キャプテンスタッグ M-3713
コールマン ツーリングドームST
PRIMUS(プリムス) P-153
バックパッカーズクッカーL
キャンピングシートバッグ2 モトフィズ
ファル Pro.air2
SOTO ST-310
ヘリノックス グラウンドチェア
クローズドセルマットレス Zライトソル
ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D
ロゴス|ツーリングクッカーセット
エア ドライト 290 ショート
ニーモ タニ LS 2P
タスマンキャンピングマミー L-15
Overmont DS-101
アルパイン ダウンハガー800
アルパイン ダウンハガー650
丸洗いアリーバ・-15
NEMO (ニーモ) ゾア レギュラーマミー
Arc Light 折りたたみテーブル
あぐらチェアプラス
SEA TO SUMMIT エアチェア
Naturehike 高級ダウン 寝袋
キャンプツーリングとは?
文字通りバイクでキャンプに出かけることをキャンプツーリングと言います。バイクが趣味の方は一度は聞いたことがあると思います。
キャンプツーリングに必要な道具の選び方
ガッツリ料理をしたい、必要最低限の道具でサバイバルに近いキャンプをしたいなど、自分がどういったキャンプがしたいかによって必要な道具は変わってきます。 まずはこれから出かけるキャンプツーリングのテーマを決めてから、道具を検討してみるといいかもしれません。
キャンプツーリングに必要な道具は?
軽量でコンパクトな道具を3つずつ紹介
まず、キャンプツーリングをするのに必要最低限の道具をおさらいしておきます。 〇テント 〇シュラフ 〇マット 〇ランタン 〇ヘッドライト 〇テーブル 〇椅子 〇バーナー 〇コッヘル 〇ナイフ この辺の道具があればいいと思います。 上記の道具からおすすめの軽量かつコンパクトな道具を3つずつ紹介していきます。
1/7キャンプツーリングおすすめ道具~テント~
キャンプツーリング(ソロ)で使うテントは2~3人用を使用することをお勧めします。ソロだからといって1人用を買ってしまうと、狭いので着替えなどのパッキングしてきた荷物が入れられなくなりかなりストレスになってきます。
十分な休息をとるためには、伸び伸びと体を動かせたほうがよいですよね。キャンプにおいて一番重要になってくる道具だと思いますのできちんと選びたいものです。
NEMO(ニーモ・イクイップメント) タニLS 2P NM-TNLS-2P
ニーモ タニ LS 2P
〇サイズ 130×220×104cm(使用時) 〇重量 約1.23kg 軽量かつコンパクトに収納できるニーモさんのタニLS2人用テントです。
収納時のサイズが公表されていないのですが、かなりコンパクトに収納することができます。バイクに積載するのも楽だと思います。お値段が6万円台とちょっとお高い感じはしますがおすすめできると思います。
スノーピーク(snow peak) ファル Pro.air2
ファル Pro.air2
〇サイズ W143×D245×H110cm (外寸) W130×D210×H110cm(インナー内寸) 〇重量 1710g(本体・フレームのみ) 約1.7kgということでかなり軽量にできているテントです。
収納ケースもφ17×33cmとコンパクトにできています。こちらは山岳用のテントになります。フライシートにフレームをセットする構造なので、インナーを外して小型のシェルターとして使うこともでき、非常に便利です。
コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用]
コールマン ツーリングドームST
〇サイズ 210×120×100(h)cm(使用時) 約φ23×54cm(収納時) 〇重量 約4.4kg こちらは私も愛用しております、コールマンさんのツーリングドームSTテントです。上記のものと比べて軽量ではないものの、広い前室はかなり便利です。
なんと言ってもお値段が1万円前半と言うことで、これからキャンプツーリングを始めようかと思っている方には手の出しやすい価格帯になっており、機能も十分なのでおすすめできるテントです。
