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【2020最新】ノースフェイスの人気テント10選!登山やキャンプに使えるのはコレ!

鞄やアパレルなどでも人気のあるザ・ノース・フェイス。今回はザ・ノース・フェイスのテントの中から軽量で使いやすくキャンプや登山おすすめのテントを新作を含めて10種類紹介しますね。どのテントもザ・ノース・フェイスらしいデザイン、性能で使い勝手がいいですよ。
2020年9月11日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

ノースフェイスとは

ドームテントの生みの親

出典: https://unsplash.com/photos/R9eNFMUFSu8

キャンプでも登山でも簡単に設営できるドームテントはノースフェイスが生み出した形状です。ポールを交差させるだけで初心者でも設営しやすい現在主流の形になります。またキャンプや登山をあまりしないという方、学生の方はアパレルやリュックサックでノースフェイスを見かけたことはありませんか?ノースフェイスはテント以外に鞄や財布、パーカーや帽子などファンション、小物も多く製品の種類が豊富なアメリカの人気ブランドです。

購入できる場所

ノースフェイスのアイテムが購入できる場所は、主にアウトドア用品店、スポーツ用品店で取り扱われていることが多いです。キャンプや登山用のアイテムは主にアウトドア用品店に多く、スポーツ用品店ではアパレルや小物が取り扱われている傾向があります。また、日本の公式HPから全国にある取扱店を調べられますよ。さらに公式通販、楽天やAmazonなどでも取り扱われていて、豊富にあるアイテム全種類を簡単に購入できますよ。

SHOP LIST - THE NORTH FACE - ザ・ノース・フェイスブランドサイト
SHOP LIST - スポーツアパレルメーカーのゴールドウインのウェブサイトです。ゴールドウイン、C3fit、スピード、エレッセ、ダンスキン、ノースフェイス、ヘリーハンセン等、多様なブランドを取り扱っております。ブランドや商品の最新情報をご覧頂けます。

ノースフェイスのテントの特徴

デザイン性

出典: https://unsplash.com/photos/IejSZKGu1mY

他社にはないデザイン性があり、すぐにノースフェイスのテントとわかるぐらい特徴的です。特にジオテック・ドーム(ジオテック構造)のテントは、きれいな球体のドーム型で非常に複雑な見た目をしていて他社にはない構造のため非常に珍しくよく目を引きます。またジオテック構造はポールの交差箇所が非常に多くなることから風に対する耐久性は非常に高いです。

登山で使用できる軽量なテント

出典: https://unsplash.com/photos/K9olx8OF36A

ノースフェイスのテントは軽量な種類があり、登山でも使えるテントがあります。キャンプ用と比較すると軽量で雨風に強くする必要があり、登山用のテントとキャンプ用のテントを発売しているブランドは少なめ。一般的なテントよりも耐久性が高いです。日本のアウトドアブランドでもキャンプ用のテントと登山用のテントを発売しているブランドは少なめです。

種類が少ない

他社ではおしゃれなベルテントやワンポールテントやロッジ型など種類の違うテントを複数発売していることが多いですが、ノースフェイスはドームテントの生みの親ということで、ドームテントがメインです。ベルテントやワンポールテントなどはノースフェイスにはないですが、前述したように一部ジオテック構造の他社にはないおしゃれなテントもあります。

ノースフェイスのテントの選び方

基本的な選び方は同じ

出典: https://unsplash.com/photos/F4dGVi1g8rQ

基本的には普通のテントと同じ選び方で大丈夫です。サイズを確認して何人で利用できるか確認しましょう。2人用なら1人で使ったほうが快適に過ごせますよ。国内のアウトドアブランドのテントと同じで1人分大きいテントがやはり快適になります。日本で発売されているノースフェイスのテントは日本向けに調整されているものもありますよ。詳しくは後述しますが、例えばマウンテンショットは日本の山岳を想定して作られてた登山用テントです。

キャンプ用と登山用

出典: https://unsplash.com/photos/XQqn6X-thyA

キャンプと登山どちらに向いているテントか確認して選ぶといいでしょう。登山用は軽量ですが、キャンプ用と比べると生地が薄めになっています。生地が薄い分軽量ですが、薄いと生地自体の耐久性は下がります。フレームの構造などでテントそのものの耐久性は高いですよ。他にも登山用はフライシートがないシングルウォール仕様もあります。キャンプで使うのであればシングルウォールもフライシートがあるダブルウォールがおすすめです。

企画を確認

海外ブランドのテントは日本の気候に合っていないということもあります。あまり心配する必要はありませんが、気になる方は日本規格のテントなのかアメリカ規格のテントなのか確認するといいでしょう。

