アカムツ(ノドグロ)釣り方とは?揃えるタックルから釣り方まで解説!【動画もあり】のイメージ

アカムツ(ノドグロ)釣り方とは?揃えるタックルから釣り方まで解説!【動画もあり】

アカムツの釣り方についてです。必要な竿やリールなどの釣り道具、周辺機器やエサについても紹介しています。初めての方向けにエサ付けや投入、誘いのイメージも解説!アカムツ釣り動画をチェックして中深場の釣りに挑戦してみましょう!

2018年12月02日更新

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おかっぱりライトゲームから船深場まで、釣具店勤務経験を活かして様々なレベルの方に楽しんでいただける記事作成を目指しております。メインフィールドは駿河湾。
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目次

  1. 高級魚をゲット! アカムツの釣り方をチェックしよう!
  2. 深場のポイントは意外と近い!遊魚船で楽しもう!
  3. 手軽に楽しめる東京湾のLTアカムツ
  4. 中深場は仕掛けの幅が広い釣り!お試しには貸し道具がおすすめ
  5. エサにこだわる深場釣り!エサは自分で用意してみよう!
  6. アカムツタックル 竿の選び方
  7. アカムツタックル ラインの選び方
  8. アカムツタックル リールの選び方
  9. 仕掛けは多めに用意しておこう!
  10. クーラーボックスはミドルクラスでOK!
  11. アカムツの釣り方 餌付けは慎重に!
  12. アカムツの釣り方 投入はゆっくりでOK!
  13. アカムツの釣り方 誘いは水深に合わせて行おう!
  14. アカムツの釣り方 タモ入れで魚をゲットしよう!
  15. アカムツ釣りを動画でチェック!
  16. 新しい釣りに挑戦してみよう!

高級魚をゲット! アカムツの釣り方をチェックしよう!

釣り人の特権!高級魚を楽しもう!

出典: https://zukan.com

アカムツ

海の宝石とも呼ばれる 貴重な深場の魚、アカムツ。 ノドが黒いので ノドグロとも呼ばれます。 テニスの錦織選手がインタビューで 食べたい、とコメントしたことで ネット上でも話題の魚になりました。 特に大型のものは 脂のノリが強く 非常に美味しい魚としても有名で キロ1万円を越える事も。 一般に流通しない美味しい魚を 楽しめるのも釣り人の特権です。 釣り方や釣り道具をチェックして 高級魚ノドグロ釣りに チャレンジしてみましょう!

深場のポイントは意外と近い!遊魚船で楽しもう!

1時間前後でポイントに到着!

出典: https://pixabay.com

日本の海

中深場、ノドグロ釣りは 水深100mから400mラインが 船釣のポイントです。 人気の釣り場は100m前後の ポイントが多く、 港から1時間以上走るので 同じ角度で深くなるイメージがあると 遠征並みの移動時間を 想像してしまうかもしれませんが 同じ程度の移動時間で 釣りを始める事が出来ます。 海の中も山あり谷ありで、 陸上よりも起伏が激しいので 急激に深くなっているポイントが 点在しています。 画像のような地図で 隆起している部分を 陸上とイメージすると 想像しやすいかもしれません。 意外と身近に楽しめる釣りなので 船釣りファンの方は 是非チェックしてみて下さい。

手軽に楽しめる東京湾のLTアカムツ

東京湾なら水深80m前後から楽しめる!

出典: https://www.okizanmai.com

アカムツ仕掛け

東京湾のノドグロといえば 神奈川県の金沢八景、久里浜沖です。 水深は80mから150m、 ライトにノドグロ釣りが楽しめます。 年間を通して専門で狙っている 船宿もあるので東京湾で釣りを 楽しんでいる方も 手軽にチャレンジ可能。 東京湾で高級魚を釣ってみたい方は 要チェックです!

中深場は仕掛けの幅が広い釣り!お試しには貸し道具がおすすめ

釣り場が定まったら道具を揃えよう!

出典: http://alphatackle.blog27.fc2.com

アカムツタックル

交通のアクセスが良く 都心からでも楽しめる 千葉、神奈川のノドグロ釣りは 150m前後を狙う釣りですが 筆者が住んでいる駿河湾地域では 200mから400m前後を狙います。 船宿によって流すポイントが異なり、 必要なラインの長さも 大きく変わるので 釣り竿も含め、お気に入りの船宿が 見つかってから道具を 揃えるのがおすすめです。 手軽に楽しめLT中深場では ヤリイカ系のタックルでも ノドグロに挑戦できます。

エサにこだわる深場釣り!エサは自分で用意してみよう!

船宿おすすめのエサを確認!

出典: http://maruhi.on.omisenomikata.jp

カツオハラモ

ノドグロ釣りのエサについてです。 ポピュラーなエサは カツオやサバ、サンマの切り身、 イカの短冊です。 魚の切り身は スーパーで売っているもの、 船釣りを楽しんでいる方は 釣れたものを冷凍しておく方法も おすすめです。 切り方や長さに好みが出るので ご自身のアイデアを 試してみてください。 イカは食用の着色液で 赤く染める方法もあります。 ホタルイカ、オキアミなど ご当地エサは耐久性に注目。 ホタルイカは身の強いもの、 オキアミは出来るだけ ハードなものを選びましょう。

アカムツタックル 竿の選び方

オモリ負荷ギリギリのグラス竿がおすすめ!