2/7キャンプツーリングおすすめ道具~シュラフ~
シュラフはキャンプツーリングに出かける季節によって数種類必要になって来るかと思います。テントと比べて軽量ではあるものの、積載時にやはりかさばってしまう道具の一つです。バイクに積載しやすいコンパクトなものをご紹介します。
コンパクトな「ダウン」を選ぼう
シュラフの中綿には「化学繊維」と「ダウン」の2種類があり、前者は繊維を特殊加工し保温性を上げているので圧縮しづらいのに対し、後者は羽毛が何枚も重なって空気の層を作るのでその分圧縮がしやすくコンパクトにすることができます。
春~夏
モンベル(mont-bell) 寝袋 アルパイン ダウンハガー800
アルパイン ダウンハガー800
〇重量 416g 〇サイズ φ12×24cm(2.2L)(収納時) EXダウンという高級ダウンが使われており、軽量、コンパクトかつ高性能なシュラフになっているようです。バイクに積載するのもかさばらないです。
伸縮性に富んだ「スパイラルストレッチ」が採用されており、寝返りが打ちやすくキャンプツーリングで疲れた体を快適に休ませることができます。
イスカ(ISUKA)エア ドライト 290 ショート
エア ドライト 290 ショート
〇重量 530g 〇サイズ φ14×24cm(収納時) シュラフを中心にリリースしているメーカーさんです。ボックス型を使用し、保温性と軽量性を両立させています。 少々お値段張りますが、春~夏のキャンプツーリングで大活躍してくれることでしょう。収納時の動画がありますので載せておきます。
Naturehike 高級ダウン 寝袋
Naturehike 高級ダウン 寝袋
〇重量 570g 〇サイズ 長さ(約)190cm x 幅(約)72cm 収納袋付きのシュラフで、封筒型を採用。コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びやすさを重視したい時にピッタリです
表面部分には撥水加工を施しているため、湿気の多い時期や雨が降っている日でも安心して利用できます。また、柔らかい素材を採用しているので、快適に寝たい方にも適したアイテムです。この機会に購入してみてください。
秋~冬
mont-bell モンベル アルパイン ダウンハガー650
アルパイン ダウンハガー650
〇重量 1216g 〇サイズ 径19×38cm(8.6L)(収納時) 650フィルパワーダウンを使用し、高い保温性とコストパフォーマンスを実現したモデルです。
「スパイラルストレッチシステム」が採用されており、快適な睡眠をとることができます。冬にソロキャンプツーリングに出かける方はそんなにいらっしゃらないと思いますが、冬山でも使える便利なシュラフですのでお勧めできます。
コールマン タスマンキャンピングマミー L-15
タスマンキャンピングマミー L-15
〇重量 約3.4kg 〇サイズ 使用時/約83×203cm、収納時/約直径31×49cm 保温性に優れた寝袋をお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。丸洗いが可能なので、万が一汚れてしあっても安心です。
また、こちらの寝袋は寝返りがうてるというのもおすすめポイントの1つ。広々と使用できるため、睡眠を妨げられたくないという方にピッタリです。コンパクトに収納できるので、持ち運びやすくなっています。
LOGOS 丸洗いアリーバ・-15
丸洗いアリーバ・-15
〇重量 2.5kg 〇サイズ 幅80×奥行220cm こちらのシュラフには抗菌防臭効果があるため、長時間の利用に適しています。また、持ち運びに便利な収納袋が用意されているのもおすすめポイントの1つ。
軽量なので持ち運びやすく、できるだけ荷物を軽くしたいという方にもピッタリなアイテムです。こちらのシュラフが気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてはどうでしょうか。
3/7キャンプツーリングおすすめ道具~マット~
マットはシュラフとセットで考える道具
