折り紙で作る「鶴」の作り方!子供も簡単にできる折り方をご紹介!のイメージ

折り紙で作る「鶴」の作り方!子供も簡単にできる折り方をご紹介!

鶴の折り紙は日本で最もポピュラーで誰でも1度は折る機会が訪れるような折り紙の折り方です。しかしその種類はひとつではなく、簡単な平面から難しいドラゴンのようなものまで多岐に渡っています。ここでは鶴の折り紙の作り方を難易度順にご紹介していきます。

2019年08月25日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. 簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】①
  3. 簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】①
  4. 簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】③
  5. 簡単!鶴の折り紙を作る【立体】④
  6. 難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑤
  7. 難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑥
  8. 難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑦
  9. 難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑧
  10. まとめ

はじめに

簡単な平面や難しい立体鶴の折り方を紹介

鶴の折り紙は千羽鶴に使う折り方が有名ですが、その他にもたくさん種類があるのをご存知でしょうか?まだ普通の鶴が折れない子供でも折れる平面の作り方から順にだんだん難易度をあげて8つの鶴作りをご覧いただきます。動画を見ながら楽しく作れるものばかりですが、簡単に作り方解説とコツもおりまぜながらご説明します。お祝い事などにも使えるような少し難しい飾り鶴の折り方もあるけれど、やり方がわかれば少しずつステップアップしていくことで簡単に思えるでしょう。一番最後の鶴の折り紙まで完成できるよう、是非チャレンジしてみてくださいね。

簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】①

この鶴の折り紙は下の方にふくろ状のポケットができています。ここを本のページに挟んでしおりにしたり、カードの角にのり付けして飾りのようにも使えます。簡単な平面折り紙から折っていきましょう。

壁やカードに貼れる平面鶴の折り紙

指先がまだ器用に動かすのが難しいと感じる子供にとって、膨らませたり細かい折り目を入れるのは少し難易度が高く感じるものです。最初は息を吹き込むことなくたいらに仕上げるかざり鶴の折り紙から解説します。

材料・道具

こちらで使用しているのは15センチ✕15センチの折り紙(お好みの色)1枚を4等分にするとブックマークにちょうどよいくらいの大きさになります。はじめて折り紙をするには大きい方が扱いやすいのでこのサイズからはじめましょう。ひとつできたら小さな紙でも作ってみてくださいね。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

Photo bykaboompics

①折り方はまずは三角に折るところからはじめてください。②三角の両方の角を中心に合わせて下におりさげて戻し③紙1枚を上に三角形におりあげその両側も辺に合わせております。④中心を指で押さえて片方を折り筋と逆に中割折り(これを左右とも)

鶴のり紙の作り方とコツ2

⑤表にかえして両辺を中心に折りすじをつけてから上に広げてひし形を作ってください。⑥下左右を折り上げるように首や尾の角度をつけて中割折り⑦片方だけ頭にするように折って完成です。

簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】①

同じ鶴の平面折り紙を作って輪にしよう

簡単な膨らませない鶴を8つ作って丸い鶴の折り紙リースができます。手数はありますが難しいところはないので、ゆっくりと動画を止めながら進めればどなたにでもできるでしょう。

材料・道具

使用するのは同じ大きさの折り紙を8枚。色はお好みで全部違う色でも4枚ずつ2種類でも。しっかりリースを固定したい人は接着剤も用意してください。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

①裏を表にしてまずは三角に2度折り十字に折りすじつけ②表を上にして四角に2度折り筋をつけてから表にかえしてピラミッド型にしてください。③左右の三角をふくろおりにし外側に倒し(左右とも)上下を入れ替え④また左右をふくろ折りにしてできた三角は上にあげておきましょう。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

⑤そのラインに合わせて白い部分を内側に折り込み首を作るように中割折り⑥裏返して横のラインに合わせて下の三角の頂点をくるように三角に折ってピースはできあがり。これを8つ作って組み合わせて完成です。

