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グレ釣り!おすすめ動画80選をご紹介!

グレを釣りたいけどもうちょっと知識を!言葉だけじゃわからない!そういった方の為に、また、もっと釣り上げるヒントを得たいあなたに!グレ釣りの動画をご紹介します。なかなかイメージしにくいことでも動画を見ればイメージしやすくなる、ためになる動画を紹介します。
2020年8月27日
yuuki938
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目次

知識も道具だけでは思い通りにいかないグレ釣り・・・。

知識も道具もそろって、わくわくどきどきのグレ釣りです。 ですが、いざグレ釣りに行ってみると あれ?あれ?あれ?って、思うくらい思い通りに行かないことがいっぱいです。 なぜ思い通りに行かないか? それは、相手は「自然」だからです。 自然は、今日という日はあっても、その日がもう一度あることはありません。 その時その時の状況を判断して、最適なことを選択して挑戦していかなくてはなりません。 また、知識がとして蓄えたのは、釣りやすい場所での釣りです。 そして、平均的なグレの釣り方です。 ですが、この基礎ができてないと釣れないんです。 今回は、言葉だけでは難しいところをおすすめの動画でご紹介します。 これを見れば、グレ釣りをもっともっと面白くできる動画ばかりです。 ぜひ!見ていってください!

入門者におすすめ動画をご紹介!更なる釣果を目指そう!

グレ釣り初心者にも、わかりやすくタメになる動画!

塩谷プロのメジナ・グレ釣りの動画です。 まったくの初心者でもわかるように詳しく解説してくれています。 撒きエサの作り方、えさの付け方、仕掛けのセッティング方法、糸の結び方 グレ釣りにかかわることを一通りすべて載っています。 この動画を見ながら堤防、磯でのグレ釣りをイメージして行くことが一番の基礎固めになります。 塩谷プロの説明方法もとってもわかりやすいので、初心者だけでなく、中級者や、スランプに陥っている人にもぜひ見ていただきたい動画になります。

グレ釣りの基本!撒きエサの作り方動画

これができなきゃグレ釣りは始まらない!

グレ釣りの基本の撒きエサ。 ただ混ぜるだけでいいというわけではありません。 混ぜ方を間違ってしまうと、均一に混ざらないことがあります。 そうなってくるとどうなるか? ・撒きエサを投入すると広がり方にばらつきが出る ・配合餌が水面に浮いて拡散する ・思い通りに撒きエサを投入できない ・ひしゃくで撒きエサを固めても固まらない ・ひしゃくで投げると途中でバラけてあたり一面に散らばる ・うまく拡散せず、ひしゃくから投げ込んだ形のまま沈んでいく などなど、まったく撒きエサの効果を発揮することができなくなってしまいます。 こうなってしまうとどうなるか? それはもう高いお金を払って、エサ取りにエサを撒きに行っているだけになってしまいます。 グレが思い通りに釣れない! という人の一つの要因は、この撒きエサの作り方によるものが多いです。 撒きエサの作り方をじっくりと見て、きっちりと撒きエサを作りましょう。

こちらの場合は、よく釣具店で行っている混ぜ方になります。 この混ぜ方は、短時間に効率よく混ぜることができるのが特徴です。 撒きエサを自宅で作り、ストックする場合にも使用できます。 しかし、セメントトレー、平スコップが必要になるのがデメリットですが、 自宅や釣具店で作り、釣り場に付くころには、オキアミと配合餌がいい具合になじみます。 釣り場に付いたら即、釣りを! という方におすすめの方法です。

プロの撒きエサに対する考え方のご説明です。 プロは、ここまで撒きエサに対する考え方がシビアで、 自分の釣り方をイメージして選んでいます。 動画の中で、適当・・・。などと言っていますが、 理論的なグレ釣りをされる方々です。 撒きエサを軽く考えている方がいましたら、もう一度撒きエサの重要性を 再確認してもらえる動画だと思います。