テントを張っている場所に石があったり木の根っこが張っていたりしていて、いざ横になってみるととても寝れたもんじゃないと思うことが多々ありますので、マットは必需品と言える道具です。また、冬は地面からくる冷えがあるので、それを防げるようなマット選びが重要になってきます。バイクへの積載のしやすい物をご紹介します。
キャプテンスタッグ EVAフォームマット
M-3303
〇重量 270g 〇サイズ 13×12.5×長さ56cm(収納時) 銀マットなどと比べて柔らかいので寝心地はよいようです。写真にもある通り、表面に凹凸があるので断熱性にも優れています。こちらのマットはお値段もリーズナブルなのでおすすめです。
サーマレスト Zライト ソル
クローズドセルマットレス Zライトソル
〇重量 410g 〇サイズ 51×15×13cm(収納時) 軽量かつコンパクトなアコーディオン式収納のマットです。表面がアルミになっているので冬でも暖かいです。耐久性にも優れていて、ソロキャンプツーリング中のちょっとした休憩でも活躍してくれるマットだと思います。
NEMO (ニーモ) ゾア レギュラーマミー
NEMO (ニーモ) ゾア レギュラーマミー
〇重量 450g 〇サイズ 20×Φ11cm(収納時) 季節問わずバランスの取れた保温力を発揮してくれるため、これさえ持っていればキャンプツーリングを楽しめます。また、非常に軽量なので持ち運びやすいのも特徴的。
素材には寝心地を向上させるだけでなく、耐久性を高める高密度のPUフォームを採用しています。固さを調節できるマルチファンクションバルブを取り入れているのも特徴的です。
4/7キャンプツーリングおすすめ道具~テーブル~
キャンプで無くても何とかなるけどあった方がいい道具
キャンプツーリングにおいて、無くてもいいけどあった方が数倍キャンプが楽しめる道具がテーブルだと思います。料理を作る時や、ご飯を食べる時などに非常に便利だと思います。
私も最初にソロキャンプツーリングに行った時はテーブルを持っていかなかったのですが、作った料理を地べたに置かなくてはいけなかったり色々不便だったのですぐ導入したくらいです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル アルミロールテーブルコンパクト
キャプテンスタッグ M-3713
〇重量 700g 〇サイズ 70×60×長さ400mm(収納時) アルミ製で軽量、組み立てもすごく簡単にできてバイクへの積載も楽です。ソロキャンプツーリングでのテーブルの中で定番と言ってもよい道具です。
このテーブルはロールして収納するタイプなので、テーブルの上に料理などの物を置いたまま動かしてしまうと危険なので注意が必要です。
Arc Light 折りたたみテーブル
Arc Light 折りたたみテーブル
〇重量 850g 〇サイズ39.5cm×35cm×32cm SサイズとLサイズの2種類が用意されているため、使用するシチュエーションに合わせて選べます。キャンプツーリングの場合はSがおすすめ。
また、カラーはシルバーとブラックの2色を取り揃えているので、お好みに合わせて選んでみてください。キャンプツーリングだけでなく、お花見や釣りといった場面でも活躍するアイテムとなっています。
スノーピーク(snow peak) 焚火MYテーブル
焚火MYテーブル
〇重量 2.9kg 〇サイズ 496×332×400(h)mm 収納サイズ:450×332×78(h)mm 焚火の近くでも使用できるアウトドアテーブルをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。熱い鍋などを置くこともできるので、調理台として使用できます。
また、下には調理道具を置いておける棚が設置可能です。収納場所が増えるので、すっきりと収納させたいという方にピッタリなアイテムとなります。
5/7キャンプツーリングおすすめ道具~椅子~
キャンプツーリングで椅子に座ってまったりとリラックス
椅子に座って焚火にあたったり、コーヒーを飲んだり、星を眺めたり、読書をしたり、、、 椅子があればまったりとソロキャンプツーリングを楽しむことができます。 でも、バイクに積載するとなると大きい椅子では邪魔になってしまいます。 積載の邪魔にならず、ゆったりできる椅子をご紹介します。