出典: http://get-fishing.cocolog-nifty.com

アカムツ竿

ノドグロ釣りの竿についてです。 ノドグロは口が弱めで バレやすい魚です。 活発にエサを捕食するタイプの 魚ではないので釣り竿は食い込み、 バレにくさに優れる グラス製がおすすめ。 オモリを吊って 穂先に角度が付きながら 胴まで入る アクションの釣り竿です。 同じく口切れしやすいシマアジや ファイトをいなせる 大型青物竿も使えます。 出来るだけ曲げて とりたいところですが オモリがかなりヘビーなので 使用するオモリに 対応出来るものを選びましょう。 LT深場では対応負荷80号から 中深場では対応負荷150号前後の ロッドがおすすめ。 シマノ・ダイワの専用竿以外にも アリゲーターや剛樹のロッドを チェックしてみましょう!

竿掛けはオーソドックスな製品でOK!

重いオモリに対応している竿は 胴がかなり太いですが 手元の径は他の沖釣り竿と 大きな差はありません。 小さすぎる物は セットできない可能性がありますが 標準的なタイプで十分対応できます。 仕掛けの投入、巻上げ時は 置き竿で誘い時も リールを使う場合は置き竿なので かならず用意しておきましょう。

アカムツタックル ラインの選び方

釣り場に合わせてラインを用意しよう!

出典: http://www.fishing-zero.jp

PEライン

使用するオモリによって 必要な道糸の強度が変わるので 先に船宿で詳細を 確認する必要があります。 4号から8号が良く使用される号数で 300mから600m必要です。 仕掛けは真っ直ぐ落ちず、 道糸は水中で抵抗を受けて たわむので底までの距離に 100m程度は余裕を持って 用意しておいてください。 ライトな釣り場であれば シマノ3000番で5号350m入ります。 糸巻きは 必要な長さで連結糸をカット、 太い糸にテンションを掛ける 用意のある釣具店で お願いするのがおすすめ。 距離が長い分予算が必要なので 釣り場が決まってから準備しましょう。

アカムツタックル リールの選び方

深いポイントには専用リールがおすすめ!

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ノドグロ釣りの 電動リールについてです。 ライトなポイントの釣りでは ヤリイカ、オニカサゴなど 150m以上のポイントを攻める 釣りのリールを流用できます。 シマノなら3000番から4000番、 ダイワは600番前後です。 大物狙い用のリールは キャパシティ、巻き上げ力共に 優れていますが対応する 太い道糸を巻いてある場合が 多いと思います。 より深いポイントを 専門に狙う場合は 深場に強いミヤマエの 電動リールがおすすめ。 地域によって異なる水深に 対応出来る細やかなラインナップと 十分な巻上げ力を持っています。 アコウダイなど1,000mの釣りに 対応出来るリールもあるので 興味のある方は 是非覗いてみてください。

商品情報 | 電動リール | ミヤエポック

バッテリーは余裕のある容量を準備

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中深場の釣りは オモリが重く巻き上げ時間が かなり長いので バッテリーは余裕のある 製品を用意しておきましょう。 最新の電動リールは リチウムバッテリーの 使用でフルパワーを発揮できる 設計なので快適性を求める方には リチウムタイプがおすすめです。

仕掛けは多めに用意しておこう!

トラブルを考慮して多めのストックが安心

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ノドグロ釣りの仕掛けについてです。 仕掛けの一番下に オモリをセットする 胴付き仕掛けと テンビンを使った 吹き流し仕掛けの2種類があります。 水深や操船によって 最適な仕掛けが異なるので 船宿でおすすめを 確認しておきましょう。 ハリ数は3本がポピュラーで ムツ針、飾り付きと 飾り無しから選べます。 筆者の地域ではユメカサゴなど 外道が多いので飾り無しを 使う方が多いです。 口の針穴が小さくバレにくい 細軸が人気で、深いポイントでは 外れにくいヒネリの入った ハリを使用。 魚が複数掛かった状態で 仕掛けを巻き上げると 回転して絡む事も多いので ストックは多めに 用意しておきましょう。 入門には完成仕掛けや 船宿仕掛けが手軽ですが 何度もお出かけになる方は こだわりとコスト削減で 自作に挑戦してみてください。

オモリも複数持ち込もう!

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使用するオモリは 150号から250号まで、 ポイントによって大きく異なります。 根掛りでのロストを考慮して 複数持ち込むようにしましょう。 ヒレ付きで沈降姿勢が安定、 直進性の高い製品や 価格に優れる鉄筋オモリも 使用されています。

深いポイントでは水中集魚灯も有効!

