魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)
オーナー シングル55バーブレス(ミノー用)
オーナー SD-36 スティンガーダブル
Rapala(ラパラ) ルアー CD7 GFR
Megabass/メガバス X-70/サスペンド
DUO(デュオ) ルアー ルアー タイドミノー125 SLD-F チャートバックキャンディ
Rapala(ラパラ) ルアー CD9
マリア ブルースコードC60/GFR
蛙スプーン 9g ゴールドベース:サンライズ
いろいろなルアーの種類
ルアーにはいろいろな種類があり その中の一つにミノ―があります。 まずは、釣りのルアーの種類は
トップルアー
水面に浮くタイプのルアー 種類にはペンシルやポッパーがあります。
バイブレーション
細かく揺れて、音が鳴るルアー 特徴として、リップがなく、比較的比重が 重たく、主に水深のあるポイントで 使われる。
ミノー
ルアーにリップが付いており、水中を進むと リップが受ける抵抗で、下へ下へと 潜ろうとするタイプのルアー。 アクションせずに、巻くだけで、ルアーが アクションをしてくれます。
シャッド
ミノ―と同じ特徴を持つが、形が平らな形状 をしたタイプのルアー
クランクベイト
ミノーと同じ特徴を持つが丸っこい形をした タイプのルアー。
スピナーベイト
変わった形をしたルアー パッと見ると、いろいろと ごちゃごちゃしていますが まとめと、光を反射して魚にアピールをする ブレード(スプーンのような所)と、 針(フック)が付いているラバー部分に 分けられます。
ソフトルアー
ワームなどの柔らかい素材で作られている ルアーの総称。
ジグ
全体が金属でできたルアー。 水深の深いところで主に使います。 重いものは数百グラムもするジグもあります があります。
ミノーの特徴
①リップが付いており ただ巻きで下へ下へと潜ろうとする。
②ただ巻きでルアー自体が振動し、魚を誘う
③いろいろな種類のミノ―があるので、 様々なシチュエーション(水深、淡水釣り、 海釣り)で使うことが出来る。
ラパラだけでも数えきれないほどのタイプの ミノ―があり、それにサイズ、カラーの バリュエーションがあるので、もう 世の中にあるルアーの種類は無限大に 近いんじゃないでしょうか?
ミノーの種類
①フローティングミノー
水面に浮かぶタイプのミノ―で 主に浅場で利用される。 フローティングミノ―は 主に浅場や、浅棚を攻めるのに 使われます。
②サスペンドミノー
比重が海水or淡水と同じになるように 作られたミノ― 浮力や沈降する力がルアーに働かないので その分魚の食いがいいとされている。 また、水中でルアーを静止させて、 魚を誘うことができる。
③シンキングミノー
海水or淡水よりも比重が重たいミノ― 沈降速度をあらかじめ把握しておき 秒数を数えて、攻めたい水深まで沈めて使う
自分の攻めたい水深を自由に攻めれるので、 自由度の高いルアーです。
ミノーのアクション
アクションのタイプ①リトリーブ
リトリーブとは、ただ巻きの事です。 一定の速さでリールを回転させて、ルアーを 動かします。 ミノ―は水中を進むときの抵抗で、自ら アクションをするので、基本、リトリーブで 魚を誘います。 リトリーブの速さによって、 ①デッドスローリトリーブ ②スローリトリーブ ③ミディアムストリーブ ④ファストリトリーブ があります。
