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ダウンハガー800 #3 Women’s
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夏山といえばキャンプ!モンベル寝袋(シュラフ)で非日常の世界へ出かけよう!
これから夏山登山のシーズンが始まりますね。 読者の皆さまはどのようにお過ごしになられますか? ファミリー揃って川原でバーベキューや釣りを楽しむのもいいですね。 夏山の縦走登山もおすすめです。 山小屋で暖かい食事をとってファミリーでゆったりとお過ごしになられる方もいらっしゃるでしょう。
いざテント泊のキャンプへ!
でも、せっかく大自然を満喫するならば、ファミリー揃って朝から夜まで自然の中にどっぷりとその身を任せてみたいと思いませんか? ファミリーにとっては掛け替えのない思い出になること間違いなしです。 それを実現する方法の一つが、テント泊でのキャンプです。 キャンプの醍醐味はなんでしょう? 何と言っても、山と・水と・大地との一体感をより深く味わうことができることです。 夜寝ているときに、マットを挟んで数センチ先は山です。 テントの外に出たら一歩先には満天の星空が広がっています。 まさに、大自然との一体感を四六時中味わうことのできる非日常の至極の世界です。 この快感をより多くのファミリーにも味わっていただきたいです。
キャンプのための必須アイテム
では、キャンプをするにあたって必要なアイテムはなんでしょう。 まずは泊まる場所です。 泊まる場所といえばテントです。山小屋やペンションのような快適で寝心地の良い環境ではないかもしれません。でも、山小屋やペンションには無い大自然との一体感を味わえる最高の居住空間です。 その感覚をファミリーで味わえるとしたら、ファミリー同士の一体感はより一層強まること間違いなしです! 次に必要なのが食べ物です。残念ながら、ホテルのレストランで出てくるような豪華な料理を期待してはいけません。山小屋でも、テント泊者向けに食事を提供してくれる場所もありますが、たいていの山小屋でそのようなサービスはないと思った方がよいでしょう。
寝るときに必要なのは何ですか?
そして、寝るときに必要なのがお布団です。キャンプでの寝具といえば、そう!寝袋です! 寝袋の質が登山の安全性を決めます。 寝袋の質が寝心地の良さを決めます。 この記事では、おすすめのモンベルの寝袋(シュラフ)に関する記事をご紹介していきます。
テント泊登山には欠かせない必須アイテム!寝袋(シュラフ)のことを知ろう
八ヶ岳や日本アルプスなどの標高3000メートル級の山の稜線では、低山の山と比較して夜は一桁あるいはマイナスまで気温が下がって冷え込みます。 「大丈夫」と油断をして、服装も半袖のTシャツで、なんの準備も無いままテント泊登山に臨んでしまうと、寝心地を損なうどころが自分の命を危険にさらすことにもなります。 ましてや、テントの中は山小屋と違って非常に過酷な環境です。 自分の命と自分にとって掛け替えのないファミリーの命、どちらも守らなければなりません。
寒さから身を守るために・・・寝袋(シュラフ)は必須アイテムです
寝袋はテント泊登山などのキャンプに必要となるお布団代わりの寝具です。 お布団とは違い、持ち運びの利便性を考慮して、特殊な素材で作られており、ザックの中にコンパクトにまとめて持ち運びができるのです。 寝袋があるからこそ、寒い夏山の夜でも身体を暖かく保ったままぐっすりと眠ることができるのです。寝袋の存在は、自分とファミリーの命を守ってくれる非常にありがたい存在なのです。
寝袋(シュラフ)の素材を知る!それぞれのメリット・デメリットとは
ダウンのメリットその① 保温性が高い
寝袋(シュラフ)の素材には、ダウンとポリエステルのような化学繊維(化繊)の2種類があります。 ダウンの特徴は、化繊と比較して軽量で保温性が高いことです。 ダウンが持つかさ高さをフィルパワー(FP)という数値で表しますが、 FPの数値が高いほどダウンの単位重量あたりの体積が大きく、 よりたくさんの暖かい空気を保持することができます。
ダウンのメリットその② 軽くてコンパクト