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イカやオニカサゴでも使用される 水中集魚灯はノドグロにも効果的。 電源を入れたら 仕掛けの上部にセットして 一緒に沈めるだけでOKです。 様々なカラー、 発光パターンの製品があるので ハマったら色々試してみましょう。

クーラーボックスはミドルクラスでOK!

50cmあると大物でも安心!

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ノドグロは最大60cm、 成長が遅い魚なので 40cmを越えていれば大物です。 数が釣れる魚ではないので クーラーはミドルクラスの製品で 十分楽しめます。 高級な魚なのでしっかり締めて 大切に持ち帰りましょう。 同じ深場でも数が出てサイズも大きい キンメには大型のクーラーがおすすめ。 他の釣りモノも考慮して 最適なサイズを選んでみてください。

アカムツの釣り方 餌付けは慎重に!

真っ直ぐになるようにセットしよう!

出典: http://www.yamaria.co.jp

縫いざし

ノドグロ釣りの エサ付けについてです。 画像のような縫い刺しが 基本で、ハリから 真っ直ぐにエサが出る 付け方が最適です。 オモリがヘビーで仕掛け全体、 ハリスも長い釣りなので 沈降中にエサが 大きく回転してしまうと 仕掛けが絡んでしまいます。 仕掛けの能力を活かすためにも エサ付けは出来るだけ綺麗に、 ヒラヒラと泳ぐイメージで セットしましょう!

アカムツの釣り方 投入はゆっくりでOK!

仕掛け投入は焦らずゆっくりと

出典: http://tsurigu-giant.jp

船べり

ノドグロの仕掛けは 3本針が主流で投入は 他の釣りと同じイメージでも 十分対応できます。 船が止まるまでの間に 周りを片付けてエサ付け、 仕掛けを船べりに 並べておきましょう。 オモリを大きく投げると 勢いがついて 絡みの原因になるので 軽く落とすイメージで、 焦らずゆっくり行ってください。 投入後はスプールを指で 軽く押さえてサミング、 簡単にトラブルを防げます。 深いポイントでは底に付くまでに 時間がかかるので 投入は船長の指示順になります。

磁石板が投入をサポート!

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針数が多い釣りでは 仕掛枠を使って投入を行う 場合もありますが 3本から5本程度の針数なら 磁石板を使った投入がおすすめ。 くぼみがあって 針の収まりの良いタイプが 特におすすめです。 回収時も綺麗に仕掛けを 取り込めるので再投入も可能、 非常に便利なので 是非用意しておいてください。

アカムツの釣り方 誘いは水深に合わせて行おう!

ロッドワークとリールの巻きで誘いをかけよう!

出典: http://www.daiwa.com

アカムツ

投入後は着底を待ち、 糸フケを取ります。 オモリが底を叩く状態をイメージして 竿先に戻りが出る程度を目安に 底を取りましょう。 水深150m未満のポイントであれば 竿を上下するだけでも ある程度仕掛けが動きます。 深いポイントでは糸が斜めに なっている分も考慮して 電動リールを最低速で巻き 仕掛けを動かしましょう。 3mから5m誘い上げて 底を取り直すイメージです。 海底はフラットではないので マメな底取りがおすすめ、 深いポイントでもアタリは しっかり竿先に現れます。 特に強いアタリはノドグロかサメ、 巻き上げ途中でも引くのが ノドグロの特徴です。 そのまま追い食いを狙うか、 大事に回収するか悩みます。 再投入は船によって出来るところと 出来ないところがあるので 深いポイントでは船長に 聞いてみるのもいいかもしれません。

アカムツの釣り方 タモ入れで魚をゲットしよう!

水圧に強いので取り込みは慎重に!

ノドグロの取り込み動画です。 カサゴ系の魚に比べて ムツは水圧変化に強いので 水面でバレると 潜っていってしまう場合があります。 沢山釣れる魚ではないので 取り込みは慎重に、 タモ入れがおすすめです。 口が弱い魚なので 巻き上げは低速で行いましょう。

アカムツ釣りを動画でチェック!

釣り方を動画でチェックしよう!

和歌山県で楽しむ ノドグロ釣りの動画です。 オモリは200号、道糸は5号です。 当日は魚が浮いている状況で、 繊細なタナ取りが求められます。 ゲストはユメカサゴやキンメ、 エリアによってはいかにも 深海魚というルックスの魚も登場します。 手軽にチャレンジ出来る釣り場も 沢山あるので美味しい魚を ゲットしたい方はお住まいの 地域の船宿をチェックしてみましょう!

新しい釣りに挑戦してみよう!

価値の高い魚を手にしたい方におすすめ!

出典: https://zukan.com

アカムツ

非日常的な水深へのロマンと 価値の高い魚を手に出来る事が 深場釣りの魅力です。 仕掛けやエサ、 釣り道具にこだわっての試行錯誤から 価値の高い魚を手に出来る 成功体験にハマる人が続出中。 とても美味しい魚なので 家族へのお土産としても バッチリです! ライトな釣り場でも 楽しめるようになってきたので 貸し道具で気軽に チャレンジしてみてください!

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