こちらは、配合餌の紹介になります。 パン粉なども配合餌として使用することができますが、 グレ釣りの場合は、もっぱらメーカーから作り出されている配合餌を使います。 配合餌により、特徴が違いますので、あなたの釣りスタイルに応じたものを選ぶようにしてください。

こちらは、撒きエサの作り方になります。 オキアミ、アミエビを混ぜて作っても問題ありません。 エサ取りが多い場合、そのポイントの状況に応じて、柔軟にエサを配合して 最適なグレ釣りを行ってください。

さて、撒きエサの配合が終わり、オキアミと配合餌がよくなじんできたら終わりではありません。 できた撒きエサを投入しないといけません。 ですが、闇雲に投げればいいというものではないです。 撒きエサの投入方法の基本をしっかりと教えてくれる動画になります。 こちらの動画を見て、しっかり基礎をおさえ、思い通りの撒きエサワークを行ってください。

全層釣法という釣り方で釣る寒グレです。 寒グレは、冬に釣るグレのことを言います。 冬になると当然、水も冷たくなるので、グレも底付近に集まって 活発にえさを食べようとしません。 一年のうちでとても釣りにくい時期になりますが、手にしたときの感動は 並々ならぬものがあります。 そんな寒グレを釣るための撒きエサを教えてくれる動画です。 寒グレを釣る際には、ぜひ見てください!

こちらは、大塚プロの寒グレに対する撒きエサの動画になります。 さっきの動画も寒グレだったじゃないか! といわれるかもしれませんが、同じ寒グレであっても釣り方だけじゃなく 撒きエサにも違いが出てきます。 つまり、場所や状況、そして、釣り人の考え方で寒グレへの攻め方が変わってきます。 一つの動画だけじゃなく、複数の動画を見て最適な撒きエサを選びましょう。

さて、こちらも磯での寒グレ動画になります。 こちらも人が変われば、攻め方も変わります。 見てもらうとわかるのですが、配合餌が違うと思います。 津びりと途上今日の数だけパターンがるので、動画で紹介したパターンから一番自分にあったものをチョイスしてみましょう!

安く抑えたい方におすすめの動画!グレ釣りの撒きエサは自作できる!?

グレ釣りを長く楽しむ経費削減動画をご紹介!

釣りに行くのにお金がかからない! なんてことはありません。何をするにもお金がかかります。 楽しい釣りだけど、お小遣いが・・・。 撒きエサ代だけでも結構な額になってしまうことがあります。 そうならないように、楽しく長く釣りを楽しめるように 撒きエサを自作してみませんか?

こちらは米ぬかと、酒で作る撒きエサです。 こんなので釣れるの?と思う方! ぜひとも試してください。 釣りの楽しさは、釣るだけじゃありません! 自分で何事もやってオリジナルを作る!というのも楽しみの一つです。

こちらも撒きエサを安上がりにするヒントが載っています。 こちらは主にチヌで使う方法なのですが、同じようにして入れるものを変えればグレにも応用できます。

グレ釣りの撒きエサも重要!水中動画でチェックする撒きエサ

撒きエサの広がり方をチェックしてグレ釣りの攻略法を立てよう!

グレ釣りの基本は、撒きエサ。 ですが、撒きエサといっても多種多様なものがあります。 たとえば、グレが底付近にいるのに、浅い場所で浮遊するような撒きエサを作ったとしましょう。 これは、意味が無いですよね? 逆に、グレが表層付近に浮いているのに、底まですぐに沈んでいく撒きエサを作ってしまうと、これも意味が無いですよね? 撒きエサは、ただ混ぜて使うだけじゃありません。 その時の状況、あなたの釣りスタイルに応じて配合するエサを変えていく必要があります。 今回は、撒きエサに混ぜる配合餌のご紹介と、作り方。 そして、撒きエサを投入したときに水中でどのように広がって拡散して行くか?を見てみましょう。 これを見て、釣り場の状況、あなたの釣りのスタイルに合う配合餌をチョイスしていきましょう。 また、撒きエサ投入後の水中のイメージをすることが重要なグレ釣りです。 この動画を見て、フィールドでどのように撒きエサが広がり、どのようにグレを集め、攻めて行くかを考えて見ましょう!