アクションのタイプ②ストップ&ゴー
上で紹介したリトリーブをしている最中に 巻く手を止めて、一瞬ルアーの動きを 止めること。
フローティングルアーだと ゆっくり浮き上がる動作が、 サスペンドだと、水中にゆらゆら静止する 動作が魚を誘います。
魚の活性が低い時には、1度試してほしい アクションの一つです。
アクションのタイプ③トゥイッチ
リトリーブしながら、ロッドを小刻みに 動かしてアクションする方法です。
このアクションをすると、ピッピッっと ルアーが細かく素早く方向転換をしながら 動き、魚へのアピール力が増します。 この変則的な動きが魚を刺激します。
アクションのタイプ④リフト&フォール
ミノ―を引くと沈める(静止させる)を 繰り返すアクションです。 ルアーを引っ張ってきて魚を誘い、 フォール(沈める)段階で食わせるという イメージで行います。
また、フォールは、シンキングミノ―を 使いますが、このミノ―の沈降速度が遅く ゆっくり沈んでいくものが、魚への アピール力が大きくなると考えられています 沈ませるアクションなので、フローティング ミノ―は使えません。
ミノーの選び方(水深別)
ミノーの選び方は、狙う魚、ポイントの形状 釣りをする時間帯などによって選びます。
①浅い場所で使うミノー(~1m)
水深が浅いところではフローティングミ―を 使います。 しかし、ミノ―でも厳しいようなところは、 ポッパーやペンシルといった トップウォーターのルアーを使います。
ミノ―は、上の写真のようなリップが 浅い(小さい)ミノーを選びましょう しかし、根がかりが少ないポイントで ボトムをズル引きしたいときには、 普通のフローティングミノーや シンキングミノ―も一応使えます。
②やや浅い場所で使うミノー(1m~2m)
サスペンドミノ―やシンキングミノ―を 基本的に使います。 フローティングミノ―使うことが出来ますが 潜水能力が高いフローティングミノ―が この水深に向いています。(シャッドなど) また、シンキングミノ―の沈降速度は きちんと商品説明を読むか、自分で計るか どちらかを行い、きちんと把握して、 根がかりに気をつけましょう!
③やや深場で使うミノ―(2~4m)
この水深では、フローティングミノ―は 使うのが難しくなります。 サスペンドでも、リップが短いものは 海底まで攻めることが出来ません。 とくに堤防の上からの釣り(釣り座が高い) になると、フローティングミノ―や サスペンドルアーでのルアー釣りはとても 難しくなりますので、シンキングミノ―を 使いましょう。
④深場で使うミノ―(4m~6m)
この水深では、ミノ―を使うことが 難しくなります。 特定のルアーでしか、海底まで沈めることが 難しい(時間がかかる)です。 表層を回遊する青物などを狙う際には ミノ―を使えます。 しかし、底物や底付近の魚を狙う時には ミノ―ではなく、バイブレーションや ジグを使います。
一応、深場用のミノ―がありました。 ミノ―というよりも、ジグとミノ―を かけ合わせたルアーです。
しかし、このタイプのルアーでも、 水深4~5mを攻めるのは、 トローリング(ドラッキング、 船で走りながら曳く)で 可能だそうです。 なので、やはりミノ―ではキビシイ!!
