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ロッドケースのおすすめ商品決定版|ダイワなどブランド別にご紹介

ロッドケースは色々なタイプのものがあります。移動方法にや保管方法に合わせて選ぶことができます!ブランドによってもデザインやカラーなど異なりますが、色々なタイプをみてお気に入りのアイテムをぜひ探してみみてください!人気のロッドケースのおすすめをご紹介します。
2020年8月27日
writemk
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この記事で紹介しているアイテム

セミハードロッドケース(138R)

ロッドケース リサイクル ブラック

ハードロッドケースST130

セミハードロッドケース96BSHRC96

H.Bコンセプト リールインロッドケース128 TG-1958

ロッドケース130RI PT-345

ACTIVE FLYER ロッドケース

RBBロッドケースM NO8678

カモフラSH スリムロッドケース

ソフトロッドケースリールイン 125㎝

初心者の方でも安心! 釣り竿を守るために重要なアイテムは?

さぁ!!これから釣りデビューするぞ!!と意気込んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 釣りというのはいろいろなアイテムをそろえなくてはいけませんから、初期投資もそれなりに必要になってきます。 こだわりの強い方にとってはどこまでこだわっても足りない!というほど、こだわりを詰め込めるポイントもあるでしょう。 特に値段のはる「釣り竿」=「ロッド」というものは、魚を釣り上げるために使うものですからそれなりに丈夫にも思えますが実はとても繊細なアイテムなのです。 中には何万円、何十万円としてしまうものもありますよね。 ロッドがなければせっかく釣り場に到着しても釣ることができなくなってしまいますし、せっかく高価なロッドを買ったのに折れてしまってはどうにもなりません。 そんな悔しい思いをしないためにも必要なアイテム、それが「ロッドケース」なのです。 ロッドケースにはハードケース、ソフトケースの2つのタイプがあります。 手軽に持ち運ぶことができる軽いタイプがソフトケース、ハードケースはとにかくしっかりとロッドを守ってくれるつくりになっているもので最近ではハードケースのタイプが特に多くなっているようです。 初心者の方や、せっかく買ったロッドをなんとしても守りたい!という方にとっては安心感の強いハードケースはお勧めです。

おすすめのハードケース(ロッドケース)をブランド別にご紹介!

ここでは人気の高いハードケースをブランド別にご紹介していきたいと思います。 特に初心者の方や繊細なロッドをお持ちの方、また中にはリールなども付けたまま収納できるタイプのものもご紹介していきたいと思います。

1. ダイワ【おすすめのロッドケースブランド】

・セミハードロッドケース(138R) こちらは人気のダイワの製品ですが、中央部分が大きく膨らんだタイプのハードケースで、リールも付けたままで収納することができます。 長さは138センチ、重さは2.6キログラムとかなり重量感もありますが、その分剛性も格段にUPさせた作りになっています。 ハードボードを内蔵していて、雨、しぶき、汚れにも強いPVC表面素材を使用していて、水場で利用するロッドケースながらも耐久性もUPさせています。 リールやロッドも収納できますから、ついて素早く釣りを開始することができるのもうれしいですね! 汚れにくい素材ですから、汚れやすいアイテムでもお手入れ簡単!というのも人気の秘訣でしょう。 人気通販サイトでみてみるとお値段は7970円となっています。

セミハードロッドケース(138R)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ネイチャーボーイズ

・ロッドケース リサイクル ブラック こちらは重量なんと5.7キログラムで238cmとかなりの重量級のアイテムになっています。 ですがその分、とても堅牢なつくりになっているのが最大の特徴です。 見た目はとてもシンプルな形状ですが、なんと外側には車のバンパーに使用する素材をしているほか、細部に至るまで滑り止めを装備する、とかなり耐衝撃性が高い商品になっています。 持ち歩くには重い、ということはありますが、これがあればかなり安心して大切なロッドを持ち運ぶことができますね。 ジギングロッドなら10本、GTロッドでも5本収納することができる大容量なのも見逃せないポイントです。 ポイントによって、また狙う魚によってしっかりロッドを対応させたいというあなたにこそ、おすすめできるロッドケースです。 人気通販サイトによると17002円となっています。

