ゴーサン|ソーラーオーブン 太陽光調理器具 gosun sport
サニークッカー|太陽熱調理器具ソーラークッカー
パラボラ型|ソーラークッカー CookUP200
エコ ソーラークッカー
ストウブ|ピコ・ココット ラウンド 24cm ブラック
ソーラークッカー パラボラ
オーブン型ソーラークッカー|Sun Cookプレミアム
太陽の熱でエコに調理 ソーラークッカー
ソーラークッカーとは
ソーラークッカーとは、太陽の光を熱に変えることで料理ができる調理器具のことです。 日本では、キャンプやビーチでBBQを楽しむ、一部のアウトドア派の間くらいでしか普及していませんが、小学校や子供会で教育の一環として、ダンボールを利用したソーラークッカー作りを実施しているところもあります。 国土の広いアメリカやオーストラリアでは、アウトドアとしてだけでなく、自宅の庭でソーラークッカーで調理を楽しむ人も多いです。鶏を丸々一羽ローストしたり、ケーキを焼いたりして、なかなか大胆です。 この記事の中でも、アメリカで撮影されたインスタグラムを何枚かご紹介しています。
余暇の楽しみとしてだけでなく、太陽光だけで調理できるロー・コスト調理器具ということで、発展途上国で普及する活動が繰り広げられています。
ソーラークッカーを持ってキャンプに行こう
ソーラークッカーに必要なのは、太陽の光。太陽の光がふりそそぐキャンプ場こそ、ソーラークッカーを使うのにはうってつけ。見知らぬ人が「これ、何ですか?」と話しかけてきてくれて、会話が弾むこともあります。
ソーラークッカーの注意点を守り、楽しいキャンプを
必ずサングラスを着用しましょう。ソーラークッカーに反射する光は、思っている以上に強烈です。
ソーラークッカーは4タイプ
ソーラークッカーには大きく分けて、次の4つのタイプがあります。 1.真空管チューブ型 2.パラボラ型 3.蓄熱ボックス型 4.パネル型 ここでは世に出回っているソーラークッカーの数々、実際の調理例、そして身近な材料で作れるソーラークッカーをご紹介します。 日本で未発売のソーラークッカーも一部ありますが、愛好者が増えればそのうち日本で販売になる日が来るかも知れません。
ソーラークッカー#1 真空管型
ゴーサン
ゴーサン|ソーラーオーブン 太陽光調理器具 gosun sport
私がイチオシのゴーサンのソーラークッカーです。とにかく見た目がおしゃれ!軽い!取り扱いが簡単! 細長い筒状のトレーに食材を並べ、チューブの中へトレーを差し込むだけです。 ●本体重量:約3kg ●オーブン容量:約1.2リットル ●オーブン内径:約5.4cm×奥行:約61cm ●展開時サイズ:約61×41×30cm ●収納時サイズ:約61×20×13cm ●最大温度:371℃/使用時温度:93-288℃ ●調理器本体:耐熱・耐衝撃ガラス(ホウケイ酸ガラス) ●調理トレー:ステンレス・シリコン ●木製グリップ/フレーム:アルミ ●参考価格 34,800円

軽い・持ち運びやすい・火を使わないから安全、というわけでヨットの上で使うのにうってつけです。
細い筒状のクッカーを、どうやって掃除するのだろうかと疑問に思い、ゴーサンへ問い合わせしたところ、サポートチームのライアン・ヘイデン氏から、すぐに回答が届きました。 下の写真にあるように緑色のスポンジのようなものが付属品としてついてきます。それをくるくると取り付けて、真空管の中へ差し込むそうです。
「でも、スポンジが劣化しませんか?」とさらに問い合わせると、下の写真のような柄の長いブラシが使えると、またまた素早い回答が送られてきました。 サポートチームのレスポンスがいいという点もプラスです。
Sun Core社 ポータブル・ソーラー・オーブン(日本発売 未確認)
米国Sun Core社製 ポータブル・ソーラー・オーブン ●参考価格 米国アマゾンで199.99ドル ●約5キロ ●折り畳み時サイズ:740mm×350mm×120mm
ソーラークッカー#2 パラボラ型
光を熱に変換するのは、パラボラ型が一番効率がいいのですが、以下の点に気を付けてください。 ●調理中は必ず誰かが見ていること ●耐熱の革手袋を着用して時々パラボラの向きを変える
サニークッカー製
サニークッカー|太陽熱調理器具ソーラークッカー
●参考価格: 36,000円 ●パラボラ傘径約1メートル ●重量:約3.5kg ●約20分で1リットルの水を沸騰させることができます(外気温・晴天度により変わります) ●主材料: 反射クロス・ポリエステル 五徳・鉄、電気メッキ 三 脚・鉄、焼付塗装 ●機能:全方位受光でオールシーズン使用できます ●組立が簡単 5~10分 ●折りたたみ式(パラソル式)でらくらく収納(車のトランクに収納可)
