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釣りをするために生まれてきた男!「高橋哲也」の釣り人生に迫る!

高橋哲也を知っていますか?釣りの番組などで知っている方も多いかもしれません。そして、高橋哲也のファンになってしまったという方も多いと思います。僕もその一人です。ファンの一人として、高橋哲也の魅力について、生い立ちや釣りスタイルを通して紹介したいと思います。
2020年8月27日
siosaikouen

プロフィールなどの基本情報

出典: http://fishing.shimano.co.jp/isobohatei/tetsuya_column/index.html

高橋哲也は、日本が誇る釣り師 磯釣りを最も得意とするが 船からの大物釣りも上手です。

また、世界最高峰の釣り具開発にも 関わっており、海外での知名度、 特に中国や台湾でも人気の釣り師。 ダイナミックで、人々を魅了する 釣りスタイルで、魚を釣り上げる!

生年月日


1965年1月30日生まれ。 ちなみにこの日の三宅島の天気は 大荒れで、最大風速22mの風が吹き 雨も降っていたらしい (気象庁過去の天気より)

出身地

神奈川県横浜市生まれ。 その後高校生の時に、 家族一同、三宅島に移り住み 民宿「天狗屋」を始める

現在住んでいるところ

現在は沖縄県に住んでいるそうです。 なので、メディアでの活動も、 沖縄が多いです。


沖縄県

職業

出典: http://fishing.shimano.co.jp/isobohatei/tetsuya_column/02.html

釣りインストラクター 釣り具アドバイザー シマノテスター 釣りメディアでの出演、執筆 などなど

昔から、海外(台湾や中国)での 活動もしており、 海外でもとても人気がある

【高橋哲也の生い立ち】


出典: https://www.facebook.com/shimanotetsuyatakahashi/

なので、高橋哲也の生い立ちを 追いながら、釣りスタイルの 確立までを追っていきたいと 思います。

ー⓪横浜時代

父親も釣り好きに巻き込んだ高橋哲也の少年時代

「釣りを一番楽しんでいるのは 子供である」 という言い伝えがありますが、 高橋哲也の釣り好きレベルは 普通の子供とは異なります。

父も釣り好きに巻き込んだ少年時代 10歳のころに、同級生の影響で 釣りに目覚める。 そして、この釣りへの熱い思いが 父親へも移り、父も次第に釣りに 熱中する。

中学進学後は、週末には釣りに出かける 釣り三昧な日々を送る。 時には、小田原周辺(横浜から70㎞ほど) まで離れたところまでも遠征していた。 また、週末には、顔なじみとなっていた 釣具屋に泊まり込み、釣りを行っていた。 この時点で、普通の中学生とは 釣りに打ち込む姿勢が異なっていた。

ー①三宅島期

高橋哲也生み出した!「天狗ウキ」

高校入学と同時期に、三宅島に家族で 移り住む。 家族で民宿「天狗屋」を営む。

出典: http://island-trip.net/miyakejima-yado.html

そのとき、釣りガイドや漁業を 手伝いながら、釣りの技術を磨く。 この同時期に、 「天狗ウキ」が生まれた。

出典: https://sansui1902.jp/item/39262.html

天狗ウキは、三宅島という魚影が濃く、 潮流も早い海域ならではの環境で、 大物を釣るために生まれました。

ー②グレトーナメンター

大物志向は、トーナメンター向きではなかった?