簡単!鶴の折り紙を作るには【平面】③

折る手間は半分だけの平面鶴の折り紙

このような平面鶴の折り紙でも、作り方は千羽鶴などの折り方の応用です。ひし形を作るところまではその準備のようなもの。小さくて折りにくそうであれば大人の方や大きなお子さんが手伝ってあげるか大きな紙を使ってください。

材料・道具

使用する折り紙は15センチ✕15センチ1枚。かわいらしいちよがみで作るとポチ袋らしい雰囲気が出て素敵ですよ。裏面の色も出るので両面おりがみで作るとまた違った雰囲気の作品に仕上がるでしょう。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

①裏面を表にして三角に2回おりすじ付け中心に角をあわせるようにしてまた開き②さっきのラインにまた角を合わせて三角に折り半分に内側に折ってを2回。③下の角を色と白の境目をめがけて折りあげて折りすじを付け④開きながら下の角をさっきと同じ色と白の境目まで持ち上げつつふくろ折り。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

⑤4で折ったところの上の辺と下の辺を合わせて半分に開いて左右同様に。⑥折りすじどおりにふくろ折りにするとひし形の四角ができるのでそこで鶴を作り上の三角部分を裏側に折り返して完成です。

簡単!鶴の折り紙を作る【立体】④

平面鶴より簡単な立体折り紙

ここからは立体の鶴の折り紙になりますがこの鶴は他とは少し毛色が違って平面鶴よりも簡単な作り方となっています。平面と立体を分けるためこのようになっていますが、さきほどの平面鶴よりも先にこちらを折っても良いでしょう。

材料・道具

材料は15センチ✕15センチのいわゆる教育用おりがみというもの。100均や文房具店でよくある一般的なサイズのものを使っています。紅白で作るととてもおめでたい感じがしますね。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

出典: https://item.rakuten.co.jp

①最初におこなっているのは、鶴の翼をジャバラに折るためのおりすじ付けです。結局あとで山折りと谷折りに折り直すのであまり気にせずサクサクと折っていきましょう。②ジャバラに折れたら適当な首の位置を決めて中割り折り2回で首と頭を作ってください。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

③しっぽの白い三角を下の辺に合わせておりさらにもう一度。開いて先程のラインに合わせて中割り折り。④最後に一番外側のジャバラを半分に折って、少し開いて羽根っぽくしたら完成です。

難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑤

千羽鶴などに使える鶴の折り紙

こちらは有名な鶴の折り紙といわれる折り方です。伝承折り紙といって昔から作者不明で伝わっているもの。こちらをアレンジして様々な飾り鶴などの折り紙が考えられています。

材料・道具

使用するのは15センチ✕15センチの折り紙1枚。紙の大きさはお好みでかまいませんが、小さくなるほど難易度があがります。器用な方になると中には1センチ四方の紙でおったもの、それ以下などチャレンジされている方もたくさんいます。鶴の折り紙を極めたい方はそちらも挑戦してみてはいかがでしょうか。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

①裏側を表にして三角形2回、真ん中のラインを指で押さえて三角をふくろおりを左右してひし形ができます。②次の工程はおりすじ付けなので慣れている人は片側だけで目印にしたりそれすらせずに上下の角がピタッと合うようにすれば飛ばすことも可能です。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

③前後同様にしたら一枚倒して中央線に合わせて折り合わせ倒した紙を元に戻し④頭としっぽの部分を角度をつけて中割り折り、頭部分を折ったら羽根をひっぱりながら胴体を膨らませて完成!