遠投で遠くのスレてないグレを狙いたい もっと沖の大物を! 磯の寒グレで遠くの深場を攻めたい! というときにおすすめの配合餌です。 分量は書いてあるので、分量に応じて混ぜるだけで簡単に作ることができます。

投入後の水中の映像になります。 動画を見てもらうとわかりますが、投入されたエサが 縦に広がって落ちて行っているのがわかりますでしょうか? また、ひしゃくですくった撒きエサがバラけずに固まっているのが わかりますでしょうか?

イワシの粉が配合されているエサになります。 こちらも規定の分量をオキアミに混ぜると使用することができます。 イワシの匂いが尾長グレを強烈に誘ってくれる一品です。 いつも使っているエサでは、集まりが悪い。寄せてくれないな・・・。 というときにおすすめの一品です。

動画を見てわかるように、ふわっと広がるというより 縦に煙幕を作るように落ちて行っているのがわかると思います。 潮の流れが悪いときは、表層から中層までの範囲をカバーするように 撒きエサが広がって行きます。 尾長グレでも寒グレでも、どこの層にいるかわからない! というときには、こちらがおすすめです。

こちらも規定の量を配合する撒きエサになります。 こちらも遠投用ですので、遠くのポイントを狙うためのえさです。 まとまりが良く、良く飛びます。 主にトーナメンターの方が、尾長グレを狙うのに使うことが多いです。 距離のアドバンテージを稼ぐことで、サイズアップやスレてないグレを狙うことを目的としています。

水中イメージを見ていただくとわかりますが、こちらは、ペレットを配合しています。 遠くに遠投した場合に問題なのがエサ取りの対処です。 この撒きエサの場合は、着水と同時に表層付近に小さな撒きエサが漂い、 含まれているペレットが早く沈んでいくように設計されています。 表層付近で作られた撒きエサの煙幕でエサ取りを集め 沈んでいくペレットで大物の尾長グレを集める!というスタンスになっています。

食いが渋い、水が濁っている・・・。というときにおすすめの配合餌です。 どこがいいのかというと、こちらの撒きエサの中には、キラキラと光る集魚剤が含まれているので他の撒きエサとは違い、視角に対しての集魚効果がある点です。 こちらの撒きエサの場合は、釣り座から近~中距離で使用するのをおすすめします。

着水と同時に、ぱらぱらと砕けて生きますが、 沈んでいくときは、ある程度の塊で落ちて行くように作られています。 途中キラキラしたものが見えると思いますが、これが尾長グレを視角で誘うことができるものになります。 また、まとまって沈み、沈むスピードも速いので中層~ボトムにかけてグレを寄せるときにおすすめする配合餌です。


こちらは、グレが好むフェロモン入りの撒きエサになります。 通常の撒きエサと比べて白い色をしているのが特徴です。 白い煙幕を張ることで視角でグレを誘う効果があります。

煙幕のように落ちて行きますが、どんどん小さな塊だけになって行っているのがわかると思います。 そして、沈んでいくスピードも速いのが特徴です。 この配合餌は、中層からボトムまでのグレを寄せるのに効果的です。 また、流れが速い、水深が深い場所で使用すると効果が上がります。

トーナメンター御用達の配合エサになります。 最大の特徴は、優れた遠投性能と拡散性能です。 主に、表層付近でエサ取りを回避するための撒きエサの煙幕が広がり 下に沈むほど、固形のエサが残るようになっています。 グレが中層付近に浮いている場合、また、浮かせたい場合におすすめです。

