アナゴ釣り|初心者でも釣れる?仕掛けと釣り方のポイントを紹介!

アナゴ釣り|初心者でも釣れる?仕掛けと釣り方のポイントを紹介!

アナゴは誰でも知っている高級魚だと思いますが、誰でも簡単に釣ることができる釣りの対象魚です。仕掛けもシンプルで、アナゴ釣りは釣りの入門としても適しています。中には釣れる魚に、毒をもっているものも釣れることがあるため、ある程度の知識を身に着けるのが良いでしょう。

記事の目次

  1. 1.お寿司屋さんでも人気!アナゴの正体とは?
  2. 2.アナゴ釣りはどんな時期、ポイントがオススメ?
  3. 3.アナゴのよく釣れる時間帯とは?
  4. 4.アナゴ釣りのタックルとは?
  5. 5.アナゴ釣りのオススメロッドを3つご紹介!
  6. 6.アナゴ釣りのエサは何がいいの?
  7. 7.アナゴ釣りのエサ、おすすめ3選をご紹介!
  8. 8.意外と繊細?アナゴ釣りの当たりの取り方
  9. 9.アナゴ釣りのライバル!外道もよく釣れる?
  10. 10.アナゴ釣りの外道5選をご紹介!
  11. 11.アナゴ釣りの外道番外編 危険な毒魚3種ご紹介
  12. 12.船でもアナゴ釣り!?幻の巨大アナゴを追え!
  13. 13.釣ったアナゴがつかめない・・・。どうすれば?
  14. 14.たまにはアナゴで贅沢にいきましょう!

お寿司屋さんでも人気!アナゴの正体とは?

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みなさんは、おすし屋さんでアナゴを頼んだことってあると思います。実物を見たことはあるでしょうか。生きてるものは、なかなか見る機会はないですから、見たことないかもしれませんね。 普段、われわれが食べているのは、マアナゴ、クロアナゴ、 ギンアナゴ、ハナアナゴの4種類になります。アナゴは高級食材というのが、一般的な考え方ですが、釣るのは意外と難しくないのです。1つずつ説明していきましょう。

アナゴ釣りはどんな時期、ポイントがオススメ?

出典: http://blogman55.com/blog-entry-365.html

基本的に、アナゴは夏場の暑い時期から狙うことができます。秋、冬と寒い時期まで狙えるのがこのアナゴという魚です。基本的にアナゴ釣りが栄える時期は、夏、秋にわたっての時期ですかね。秋の涼しい時期からはは、太刀魚などの夜釣りもあるので、併用して釣るのも面白いです。とはいえ、おいしさでは、冬の寒い時期のほうが、身がしまっておいしいとも言われていますね。どの時期を狙うかもしっかり見定めておくのがよいでしょう。 基本的に、港内などのポイントで狙うのがおすすめです。港内はゴロタ石や藻のほかにも障害物が多いですし、アナゴのポイントとして申し分ありません。また、砂地も好むので、サーフなどのポイントでも狙うことができます。ちょっとした隙間、隠れやすい場所があるポイントには、アナゴは居つきやすいので、狙いどころですね。そういった釣り場探しも、釣果につなげるコツかもしれませんね。

アナゴのよく釣れる時間帯とは?

出典: http://income.premiummine.com/entry147.html

ご存じのとおり、アナゴは夜の暗くなった時間帯から活発に動き出します。釣る時間、釣れる時間となると7時以降でしょう。勿論、潮の満ち引きの時間も関係してきますが、真夜中の12時から4時ごろといった時間帯でも問題なく釣ることができます。仮眠をとりながら、暗い時間帯に竿を出して釣るのもいいかもしれません。 結論をいうと、暗い時間帯であれば大体の時間帯釣ることができます。やはりほかの魚と同じで、満潮前後の潮の動いている時間の方が釣果が上がります。釣果を上げるコツとして覚えておいて損はないでしょう。

アナゴ釣りのタックルとは?

