エビ撒き釣り入門│基礎から解説!仕掛けと釣り方のコツをご紹介!のイメージ

エビ撒き釣り入門│基礎から解説!仕掛けと釣り方のコツをご紹介!

釣りには様々な釣り方があります。今回ご紹介するのは、エビ撒きでメバルを釣る方法です。エビ撒き釣りは沢山の種類の魚を釣ることができる釣りで、多くの人に知られています。高級魚のメバルをエビ撒きで釣ってみませんか?

2018年12月03日更新

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目次

  1. エビ撒きはどんな釣り?
  2. エビ撒きで釣れる魚 10種類をご紹介!
  3. エビ撒き釣りの時期は?
  4. エビ撒き釣りの道具
  5. エビ撒き釣りはこんなウキがオススメ!
  6. エビ撒き釣り 仕掛けを付ける順番について
  7. エビ撒き釣りの餌、入手方法は?
  8. エビ撒きで使用するシラサエビの量
  9. エビ撒きは高級魚も釣れる!
  10. エビ撒き釣りでも釣ることができる上記のメバルってどんな魚?
  11. エビ撒きでメバルを釣りたい! 
  12. エビを撒く方法と仕掛けセットの使い方
  13. エビ撒き釣りのまとめ

エビ撒きはどんな釣り?

生餌を撒いて魚を釣る方法です!

釣りをしていたら、横の人の持ってきたものからグァァァンと何かの音が聞こえてきて、何が入っているのかな?と思ったら中身は釣り餌で、モーターの音だと知った!という方もいらっしゃるのではないでしょうか? エビ撒き釣りの餌は主にシラサエビを撒いて、針にはシラサエビを付けて魚を釣る方法が有名です。

エビ撒きで釣れる魚 10種類をご紹介!

➀・・・メバル ➁・・・セイゴ(ハネより小さいサイズ) ➁・・・ハネ (スズキ小さいサイズ) ➂・・・スズキ ➃・・・鯛 ➄・・・チヌ ➅・・・グレ ➆・・・ベラ ➇・・・サンバソウ ➈・・・アコウ ➉・・・ガシラ 上記の他にも、エビ撒き釣りでは時期やポイントによって様々な種類の魚が釣れる可能性があります。

下記項目の「エビ撒き釣りでも釣ることができるメバルってどんな魚?」で紹介された画像のメバルと申します。 皆さん、エビ撒き釣りの方法を覚えて多くの種類の魚をGetして下さいね!

セイゴ

僕はギリギリセイゴサイズです。小さいものからコッパ→セイゴ→ハネ(フッコ)→スズキと呼び方が変わるんだ!
じゃあ、お兄ちゃんを紹介するね!

ハネ

セイゴの兄です。恥ずかしいんでちょっと画像は・・・カッコイイと思われるようにイラストで失礼しますね。僕はハネと呼ばれています。


エビ撒き釣りではセイゴも釣れますが、僕のサイズ位から狙って釣られる方が多いですね。実は結構口も大きいんですよ!
では、せっかくなんで画像で父を・・・

スズキ

セイゴとハネの父です!
エビ撒き釣りでは、私のように体格のしっかり大きいものを釣り上げると皆さん大喜びされますね!


産卵期が冬~春の初め頃なので堤防から案外手前付近で釣ることもできるんですよ。見事に釣れたら背ビレが尖っていますので、ケガをしないように気を付けることが大切です。
皆さんも沢山エビ撒き釣りを楽しんでみて下さいね!

エビ撒き釣りのウキが沈む動画を1本ご紹介!

こちらはウキがスッと入る瞬間も撮影されていらっしゃる動画です。さてさて上がってきた魚は・・・?

エビ撒き釣りの時期は?

1年中可能ですが、餌喰いのよくない時はおすすめ!

エビ撒き釣りのシーズンは、堤防では2月後半~春にかけてがおすすめの時期となります。 狙うターゲットにより変わってきますが、梅雨の時期に入る6月~9月頃は一般的にエビ撒きは少しお休みの時期に入る釣り人さんも多いのですが、エビ撒きに使用するシラサエビは寒い季節に魚の活性が悪かったり、なかなか魚が掛からない時期など1年を通してサシエとしても人気があるエサです。

エビ撒き釣り 特におすすめの時期!

