 そこであえてメタルジグを使う理由は飛距離を稼ぐためです。

なぜ飛距離が必要なのか?

なぜ飛距離が必要なのか?というと、飛距離がそのまま釣果に繋がる可能性があるからです。 秋などの高活性時の最大のチャンスタイムがナブラ。 ナブラとは、魚の群れが表層でバシャバシャ跳ねているところです。 ナブラまでルアーが届けば初心者の方が投げても超高確率で釣れます。 ただ、ナブラはどこで起こるかわかりません。 近くでナブラが立つ場合もあれば、遠くでナブラが立つ場合もあります。 遠くにナブラが出来たときにルアーが届くかどうかというのが釣れるか釣れないかに直結します。 なので、より遠くまで飛ばせるメタルジグが有利というわけです。

スーパーナブラ映像 ヤバすぎる!ボイル動画

ショアジギングの仕掛けで狙える魚

ショアジギングで狙うターゲットは基本的に青物です。 ですが、フィッシュイーターなら全ての魚をターゲットして狙うことが出来ます。 メタルジグは鉛の塊で出来たルアーなので、どの水深でも狙うことが可能です。 飛距離も出せて、どの水深も狙えるということで様々な魚種を狙うことが出来るのがショアジギングの特徴です。

青物

出典: http://www.northcraft.jp

青物であれば何でも狙うことが出来ます。 ポイント、シーズン、サイズによって様々なメタルジグを使い分けることで、小さい青物から大型の青物まで狙うことが出来ます。

根魚

出典: http://lurefishing.seesaa.net

カサゴやハタ類は青物を狙っていても普通に釣れてくる魚です。 特にハタ類はメタルジグに高反応する魚なので、根魚とはいっても余裕で中層まで追いかけて喰ってきます。

その他

スズキやヒラメといった定番のルアーターゲットもメタルジグで釣れます。 また、アジやメバルなども小型のメタルジグで釣る事が可能です。

ショアジギングの仕掛けで使うメタルジグの選び方

メタルジグは各メーカーからいろんな種類のものが売られてますが、選び方としては、入門者の方はとりあえずメタルジグの最大のメリットでもある飛距離が出そうなものを選ぶのがおすすめです。

飛距離が出るメタルジグ

タングステン製のメタルジグが飛距離が出ますが値段はそれなりにします。 飛距離を出すために尻尾の方に重心が偏ったものもります。

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沈下速度の変化

タングステン製のメタルジグが速く沈みます。 逆に沈下速度を遅くするために、あえて平べったく作られたメタルジグもあります。 沈下速度を遅くしようとすると飛距離が出にくくなります。

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メタルジグのカラー

カラーはリアルなものから派手なものまで様々あります。 すべて揃えるとなると大変なので、選び方としてはリアルなものと派手なものをいくつか揃えておきましょう。 初心者の方はいろんな色のメタルジグが揃ったメタルジグセットがおすすめです。

自作のメタルジグ

メタルジグはルアーの中で最も簡単に自作出来るルアーです。 入門者の方でも簡単に作れますし、自作のメタルジグでもちゃんと釣れますよ。

ショアジギングの仕掛けで使うロッド

ショアジギングロッドの選び方のポイントとは? ショアジギングロッドの選び方は、使うメタルジグの重さで変わってきます。 魚種によって使うメタルジグの重さが違うので、それに伴いロッドのパワーも違ってきます。

ヘビーロッドでショアジギング

出典: http://fishing.shimano.co.jp

メタルジグの重さが60gぐらいになるとヘビーロッドが必要になります。 ヘビーロッドでは地磯や沖磯で大型の青物を狙うのがメインになります。 これからショアジギングを始めようと思っている入門者の方には厳しい重さです。 ショアジギングはひたすらメタルジグを動かさないと釣れない釣りです。 そのため、ヘビーロッドを操作するのは体力が必要になりますし、体力の消耗を軽減するためにより軽いロッドやリールが必要になります。 性能の良い道具は当然高価になります。 ヘビーロッドでも手軽な価格で売られているものもあります。 とりあえず安いものを揃えてチャレンジするというのはあまりおすすめ出来ません。 本当に肩がぶっ壊れるかと思うくらいしんどい釣りなので、良い道具を使うというのが重要です。 入門者の方は、まずはライトなものから始めて、経験を積んで自信がついてからヘビーな釣りにもチャレンジしましょう。