高橋哲也さんは、 シマノのグレトーナメントにも 毎年ではないですが、 シマノインストラクター枠で 何回か出場されています。 しかし、優勝の座に就いたことは ありません。

出典: http://fishing.shimano.co.jp/event/2013/japan_cup/iso/result/index.html

開催回 年 優勝者 第1回 1985 江藤弘則 第2回 1986 江藤弘則 第3回 1987 小里哲也 第4回 1988 江藤弘則 第5回 1989 立石宗之 第6回 1990 高岡末男 第7回 1991 小里哲也

第8回 1992 小里哲也 第9回 1993 立石宗之 第10回 1994 立石宗之 第11回 1995 立石宗之 第12回 1996 立石宗之 第13回 1997 清水謙 第14回 1998 立石宗之

第15回 1999 鈴木伸行 第16回 2000 小里哲也 第17回 2001 宮川明 第18回 2002 江藤弘則 第19回 2003 江藤弘則 第20回 2004 高岡末男 第21回 2005 宮川明 第22回 2006 只松雄司 第23回 2007 友松信彦

第24回 2008 柴原哲二 第25回 2009 平和卓也 第26回 2010 藤原実浩 第27回 2011 平和卓也 第28回 2012 友松信彦 第29回 2013 田中修司 第30回 2014 土屋昌利 第31回 2015 上田泰大 第32回 2016 藤原誠太

出典: http://fishing.shimano.co.jp/event/2010/japan_cup/iso/result/digest.html

おそらく、高橋哲也の釣りは 大物狙いであって、そのポイントにいる 大物を釣り上げていくスタイルだと思います

なので、見えるグレや沸いているグレを 釣るトーナメントで有利な釣りとは スタイルが異なり、本来のスタイルでは 通用しなかった。

出典: https://www.facebook.com/%E9%87%A3%E3%82%8A%E7%99%BE%E6%99%AF-%E6%AF%8E%E9%80%B1%E6%9C%A8%E6%9B%9C%E6%97%A5-%E5%A4%9C%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%99%82-144710442725886/

もしくはトーナメントスタイルの釣り方は あまりうまく出来なかったかと 思われます。

しかし、トーナメントだけが釣りのうまさ ではないので、高橋哲也が釣りがへたくそ というわけではなく、 周りの釣り人もそのことを知っているので、 現在でも磯釣りの第一線で活躍されて いるものだと思います。

ー③沖縄大物釣り期

出典: https://www.fishing-v.jp/offrevo/index.php?p=414&pcd=0407850

現在は、高橋哲也は沖縄に住み 沖縄の大物釣りを基本的にしています

もちろん、他の都道府県にも釣行し その動画(シマノTVなど)も いろいろ上がっていますが、 沖縄での釣行の動画が多いです。 そして、そのスタイルは、 磯釣りと船釣りに分かれます。

磯からの大物釣り!

出典: https://www.facebook.com/shimanotetsuyatakahashi/

磯からの大物釣りでは、 沖縄生まれのライト大物釣り、 「するするスルルー」 という釣り方に似ている 釣り方でで大物を狙っています。

動画を見ると、竿であたりを取っているとようにも 見えるので、するするスルルーの仕掛けは 異なるかもしれません。   (天狗ウキのようにウキを沈めているかも?)  しかし、餌にスルルーをつかい、  仕掛けを流していく釣りという点では  するするスルルーとおなじです。 タックルは、大きなウキに、 ウキ止めを付けずに流していきます。 餌として使うのがキビナゴ(スルルー)で それを食らう大物を狙います。

タックルは、道糸がPEの5~6号、 ハリスがフロロカーボンの60LB~を 使う、竿をもって釣りをするスタイルでは 超ヘビーな釣りです。 やり取りも、竿を思いっきり絞り、 タックルの限界でやり取りをする 豪快さが、とても印象的です。

するするスルルーの詳細は以下動画をご覧ください。

船からの大物釣り!

出典: http://www.bs-tbs.co.jp/tsuri/program/program-20151119-1647/

船からの大物釣りは、 基本的に、電動リールをつかい 生き餌を泳がして釣ります。

この時も、手持ちのファイトをし、 竿を思いっきり絞り 大物を釣り上げます。 豪快!で、とても見てて気持ちのいい やり取りが印象的です。

高橋哲也の好きなところ!すごいところ!