持ち運びの面においても、軽くてコンパクトな方が有利です。 なぜならば、キャンプ道具として必要なのは、寝袋以外にも沢山あるからです。 テント、マット、食料、調理道具、着替え、水、・・・・。 これらの道具を一つのザックにまとめて背負って登山するのです。 そう考えると、道具はより軽くてコンパクトなものを選びたいですよね。
ダウンのデメリットその① 価格の高さ
軽量で保温性が高いというメリットがある一方、 値段は化繊と比較して圧倒的に高いです。 同じスペックのダウンと化繊の値段を比較すると、 1万円以上の差があります。
ダウンのデメリットその② 濡れに弱い
結露などで寝袋が濡れてしまうと、保温力をキープすることが 難しいこともデメリットとしてあります。 そのため、ダウンの寝袋を使用する場合には「シュラフカバー」と いう防水カバーを寝袋の上に被せることも必要になってきます。
化繊のメリットその① 価格の安さ
一方化繊のメリットは、価格がダウンと比較して圧倒的に低いことです。 キャンプ道具を一式揃えようとすると、どうしても10数万円単位での 支出がかかってしまいます。できるだけ登山について価格を抑えて購入されたい方にとっては、化繊の圧倒的なコストパフォーマンスの高さは魅力に感じられると思います。
化繊のメリットその② 濡れに強い
さらに、撥水性もダウンと比較すると高いので、結露などで濡れたとしても 水を吸わずに高い保温性をキープできるのです。
化繊のデメリット 重くて嵩が大きい
ただし、化繊の唯一デメリットは、重量も体積もダウンと比較して大きいことです。 同一スペックのダウンと化繊の寝袋を比較すると、収納時の体積の差は歴然です。最近ではでのメーカーも改良を重ねて軽量かつコンパクトな寝袋を開発していますが、それでもダウンにはまだ追いついていません。
モンベルとはどんなメーカー?モンベル製品の特徴とは?
日本を代表するアウトドアブランド!モンベルとはどんな会社?
日本のアウトドアブランドとしては、知る人ぞ知るモンベル。 モンベルは、1975年に世界的に有名なクライマーである辰野勇氏が創業した総合アウトドアメーカーです。登山用品だけでなくサイクリング、カヤック、クライミングといった様々なアウトドア用品の製造から販売までを一貫して手がけています。 いわゆる、アウトドア業界のユニクロ的な存在でしょうか。 ららぽーとのような郊外の大型ショッピングセンターでは必ずといっていいほどモンベルストアがありますし、最近では東京23区内での出店も多くなってきていますね。

店内は広々としていて開放感のある空間。のびのびとお買い物を楽しむことができます。
モンベルの事業展開はアウトドア用品の製造・販売だけではない!
アウトドア用品の製造・販売だけに限らず、「モンベル・アウトドア・チャレンジ(MOC)」という形で、登山、クライミング、カヤック、ラフティングなどの各種アウトドア関連のイベントも開催しています。 週末はアウトドア、ということでモンベルにお世話になられているファミリーも多いのではないでしょうか。 アウトドア全般のことはモンベルにお任せ、というくらい信頼できる国内のアウトドアブランドといってもよいでしょう。
高品質で控えめなデザイン(?)なモンベル製品
モンベル製品の特徴は、製品の製造から販売までを自社で一貫して手がけていることでしょう。そのためか、製品品質が高水準でいながら価格も比較的お求めやすくなっています。 ちなみに、モンベル製品はよく、他のブランドと比較してデザインが地味、と言われます。 この辺は個人の感性によるところが大きいのでなんとも言えませんが。

モンベルの製品は割と控え目なデザイン(?) でも、とてもクオリティは高いです。
デザインよりも大事なのは品質
ただし、寝袋を選定するにあたっては、デザインが良いかどうかよりも、品質面で選ぶべきです。なにせ、寝袋の品質が自分とファミリーの命を左右することにもなりかねませんから。 ギアが重すぎると、その分歩くのに足の負荷が大きくなり、疲労したときに滑落などということにもつながりかねません。 寝袋の保温性が低ければ、日本アルプスや八ヶ岳などの稜線上という過酷な環境でテント泊などできません。 寝袋は、デザインよりもまずは品質重視で選びたいところです。