ライトロッドでショアジギング

ライトショアジギングでは大体28~40gのメタルジグを使えます。 ショアジギング専用のロッドを使う人もいれば、シーバスロッドを使う方も多いようです。 重さはロッドに表示されているので購入の際は必ず確認しましょう。 ショアジギング入門者の方におすすめなのがこのクラスです。 防波堤などで回遊してくる小型の青物を狙うことがメインになります。

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更にライトなロッドでショアジギング

メタルジグには2、3gといった小型のものもあります。 小型のメタルジグを扱うにはアジングロッドやメバリングロッドを使います。 狙うターゲットは、アジ、サバ、メバル、カサゴ、カマスなどの小型の魚です。

ショアジギングの仕掛けで使うリール

ショアジギングで使うリールの選び方のポイントとは? ショアジギングで使うリールで重要なのが巻き上げスピードです。 また、1日中メタルジグを動かす釣りなので軽さも重要です。

ヘビーロッドで使うリールの選び方

出典: http://www.daiwa.com

60g以上のメタルジグを使うので、ラインも当然太くなります。 ラインが太くなればリールも大きくなります。 なので、ヘビーなショアジギングで使うリールは5000番以上というのが普通です。 狙うターゲットのサイズによって更に大きくなることもあります。リールの選び方のポイントは軽さです。 ショアジギングで腕に負担をかけるのはロッドの重さとリールの重さです。 なので軽さというのはリールの選び方の重要なポイントになります。

ライトロッドで使うリールの選び方

ショアジギング入門者におすすめなのがライトロッドでのショアジギングです。 ライトロッドで使うリールの選び方はあまりこだわる必要はありません。 4000番ぐらいのリールがちょうど良いです。 ヘビーなショアジギングとは違い、道具はお手軽価格で売っているもので十分。 慣れてきてからハイギアのものやドラグ性能の良いものなど自分に合ったものを探しましょう。

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ショアジギングの仕掛けで使うライン

ショアジギングでは通常PEラインを使います。 ヘビーなショアジギングでは大体3号ぐらい、ライトなショアジギングでは大体1.5号ぐらいのラインを使います。

PEラインを使う理由とは?

PEラインの特徴が、ラインが細いので飛距離が出る、そして、伸びが少ないのでアクションがつけやすくメタルジグが良く動く。 ということでショアジギングではPEラインを使うのが一般的のようです。

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ナイロンラインを使う理由とは?

一般的にはショアジギングではPEラインを使いますが、ただ巻きやフリーフォールで釣れる状況であればナイロンラインでも問題なく釣れます。 また、あえてナイロンラインを使うメリットもあります。 ナイロンラインは伸びるのが特徴です。そのため、バラシが少なくなります。 ショアジギングでは重いメタルジグを投げるので竿が硬いのが特徴です。 さらに、PEラインはほとんど伸びないのでバラシも多くなりまます。 それをカバー出来るのがナイロンラインです。 ナイロンラインだと青物の急な突込みにも耐えることが出来ので、釣り初心者の方にはおすすめです。 また、ナイロンラインと違いPEラインは扱いが難しく、糸が絡むと解くことはほぼ不可能になります。 そういった意味でも初心者向けのラインと言えます。

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ショアジギングの仕掛けで使うリーダー

ショアジギングではリーダーと呼ばれる部分を直結して使います。 リーダーはフロロカーボン製で根ズレに強いのが特徴です。 リーダーとPEラインの結び方は若干難しいのでしっかり覚えて結べるようになりましょう。