Cook Up 200 2010年フランスの工業デザイン賞受賞
パラボラ型|ソーラークッカー CookUP200
CookUp200 参考価格:37,028円(税込) ●パラボラの径100cm ●組み立て式・工具不要 ●オン・オフが瞬時にできる オフにしたい時はパラボラを下へ向けるだけ ●購入から2年保証付き ●部品の取り寄せ交換対応
円山工芸オリジナル
ソーラークッカー。変形の台は、円山工芸製作。ひまわりソーラークッカー研究所様からのご注文。銀色の部分て、太陽光を吸収して熱に変える、日差しに合わせて、電動で角度も変わる優れもの。
ソーラークッカー#3 蓄熱ボックス型
ボックス型は、大きさ次第で鍋を複数入れることができるので、同時に何種類もの料理ができます。鍋だけではなく、金属ラックの上にオーブン皿を置けば、マフィン、クッキー、カリカリのベーコンだって、太陽の熱だけで作れます。 箱の下にクッションになる物を敷いて箱を傾かせて、太陽光を効率よく取り込むといいでしょう。
All American Sun Oven社(日本販売 未確認)
All American Sun Oven社製 ●参考価格 299ドル ●約9.5kg ●24 x 15.5 x 20.5インチ (60x40x50cm) ●参考調理時間 ローストチキン1.5時間
ソーラークッカー#4 パネル型
パネル型は身近にある物で作りやすいというメリットがあります。とりあえず、ソーラークッカーがどのような物か試してみたい方は、パネル型から始めることをお勧めします。 ダンボールは1,000円以下で安く買えるのがメリットです。使っているうちに劣化しやすいという欠点がありますが、銀マットやガスコンロのパネルは比較的丈夫で長く使えます。
アースダンボール ダンボール会社の新発想
エコ ソーラークッカー
アースダンボール ダンボール製 太陽光調理器 エコ ソーラークッカー ●参考価格: 1,027円 ●組立前寸法(mm)350×93×345 ●組立後寸法(mm)505×520×525 ●付属品: 片面アルミ貼り段ボールウィング4種 外箱 クリップ 黒ビニールテープ 説明書
組立に必要な道具もすべて入っているので、届いた日にすぐに組み立てることができます。

土台になる箱には、予め切り込みが入っています。ここに銀色のパネルを差し込むだけです。安定をよくするために、箱の中に石を入れます。

ソーラクッカーS 足利工業大学・中條教授考案
参考価格:600円 500mlの水を2時間で90度まで沸かせます。 アルミ蒸着フィルムをダンボールに貼りつけてあるため、軽いながらも防水性があります。 災害時の対策として買う方が多いです。
SolCook社(日本未発売)
SolCook社製 オール・シーズン・ソーラークッカー ●参考価格 99.99ドル ●サイズ60×60×60cm
Sun Flair社(日本未発売)
Sun Flair社製 ポータブル・ソーラー・オーブン ●参考価格 79.99ドル ●600gの超軽量 ●折り畳み時サイズ 5×28×33cm
ソーラークッカー 基本は2つ
基本1 太陽の光を熱に変える
ストウブ|ピコ・ココット ラウンド 24cm ブラック
●黒い鍋 ●鍋にぴったりの蓋 必ず以上の2つを用意しましょう。白い色の鍋よりも黒のほうが熱くなります。蓋と鍋の間に隙間があると、せっかく変換した熱エネルギーが逃げてしまいます。
基本2 保温する
鍋をビニール袋で包み、熱を逃がさないようにします。 黒いビニール袋を使ったら、袋が溶けたという口コミを読んだことがあります。半透明のビニール袋を使うことをお勧めします。 パラボラ式のソーラークッカーを使う時は、鍋をビニールで包む必要はありません。
太陽熱でできるエコなメニュー 6食
1.鶏のビリヤニ(インド風混ぜごはん)
2.太陽熱でカリカリベーコン
3.太陽熱でポップコーン
4.マフィン
5.スタッフド・ピーマン
6.魚のレモンソテーと蒸し野菜
キャンプシーン別 お勧めソーラークッカー5選
1.オートキャンプ エコクッキングにお勧めのクッカー
ソーラークッカー パラボラ
●組み立て式 ●重量 3.1キロ ●晴天時 米2合を30分で炊き上げる
国内で販売されているパラボラ型のソーラークッカーの中で一番のお勧めが工房あまねの「かるぴか」です。 おすすめポイント: ●地面に段差があっても、スタンドで調整できるようになっている ●太陽の向きに合わせて、パラボラを縦に横に自由自在に動かせる ●パラボラの最適な向きに調整できる「補正器」付き ●参考価格 42,000円 ●ソーラークッキング専用の黒い鍋付き! 市販の鍋で、ソーラークッキング用に適正な鍋を探すのは大変なので、このサービスはありがたいです。
2.狭いベランダでも太陽熱を集めるクッカー