モンベルへ買い物に行く前に知っておきたい!寝袋(シュラフ)を選ぶ4ポイント
これまでに寝袋の基本的な知識を抑えてまいりました。 でも、実際にお店に寝袋を購入しようとしたとき、どんな寝袋を購入して良いか迷いませんか?モンベル寝袋だけでも現時点で全部で42種類もの寝袋があります。もちろん、店員さんからお話を聞いた上で購入するのもよいのですが、できれば自分でも事前に抑えるべきポイントは抑えておいた方が良いと思いませんか。 ここでは、モンベルで実際に寝袋を購入する前に抑えておくべきポイントを4つにまとめてご紹介します。
モンベル寝袋(シュラフ)を選ぶポイント①:保温性
標高の高い山の上では、夏であっても夜にはマイナスまで気温が下がることだって珍しくありません。寝るときにはしっかりと身体を暖めたいものです。 保温性を検討する上で重要な指標となるのが、「コンフォート温度」というものです。 コンフォート温度とは、「一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い人はが、リラックスした態勢で寒さを感じることなく睡眠できるとされる温度」のことです。 コンフォート温度によって寝心地が左右されると思って間違いありません。 つまり、コンフォート温度が低い寝袋の場合には、より寒い場所でも快適で寝心地よく眠れるのです。冬山の縦走でも使用可能なモデルとなると、コンフォート温度がなんと-14℃もあるのですから驚きです。
どの温度域のものを選べば良いか?
モンベル寝袋は、対応温度域によって「#0, #1, #2, #3, #5, #7」の5つのタイプをラインアップしていますが、夏山のキャンプを快適に過ごすならば「#3」のモデルを選んでおけば間違いありません。 「#3」のコンフォート温度は3℃であり、夏山だけでなく冬の低山キャンプにも対応できるモデルとなっています。 ※上記のタイプの他に、「EXP」というタイプもあるのですが、こちらは冬の日本アルプスの縦走のような過酷な環境下での使用を考慮したモデルとなっています。
ダウンのもう一つの重要指標 FP(フィルパワー)について
また、ダウンを選ぶ場合にはFP(フィルパワー)も重要な要素です。 モンベルの寝袋は、900, 800, 650の3種類を揃えています。 FPの数値が高ければ高いほど、単位重量あたりのダウンの占める体積が大きく、より保温性が高まります。
モンベル寝袋(シュラフ)を選ぶポイント②:軽量性、コンパクト性

山の中を大きな荷物を背負って歩くので、できる限りギアの重量は軽くしたいものです。 先にも述べましたが、化繊と比較してダウンの方が圧倒的に軽量性、コンパクト性に優れています。お金を払ってでも軽さ・コンパクトさを重視するならば、ダウンを選んでおくに越したことはありません。 ダウンの場合には、コンフォート温度が低いモデルほど、よりふんだんにダウンを使用しているために重量、体積ともに大きいです。
モンベル寝袋(シュラフ)を選ぶポイント③:ストレッチ性
ストレッチ性とは、寝袋自体がどれだけ自在に伸縮するかどうかの指標となります。ストレッチ性も、寝心地を決める重要な要素の一つです。 われわれ人間は、ベッドの上であろうと寝袋の中であろうと、睡眠中に寝相も変わります。寝返りを打つこともあるし腕を広げることだってあるでしょう。 そのときに、寝袋に拘束されて寝相を制限されてしまっては、快適で寝心地の良い睡眠も妨げられてしまいます。

モンベル寝袋の生地は、「バイアス・ストレッチ」と呼ばれる構造をとっております。これは、繊維を斜め(バイアス)方向に配置することにより、繊維に制約されることなく伸縮性を高めたものです。通常の生地と比較して伸縮率が120%高く、快適な睡眠をサポートしてくれます。 寝心地については問題ないといっても良いでしょう。
モンベル寝袋(シュラフ)を選ぶポイント④:価格

最終的に、お金と品質のバランスをとって寝袋を選ばれる方も多いでしょう。 価格を決定する最も大きな要因は、ダウンを選ぶか化繊を選ぶかのいずれかでしょう。
夏山のキャンプにおすすめなモンベル寝袋(シュラフ)3選をご紹介!