高橋哲也のすごいところ①ずば抜けていた少年時代

少年時代、釣具屋に泊まり込み、 釣行していたなど、釣りに対する 熱意は十分感じられます。 しかし、熱意だけでなく、その腕前も 群を抜いてすごく、周りの大人も 釘づけになったそうです。

磯に立っていると、一人だけ違う オーラをまとい、何かをやらかしてくれる という雰囲気を当時から周りの釣り人は 感じていたそうです。 今でも、高橋哲也の動画では、 何かすごいことが起こるのではないか? という期待を自然と持ってしまいます。

高橋哲也の好きなところ②チャラい見た目はなぜ?

出典: https://www.facebook.com/shimanotetsuyatakahashi/

高橋哲也とは、長髪で茶髪の釣り人としては チャラいイメージがあると思います。 しかし、それは、サーフィンの影響 だそうです

ファッションから固定概念を捨ててた そうで、ウェアはバス釣り用のを着用し 他にも今では当たり前になったけれど アウトドア系のメーカーのウェアを 着けて釣りをしていたそうです。 誰かの真似ではなく、サーフィンという 文化にいて、ありのままの姿で釣りを した結果の見た目であり、

なので、釣り師だけれども、 あの姿が似合うのでしょう。 見た目に釣りのうまさは関係しませんもんね!

高橋哲也の好きなところ③三宅島で培った大物釣り志向

高橋哲也はとにかく大物志向が強いです。 もちろん、小物釣りも楽しそうに釣る動画は あります。 しかし、磯に上がった時には、普通の フカセ釣り師の常識では 考えることもできないくらい 太い仕掛けを使います。 基本的にはフロロカーボンの 6号~8号

普段使われている糸が 1.5号~のグレ釣りにおいて 破格の太さであることは間違えないです。

高橋哲也の伝説④元オナガグレの日本記録72.4㎝を釣り上げた!

オナガグレの日本記録を釣ったことで、 高橋哲也は全国的に有名になりました。 大きさは、なんと、74.2cm!! 当時の釣り業界に激震が走りました。 ちなみに今現在の日本記録が 磯で74.8cmで鹿児島で釣れた 個体です。

船釣りでは、83cm級のグレが釣れている とのこと。 もしかすると、今後、グレの日本記録は 更新されるかもしれないですね。  高橋哲也が日本記録のグレを釣り上げた ↓当時を知ることが出来る記事です。

高橋哲也の好きなところ⑤常識にとらわれない

出典: http://www.1101.com/fishing/

常に、釣れる魚を、大きい魚を釣っていく スタイルの高橋哲也さんですが、 他の釣りをした時も、元来言われている 法則や、方法にとらわれない釣りを しています。

日刊イトイ新聞の取材では、 キス釣りにチャレンジする高橋哲也が やはり、自分の釣り方を貫き、 キス釣りでも、本来では考えられない アプローチをして、釣りを楽しんでいた そうです。

出典: http://www.bs-tbs.co.jp/tsuri/program/program-20150806-786/

高橋哲也の出演する番組を見ると 何かやらかしそうなにおいが プンプンします! 高橋哲也ほど、釣りが好きな人間は この世にいない気がします。

↓日刊イトイ新聞の記事です。

高橋哲也の好きなところ⑥周りに人を大切にする!

高橋哲也はSNSやブログなどがなく 釣りに対する想いなどを 知ることがあまりできません。 しかし、高橋哲也に出会った 話をしたなどといった事を 書いているブログなどは 多々あります。 ↓高橋哲也に会った時の  ブログ記事など。

それらを見ると、高橋哲不特定多数の人に 対して何かを発信するということよりも 一緒に釣行した仲間や 釣行にかかわった人たちとの ふれあいを大切にしているのかも しれません。

実際に会ってみて、悪い態度をとられた という話はありませんでした。 むしろ、テレビと同じように (それ以上に!!) 気さくな方だったということが 多いそうです!

一部、批判されている?