ロッドケース リサイクル ブラック

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ゴールドフィーリング

・ハードロッドケースST130 こちらは長さ130cm、重さは0.5キログラムとかなり軽量なハードケースです。 一般的にハードケースというと1キロ以上はあるものが多いのですが、ここまで軽量なのは珍しいでしょう。 電車で移動して釣りをすることが多い、という方にはうれしいアイテムですね。 この軽量なボディでも、ロッドと一緒にリールを収納することもできます。 また、お値段も人気通販サイトを見ると2280円とかなりお手頃価格なので、付き合いで釣りを始めただけなのに・・・という方にとっても手を出しやすいアイテムではないでしょうか。

ハードロッドケースST130

出典:Amazon

バッカニア

・セミハードロッドケース96BSHRC96 こちらはかなりリーズナブルに購入できるセミハードケースということでも注目されているアイテムです。 人気通販サイトでも2680円で販売されていますが、車載にも対応できる丈夫な商品です。 とりあえず初めて見たけどまだそれほど釣りに入れ込んでいるわけではない・・・という方でも手を出しやすいお手頃価格はやはりうれしいポイントですね。

セミハードロッドケース96BSHRC96

ライズウェイ

・ストレートハードロッドケース 150cm こちらは若い方でも好まれる方の多いデザインも魅力的で比較的軽量なハードケースになっています。 ブルーのカモフラージュ柄などもあり、幅も取らないスリムなデザインで重さ1キログラムとなっていて、持ち運びに便利なベルトもついています。 釣りに使用するアイテムというとどうしても地味なものが多く、ぱっと見、どれが自分のかわからないなんていうこともあるかもしれませんが、こちらはそのような心配は皆無でしょう。 お値段もかなり手ごろで人気通販サイトで見てみると2480円となっていました。

タカミヤ

・H.Bコンセプト リールインロッドケース128 TG-1958 こちらは名前の通りリールも収納できるタイプのロッドケースです。肩にかけられるベルトもついていて、口コミを見てみると2743円というお値段を考えると十分なクオリティで満足していらっしゃる方も多いアイテムです。 実際見た目もかなりしっかりとしたものにみえますから、まさかこんな値段で買えるとは思いませんよね。 ただし、口コミをよくみてみると、中には「本体の布部分の特有のにおいがきつい」という方もいらっしゃいますから、車に乗せて移動する際、においに酔いやすいという方は注意もしておいたほうが良いかもしれません。 底の部分は衝撃にかなり強い素材を使用していて、疲れにくい大きなショルダーパッドがついているので電車などでの持ち運びがメインになるという方にもおすすめの商品です。

H.Bコンセプト リールインロッドケース128 TG-1958

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

フローティング


・ロッドケース130RI PT-345 シンプルでモダンなデザインで若い方にも好まれるつくりになっています。 セミハードのタイプですから強い圧力をかけてしまうと変形することもあるのだそうですが、ロッドの種類によりけりで3,4本収納が可能、というのもうれしいですね。 釣りを楽しむ方の中には狙う魚によって、ポイントによって釣り竿をかえたい、という方もいらっしゃいますが一本しか入らないケースではありませんから安心してお使いいただくことができます。

ロッドケース130RI PT-345

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ティムコ

・ACTIVE FLYER ロッドケース こちらはとてもシンプルで、洗練されたデザインが魅力的です。 これならきっと釣り仲間大勢とお出かけになっても、人と被ることなく自分のロッドケースをすぐに見つけていただくこともできるでしょう。 かなりおしゃれなデザインで、カラーも珍しいブラウンにオレンジのポイントがさりげなく入っている、というものになっていますから、シンプルなおしゃれが好きだという方にはとても受けが良いのではないかと思います。 トラベル用としても利用しやすい場所を取らないデザインですから、例えばご家族とビーチレジャーに出かける際、もしかしたらいいポイントがあったら釣りでも・・なんていうときにもうれしいサイズ感です。 重さも1.3キログラムと比較的軽量なアイテムで、長さは135cmでとてもスリムなデザインですから、荷台の隙間にスポっと収めることもできます。 お値段もお手頃となっています。

ACTIVE FLYER ロッドケース

出典:Amazon

双進

・RBBロッドケースM NO8768 こちらはセミハードタイプのロッドケースになっています。長さ165cmで重さ2.3キログラムと少々重さはありますが、車載すると衝撃を受けやすいロッドも安心して目的地まで運ぶことができますね。 人気通販サイトを見るとお値段8092円となっています。 高温や直射日光の当たる場所に長時間放置することは避けるようにと記載があるので、車載する場合には上に乗せるのではなく車の中で収納するようにするとよいでしょう。