この夏、キャンプへ出かけられる方のために、おすすめのモンベル寝袋(シュラフ)3種類をご紹介します。
おすすめなモンベル寝袋(シュラフ)①:ダウンハガー800 #3
軽量性と快適性に優れたダウンの寝袋です。 800FPの高品質なダウンを採用し、コンフォート温度が3℃という比較的低温まで対応しているモデルです。こちらの寝袋一つで、夏山の登山から冬山の低山のキャンプまで幅広く対応できます。 生地にはスーパーストレッチシステムというものを採用しており、通常の寝袋よりも伸縮率が135%と高いストレッチ性を誇ります。 夏山キャンプでの快適な寝心地を保証すること間違いなしです。
ダウンハガー800 #3
おすすめなモンベル寝袋(シュラフ)②:ダウンハガー800 #3 Women’s
ダウンハガー800のレディース用のモデルです。 何が違うかと言いますと、寝袋を広げたときの長さが違います。 先のモデルは体格の良い男性を想定したモデルであり、180cm程度の身長の方が使用することを想定しています。一方、こちらのモデルは、155cm程度の小柄な女性の方が使用することを想定しています。女性用ということで、少し短めの仕様なのです。 自分の身長に対して長すぎるものを使用してしまうと、身体と寝袋の間の隙間が大きくなってしまい、ダウンの保温性が損なわれてしまうことになります。 そうなると、せっかくの寝心地も損なわれる可能性もあります。
ダウンハガー800 #3 Women’s
女性らしいカラフルなモデルもラインアップ
生地の色も、レッドやイエロー、ターコイズといった女性らしい可愛くてカラフルなものを採用しています。 「山ガール」という言葉が流行り始めてから何年も経ちますが、こうしたギアに対して可愛らしさを醸し出しているのは、そういう時代の流れを象徴していますね。 感性の鋭い女性こそ、今後も積極的に山に赴いていただきたいと思うところであります。
おすすめなモンベル寝袋(シュラフ)③:バロウバッグ #3
こちらは化繊の寝袋となります。 撥水性に優れており、水に濡れたとしても高い保温性をキープすることができます。快適な寝心地であることは間違いありません。 コンフォート温度は6℃であり、ダウンハガーにも引けを取らない保温性です。 魅力的なのは何といっても価格です。ダウンハガーに比べて価格が1万円以上も安く購入できます。多少持ち運びが不便になったとしても、価格を安く抑えたい方にとってはおすすめです。
バロウバッグ #3
番外編:寝袋(シュラフ)プラスαで用意しておきたい!寝袋(シュラフ)カバー2選
ダウンを購入される方は、寝袋の防水ようとしてシュラフカバーも合わせて用意しておきたいところです。 モンベルではシュラフカバーは4種類のみですが、その中からおすすめのもの2モデルを紹介していきます。
おすすめ寝袋(シュラフ)カバー①:ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー
モンベルが独自に開発した防水透湿性素材である「ブリーズドライテック」を採用したモデルであり、高い防水性だけでなく通気性にも優れています。 サイズがレギュラー・ワイド・ワイド&ロングで3種類ありますが、レギュラーサイズで重量が180gと軽量であり、荷物の負担も少ないです。
ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー
おすすめ寝袋(シュラフ)カバー②:ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバッグカバー
ブリーズドライテックを採用していることに加え、サイドジッパー付きであるため、出入りをするのにとても便利です。
ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバッグカバー
モンベル寝袋(シュラフ)を持って非日常の世界へ!もう準備は万全ですか?
モンベルの寝袋、どれを購入したらよいか何となくでも目処はついたでしょうか。 山の中で過ごす一夜。 それは日常では決して味わうことができない最高の時間です。 安全性を考慮することはもちろんですが、何よりもその最高の時間を快適に寝心地よく過ごしていただきたいと思います。 自分にとってぴったりの寝袋(シュラフ)を準備し、山の中で過ごす時間をファミリーで忘れられない思い出にしてみてはいかがでしょうか。
スタッフバッグにしまった時のサイズを比較。化繊とダウンでこんなに違うんですね。