イメージを見てもらうとわかるように、表層付近で撒きエサの煙幕ができているのがわかると思います。 その煙幕の中から、撒きエサの塊がぽろぽろ落ちて行っているのがわかるでしょうか? この表層の煙幕が、エサ取りを回避させ、ぽろぽろ落ちて行っている塊でグレを寄せます。

グレが好むフェロモン入りの配合エサになります。 こちらの特徴は、優れた撒きエサの煙幕性です。 拡散性能が優れていますので、広範囲のグレにアピールすることができます。 含まれているフェロモンも特徴で、離れているグレにも匂いでアピールすることができます。

拡散性が優れているのがわかると思います。 この煙幕が潮の流れに乗って、どんどん広がって行きます。 それと同時に含まれているフェロモンも広がって生きますので、 広範囲のグレにアピールができます。

グレに警戒されるな!釣れない原因は、食わせエサの付け方?動画で確認しよう!

オキアミをつけていざ投入してもなかなか釣れない。 ということはありませんか? 撒きエサも問題ない!という場合において注意してもらいたいのが 食わせえさの付け方です。 食わせえさの付け方が悪いと、潮の流れに乗らない 不自然な動きをする、針が見えているなどなどの状況で グレが警戒して食わなくなることがあります。 この動画を見て、食わせえさの付け方を再度確認しましょう。

オキアミの刺し方、3パターンです。 グレの場合は、この3パターンを熟知していれば十分対応できます。 注意してもらいたいことが一つだけあります。 それは、オキアミの中央を通るように針を通すことです。 どちらか偏った場合は、オキアミの形、動きが不自然になるので注意してください。

こちらは、エサ取りが多いときの付け方です。 尾長でも寒グレでもエサ取りが多いととても苦労します。 エサ取りに邪魔されてエサをグレのいる場所まで届けれない1 というときに祖進めの付け方です。

こちらは、魚がどういうかたちで食わせエサを食べているかを説明している動画になります。 オキアミの付け方をちょっと変えてやるだけで、釣果を伸ばすことができます。 どうしてもアタリはあるのに、ヒットしない・・・。というときに試してみてください。

遠くのポイントに仕掛けを運びたい! それは、堤防でも磯でも一緒です。 遠くのポイントは大物がいる可能性が高いです。 しかし、ここで問題が出てきます。遠投すると食わせエサが 取れることが多いんです。 なので食わせエサが取れないようにするための動画がこちらです。 ぜひとも参考にしてください。

オキアミとサシエサって何が違うの?動画で詳しく解説!

よく、オキアミやサシエサと書いて食わせエサが売っています。 または、ボイルや生などの表示もされています では、オキアミとサシエサって何が違うんでしょうか? この違いがわかれば、まだまだ、グレの釣果を上げることができます。 特に、尾長グレになってくるとその選択がシビアになります。 それでは、オキアミとサシエサの違いについて動画でご紹介します。

わかりましたでしょうか? オキアミとサシエサの違いが詳しく説明してありますので、とても勉強になると思います。 この食わせエサの違いで、撒きエサも変わりますし、攻め方も変わります。 ただえさをつけて投げれば・・・。というわけでなく、理論にもづいた釣りをして行きましょう。

こちらは、アミエビとオキアミの集魚効果の違いです。 撒きエサでも堤防での食わせえさでも使用します。 動画で見てわかるとおり、ここまで集魚効果が違います。 この違いを見ればわかりますが、これも一つのポイントになります。

グレ釣りの食わせエサに一手間加えると!?たったこれだけで釣果アップ!おすすめ調理動画(笑)

もっと更なる釣果を目指したいあなたにおすすめの動画になります。 この動画は、食わせエサに一手間加えるだけで釣果をグーンと上げることができます。 ご家庭でも簡単にできるものばかりになりますので、ぜひ動画を見て 試してみてください。 そして、自分なりの配合を考えて他の人に負けない釣果を出しましょう!