ヘリノックス グラウンドチェア
ヘリノックス グラウンドチェア
〇重量 615g 〇サイズ 52×44×50cm(使用時) 11×11×30cm(収納時) (座面高22cm) ヘリノックスというメーカーの椅子になります。 ソロキャンプツーリングをする方がよく使っているかと思います。
軽量・コンパクトでバイクへの積載も楽です。座面が低めに設定されています。座った時に無理な姿勢にならないように、シートは深めになっています。 サイドはメッシュになっており、通気性に優れています。冬用にシートウォーマーが別売りであり便利です。
ロゴス(LOGOS) あぐらチェアプラス
あぐらチェアプラス
〇重量 3.1kg 〇サイズ 幅57×奥行65×高さ64.5cm(座高20cm) 収納サイズ:(約)直径19.5×高さ77cm こちらのアウトドアチェアは地面から近い位置に設置できるので、自然を感じたいという方にピッタリ。
また、背面部分にはポケットを搭載しているので、小物を収納しておくことができます。専用の収納バッグが付属しているため、持ち運びやすいのも特徴的です。
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) エアチェアR
SEA TO SUMMIT エアチェア
〇重量 230g 〇サイズ 45×53cm(使用時) 座り心地を重視してアウトドアチェアを購入したいという方には、こちらのアイテムがおすすめ。30DウルトラSILナイロンを使用することで軽量となっており、非常に持ち運びやすいです。
こちらはシートゥサミットのスリーピングマット レギュラーに取り付けて使用します。そのため、荷物を極力減らしたいという方にピッタリ。ぜひこの機会に購入してみてください。
6/7キャンプツーリングおすすめ道具~バーナー~
キャンプで料理など定番な道具
バーナーは料理をする時や、ちょっと暖を取りたいときなどに便利な道具です。また、キャンプだけでなく災害時の防災グッズとしても役に立つので、持っておきたい道具の一つです。
バーナーの種類
バーナーのガス管には2種類があり、アウトドア缶(OD缶)とカセットボンベ(CB缶)があります。OD缶は本体価格は安いものの、燃料費が高いためランニングコストがかかります。寒い場所での使用に長けているので、冬向けかなと思います。
ただ、かなりコンパクトに設計されているので、カップラーメンやコーヒーなどあまり料理しない方にはこちらがおすすめです。アウトドア感は出ます。あまりソロキャンプツーリングに出かけない方はOD缶のバーナーでいいと思います。
1年を通してソロキャンプツーリングに出掛ける方はCB缶がよいと思います。ただ寒い場所での使用にはあまり向いていないです。価格も安く、どこでも売っているのでキャンプツーリング先で切らしても入手しやすいので便利です。
プリムス ウルトラバーナー
PRIMUS(プリムス) P-153
〇重量 116g 〇サイズ 75×88×30mm(収納サイズ) バーナーで定番なのがこの一体型だと思います。軽量かつコンパクトです。初めてキャンプツーリングに行かれる方はまずこちらを買って徐々に自分のスタイルを決めていくといいかと思います。
ソト レギュレーターストーブ
SOTO ST-310
〇重量 350g 〇サイズ 166X142X110mm(使用時) 140X70X110mm(収納時) CB缶のバーナーで一体型と呼ばれる物です。マイクロレギュレーター搭載で、寒い場所でも火力が弱まることがありません。重心が低いため、ひっくり返る心配がほぼなく、安心して料理などができると思います。
ユニフレーム テーブルトップバーナー
ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D
〇重量 900g 〇サイズ 200×200×90mm(ホースの長さ 350mm) こちらはボンベと別体になっているタイプのバーナーです。 大きい五徳と汁受けが付いているのでキャンプ先でソロ鍋なんかもできちゃいます。少々サイズは大きいですが、さまざまなシチュエーションで使えるので便利ではないかと思います。