出典: https://tsuriho.com/p/5553

基本的には、投げ釣り、ぶっこみ釣りで狙うのが主流です。投げ竿、シーバスロッドなどのある程度の重さに対応できるロッドを用意する必要があります。投げ釣りのタックルとほぼ同じです。 仕掛けの針は、基本的には流線針かカレイ針、セイゴ針などがよいでしょう。号数は、流線針なら12号ほど、カレイ針も同じく12号、セイゴ針は11~12号ですね。特にこだわらないのでしたら、安い流線仕掛けで問題ないでしょう。

ちょっとしたコツ!絡みやすいのでシンプルに!

アナゴ釣りは手返しが重要です。故にシンプルな仕掛けの方がいいですね。ちょい投げでもいいのですが、針が多い仕掛けは、アナゴ釣りの場合、上がった際に絡みやすいのです。コツとしては、釣り方をシンプルにして、上部の画像のような、重りと1本鈎というこれ以上にないシンプルな仕掛けで十分です。アナゴは歯も丈夫ですし、噛み切られることも少なくありません。 また、この釣り方でやる場合、仕掛けの入れ替え、針の替えを頻繁に行うことも少なくありません。常時しておくように心がけましょう。

出典: http://www.sasame.co.jp/521/

このような針にラインが結ばれているものも販売されています。正直、これで十分ですね。投げ仕掛けの場合は、3~5個でセット売りされてるようなもので十分です。変にこだわる必要もないでしょう。針は、セイゴ鈎、流線鈎がおすすめです。

アナゴ釣りのオススメロッドを3つご紹介!

①シマノ(SHIMANO) ホリデーパック

シマノ(SHIMANO) ホリデーパック

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基本的に、がっちりした投げ竿を用意する必要はありません。チョイ投げができるスペックのロッドであれば問題ありません。このロッドは、初心者でもオススメできる低価格の投げ竿です。アタリもしっかりとってくれるので、問題はないでしょう。

②メジャークラフト スピニングロッド ソルパラ SPS-862ML 8.6フィート

メジャークラフト スピニングロッド ソルパラ SPS-862ML 8.6フィート

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ベーシックなシーバスロッドのソルパラシリーズです。アナゴを狙うチョイ投げ程度なら問題なくこなせます。感度のよさも織り込み済みです。このソルパラシリーズはかなり安価ですし、シーバスを始める方にもオススメなので、昼はシーバス、夜はアナゴ釣りってのも悪くないですよ。

③ダイワ ロッド トーナメントサーフT 30-405-W

ダイワ ロッド トーナメントサーフT 30-405-W

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足場の悪い場所やサーフから狙う場合は、遠投ができる投げ釣り専用ロッドをお勧めします。中でも、このトーナメントサーフシリーズは、中級者から上級者向けなので、投げ釣りに慣れてきた、代用でなくしっかり投げ竿で勝負したいという方にはお勧めです。軽くてアタリも取りやすく扱いやすいのも、ポイント高めですね。

アナゴ釣りのエサは何がいいの?

アナゴは割と何でも食いつきます。ちょっと変わった餌でも食いつくと思います。その中でも釣果を上げやすいエサを3つご紹介しましょう。

アナゴ釣りのエサ、おすすめ3選をご紹介!

①魚の切り身系のエサ

出典: http://www.esa-sawamura.com/esa/reitou15.htm

特に有効だという声が高いのが、さんまの切り身やキビナゴといった魚介系のエサです。虫エサと違って外道が少ないのが特徴ですね。季節的に太刀魚と被るので、太刀魚の浮き釣りと並行させて狙うのもよさそうですね。 ちょっとしたコツですが、細かくしたサンマやキビナゴを別途用意しておきましょう。コマセとしてばらまいておくことで、アナゴを呼び寄せるとさらなる釣果が期待できます。

②アオイソメ

出典: https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwizwZSy_fXUAhUBLZQKHaddAzkQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmarin123%2Fesa_ao002%2F&psig=AFQjCNEnW7A1vhhQM2yJpQ9kGom0AorbvA&ust=1499475956119984

