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カーボンフレームのロードってどうなの?気になるメリット/デメリットを解説!

ロードバイクやMTBでよく耳にするのがカーボンフレームです。自転車を選ぶ際に、フレームの素材によって重量や乗り心地も変わってくるので、最近は軽くて乗り心地の良いカーボンフレームが人気があります。そんなカーボンフレームのメリットやデメリットを見てみましょう。

2019年11月15日更新

bambi
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2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. カーボンフレームとは?
  2. ロードバイクのフレームの種類を見てみよう
  3. カーボンフレームのロードバイクの価格はどうなるの?
  4. カーボンフレームでも価格によって違いがある
  5. カーボンフレームのメリット
  6. カーボンフレームのデメリット
  7. カーボンフレームは修復が難しい
  8. カーボンフレームを使用している人はどんな人?
  9. カーボンフレームのロードバイクの保管方法
  10. まとめ

カーボンフレームとは?

ロードバイクを選ぶ際に、注目なのが何の素材を使っているかではないでしょうか?最近注目されている素材はカーボンです。カーボンフレームを使用したロードバイクなどはアルミのロードバイクと比べて軽量で人気があります。そんなカーボンとはいったいどんな素材ななのでしょうか?カーボンフレームとは強化プラスチックと炭素繊維を熱処理して作った素材で、グラファイト化をすることで強度を強くし、軽くて丈夫と言う素材になっています。最近は高いカーボン素材から安いカーボン素材までさまざまななので、カーボン素材について詳しく見て行きましょう。

カーボンフレームは自由度が高い

カーボンフレームが注目されている理由に、加工のしやすさがあります。その為、カーボンフレームは通常のアルミフレームと違っていろいろなデザインに出来ることから、ロードバイクやMTBなどに使われた際にはデザインもさまざまな形状になっていることもあります。軽くて、丈夫で自由度の高いカーボンフレームを使ったロードバイクは今、注目されているのです。この記事は2019年11月13日現在の情報を元に作成しています。

ロードバイクのフレームの種類を見てみよう

ロードバイクなどより本格的な自転車に使われているカーボンフレームですが、実際のロードバイクにはカーボン以外にもアルミなど多様な素材がフレームに使われています。ロードバイクのフレームとして代表的なアルミフレームとカーボンフレームの素材の特徴を知っておくことで、自転車を選ぶ際の参考になると思います。また、素材によって価格にも違いが出てきますが、それぞれのフレームの特徴を知れば、価格の安い高いの違いも理解できるのではないでしょうか?

アルミフレーム

アルミフレームとは、カーボンフレームに比べて値段も安いことが多いので、いろいろなロードバイクに使われています。値段が安いのに、強度も高いので、お手頃価格なロードバイクなどによく使われている素材です。アルミフレームでも軽量タイプだと剛性が高くロードバイクらしい速度でペダリングを楽しむことが出来ます。また、アルミフレームも価格によりますが、路面からの振動が伝わりやすいと言うデメリットもあるので、実際にアルミフレームの自転車を選ぶ際は、乗り心地やアルミのしなり具合などを確認してから購入してみるのも良いでしょう。

カーボンフレーム

カーボンフレームはアルミフレームと比べると軽く乗り心地の良さが魅力です。その分アルミフレームと比べると価格も高い場合が多いです。またカーボンフレームはデザインに合わせて調整しやすいので、MTBなどパワーのある走りをしたい場合は太いフレームにしたり、振動を吸収したい場所にはしなりを持たせた細めのフレームにしたりといろいろ形を変えて使えるということがあります。フレームにカーボンを使うことで、よりデザイン性の高いロードバイクなどを実現できるので、こだわりを持ったバイクを探している人におすすめです。

カーボンは値段によっても違う

カーボンフレームを使用しているロードバイクがすべて同じというわけではなく、価格によってもカーボンフレームに違いが出てきます。その為、実際にどのレベルのカーボンフレームを使用したロードバイクかということや予算に合わせて選ぶのも大切ではないでしょうか?実際にカーボンフレームを使用したロードバイクやMTBを購入する際には、店員さんなどに他のカーボンフレームとの違いなどを聞いてみるのもおすすめです。

カーボンフレームのロードバイクの価格はどうなるの?

ロードバイクを選ぶ際にフレームの素材を見るのも大切ですが、実際にカーボンフレームを使用している自転車は値段も高いのが特徴です。しかし本格的にロードバイクやMTBを楽しみたい人はカーボンフレームの自転車を求めることも多いです。カーボンフレームのバイクは軽くしなりもあるので、乗り心地も良いのが特徴です。また、価格によってカーボンフレームとアルミフレームを掛け合わせている自転車もあるので、フルカーボンのフレームのロードバイクを探している人は良くチェックしてみましょう。安いフレームと高いフレームでは特徴も違ってくるので、価格による違いもチェックしてみましょう。

カーボンフレームでも価格によって違いがある

カーボンフレームを使ったロードバイクならどれも一緒だと思っている人もいるかと思いますが、実は、高いカーボンフレームと安いカーボンフレームでは違いがあります。高いカーボンフレームを使ったロードバイクは、しなりが少なく安いカーボンフレームだとしなりが大きくなっていることが多いです。高いカーボンを使用したMTBやロードバイクだとしなりが少ない分ペダリングの力が全て加速に繋がりやすいです。その一方、安いカーボンを使用したものだとしなりが大きくペダリングの力がフレームに吸収されてしまい、思ったようなパワーを発揮できないことがあります。