こちらの動画を見てわかると思いますが、特段特殊な道具が必要なわけではありません。 家庭の台所でも簡単にできます。 混ぜてただ漬け込むだけ! ただこれだけで、釣果をぐーんと上げることができます。 え?なんであなただけこんなに釣れるの? といわれるようにぜひ挑戦してみましょう。

今回は、オキアミの着色です。 オキアミは基本的にピンク色をしていますが、色を変えることで 釣果を上げることができます。 食わせエサの中には、黄色に着色されたものもあります。 意外と変わった色をしていると、食いがよくなることが多いです。 今回は、前編、後編に分かれていますが、黄色オキアミの作り方を 動画で勉強してみましょう!

どうでしょうか? 最後まで見られたらわかりますが、とても簡単にできます。 普通のオキアミを持って釣りに出かけて、どうしても釣れない。 グレがすれてしまっている・・・。というときにぜひとも使用してみてください。 他の人が釣れてないのに自分だけ釣れている!という 最高の感動を味わえるかもしれません(笑)

エサを加工するのが面倒だ! という方もいらっしゃると思います。 台所で加工していると、奥さんが口うるさく・・・。 なんてなってしまってはもともこもありませんよね! そんなあなたの為に、手軽にできるものをご紹介します。 こちらは、食わせエサに混ぜるだけで簡単にできる、しかも即席でできる商品になります。 価格自体もお求め安い価格ですので、ぜひ使ってみてください。

動画を見て再チェック!グレ釣りの仕掛け作りは間違っていない?堤防編!

さて、いろいろ動画を見てきました。 ですが、なぜか釣れない・・・。という方も入ると思います。 そいう言う場合は、仕掛けを見てみてください。 仕掛けのセッティングが悪いのも釣れない原因の一つになります。 今回は、仕掛けの作り方をじっくり見てみましょう。

こちらは初心者におすすめのウキ釣りセットになります。 何がいいのかというと、引き出すだけで簡単に仕掛けを作ることができる点です。 また、これ一つ買っておけば、堤防からの釣りだと、ほとんどの釣りを行うことができます。 また、仕掛けを作るのが苦手・・・。という方にもおすすめの一品です。

こちらは、一から仕掛けを野作り方を詳しく教えてくれる動画になります。 初心者は、この動画をぜひ見てみて、同じように仕掛けを作ってみてください。 この動画と同じ仕掛けが作れるようになれば、もう、一人前のグレ釣り師の仲間入りです。

こちらは、棒ウキの仕掛け作りの動画です。 円錐ウキと棒ウキの違いは、キャストしたときの絡まりやすさです。 棒ウキを投げると、棒ウキに糸が絡んでしまうことがあります。 そうならないためにも、この動画を見て棒浮きの仕掛けの作り方をマスターしましょう。

大物を狙って行こう!磯でのグレ釣り仕掛け動画!

こちらは、一からの仕掛けの作り方になります。 こちらも本当に勉強になる動画です。 磯と堤防ではちょっと仕掛けが変わってきます。 それは、堤防と磯ではグレの大きさも条件も違うからです。 磯で釣りたい場合は、こちらの動画を参考にして 磯での標準的な仕掛けの作り方をマスターしてください。 夜釣りとありますが、夜釣りも日が昇っているときにする釣りも大きな差はありません。 あまり知られていませんが、グレも夜釣ることができます。 夜釣りのグレを!というかたにもおすすめの動画です。

こちらは、もうちょっとランクアップしたい! という方におすすめの動画になります。 特に、磯釣りをされる方、したいと思う方におすすめの方法です。 こちらの動画は、本当に参考になりますのでぜひとも見てください!

グレ釣りのアタリはこうだ!浮きが沈んでいくドキドキ動画!