ノースフェイスのおすすめテント1

ストームブレーク1

ストームブレーク1

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ノースフェイスのエントリーモデルとなるテントです。吊り下げ式インナーのため設営しやくシンプルにポールを対角線上に配置して1点だけ交差するドームテントで、ソロキャンプでも登山でも活躍するテントになります。フライシートもあり雨風もきちんとしのげ、インナーの上部はメッシュのため高温多湿な日本でもきちんと通気性があり過ごしやすいですよ。重さもエントリーモデルの登山用のテントということで1.4kgと軽量です。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07916MZ62?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

種類としては登山用のテントですが、小型のダブルウォールで軽量なためキャンプツーリングでも使いやすく、収納サイズは56×15cm。ハーフメッシュのため寒い時期には使いづらいですが、暑い季節は過ごしやすいモデルとなります。前室、後室もあり荷物置き場も確保できますが、1人用ということでインナーサイズは220×86cmになりインナーの中に荷物を入れると狭いので注意してくださいね。

評価・評判

室内は小さいですが、細引きを利用するといろいろなものを引っ掛けられるようになります。また、メッシュの小物入れ、縫い目のシームテープなど細かい部分も評価が高いですよ。ポールの材質は公表されていませんが、樹脂ではないと言われています。

ポケット等、細かいところの使い勝手は非常に良い。ものすごく良い。グラウンドシートは使ったほうが安心だが、最軽量ではなくそこまでシビアでもない。ポールはたぶんジェラルミンで軽くて頑丈。いちおうダクトテープも携帯しているが、使ったことがない。

ノースフェイスのおすすめテント2

ストームブレーク2

ストームブレーク2

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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より快適性が増す1人分大きいエントリーモデルのテントです。2人用のためキャンプで1人で使うと非常に快適ですよ。サイズが大きくなったことにより、2.41kgと登山用としては重めになってきますが、広いですよ。前室、後室さらに出入り口も前後にあり使い勝手がいいですシンプルな設営方法はそのままに、サブポールを天井に2本追加した構造となり横から見るときれいな台形になっています。天井部分が広く開放感ある室内です。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07916Z46Y?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

フロアサイズが220×127cmとなり広々使えます。登山用のエントリーモデルのテントということで、比較的軽量です。収納サイズは56×18cmとコンパクトです。前室、後室ともに広くなり、出入り口も2箇所あり2人でも使いやすく、キャンプツーリングにもおすすめですよ。メッシュで通気性がいい点も変わらず、暑い季節に向いているテントです。設営方法は少し変わっていますが、短いポールを2本追加するだけで簡単ですよ。

評価・評判

ソロでもゆったり使いという方に高く評価されているテントです。荷物をインナーの中に入れても過ごしやすく前後で出入り口で荷物をたくさん入れていても出入りしやすいですよ。ハーフメッシュにより通気性がよく登山よりもキャンプ向きと評価されています。

二人用を選んだのは荷物をテントに入れたかったからと、他の一人用テントの重さより軽いくらいだったので。今年のGWで1000m級の高原でキャンプしました。四方向がメッシュだからでしょう、朝は結構寒かったです。バイク用の防寒着でしのげましたが、登山向きのテントではないな、と感じました。その代わり、低地では太陽が昇ってもテント内が蒸し風呂みたいになることはありませんでした。

ノースフェイスのおすすめテント3

マウンテンショット1

マウンテンショット1

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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種類は登山用です。2020年の新作テントの一つでアメリカ企画ではなく、日本の山岳向けに作られています。他のテントよりも軽量でポリエステルではなくリップストップナイロンでできています。重さはわずか1.27kgしかありません。材質はインナーが15Dリップストップナイロン、ボトムは20Dリップストップナイロン、フライシートが20Dリップストップナイロンとすべて薄めですが、ボトムを保護するグランドシート付きです。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B085W7W7H1?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

日本の山岳向けに作られた新作です。軽くても耐久性の高いリップストップ生地が使われています。また、ベンチレーションや天井部分のポケットや小物入れ、細引きを通せるループなど充実していますよ。1人用ですが、インナーサイズは広めに作られていて220×90cmの広さがあり、少しだけなら荷物を中に収納できて便利です。足元は狭くなりますが、64cmの広さがあり一般的な1人用の登山用テントと変わらない広さがあります。

評価・評判

新作ということで設営方法も簡単です。半分スリーブになっていて、ポールを通すだけで簡単に設営できるようになっていますよ。またダブルウォールでも非常に軽量という声があります。ハーフメッシュではなく通常の生地なっている点もポイントで寒い時期でも比較的使いやすいですよ。