RBBロッドケースM NO8678

セミハード ハードケースのお手入れ方法について

ロッドのお手入れ方法についてはいろいろなところで説明されていますし、メーカーの説明書にも記載があったりしますよね。 ですが長く使っているとロッドケースも汚れが気になること、ありませんか? せっかくロッドはきれいに保たれていても、肝心の収納先であるロッドケースがあまりにも汚れていると結局汚れがロッドにも付着してしまうことになります。 そんな時にはプラスチックでできているようなセミハードケースはふき取り掃除を行うことをお勧めします。 もし落ちにくい汚れが付着してしまっていたら、セスキや重曹、ハウスクリーナーなどの液体を少しつけたものでふき取りをしたり、汚れた部分に張り付けて汚れを浮かせるということで対応できます。 布を使用したものについては、洗濯するというようなアイテムではありませんから、汚れはふき取り、可能な部分にはファブリーズなどをした状態で晴れた日に陰干ししておくとかなりすっきりと、汚れも臭いも落とすことができますよ。

おすすめのソフトケース(ロッドケース)をブランド別にご紹介!

ハードケースがかなり目立つ昨今ですが持ち運びのしやすいソフトケースも人気はあります。 ただし、ソフトケースにする場合には持ち運ぶ際には衝撃を与えたりしてしまうことがないように注意することは重要になってきますから、収納場所や持ち運び方法はしっかりと検討してください。 では、ブランド別に人気のソフトロッドケースをご紹介させていただきます。

クロスファクター


・カモフラSH スリムロッドケース こちらの商品は釣りアイテムにしては珍しく単色ではないカモフラージュ柄のソフトケースタイプのロッドケースです。 お値段は人気通販サイトを見ると1898円とかなりお手頃になっているものでブラックとグリーン系のカモフラージュ柄で販売されています。 重さも82グラムと本当に軽量ですから、しっかりと保護できるような持ち運びさえ気を付けることができれば電車での移動でも苦になることはないでしょう。 名前の通りスリムなボディなので場所も取らず、ご自宅での収納にも便利なアイテムです。

カモフラSH スリムロッドケース

出典:Amazon
出典:Amazon

プロマリン

・ソフトロッドケースリールイン 130㎝ ソフトケースでありながらもリールも収納できる中央が膨らんだデザインと、ソフト軽量ウレタンが入ることでハードケースほどではないですが強さもあるソフトケースでしょう。 見た目はシンプルかつスポーティーで、年代を問わず持ち運びやすいデザインになっています。 持ち運びしやすいように持ち手もついていますから、電車移動の釣り人にとってもうれしいデザインではないでしょうか。

ソフトロッドケースリールイン 125㎝

出典:Amazon

ルナヒサノ

・竿袋ソフトロッドケース こちらは見た目はハードケースにも見えるつくりになっていますが、ソフトケースです。 長さは135cmで重さは2.1キログラムと、ソフトケースにしては重めに作られていますが、中央部分が膨らんだリールも付けたまま収納できるタイプになっています。 リール付きロッド3本でも収納できるという大容量もうれしいポイントではないでしょうか。 ソフトケースですが細かいところにいろいろな工夫がされていて使い勝手も良い、という口コミもあります。 持って歩くと目立つのもよい、と口コミされていらっしゃる方もいるので、「人と同じものは持ちたくない!!」という方にもお勧めできるアイテムといえるのではないでしょうか。

ソフトケースのお手入れ方法について

 ソフトケースも、ハードケースやセミハードタイプのケース同様に、必要に応じてお手入れをしておくことでロッドも、ロッドケースももちが良くなります。 素材に合わせて付着した汚れを落とし、布を使ったものなどは晴れた日にファブリーズなどで除菌しながら陰干しすることでかなりさっぱりとするでしょう。 長く使うと、使用後のロッドも収納するケースですから、カビの原因になることもあります。 長期間保管してしまっているような場合にも注意して適宜ケアをしてあげるとよいでしょう。 ロッドケースも大切にしてこそ、本当の意味でロッドも大切にすることができます。 衝撃から守るだけではなく、さびや汚れなどでロッドやリールなどの付属品が劣化することも防ぐためにはロッドケースのお手入れも一定期間にしっかりと行っていくようにしましょう。 ロッドには多くの金属も使用されていますから、保管期間が長くなる場合には時々点検もかねてチェックしてみるのもおすすめです。