さて、今までの動画ですべて学ぶことができたのではないでしょうか? あなた自身の問題点もわかってこれたのなら幸いです。 さて、後はイメージトレーニング。 グレ釣りのあたりはどういった形で出るのでしょうか? 今回は、グレのあたりについての動画をご紹介します。 この動画を見ているだけでドキドキが止まらなくなります。

グレの前あたりになります。 前あたりを的確に見切ることで、あたりの取りこぼしをなくしていくことができます。 この動画は、何度見てもドキドキする動画です。

20センチのグレがかかった場合は、このように円錐浮きが沈んでいきます。 思いっきり引き込まれることもありますが、基本的にはこのように沈んでいきます。 沈んでいったら、バシッっとあわせてグレをしとめましょう。

ウキが消しこむ瞬間です。 こういう風に消しこんで行くと気持ちいいものです。 ウキ釣りの醍醐味といってもいいのではないでしょうか?

こちらは、ちょっと変わった寝ウキのあたりです。 根ウキというのは、通常は波間に寝ていますが、 あたりがあると立つウキです。 ちょっと波止場で変わった釣りを!という方に、おすすめの動画です。 面白いので、ぜひ挑戦してください!

グレ釣りはやっぱり磯での尾長!だけど、尾長ってどんなのなんだ?動画でわかりやすくご紹介!

クチブト、尾長と、グレの種類がありますが、 具体的にどこがどう違うのでしょうか? こちらの動画は、その違いについて詳しく説明してあります。 とても勉強になるので、ぜひとも見てください!

磯の尾長グレ!尾長こそがグレ釣りの魅力!その醍醐味を動画で確認せよ!

さて、グレについての動画をそれぞれ紹介してきました。 撒きエサから食わエサ、エサの付け方、仕掛けの作り方などなど いろんな動画を見てきました。 さて、グレ釣りのあれこれがわかってきたと思います。 そして、グレの攻め方を想像できてきたのではないのでしょうか? では、今回は、グレ釣りの魅力を動画でどんどん見て行きたいと思います。 これからの動画は、尾長グレの魅力、そして、醍醐味をあなたに与えてくれます。

こちらは、尾長グレの磯際狙いのポイントを紹介してくれます。 磯際で狙うコツ、なぜ磯際を狙うのか? 磯際で尾長をゲットする方法を伝授してくれます。 足元に入るわけ無いじゃないか! その認識こそが、灯台元暗しなのかもしれません! あなたの足元にはとんでもない大物が隠れているかもしれませんよ! そう考えると、グレ釣りの奥深さ、醍醐味がわかると思います。

冬の真鶴での尾長グレです。 こちらは個人で作られている動画ですが、よく作られています。 今はすごいです。こういう動画を個人で撮影して、作ることもできます。 動画をとりながらグレ釣りなどいかがですか? 面白いことこの上ないです!

動画で学ぼう!磯の尾長グレはこう釣れ!九州編

九州は、グレの聖地といわれている場所です。 特に、暖流が流れる鹿児島、そして、長崎が有名です。 暖流の激しい流れの中育ったグレは、引きが強く、型も大きくなります。 40オーバー!50オーバー!と、釣り人を魅了してくれる大きさです。 そして、磯に渡るとわかりますが、手付かずの大自然が待ち受けています。 この大海原の磯で大物を! そんなときこそ九州の釣り場をおすすめします。 今回は、九州の有名な釣り場の動画を集めてみました。 ぜひとも見てください!

深片島という磯の釣り場です。 動画で見てわかるように、良いサラシができているのがわかりますでしょうか? このポイントはとても有名なポイントで、多くのアングラーが押し寄せるばしょです。 足元も比較的安定しているポイントなのでおすすめのポイントです。 更なる大物を!差ならなるグレとの出会いを!という片におすすめです。

今までに見たこと無い大物を!という方におすすめなのが、 長崎で有名なポイント、男女群島です。 ここは、長崎から瀬渡しで渡る磯です。 ですが、この磯に渡れば、そのすごさがわかります。 グレの大きさもそうですが、魚影の濃さは、日本一を誇ってもいいといえるでしょう。 男女群島での釣りを詳しく教えてくれていますので、ぜひとも見てください!