ノースフェイスのおすすめテント4

マウンテンショット2

マウンテンショット2

出典:https://nfoutdoor.shop-pro.jp/?pid=150291638

先程紹介した新作テントの2人用のモデルです。1人で使うとインナーが230×120cmとゆとりのある広さになります。種類は登山用テントですが、キャンプでも使いやすく収納サイズが47×18cmとコンパクトです。登山用テントということで軽く、2人用でも1.6kgもなくキャンプツーリングにもおすすめですよ。基本的な構造はマウンテンショット1と同じでインナーの中はポケットが多く細引き用のループがあり使い勝手がいいです。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B085W7W7H1?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

使いやすい2人用の軽量なテント。2020年の新作で日本の山岳向けに作られています。大きくてもポールを交差させてインナーを吊り下げていくだけのシンプルな構造で設営のしやすさは健在です。1人用と比較すると2人用は前後に出入り口がりそれぞれ広めの前室があります。寝るときは互い違いとなりますが、それ以外では使いやすくなっています。2人用でもグランドシートが付属し、耐久性が気になる方も安心して使えますよ。


評価・評判

新作の登山用のテントですがキャンプでも使いやすく、広いインナーと前後の2箇所の出入り口は評判がいいですよ。1人で使うときでも通気性が確保しやすくなることから、出入り口が多いほうがいいというユーザーは多いです。

広い空間、広い出入り口で、かつ出入り口が両サイドにあり非常に機能的

ノースフェイスのおすすめテント5

ワオナ4

ワオナ4

出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

見た目はダブルウォールテントですが、種類としてはシングルウォールテントになります。非常に大きく、4人でちょうどいいサイズ、3人でゆったりサイズです。インナーサイズは220×241×高さ173cmとなり大型ですが、シングルウォールのため設営しやすいですよ。シングルウォールは構造上結露が発生しやすく前室が少ない物が多いですが、ワオナは通気性がよく快適に過ごせフライシートとインナーが一体ですが、広い前室があります。

比較的ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01MCT4FPX?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

両サイドに開閉式の窓、上部にベンチレーション、前後にはメッシュ窓があり非常に通気性がよく結露に強いシングルウォールです。4人用の大型テントですが、シングルウォールということで5.3kgと軽量で持ち運びやすいですよ。4人用ですが、互い違いに寝ることを想定したサイズのため3人で使ったほうがゆったり使えます。150Dもの厚みのある生地が使われ耐久性も期待できて、前室もきちんとありキャンプで使いやすい構造です。

評価・評判

全体的に評判のいいテントですが、大きいメッシュ窓からは中の様子がわかりやすく工夫が必要な点もあると評価されています。高さがあり過ごしやすく、シングルウォールタイプのため設営しやすい点は非常に評判がいいですよ。

立ったまま出入りできます。ファスナー操作でしゃがんだりしますが・・・キャノピーを跳ね上げると、中は前後ともメッシュですのでプライバシーの確保に工夫が必要かもしれません。今夏一泊してますが、涼しく眠ることができました。

ノースフェイスのおすすめテント6

ワオナ6

ワオナ6

出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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輸入モデルを除き日本で発売されているノースフェイスのテントでは一番大きいテントです。5人や6人で使いやすい258×302cmの巨大サイズです。構造はシングルウォールとなり、巨大なシングルウォールテントは非常に珍しいです。インナーが大きくなっただけではなく、前室も大きくなり使いやすくなっていますよ。サイドドアタイプになっているためテント内が外から少しだけ見えずらくなっていて目隠しの役割をしてくれます。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01M3PE165?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

大型ですが、シングルウォールのため設営がしやすく最大で6人まで利用できるテントです。重さはシングルウォールのため軽く、195cmもの高さがありますが、8.7kgしかありません。4人用にはなかった三段メッシュポケットが増え大人数でも貴重品や小物をしまえますよ。前室も大きくなり、奥行きは約2m、幅が256cmもあり使い勝手がいいです。広いですが、2ルームテントのように前室は使えません。

評価・評判

大きいテントですが、シングルウォール、シンプルな構造で簡単に設営できると評判ですよ。通気性のよさなどは4人用と同じで非常に快適です。

初めてテントを買いました。大人1人でも慣れてしまえば30分もかからないぐらいで設営できます。中は大人6人ぐらい寝るスペースがありますがリビング的なスペースが荷物置き程度なので別にタープが必要です。