10月、秋の時期に入った頃からは再びエビ撒き釣りは人気が出てきます エビ撒き釣りでメバルを狙うポイント時期は、比較的水温の低い1月・2月・3月・4月・5月の前半・10月半ば頃から11月・12月がよく釣れるポイントとなる時期ではないでしょうか?

エビ撒きはこんな近くも種類によっては絶好ポイント 動画を1本ご紹介!

エビ撒き釣りを冬場にされていらっしゃる動画です。 動画の後半では、大きなチヌが掛かっている様子を見ることができます。 ウキの入り方も参考になりますね。ハネも同じ日に釣られたんでしょうか?

エビ撒き釣りの道具

(1)~(13)の道具をご紹介!

基本の道具(1)〜(7)

(1)・・・竿(餌撒きボールを使用する方は、釣り竿とは別に餌撒き用の竿が1本あると便利です) (2)・・・リール・道糸 (3)・・・ウキ (4)・・・仕掛け(ウキ止め・ウキペット・シモリ玉・オモリ・サルカン・からまん棒・ハリス・オモリ→こちらに使用するオモリはハリスに付けるガン玉・夜釣りではケミホタルなど) (5)・・・ハサミ (6)・・・クーラーボックス (7)・・・タモ(エビ撒き釣りは大物が掛かることも多いです) ここまでは釣りを経験したことがあれば上記の道具が必要ということを知っておられると思います。 エビ撒き釣りでは更に忘れてはいけない必要な道具が加わります。

エビ巻き釣りでは更に必要な道具(8)〜(13)

(8)・・・餌(シラサエビ・ブツエビなどの生餌) (9)・・・エビ撒き用専用クーラーとポンプ(生餌が死なないように保つもので、金魚やメダカのポンプをイメージしていただくと解りやすいですね。) (10)・・・エビを掬う網(金魚やメダカなどを掬う網で代用可能) (11)・・・餌撒きボールや底撒き器とオモリ (12)・・・エビ撒き用の杓(フカセに使用するものでも代用は可能ですが、飛ばす時には専用のものを使用されることをおすすめします) (13)・・・ナイフ(釣った魚の鮮度を保つ為に、使用する道具です。) エビ撒き釣りは地域によって盛んに行われている場所・そうでない場所があります。下記では、そのような時にインターネットで手軽に購入できる便利な商品をご紹介します。

エビ撒き釣りはこんなウキがオススメ!

防波堤で昼間にシラサエビを使用したエビ撒きにおすすめのウキは当たりが分かりやすい棒ウキです。 夜釣りでは釣り手側に見えやすい電気ウキを使用されることをおすすめします。

エビ撒き釣り 仕掛けを付ける順番について

仕掛けにはウキ止め・ウキ・シモリ玉・からまん棒・オモリ・サルカン・オモリ・ハリス・必要であればハリスに付けるオモリのガン玉の順番で付けていく方法が一般的です。 仕掛けは人によって付け方が違う場合もありますが、エビ撒きで狙う時の仕掛け作りが分からないという方は、上記のような順番で付けてみましょう。下記では初心者の方もすぐに理解できる動画をご紹介しますね!

エビ撒き釣り初心者の方に見ていただきたい動画1本をご紹介!

エビ撒き釣りの竿や仕掛け、サシエの付け方まで、全くの初心者の方でもすぐに理解できるように、とても丁寧にご説明されていらっしゃる動画です。

道具が近くに売っていない時は通販を利用する手も! ⑦選

➀・・・ヒロミ産業 磯波止&チヌ用品 ヒロミ産業 まずめ(エビ撒き対応) 1.5号

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感度の良いウキを使うことが、魚が掛かった時のアタリを逃がさないコツとポイントです。 こちらのウキは感度のよい設計で作られていて固定と遊動どちらを使いたくなっても切り替えができて便利です。 メバル・チヌ・ハネのエビ撒き釣りに役立ちます!