長崎の有名ポイントの下五島黄島です。 ここは、尾長の絶好のポイントになります。 こちらも男女群島同様、型、魚影が良いポイントになります。 こちらもおすすめの動画ですので、ぜひとも見てください!

こちらは上五島の宇久島です。 こちらは年中を通してサイズ、数に恵まれている場所になります。 遠くからのアングラーが多い場所でもあります。 秋のパターンを詳しく説明していますので、秋のグレつりにおすすめです。

こちらの動画は、男女群島の赤瀬と呼ばれる磯です。 ここは、男女群島の中での一級ポイントになります。 グレ釣りにはまったら、一度は行ってほしい男女群島! この動画で堪能してください。

長崎県の白瀬灯台です。 ちょっと前の動画になりますが、こちらも有名なポイントになります。 近い場所ながら、巨大な尾長グレが住むポイントです。 流れが早いことが多いのですが、中級者向けのポイントです。 思わぬ大物が上がるポイントとしても有名です。

九州最南端の佐多岬の磯です。 こちらは、もろに暖流があたる場所になります。 冬でも比較的暖かいポイントで、活性が高く数が見込めるポイントです。 このポイントのすごさは、魚影の濃さです。 おそらく、全国でこのポイントこそが、魚影が濃い場所だと思います。 初心者からのランクアップで!という方におすすめのポイントです。

こちらも鹿児島県のポイントになります。 比較的流れが緩やかで釣りやすく、それでもって年中を通して 暖かいので、数釣りが楽しめるポイントになります。

こちらも鹿児島県になります。 こちらは、少々流れが速いポイントになりますが、 いたるところの瀬が、一級ポイントです。 数も釣りたい、サイズも!というかたにおすすめです。

動画で学ぼう磯の尾長はこう釣れ!中国・四国編

流れが速く潮がぶつかり合う瀬戸内海のポイントは、エサの豊富さから大物が多いポイントであります。 なかでも、荒波の中で育ったグレは、サイズの割に引きが強くアングラーを楽しませてくれます。 ここでは、瀬戸内海で有名なポイントをご紹介して行きます。 そこそこのポイントでの攻め方を熟知して釣りに行きましょう。

瀬戸内海は、サイズ的には長崎のように見込めませんが、 サイズの割には、良く引きます。 その引きの強さは、折り紙つきです。 こちらは、瀬戸内海の磯での釣行です。 瀬戸内海の釣りの攻め方を良く見てみましょう。

こちらは、沖ノ島と呼ばれる場所になります。 高知県では有名な場所になります。 こちらは大物を釣りたい!といった方におすすめです。 その沖ノ島での攻め方をじっくり研究しましょう。

沖ノ島の尾長は、60を越します。 それはもう、一度釣り上げたら感動を忘れることができません。 そんな名磯での攻め方を勉強しましょう!

動画で学ぼう!磯の尾長はこう釣れ!近畿編

近畿地方は、暖流と還流がぶつかり合う絶好のポイントです。 暖流と還流がぶつかり合うことで、えさが豊富なのでグレが丸々と太って行きます。 他の地区と比べて、同じ大きさであっても太さがまったく違うのが特徴です。 その図太い引きは、竿を根元から折ってしまいそうな引きです。 そんな、近畿地方のグレつりとポイントをご紹介します。


こちらは、南紀の磯と呼ばれるポイントです。 近畿ではとても有名なポイントになります。 比較的足場も良く、釣りやすいのが特徴です。 中級車から上級者までにおすすめのポイントになります。 ここの磯を熟知すれば、さらなグレの面白さにはマルコと間違いなしです。

みなべ堺の磯です。 こちらは比較的手軽にいける場所です。 初心者から中級者におすすめの場所になります。 ですが、安全装備はきっちりとしましょう!