虫エサの代表、アオイソメでも簡単に釣れます。コツというか、アナゴ釣りではアピール力が大事なので、房掛けがいいでしょう。これも釣果を伸ばすためのコツですが、長く垂らすのはあまりお勧めできないので注意です。一本掛けは基本ですが、アナゴ釣りには向いていません。 いろんな魚に有効なエサ故に、外道が多く釣れるのが難点ではあります。

③マムシ

出典: http://www.esa-sawamura.com/iki.html

マムシは大型の魚を狙う場合によく使用される虫エサですね。アナゴに対しても有効です。外道として、シーバスも狙えますね。

意外と繊細?アナゴ釣りの当たりの取り方

出典: http://www.geocities.jp/rugaw/anago.htm

アナゴのあたりの取り方にはちょっとしたことがあります。アナゴのアタリは大きくわかりやすいものではありません。手前にくる場合もあって、アタリがわかりづらいことも少なくありません。明確にアタリが出た場合でも、すぐに合わせてはいけません。即合わせは厳禁です。少し待って、食い込んだと思われるタイミングで合わせます。糸ふけをしっかりとって合わせましょう。大合わせする必要は特にありません。 何本か竿を出しておいておく場合は、アタリが分かりやすいように、鈴などをつけておくのが良いでしょう。コツではありませんが、分かりにくいアタリなどにも反応してくれるのは助かりますよ。

アナゴ釣りのライバル!外道もよく釣れる?

出典: http://turibigina.seesaa.net/article/427100576.html

アナゴ釣りでは、外道が良く付きまといます。(釣り方が投げ釣り、ぶっこみ釣りなので、外道が多いのは当たり前といえばそうなのですが) 夜釣りとはいえ、さまざまな魚種(中には魚ではないものも)釣れることがあります。中には危険な魚もいるので、その辺は頭に入れておきましょう。

アナゴ釣りの外道5選をご紹介!

①シロギス、カレイ

出典: http://www.furunostyle.jp/jp/sakana/shirogisu3/

投げ釣りのターゲットの王道ですね。夜釣りでも釣れないことはありませんし、日中よりも大型が釣れることもあります。ただ、数釣りに向かないため、外道として釣れることの方が多いですね。どちらかというと遠投をメインと考えた釣り方の方が釣れることがあるでしょうね。

②クロダイ(チヌ)

出典: http://gyotaku.seesaa.net/article/17204537.html

虫エサのぶっこみ釣りの外道としてかかることがあります。専門的に狙いたい場合は、ボケジャコや貝、フジツボなどをほりこんでやるといいでしょう。釣り方は全く同じで問題ありません。

③シーバス(スズキ)

出典: https://blogs.yahoo.co.jp/selfishpapa/24081385.html

アオイソメ、マムシの餌に反応するのは、このシーバスですね。意外と同じ釣り方(ぶっこみ釣り)での対象魚としても有名です。時には大型のものもかかることがあるので、しっかりとタモなどを用意しておきましょう。

④イシモチ(シログチ)

こちらも投げやぶっこみ釣りで代表的な外道でもあるイシモチです。こちらは、主力のエサであるサンマの切り身などの魚系にも食いついてくるのが特徴です。

⑤マダイ(チャリコ)

マムシなどで狙っているとき、稀にマダイが釣れることもあります。あまり大きなサイズのものは見込めませんが、それでもうれしい外道ですよね。小さなものがチョコチョコつついて細かいアタリを出してくることも少なくないです。専門的に狙いたい場合は、ユムシをエサにすることをお勧めします。また、釣り方としては、できるだけ遠投するのがベストでしょう。

アナゴ釣りの外道番外編 危険な毒魚3種ご紹介

①ゴンズイ(アカナマズ)