➁・・・第一精工(DAIICHISEIKO) エビショットロング

第一精工| エビショットロング
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エビ撒きのマキエを飛ばす時や、エビが逃げないように投げることができる優れものです。 画像のようにマキエとなる生餌を入れます。 エビ撒き釣りでは生餌を仕掛け付近に届かせることが重要となりますので、エビを緑色の部分に入れて手のひらで生餌が逃げないように上下に振った後、シラサエビを投入します。(この作業はエビを失神させる効果があります。こちらの作業をしないと、せっかく仕掛け付近にマキエを飛ばしてもエビが色んな方向に逃げてしまいます)

➂・・・メイホウ(MEIHO) 活きエサBAG 小 (ポンプ別売)

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こちらの商品は容量が7Lで、デザイン性も高いですが、上部にポンプを置けることやエビを入れる網置きが付いているのでエビ撒きをする時にとても便利ですね。 商品を購入して使用されている方は、大きさもちょいうどいいと思っている方や、氷を専用のカップに入れると長時間冷水を保つことができるのでエビが元気と感じていらっしゃいます。

④・・・第一精工 改良型餌撒きボールS

第一精工|改良型餌撒きボールS
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こちらは餌撒きボールです。 ある程度の深さまで仕掛けを入れると上からエビを撒いても届かないことがあります。そのような時にはマキエのエビを撒く時に欠かせない道具で、メバル・チヌ釣りにも最適です。 餌撒きボールがあれば、ピンポイントに的確な位置にマキエを撒くことができます。こちらの商品は、ロックピンの強弱調節ができることもポイントが高いですね。底撒きする時は底に餌撒きボールを落とす必要があるので、オモリを付けて使用します。

エビ撒き初体験の方には、こんな商品も! 2選

➄・・・OWNER オーナー オーナー 遊動ウキ 波止チヌ・セイゴ 2-1.5

オーナー|オーナー 遊動ウキ 波止チヌ・セイゴ 2-1.5
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エビ撒き釣りの仕掛けが分からないけど、チャレンジしてみたい!という方におすすめの仕掛けです。 ウキ止め・ウキ・オモリ・ハリスに付けるオモリのガン玉など必要なパーツが全て付いているので竿先から出した道糸に仕掛け道具をすぐにセットすることができます。 こちらのセットがあれば後はハサミ・サシエとマキエを購入するだけでエビ撒き釣りを楽しむことができます。

➅・・・キザクラ 波止釣りパック

キザクラ|波止釣りパック (仕掛けセット)
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エビ撒き釣りで簡単にセットできる仕掛けです。 ウキも仕掛けもセットになっていますので、初心者の方や時間がない時に使えるとても便利な商品です。 こちらの商品は、1号・1.5号をお好みで選択することができます。 後程、こちらのセットを使って仕掛けを付けている動画をご紹介します。

➆・・・シラサット

エビ撒き釣りは、餌撒きボールを使用される方が多いですが、こちらはエビ撒き初心者の方でも簡単に使用することができます。 カゴの中にシラサエビを入れてしゃくると、生餌が出る仕組みなので今までエビ撒きでどうやっても仕掛け付近にエビを投げ入れるコツやポイントが掴めない・・・という方にとっても嬉しい道具ですね。

エビ撒き釣りの餌、入手方法は?

釣具屋さんで購入することができます!

生餌は自分で採取してきたものを使用する方法もありますが、一般的に量(エビの数)が必要になるエビ撒き釣りに使用する生餌は釣具屋さんで購入される方が多いです。

エビ撒きで使用するシラサエビの量

エビ撒き釣りの撒き餌でシラサエビを使用する場合、ポイントとなるのはシラサエビの量です。 シラサエビは釣具屋さんで購入する時に、1杯からや、500円~購入することができる場所が多く、1杯というのは、釣具屋さんで用意された専用の升やカップにエビを入れて1杯・2杯という具合に、必要になる量を注文します。 底撒きや上からシラサエビを撒く量は人によって異なりますが、お店でよく言われるのは、1時間当たり1杯が目安ポイントとなりますと説明を受けることがありますので、何時間釣りをするかによって何杯必要になるか違ってきます。

シラサエビが全体的に小さすぎてサシエにできない時は!

シラサエビは小さなものから大粒のエビもいますが、売れ行きが好調なのに仕入れできる量が少なくて・・・という時期には売り切れになっていることがあります。 シラサエビは手に入ったけれど、小さくてこれではエビ撒きができない!という時は、シラサエビより大きいエビでブツエビと呼ばれる種類があります。 ブツエビはシラサエビより量が少なく多少お高めですが、エビ撒きに使うシラサエビが手に入らない場合は、ブツエビを使う選択肢もあります。

エビ撒きは高級魚も釣れる!