串本での釣りになります。 悪天候ながらこのように良方のグレに出会うことができます。 釣り場に付いたら天気が変わって・・・。ということも多々ありますので、 この動画は、悪天候でのグレ釣りを考えさせてくれる動画でもあります。 ぜひとも参考にしてください。

動画で学ぼう!磯の尾長はこう釣れ!三浦半島編

三浦半島も有名なポイントが多い場所になります。 比較的穏やかで安定していますし、良いポイントが点在しているのがうれしいです。 グレ釣りを始める初心者からプロまで、幅広いアングラーを迎え入れてくれます。

こちらは、初心者から中級車まで釣りやすいポイントになっています。 グレの数釣りを楽しむこともできるポイントです。 では、このポイントの攻め方を学んで、沖磯に行きましょう!

いいサラシができているのがわかると思います。 こちらのポイントは、なんといっても浅場でグレがつれるということです。 エサ取りも多いのですが、近くで浮きが沈んでいくのはとても興奮します。

こちらも、三浦半島で有名なポイントです。 こちらは、比較的大型のグレがつれやすいポイントになります。 動画で見てわかるように、三浦半島のグレも丸々と太っているのがわかると思います。 この巨体が引き回す強靭な引きを味わうために、剣崎の磯の攻略法を学びましょう。

寒い・・・。そんなときこそ役に立つ道具を動画でご紹介!

寒グレを釣るときの寒さは、とても厳しいものです。 最大限の装備をして行っても、寒さに負けることがあります。 そんななかでも、寒さに負けないようにする道具をご紹介します。 場所もとらず、持ち運びも便利なのでとても重宝できるものです。 寒い釣り場での暖かいカップラーメンは、釣りへの意欲を倍増してくれます。 ですが、出たごみは持ち帰りましょうね!

こちらは、磯釣りでも大活躍できるネイチャーストーブです。 持ち運びはとても簡単で、場所もとりません。 使い方は、広げて可燃物を入れて火をつけるだけです。 もちろん暖も取れますし、調理もすることが可能です。

カセットボンベを持ち運べるのでしたら、携帯ガスストーブが便利です。 こちらのガスストーブは、勝ち得ようのカセットボンベを使えるので経済的ですし、火力も強いのでおすすめです。 持ち運びもコンパクトになりますので、かさばる心配がありません。

こちらは、折りたたむとポケットに入ってしまうサイズのシングルバーナーになります。 火力はそこそこですが、場所を取らない設計なのでいたるところに持ち込むことができます。 火力も強いので、お湯も短時間で沸くのでお勧めです。

自然の驚異。こんな釣り場は気をつけて!動画であなたの安全を!

最後に注意してもらいたいことをご説明します。 磯に限らず、堤防であれ、釣りは自然の中で行う楽しみです。 ですが、自然というのはいつ牙をむくかわかりません。 ここでは、装備の大切さ、自然を甘く見ないよう、 自然の怖さの動画を見てください。 釣りに行くのは楽しいことですが、一番重要なことは 釣ることではなくて、無事に帰ることです。

しけたときの磯は、このようになります。 波をかぶってしまったり、波に当たってしまえば 釣り人など、あっという間にさらわれてしまいます。

磯靴をはかないとこんなことになってしまします。 撮影者は、大事には至らなかったようですが、装備の重要性を教えてくれる動画です。

磯でやるなら安全装備を!ちょっとまって、動画で安全再チェック!

最後に、安全な装備の紹介です。 堤防で釣る場合は底まで・・・。と思うと思いますが、 磯に渡るなら確実に用意してください。

磯釣りをする場合、最低限必要な装備の紹介動画になります。 これらを全部揃えてから、磯に向かってください。 安全に変えるということが釣りで一番重要なことです。

こちらは、ライフジャケットの大切さを紹介してくれる動画です。 ライフジャケットがあるのと無いのでは、生存率がまったく違います。 また、落ちたときにパニックにならないように、落ちたら、ライフジャケットが開いたらどのようになるかを確認しておきましょう。

いろいろなライフジャケットの落水実験です。 ライフジャケットの構造により、浮き方が変わってきます。 あなたはどのライフジャケットを選びますか?