出典: http://www.aqua.stardust31.com/namazu/gonzui-ka/gonzui.shtml

夜釣りの外道の代表格がこのゴンズイです。かなり危険な毒針を持つ危険な魚です。もし死んでいても、毒は回り続けているため、安心できません。実は味は美味なのです。持ち帰る場合は、釣り場で毒針を切り落とし、頭、内臓を取り出しておきましょう。放っておくと、体中に毒が回り始めるため、非常に危険です。

②ウミケムシ

出典: http://zazamushi.net/umikemushi/

虫エサで投げ釣りやぶっこみ釣りの外道として、モジャモジャの毛虫の様なものを釣ったなんて人はいないでしょうか。これはウミケムシというそのままの名称の生物です。実は毒をもっているため、扱いには注意したいところです。あまり食べたいなんて人はいないとは思いますが、1つポイントを挙げるとすれば、高熱にさらすと毒性はなくなります。下部にウミケムシを食べたという記事を見つけたので、リンクに貼っておきます。

ウミケムシは食べなくていいかもしれない | ざざむし。
海のファミリーフィッシングで注意しなければならない生物がいくつかいますが、その中でも筆頭クラスのものがウミケムシでしょう。 ケムシといっても昆虫ではなく環形動物なので広く見ればミミズの仲間、もっと細かく見れば多毛類なのでゴカイに近いです。ミ...

③アカエイ

出典: http://tsugaike.blogspot.jp/2013/03/blog-post_18.html

水族館などで見たことがある人も少なくないのではないでしょうか。投げ釣りの大迷惑な外道として釣れることは少なくないです。置き竿していると竿を持っていかれるほどの勢いの強いアタリが特徴です。豪快なファイトは楽しいのですが、周りを巻き込むほど暴れることがあるので注意が必要ですね。 何より危険なのは、尾にある返しのある毒針です。万が一、刺された場合、すぐにでも医者に行くようにしましょう。 美味であることも知られています。ただ、捌くときに、サメなどと同様にアンモニアの様な異臭があるというのが何よりの欠点です。

船でもアナゴ釣り!?幻の巨大アナゴを追え!

出典: http://portal.nifty.com/kiji/160415196248_1.htm

TVでも話題になった超巨大アナゴ、ダイアンアナゴという種類のものが東京湾には存在しています。まるでウツボかという分厚いアナゴですね。東京湾ないの沖に出る釣り船に乗れば、このダイアンアナゴも狙えます。通常ノアナゴと比較にならないずっしりとした重さを体感できますよ。正直、「モンスター級」というのは、こういうのをいうのだなと痛感します。

釣ったアナゴがつかめない・・・。どうすれば?

出典: http://www.ahtm.biz/sozai/nayamu.html

アナゴってにゅるにゅるしてつかみにくいですよね。そもそも、このにゅるにゅるが嫌いで、触りたくないなんて人も少なくないでしょう。その場合の対処法としては2つの方法があります。 まず1つは、タオルでつかんで仕掛けを抜き、クーラーへほりこむといういたってシンプルなものです。タオルなどでつかんでおけば、ガッチリつかめるので、心配はありませんね。 2つ目は、針を外さず、仕掛けごと切るか外すかして、そのままクーラーへ入れてしまいます。タックルの紹介の際に少し話しましたが、手返しの速さが重要です。どんな釣りにも時合は存在します。寄ってきているチャンスを逃さないためにも、仕掛けを手早く入れ替えるというのも1つの方法なのです。待ちすぎて針を飲み込んでいるケースも少なくないですからね。

たまにはアナゴで贅沢にいきましょう!

出典: http://www.nagisahonten.com/rentaurant.html

アナゴは高級食材として知られますが、簡単に釣れる魚です。初心者でも難しくない釣りなので、夜釣り入門としてもおすすめしたいところですね。少し捌くのは大変ですが、アナゴはどんな料理にしてもおいしくいただけます。それは、お寿司屋さんや和食料理のお店などに行ったことがある方であればご存じのはずです。のんびり夜釣りを楽しみたい方は、是非、アナゴ釣りをお楽しみください。

riockdododoto
ライター

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