ミノ―の選び方(ポイントの水の色)
色に関して言えば、この時はどの色がいい という人、それとは正反対の意見の人 そして、まったく関係はないという人、 さまざまな種類の釣り人がいます。 ここでは、科学的に言えば、どの色が、 どの水の色、水深で見えやすいかを紹介 したいと思います。
光は光子(約30万km/秒)が振動しながら 進んでいます。 その中で、人間が見える色は可視光と呼ばれ その振動数の種類は380nm~780nmということが 知られています。
では、魚はどの領域の振動の種類が可視光 なのかというと、およそ300nm~780nmまで見える と言われています。 また、他の動物群に比べ、魚は多種多様な 色彩を認識するための物質であるオプシンを 持っているそうです。
つまり、紫外線が見える。そして、濁りの ある水中や、透き通った水中、深場や浅場 でも、色を把握することができると 思われています。
と考えると、魚に見えない色(人の見える) の種類のルアーはないと言えそうです。
上の画像を参照すると、透き通った海では どの色でも魚に見えやすく、バスが生息する ような植物プランクトンが多い湖などでは 青色は若干見えずらい、また、シーバスが 生息するような河口や汽水域では、極端に オレンジが見えやすいということになります
また、釣りを科学的に考えた本 「魚の行動習性を利用する釣り入門」 という本で、グレやチヌには、 【黄色を好む傾向が見られた】そうです。 マアジには、若干、黄色を好むが、 エサの色に対する好みは弱いそうです。 魚種別によって、色を好む強さが違うが 色の中では黄色を好みがちなんだと 思います。 なぜかというと、沖縄でのフカセ釣りでは 釣りの餌に、トウモロコシ(コーン)を 使うことがあります。 エサ取りに強いということもありますが それ以上に、ブダイ系の魚(イラブチャー) がよく喰いつきます。
推測ですが、魚類全体には、 基本的に黄色を好む傾向があり、 その好みの強さが魚種によって異なる と個人的に思います。 つまり、ブダイ系の魚は、色に対する 好みが強いのではないか~と 思いました。
魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)
↑の本は、マジでおもしろいです。 近くの図書館にもあると思うので 借りてでも見ることをお勧めします。 マジで、おもしろいです!(2回目) 魚の生態を分かったところで、 釣れるかどうかはわかりませんが、 日ごろの疑問を科学的な根拠に 基づいて回答しています。 また、シーバスは背景色に対して 目立つ色に食いがいい!という 結果が出ている論文があります。 ↓のリンクから、PDFで 論文が読めます。 興味のある方はぜひ!
おすすめのミノ―カラー
これらを踏まえると、 海でミノ―を使うには 魚は青の反対色である 【海】 「黄色」「赤」「オレンジ」「緑」 湖で使うミノ―の色は 波長が届きやすさと水の色との 反対色を考えて 【湖】 「黄色系」 「ピンク系」 河口や汽水域で使うミノ―の色は 光の届きやすさ、反対色を考えて 【河口】 「オレンジ系」「青系」 になります。 これはあくまでも仮説です。 一つの情報として、ミノ―選びの参考に してもらえればと思います。
ミノ―の選び方(アクション別)
①リトリーブしやすいミノ―
ルアーの動き方には大きく2種類 あります↓
どのアクションが好まれるかはわかりません もしかすると、ポイントにいるベイトと 似たような動きをするルアーが好まれる かもしれません。 なので、いろいろなルアーを試してみて、 魚の反応がいいミノ―の種類を使いましょう
②ストップ&ゴー
このアクションにおすすめのミノ―は 仕掛けにあったサスペンドルアー、 ①じわりじわりと浮上するフローティングミノ― ②サスペンドミノ― ③ゆっくり沈降するシンキングミノ― がおすすめです。
↑の動画の1:00あたりのストップは とても魚が喰いつきやすそうです。 サスペンドで、水中に静止しています・
③トゥイッチしやすいミノ―
トゥイッチも、水中に一度静止させる 事が必要になります。 なので、おすすめはストップ&ゴーと 同じになります。 また、トゥイッチは、海水中を平打ち させながら魚を誘うアクションなので ずん胴のルアー(細長いルアー)が アクションさせやすいです。 しかし、殆どのミノ―で トゥイッチは可能です。
おすすめのルアーはじわりじわりと沈む シンキングミノ―です。 ゆらりゆらりと沈ませるとき、魚が 喰いつくことが多いです。
上の動画のゆらりゆらり沈む 沈み方が理想です。
ミノ―の選び方(ミノ―の動き)