ノースフェイスのおすすめテント7

ジオドーム4

ジオドーム4

出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

これぞノースフェイスと言われる他社では見かけることがないジオテック構造の4人用ドームテント。交差箇所が多い分耐久性が非常に高く建築物に取り入れられている構造です。使用するポールの数は6本になり意外と少なくてすみますよ。インナーサイズは4人用です。特有の美しさがあり、キャンプ場で目をひくデザインですが、室内も快適で210cmの高さがあり圧迫感なく快適に過ごせますよ。少し変わった種類ですが、ドームテントです。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07916HVGS?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

6本のポールに加え、ワイヤーが使われていて、耐久性が非常に高い構造です。メッシュ窓が5箇所あり、上部にはベンチレーションもあります。着脱可能なポケット、ロープを通して小物を吊り下げられるループなど充実していますよ。他のテントと比較すると非常に強度のある構造で風で潰れるということはありません。3人でゆったり使ったり、シェルターのように集まってリビングのようにつかったりと豊富な使い方があります。

評価・評判

人気テントで評判がいいですが、設営に関しては特有の構造のため慣れないと非常に時間がかかると評価されています。そのぶん高くても風に負けずびくともしない耐久性がありますよ。初めて使うときはキャンプ場に行く前に設営練習をしておきましょう。


始めは1時間、2回目からは30分で設営できるようになりました。なんといってもポールを入れたあとに自立させるところにコツがいります。ポールけっこう曲がってしまいました。とはいえ頑丈なので多少の無理はききます。設営してペグをうつと設営していたときの苦労が嘘のようにすっきりと自立します。強風にはびくともしない感じです。

ノースフェイスのおすすめテント8

アサルト2フューチャーライト

アサルト2フューチャーライト

出典:https://nfoutdoor.shop-pro.jp/?pid=140230146

登山用のテントです。軽さを重視した2人用のシングルウォールとなりポールを交差させるだけの簡単な設営方法です。シングルウォールはあまりキャンプには向いていない種類で登山に向いている種類です。結露が発生しないように入り口の上部とテント上部にベンチレーションがあります。また、生地自体もゴアテックスのような防水透湿素材となり一般的なナイロンやポリエステルと比べると蒸れにくい素材で作られていますよ。

比較ポイント

一般的なダブルウォールではなくシングルウォールのためそのままでは前室はありませんが、少し特殊な構造になっていて着脱式の前室が付属します。およそ66×121×高さ107cmの広さがありスカートも付属しています。登山用テントとしては広めの前室で珍しいです。着脱式のため軽量にしたいときは取り外して置いてくるといいでしょう。前室は生地だけではなく専用のポールを使い風に対して耐久性も高いですよ。

評価・評判

アサルト2フューチャーライトは2020年の新作テントです。製品名のフューチャーライトは同社の新作の防水透湿素材となり靴やウェアにも使われている待望の新作素材になりますよ。前室が着脱式のシングルウォールという少し特殊なテントですが、最高品質のモデルとなり人気です。

ノースフェイスのおすすめテント10

エコトレイル3P

エコトレイル3P

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

2020年新作テントでほとんどメッシュになっているインナーが特徴的なテントです。ポールを1点交差させるドームテントが多いノースフェイスですが、新作テントは珍しい形状をしていて三つ又ポールが使われA型フレームに近い形状です。メッシュ部分が多いと耐久性が弱そうに見えますが75Dという平均的な厚みのある生地が使われていますよ。非常に通気性がいい夏向けのテントになります。

比較ポイント

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B085W7MVL5?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

シンプルな新作テントですが、メッシュ部分が同社の他のテントよりも多い通気性のいいモデルです。メッシュですがきちんと強度があり他のテントと同じように細引きを使って小物をハンギングできますよ。サイズは2~3人で使いやすい226×160cmです。出入り口が2箇所あり使いやすく、フライシートもあるダブルウォール仕様で、フライシートの色はノースフェイスらしい黄色ではなく淡いクリーム色(ベージュ)みたいな色になります。

ノースフェイスのおすすめテントのまとめ

使いやすく目を惹くデザインが多い

出典: https://unsplash.com/photos/1o41Wy3Z3kc

ノースフェイステントは通気性が考えられていたり、高い耐久性があるテントが多く、キャンプでも登山でも使いやすいテントが揃っています。他社のようにテントのタイプ自体はあまりなく主にドームテントとなりますが、設営しやすいものが多く初心者でも組み立てられますよ。複雑なジオテック構造のテントでも慣れると15分ぐらいで張れるという口コミもあります。新作テントは前室が着脱できたり、通気性の高いモデルがあり使いやすいですよ。

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