日中、太陽の光が差し込むベランダでしたら、安定性がよくあまり場所を取らない箱型のソーラークッカーがお勧めです。
オーブン型ソーラークッカー|Sun Cookプレミアム
Sun Ok社製 Sun Cook プレミアム ●参考価格: 37,028円 ●サイズ:69cm×65cm×37cm ●重量:8キロ ●太陽光を確実にキャッチする、外蓋側鏡面 ●集光効率をさらに高める、着脱可能なサイドミラー ●外蓋鏡面の角度を調整、ロックできる突っ張り棒で、安定性と反射性能を確保 ●とらえた熱を逃がさない、二重ガラスの蓋で、保温性アップ&調理後もほっかほか ●しっかり安全な持ち運びを可能にする、取手 ●外蓋、ガラス蓋の両面をしっかりロックする、中蓋 ●調理時間を調整するのに役立つサンダイヤル ●製品のエコ度をさらに増す高品質のリサイクルプラスチック材
2008年に設立されたSun Ok社。まだソーラークッカーが一般的ではなかった2003年にSun Cookソーラー・オーブンのシリーズを発表しました。北米、欧州、オーストラリア、アフリカと世界中で販売されていますが、アジアで販売しているのは、日本とインドだけです。(2017年6月現在) 日中、太陽の光が入り込むベランダでしたら、ボックス型が安定していてお勧めです。
3.ソロツーリング 超軽量のソーラークッカーを連れて
パネル型のそーらクッカーのひとつとして、先に紹介しましたが、まだ日本で販売されているのは確認されていません。日本でもソーラークッカーのファンが増えて、このお手軽なソーラークッカーが日本上陸すると嬉しいです。 折り畳むとコンパクトなのに、組み立てると安定している、なかなかの優れものです。
4.少人数キャンプ スタイリッシュに決めるクッカー
反射板のフォルムが美しいゴーサンのソーラークッカーです。専用のキャリーバッグに入れて肩にかついで、静かな湖畔や山の上で調理すれば、静かな大人の時間を満喫できます。
5.子連れのキャンプ 安全にエコな調理ができるクッカー
「エコ作くん」 ●参考価格 9,800円 箱の真ん中にある黒いのが真空管です。ゴーサンに比べると、かなり良心的な価格です。鍋を使わないので、小さなお子さんが走り回ってうっかりぶつかってしまっても、鍋をひっくり返す心配がありません。
ソーラークッカーを作ってみよう!アイデア4選
格安のキットから身近な素材を使ったアイデアまで、いろいろあります。夏休みにお子さんの自由研究にしたり、「高いソーラークッカーをいきなり買うのは不安・・・」という方、是非、お試しで作ってみませんか?
1. プリングルスの容器
ポテトチップスのプリングルズの空き容器を利用した、簡易ソーラークッカーですが、ちゃんとソーセージが焼けました。 カッターで容器に「窓」を開けてサランラップで包むところが、ポイントです。
2. 銀マット
華氏91度(摂氏約33度)でクッキーとフライドポテトに挑戦。 「クッキーは、クッキーの味がしたよ(笑)」 トレイにアルミホイルを乗せて、銀マットで無造作に囲んだだけにしては、よいできではないでしょうか。
3. 空き箱とアルミ箔
ダンボールの内側に銀マットを貼りつけ、ビニールシートでカバーをします。 アルミ箔を貼る場合は、シワのないように貼ることで、効率よく太陽の光を集められます。 アルミ箔よりお勧めなのが、100円ショップで手に入る銀マットです。クッション素材が保温力を高めます。
4. 住環境工房のキット 「ひまわり」
ソーラークッカーを自作してみたいけれど、いい材料が見当たらないという場合、教材として開発されたキットを利用するのはいかがでしょうか。 ●実用新案・特許取得済み ●教育教材用に考案されたソーラークッカー ●折りたたんで収納できる ●¥620/1部 税込価格 梱包費¥200/梱包 送料 送料 関東¥1260 関西¥1370 振込み手数料は利用者が実費ご負担ください。 40部までで1梱包。

手順1 ペットボトルの上部を切り取る 手順2 黒く塗ったアルミ缶を中央に置く 手順3 ペットボトルをかぶせる お湯を沸かしたりゆで卵を作れます!
まとめ 太陽の熱で調理できるエコなクッカー
太陽の光を集めて蓄熱することによって、おいしい料理ができるなんて信じられますか?お湯を沸かすだけでも感激して、キャンプ仲間との会話も弾みます。 限りある資源を大切に使うというだけでなく、太陽の恵みに感謝する熱い気持ちがこみ上げてきます。 身近にある道具で簡単に作れるので、是非、試してください。
ベースになる板紙にアルミ箔が貼りつけられたものが送られてきます。裏には切り取り線と作り方が印刷されているので、切り取り線に従いパーツを切り取り、パーツをつなぎ合わせるだけで、自作ソーラクッカーのできあがりです。