ルアーの動き(振動)と魚について 考えてみたいと思います。 魚は、獲物を目や匂いで探しますが、 もう一つ、獲物を認知する方法として 獲物が出す振動があります。
魚には外耳も中耳もありません。 後頭部に三半規管みたいなグルグル巻き状のものが在り、内耳だけがあります。 この耳、どうやら振動を感知する=人間のように音を聞き分けるのと、 魚体の姿勢・平衡感覚を司っているんじゃないかと思われます。 これとともに側線がフル稼動し、ピューっと物凄いスピードで泳いでも岩を避けることができます。 こういう状態の魚は、どうやら目を使っていないようです
また、餌が発する振動も、この側線で 感じ取ることが出来るそうです。
そのことから、ルアーの振動が何か魚に 影響を与える可能性が高いです。 ルアーをたくさん使い分けるというのは ポイントにいるベイトの振動のタイプに ルアーの振動を合わせることができるので ルアーをいろんな種類投げるというのも 理にかなっていそうです。 ルアーの動きでミノ―を選ぶ というよりは、 色々な動きのミノ―を用意する ということがいいのかなと 思います。 (お金がかかりますが(笑))
おもしろい商品を見つけました。 ルアー内にモーターを内蔵し、 ↓ソーラーパワーで振動するルアーです。
ミノ―に付けるフックの選び方
フックは主に ①シングルフック ②ダブルフック ③トリプル(トレブル)フック があります。
①シングルフックの特徴
シングルフックは文字度通り一本針の フックになります。 なので、強度が強く、おもにジギングなどの ジグで使われています。
また、根がかりが少なく、とてもトラブル 少なく使うことが出来ます。 しかし、デメリットとして、魚の針掛かりが トリプルフックに比べて悪くなります。 なので、ルアーサイズに比べて大物を 狙うとき、根が厳しいポイントを狙うとき 金欠でルアーをロストしたくない時(笑) におすすめなのがシングルフックです!
オーナー シングル55バーブレス(ミノー用)
②ダブルフックの特徴
ダブルフックの特徴は、やっぱり根がかりの 低さにあります。 シングルフックと同じか、それよりも 優れているかも知れません。 しかし、シングルフックと同じく、 フッキング率の低さがデメリットになります なので、100%根がかりするような 根が厳しいポイントでおすすめです。
オーナー SD-36 スティンガーダブル
③トレブル(トリプル)フックの特徴
このフックの種類が最も一般的な ルアーフックです。 とても針掛かりがいいので、たくさんの ルアーマンが使っているのでしょうね。 しかし、根がかりは、根の激しいポイントの ボトムを攻めた場合、回避不可能です 基本的にはこのトレブルフックを 使います。 根がかりで困った時や、 すこし変化させたいときに 他のタイプのフックに変えたら いいと思います。
モンスターバスにおすすめのミノ―
モンスターバスには、モンスター級の 大きさを持ったルアーを使って バスを狙います。
これは、なぜかというと、バス釣り界隈で 有名なバス釣りガールのりんかさんの ブログの記事を読んだからです。
大物バスのバスは、結構年寄りで目が 悪くなっていて、ほとんど見えていない かもしれない。 なので ルアーの波動を強くする ↓ ルアーを大きくする という理論でビッグベイトを使い、数々の 大物バスを釣り上げています。 プラス「スロー巻き」だそうです。
なので、モンスターバスを釣るための ミノ―も、ビッグなほうがいいと 思います。
↓おすすめは【ロングセラーの超定番ミノ―】
魚に効果的なルアーを調べるのは とても難しいです。 (釣りは永遠で、人生は短し) なので、ロングセラーのルアー、 ミノ―を選ぶことが、初心者が 一番簡単に、釣れるルアーを 手に入れる方法です。 多くの釣り人が検証した結果 そのルアーが選ばれているからです。 なので、↓からは初心者におすすめの ルアーマンならば誰もが一度は 使ったことのあるルアーや 私の周りでの定番ルアーを 紹介したいと思います。
おすすめ超定番ミノ―【ルアー釣り全般】
おすすめはNo.1は【ラパラ カウントダウン CD7 ”オレンジ” 】
Rapala(ラパラ) ルアー CD7 GFR
釣具屋には必ずおいてあるルアーの一つです 私の周りでも、このルアーを持っていない人 は居ませんでした。 それくらい定番のルアーです。 サイズはCD7、 カラーはオレンジ が超定番でした。 沖縄でこのルアーを使って、 カンモンハタ「イシミバイ」 ハマフエフキ「タマン」 などを狙っていました。 投げた回数もあると思いますが、 一番魚を釣ったルアーです。 今からルアー釣りを始めようという方は、 まずこのルアー、 ラパラ カウントダウン CD7のオレンジを ルアーケースに忍ばすことをお勧めします!