PEラインとリーダーの結び方

PEラインとリーダーの結び方を初心者の方にも分かりやすく解説した動画です。

リーダーは必ずチェックしよう

出典: http://repobu.com

リーダーは仕掛けを上げるたびに毎回指で触って傷ついていないかチェックすることが重要です。 ショアジギングで一番やっかいなのがエソです。 エソが一度アタるだけでリーダーは傷つきます。 傷ついたリーダーでそのまま釣り続けると大きな魚が釣れたときに切れたり、仕掛けを投げたときにルアーだけ飛んでいったりします。 メタルジグは鉛の塊なので非常に危険です。 仕掛けを上げたら必ずリーダーが傷ついていないかチェックしましょう。

ショアジギングの仕掛けで使うアシストフック

メタルジグは通常尻尾の方にトリプルフックが付いています。 針が尻尾だけなので頭から喰いついてきた魚には針がかかりません。 そのため、頭の部分にアシストフックを取り付けることで頭から喰いついてきた魚も釣る事が出来るようになります。 また、根掛かりしやすいポイントではトリプルフックを外してアシストフックだけ付けることで根掛かりを軽減することができます。 サワラやカマスなど歯が鋭い魚を釣るときはアシストフックだと切られるので通常は付けません。

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アシストフックの作り方

アシストフックは完成したものが売られていますが、自分で簡単に作ることが出来るので入門者の方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ショアジギング仕掛けの作り方

出典: http://t-port.com

ショアジギングの仕掛けの作り方は道具さえ揃ってしまえば初心者の方でも簡単に作ることが出来ます。 初心者の方にとって難しいのはPEとリーダーの直結の仕方ぐらいです。 リーダーとメタルジグを直接結ぶのではなくスナップを使うとルアーの交換が楽に出来ますよ。

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ショアジギングの仕掛けで狙うポイント

ショアジギングで狙うのは基本的に回遊してくる青物です。 なので、地磯、沖磯で狙う本格的なショアジギングも、防波堤などで手軽に出来るライトなショアジギングも狙い方の基本は同じです。 青物が回遊してきそうなところでメタルジグを投げ続けて喰いついてくるのを待つという回遊待ちになります。 潮通しが良くて流れに変化のあるところを積極的に狙いましょう。 朝マズメと夕マズメが最も釣れる可能性が高い時間帯です。

楽々ショアジギング~広瀬達樹

ヒロセマンが初心者の方にも分かりやすく解説してくれます。

ショアジギングを使った仕掛けでの釣り方

基本的なショアジギングの釣り方は、遠投したらボトムまで落とす。 ボトムに着底したら速攻で、しゃくるか速巻き。 しばらくしゃくるか速巻きしたらフリーフォールでボトムまで落とす。 着底したら速攻でしゃくるか速巻き。この繰り返しです。 魚が喰ってくるとひったくるようなアタリがあります。 アタリがあったら思いっきりアワセを入れてあとはゴリゴリ巻くだけ。 速巻きは、メタルジグが水面から飛び出ない程度で速く巻いても問題ありません。 青物は想像以上に速く泳ぐので余裕で追いついて喰って来ます。

ヒロセマンのショアジギング

ヒロセマンが防波堤からのショアジギングの釣り方を解説してくれる動画です。 青物狙いでも真鯛が釣れたりするのがショアジギングの魅力です。

道具の手入れは必ずしよう

出典: http://maioka-fc.info

釣りが終わったあとは道具の手入れをすることで長く使えます。 メタルジグは100円ショップなどでも売ってますが、100円ショップのメタルジグは海水仕様ではないのでフックが1発で錆びます。 錆びたフックでそのまま釣っていると針が折れるので注意しましょう。 また、メタルジグのような重いルアーを使うとPEラインは高切れしやすいので、1回の釣行ごとに1、2mぐらい切断していくことで高切れを防止できます。

ショアジギングにチャレンジしよう

出典: http://smp.point-i.jp

今回はショアジギングの仕掛けについて初心者向けに解説をしました。 シンプルな仕掛けですが、いろんな魚を狙うことが出来るのがショアジギングの魅力です。 防波堤などの近場から手軽に始められて結果が出やすい釣りなので一度チャレンジしてみてください。

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