7/7キャンプツーリングおすすめ道具~コッヘル~
料理をするには必須アイテム
コーヒーを淹れたり、カップラーメンのお湯を沸かしたり、レトルト食品を温めたり、肉を焼いたりなど、料理をするには欠かせない道具です。バーナーとセットで組み合わせを考えていくといいかと思います。
EPI バックパッカーズクッカーL
バックパッカーズクッカーL
〇重量 本体:154g フタ:65g 〇サイズ 本体:111H×130mm(径)(1300ml) フタ:39H×130mm(径)(420ml) チタン製のコッヘルになります。 強度が強く、プラチナや金とほぼ同じ耐久性があります。よく使われているアルミニウム製と比べるとやや重いですが、約2倍の強度を持ちます。大きい方はお米が炊けるので非常に便利です。
Overmont アルミクッカーセット
Overmont DS-101
〇重量 350g 〇サイズ ポット(直径12.2×高さ10.5cm)、カップ(直径11.5×高さ6cm) こちらのクッカーは持ち手をコンパクトに折りたたむことができるため、非常にコンパクトに持ち運ぶことができます。
また、専用の収納袋はメッシュタイプなので通気性が高く、清潔に保つことが可能。熱伝導率の高い素材を使用しているため、料理の時間を短縮したいという方にピッタリです。
ロゴス ツーリングクッカーセット 81280300
ロゴス|ツーリングクッカーセット
〇重量 598g 〇サイズ 13.5×11.5cm(収納時) 5点セットで軽くて持ち運びに便利なのでおすすめです。さまざまな料理ができると思うので、キャンプが一層楽しくなると思います。
キャンプツーリングおすすめ道具~番外編~
初めてキャンプツーリングをした時の一枚です。ZZR400は荷かけフックが純正で付いているので、そのまま道具を積んでゴムネットで縛るといったやり方でした。初めはこのやり方でも悪くはないですが、リアキャリアとツーリングバッグはあった方がよいので、おすすめの道具をご紹介します。
キャンプツーリングおすすめ道具~バイク積載~
タナックス(TANAX) MOTO FIZZ キャンピングシートバッグ2
キャンピングシートバッグ2 モトフィズ
定番のシートバッグと言っても過言ではない、街でもよく見かけるタナックスさんのキャンピングシートバッグです。容量が59~75Lとかなり大容量となっています。 横のチャックを開けると広がって長物も入るようになっています。
キャリアが付けばなおよし
バイクによってリアキャリアが売っています。これがあれば荷物を後ろに下げることができ、バックパックを背負った状態でも快適な乗車姿勢をとることができます。ホームセンターで売っているプラスチックの箱を付けている人を見かけますが、ベテランキャンパーな感じがして少しカッコいいなーとか思ったりしますね。
対応するキャリアがない場合、自作する方も多いですね。
キャンプ場はどんな所がいい?
全国にたくさんあるキャンプ場ですが、無料で利用できる場所と有料の場所があります。無料のキャンプ場は、ケースによっては設備面などで管理の手が行き届いていない場合もあります。
有料の場所は、大きい炊事場があったりと、無料のキャンプ場に比べ、設備面でも比較的きれいに整備されているケースが多いです。以上を参考にして調べて、ご自身が行きたい場所を見つけてみてはいかがでしょうか。
キャンプツーリングでの注意点
キャンプ場ではゴミは置いて行かない、来た時よりもきれいにして帰ることを徹底していただきたいと思います。
最近心ないライダーが多く見られ、(もちろんよいライダーもたくさんいます)以前はバイクが入れたのに入れなくなってしまった場所(道路)などが増えているようです。こういったことが少しでも減るようにみんなで心がけていきたいものです。
~まとめ~
いかがだったでしょうか? 軽量でコンパクトな道具って結構高かったりします。自分のキャンプスタイルと、懐と相談して自分に合った道具を買われてみてはいかがでしょうか。
最近はキャンプ道具に特化したリサイクルショップがあるようなので、新品で買うと高い道具も手に入りやすいのではないかなと思います。皆さんのキャンプツーリングの足しになれば幸いです。