おすすめ超定番ミノ―【バス】
おすすめは【メガバス X-70】シリーズ
Megabass/メガバス X-70/サスペンド
【メガバスの超名作ルアー、X-70】 ブラックバスにおすすめの超定番ルアーは メガバスのX-70です。 バス釣りだけでなく、ソルトルアー釣りでも 定番のルアーと呼ばれています。 一つは持っておいても損は絶対にないミノー
おすすめNo.2は【B’Freeze 78】
B’Freeze 78も、バスルアーの名作と言われているルアーです。 メガバスのx-70と同様に、アクションのかけやすさ、アクションのキレの良さがとても評価され、アメリカでも人気のミノー!
おすすめ超定番ミノ―【シーバス】
おすすめは【DUO(デュオ) ルアー ルアー タイドミノー】シリーズ
DUO(デュオ) ルアー ルアー タイドミノー125 SLD-F チャートバックキャンディ
さまざまなラインナップがあるので、 様々な状況に対応できます。 そのなかでも、定番なのは、120、125㎜の サイズのタイドミノーです。 下に、タイドミノ―の種類ラインナップの リンクを貼っておきます。 確認してみてください!
↓アマゾンのタイドミノ―の 一覧です。 様々な種類があります。
おすすめNo.2は【ラパラCD9】
Rapala(ラパラ) ルアー CD9
上で紹介したラパラCD7よりも2cm大きいサイズです。 シーバスでの超定番ミノーであるこのCD-9も、CD-7と同様、きれいに泳ぎ、よく釣れ、シーバスをするルアーマンのタックルには、必ず一つは入っているルアーです。
おすすめ超定番ルアー沖縄編】
すみません。 ルアー釣りで、ラパラのCD7を超える 定番ミノーがないので、 超定番のシンキングペンシルと 超定番のスプーンを紹介します。 上の2つは、沖縄で爆発的にヒット したルアーです。 両方のルアーで、アカキンカラーは とても人気で、釣具屋に入荷しても すぐに品切れ状態になります。
おすすめは【マリア ブルースコート C60 GFR(通称アカキンカラー)】
マリア ブルースコードC60/GFR
こちらは、沖縄のリーフでのルアーシーンで とてもはやったシンキングペンシルです。 廃盤になったこともあり、釣具屋で 手に入れることももはや不可能に近いです。 このルアーが一躍有名になった釣行記 ↓80cmオーバーのハマフエフキ(タマン)を 釣った記事のリンク↓です。
おすすめは【蛙スプーン】
蛙スプーン 9g ゴールドベース:サンライズ
沖縄で話題のスプーンです。 価格も安いので、いろいろなカラーを そろえることが出来ます。 しかし、売り切れ、品切れがあります。 興味のある方は↓のブログをチェック してみてください。 蛙スプーン作成者のブログです。
お気に入りのルアーを見つけよう!
ルアー選びは、ルアー釣りの 大きな楽しみの一つです。 タックルボックスにずっと 残っているルアー、 使う頻度が高くて、 お気に入りだけど、切られたり 根がかりして手元にないルアー 親戚のおじさんからもらったルアー など、思い出とともに ルアーの数は増えていきます。 ルアーの釣れる釣れないにかかわらず 素敵な思い出に残るようなルアーが 一つでも多くなるような 素敵な釣りを楽しんでください!
このルアーの大きさは、なんと33cm!! まさにモンスターバス用の モンスタールアーです。 そして、このルアーの名前は、 「GOD」と言います。 写真は釣りガールのりんか