一部の人たちは、高橋哲也のことが 嫌いなそうです。 その理由は ①太仕掛けなら、誰でも大きいのが釣れるだろ! ②帽子や手袋、サングラスは付けない ③やり取りを複数人で行う。 などなど。 ↓の動画が、③の批判でいわれた動画です。

まず、ウェアを付ける付けないは、 釣りには関係なく、 個人の価値観だと思います。 そして、親しい友人や釣り仲間と 磯に大物狙いで釣行した際には、 何故か、チームワークみたいな 気持ちが生まれます。

競技での釣りでは味わえない 気持ちです。 その時には、誰が大物を釣ろうと、 自分のことのように嬉しくなります。 大物を目の当たりに出来ただけで とても貴重な体験をした気が するのでしょうか? もちろん、自分で釣ったら もっと嬉しいですが。

大物を狙う場合、 まだ見ぬ大物を釣るためには、 ①太仕掛けが必要 ②複数人でのやり取り、取り込みが必要 な状況になります。 おそらく、高橋哲也の批判をする人は 競技としての釣り、 もしくはちょっと了見の狭い 哲学を持っているのかな~と 個人的に感じました。

ネットに、批判する声が多く、 少し悲しい気持ちになったので、 この項目を作りました。 競技の釣りも私は好きですが、 高橋哲也のような大物を狙う 釣りも好きです。 釣りならば、バスフィッシングでも 渓流でもなんでも好きです。 批判するような方は、 そういった価値観もわかってほしいと 少し思いました。

天狗ウキの特徴

天狗ウキの特徴①形状

天狗ウキは、他のウキに比べて「大きい」 なので、潮をよくつかみます。 下の動画をご覧ください。 水中に入っているウキの大きさが大きい程 水中の仕掛けが安定します。

なので、天狗ウキの場合、 仕掛けを安定して流せますし 逆に小粒を付けると、 風のない日などに より繊細な釣りが出来る!

天狗ウキの特徴②浮力の多様さ

浮力の多様さがある為、多様な環境に 太陽することが出来ます。 「際」「サラシ」「本流」「あて潮」 「緩い潮」「早い潮」など 様々なシチュエーションで使われます。 また、風が強く、潮の流れと反対方向でも 天狗ウキならば、仕掛けを流すことが 出来ます。 環境が厳しい三宅島の磯だからこそ生まれた ウキが「天狗ウキ」なのです。

天狗ウキの特徴③仕掛けを流して、のませて釣る釣り→太仕掛け

天狗ウキは、潮に流して見えない魚に アプローチする釣りです。 なので、仕掛けを流した先で、魚に餌を 食わせる→遠いポイントで魚が餌を食べる。 という流れで釣りをします。

よって、あたりを明確にとるのは基本的に 難しいです。 なので、餌、針を魚に飲ませる。 というのが基本的な釣り方です。 飲ませるので、細ハリスだと、のまれきれ してしまいます。 なので、ふとハリスを基本的に使います。 また、本流の先には、グレ以外の大物も 存在しているので、ふと仕掛けを使います。

SNSや釣行記などを見る

Facebookのみ しかも中国語 シマノのインストラクターとして 中国、台湾の釣り人との 交流も深そうです。

高橋哲也の魅力

出典: https://www.fishing-v.jp/offrevo/

ここまで、高橋哲也さんについて まとめてみましたが、 高橋哲也の魅力は何でしょうか? それは、釣りが好き! であり、釣りを楽しみ! そして、センスがある! 所だと思います。

釣りを通して、その海の最大限の ポテンシャルを引き出し、 そこの大物を釣り上げていく釣りスタイル 独自の理論と感覚で海を探っていき、 掛けた魚を太い仕掛けで真っ向勝負し 釣り上げる。

繊細さと豪快さを持ち その雄姿だけで 釣りの素晴らしさや楽しさ 伝えることが出来る。 釣りと釣り仲間のすばらしさを 伝えることが出来る。 釣りの言葉では表らせない部分を 伝えることのできる釣り師。 それが高橋哲也であり、 高橋哲也の魅力なのかなと思う。

高橋哲也を知る(著;高橋哲也の本)