難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑥

孔雀のような羽根がきれいな鶴の折り紙

工程が少し多いのと細かく折るところがあるので多少難易度はあがりますが、伝承鶴の折り紙が折れる方なら難しく感じない程度の難易度になります。

材料・道具

紙の裏側と表側の両方が見えるので、表がちよがみ風プリントで裏にも色がついている両面おりがみで作るのがおすすめ。動画のようなかわいらしい鶴の仕上がりができるでしょう。紙のサイズは15センチ✕15センチです。この折り紙にはハサミも使用します。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

作り方は①柄のある方を上にしてまず四角2回開いて三角に2回のおりすじつけから。②中央の点に合わせて左右の角を三角に③半分に折りたたみ90度回転させ三角部分をふくろ折り。④ここを鶴にするのでここまでと同じくひし形を作りいったん上の紙を左に倒しておきます。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

⑤四角い方をふくろに潰して左の三角を右に倒しまた90度回転。⑥上の紙、下の紙それぞれ指を入れてふくろ折り2回、下の紙を上に折り返しておきましょう。(同じことを4回)⑦しっぽ部分の紙をそろえるためにハサミでカット⑧羽根の装飾のための折り返し部分をおりすじつけして、首を作りしっぽを開いて完成です。

難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑦

しっぽが6つの祝い鶴の折り紙

細かい工程がありますが、ひとつひとつはそれほど難易度が高くなく同じことの繰り返しですので折り方が理解できればすぐに折れるようになるでしょう。

材料・道具

この折り紙は正方形ではなく15センチ✕15センチの折り紙を半分に切った15センチ✕7.5センチの長方形で作ります。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

①まず半分に折ってその線に合わせて両側から三角を作り②裏返して左右を折り下げてから開いて裏返してください。③できたひし形の下の点を上にもってきて三角に。④ここで鶴のあのひし形を作ります。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

⑤三角になっている左右の角を中わりで頂点まで折り上げ⑥飛び出ている部分をすべて中に指を入れて中割り折り⑦あとは伝承鶴の折り方と同様に頭部分を作るけれどここだけは外割り折りで。⑧羽根ひとつひとつを指できれいに開いて完成です。

難しい鶴の折り紙を作る【立体】⑧

最後にご紹介するのは首が5つという鶴の折り紙です。細かく工程も多いことと、伝承鶴の折り方とアレンジ部分が同居しているので頭が混乱しそうになるかもしれません。よく動画の画像と自分の手元を確認しながら折ってください。

首が5つある難しい鶴の折り紙

材料・道具

紙は大きめなものを使った方がやりやすいでしょう。大きな紙が必要な場合は、100均などで手に入る包装紙を正方形にカットすると良いですよ。紙は1枚で作れます。

鶴の折り紙の作り方とコツ1

①中央に4つの角を集めるように折り裏返して三角に2回。指をいれて袋に折りひし形にしたあと、内側に半分に折りながら縦長のひし形でここまでは伝承の鶴と全く同じです。

鶴の折り紙の作り方とコツ2

②重なり部分を開いて半分に折り直して三角が2つできます。③7のしっぽが6つの鶴と同じように内側に折り込んで④上下を入れ替え三角に折ってまた半分を三角に。この部分は中に折りたたんでしまいましょう。

鶴の折り紙の作り方とコツ3

⑤指を入れて袋折りを4箇所⑥ジャバラに折り筋をつけたら指を入れて内側に折り込んでいくものを2つ残りは通常の鶴と同様に。⑦しっぽを1箇所、首を5つ作り⑧羽根をひろげて形を整えて完成!

まとめ

いろんな鶴の折り紙を作ろう!

出典: https://www.photo-ac.com

鶴の折り方といえば千羽鶴に使われるものがポピュラーですがその他にも平面にする作り方から、頭が5つあるものなど複雑な難しい折り方まであります。日本の国鳥である鶴の人気が伺えるようですね。子供でもできるような簡単なものから順を追って掲載していますので上から順に進んでいくと作るのに苦労せずチャレンジできるでしょう。

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鶴の折り紙で練習したらもっといろいろな折り方に挑戦してみましょう。暮らし~のでは人気の折り紙の作り方も詳しく解説しています。季節感のあるイベントごとから難しいドラゴンの折り紙と豊富なラインナップの中からお好みを見つけてみてくださいね。

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