こんにちは。私はメバルです。 鮮魚店では¥500前後で販売されていることも多い高級魚の私達を専門に狙う釣り師さんもいらっしゃるほど、ちょっとしたアイドル気分を味わえそうなくらい人気がある種類のお魚なんですよ☆ エビ撒き釣りの活餌、シラサエビは勿論新鮮でよく動くものに反応してパクッと食べれることをいつも楽しみにしています。 底の方にいることが多いので、餌撒きボールにオモリを付けたものにシラサエビを入れて底撒きして下さいね!

エビ撒き釣りでも釣ることができる上記のメバルってどんな魚?

メバルは卵ではなく稚魚で生まれる長寿の魚!

メバルはスズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属の魚です。 産卵時期は12月~2月で、多くの魚が産卵して卵が孵化することで稚魚が誕生しますが、メバルは卵ではなく親の体の中で孵化し、稚魚として生まれてきます。 メバルの平均寿命は約20年といわれていますが、とても長生きした稀なケースとして、にわかには信じがたい話が新聞で紹介されたこともあります。

メバルの不思議な話

上記でご紹介した通り、メバルは海の中で無事に過ごすことができた個体は長生きする種類ではありますが、ベーリング海で発見されたメバルの年齢を調べたところ、推定年齢が約90年超え~100年以上もの間生きてきた長寿メバルが発見されたということが話題になりました。

エビ撒きでメバルを釣りたい! 

釣り方♪ ①~④手順! 仕掛け投入前に予めマキエをしておきましょう!

こちらはメバル釣りにも欠かせない底撒きボール(餌撒きボール)の使い方や、撒いた後にどうなるか?を知ることができる動画です。

手順①

底撒き後はセットした仕掛け針にサシエにシラサエビを1匹刺します。メバルは中層から下、若しくは穴がある場所や、仕掛けが根がかりしやすい位置に生息していることが多いので、そのような場所を狙うことがポイントです。

手順②

餌撒きボールや底撒き器にオモリを付けて、中にマキエとなるシラサエビを上記の動画のように入れて、マキエ専用竿に付けて仕掛けを落としたい位置に投入してマキエを出し、一度リールを巻きます。

手順③

仕掛け針にマキエでも使ったシラサエビを付けて、➁でシラサエビを撒いた位置に再度投入し、杓の中にシラサエビを5匹~8匹程入れて、エビが飛び出さないように片手で杓を押さえながら杓を10回~20回上下に振ります。

手順④

ウキ下の仕掛けがある場所付近に杓に入れたシラサエビを撒いてウキにアタリがでるまで(ウキが沈むまで)上記➂を数分ごとに繰り返し、底撒きでシラサエビをアピールしながらウキが沈んだら、魚が掛かった合図ですので竿の先をグッと上に上げるように合わせを入れてリールを巻いていき釣り上げます。

次は動画をチェックしてみよう

初心者の方はセットで仕掛けを購入しても、付け方やエビ撒き方法が文章ではイマイチよく分からない方もいらっしゃると思いますので、下記動画にてご紹介させていただきます!

エビを撒く方法と仕掛けセットの使い方

動画を2本ご紹介!

こちらの動画では、どのようにエビを撒くのか?という方法を知ることができる動画です。杓の使い方も丁寧にご説明されていらっしゃいます。

こちらの動画では、上記で初心者の方に紹介させていただいた波止釣りパックの仕掛けを付ける方法を、とても丁寧にご説明されていらっしゃる動画で、とても参考になります。

エビ撒き釣りのまとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、エビ撒き釣りで必要な仕掛けや道具、エビ撒き釣りで釣れる種類やポイントについてご紹介しました。 エビ撒き釣りは、質の良いマキエやサシエの生餌を使用することで魚がよく釣れると多くの方に人気があります。いつもより大きな魚が狙ってみたい!高級魚を釣ってみたい!という時にもおすすめです。 道具を揃えて、エビ撒き釣りにチャレンジしてみませんか? 今回の記事を参考にしていただけましたら幸いです。

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