カーボンフレームの振動について

高いカーボンフレームを使用したものは、加速性がよいが、振動吸収が悪く、逆に安いカーボンは加速性が悪いが振動吸収性が良いと言う部分があります。その為、カーボンフレームは形のデザインや機能面に合わせて、フレームの太さやデザインなどを調整してより乗り心地が良いデザインになっていることが多いのも特徴です。カーボンフレームは価格やデザインによって良さも違ってくるので、いろいろな面を踏まえて選ぶようにしてみて下さい。ロードバイクによってはフルカーボンのフレームは部分的にカーボンが使われている物もあるのでチェックしてみましょう。

カーボンフレームのメリット

カーボンフレームのメリットとして1番に言われるのが、軽さです。とにかくアルミフレームなどに比べて軽いのでロードバイク自体の重量をグッと軽くしてくれます。軽くなる分加速なども良くなるので、より速く走るロードバイクを求めている人はカーボンフレームの物を選ぶことが多いです。また、振動が伝わりにくいので、乗り心地も良いのでMTBなどでこぼこした道を進む際も振動を上手にコントロール出来ます。またペダリングの力をそのまま加速に変えてくれるので、より走りやすいフレームだと言えるのではないでしょうか?軽さと走りの速さは比例するので、より速く走りたい人にカーボンフレームは支持されています。

カーボンフレームのデメリット

カーボンフレームを使ったロードバイクはとにかく価格が高いというデメリットがあります。実際にフルカーボンのバイクは何十万もして本格的に楽しむ人しか手を出せない金額の場合もあります。また、フルカーボンではなく部分的にカーボンを使用した物なら比較的買いやすい値段になっているので、買いやすいでしょう。また、デメリットとしてカーボンフレームは想定方向に引っ張るのは強いが、想定外の方向にひっぱる力には弱いと言うデメリットがあります。

カーボンフレームの強度とは

カーボンフレームのロードバイクを選ぶ際はその強度を知っておく必要があると思います。カーボンフレームは軽くて乗り心地は良いのですが、強度が弱いという弱点があります。例えば、ロードバイクなどを漕いでいて倒れてしまったり、石などにぶつかると割れてしまう心配があるからです。先ほどデメリットで紹介した様に、想定外の力には弱いという傾向があるのです。その為、1点に強い衝撃を受けてしまうと簡単に破損してしまうことがあります。

カーボンフレームは修復が難しい

カーボンフレームは一度破損してしまうと修復が難しいので、フレームごとすべて変える必要があります。その分メンテナンスなどにお金がかかってしまうので、選ぶ際は強度の弱さなどをよく理解し、注意して使用するのがおすすめです。しかしロードバイクの魅力はやはり速いスピードでもあるので、その点カーボンフレームのロードバイクの魅力は多くの人を惹きつけています。

カーボンフレームを使用している人はどんな人?

カーボンフレームのロードバイクを選んでいる人の多くは、今までアルミフレームなど他の素材のロードバイクなどを使用していて、より速さや快適性を求めてカーボンフレームに買い替えている人が多いです。特に長距離など本格的なサイクリングを楽しむ人に選ばれています。フルカーボンフレームにすることで、軽量で程よいしなりが体への負担を軽減してくれるので、よりプロ仕様の素材ではないでしょうか?価格も高くなってくるので、買い替えなどで選ぶ人が多いです。また、強度が弱い分乗りなれていない人が乗って、倒れてしまうと破損してしまうことも多いので、より乗りなれた人におすすめのフレームかも知れません。

カーボンフレームのロードバイクの保管方法

カーボンフレームを使ったMTBやロードバイクを保管する際は保管場所を選ぶことも大切です。カーボンフレームは経年劣化をしにくいと言われていますが、やはり紫外線や雨風を避けられる場所に保管するのがおすすめです。理由はフレームに使われている接着時などカーボンフレームではない部分が剥がれてしまうことも多いからです。その為、屋内か屋外なら屋根のある場所に保管するのがおすすめです。また、しっかり立て、倒れて傷や衝撃でカーボンが壊れてしまわないようにすることも大切になって来ます。いつまでも乗り続けられるように保管場所にも注意してみて下さい。

まとめ

カーボンフレームはいかがでしたか?これからフルカーボンフレームのロードバイクを考えている人などは、カーボンフレームのメリットやデメリットを知って検討してみるのも良いでしょう。軽量でしなりがよく乗り心地も良いと評判のフルカーボンフレームに憧れている人もいるのではないでしょうか?その代わり、カーボンフレームは一か所に過度な力が加わってしまうと破損したりと強度面が心配な人も多いかと思います。フルカーボンのロードバイクは価格も高いので、なかなか手が届かない人もぜひこれを機会にカーボンフレームを体験してみてはいかがでしょうか?きっとその軽さと速さを実感することでしょう。

ロードバイクが気になる方はこちらもチェック!

ロードバイクなど自転車にはさままざな部品が使われています。カーボンフレーム以外にもロードバイクに使われている素材や部品について紹介されているので、チェックしてみて下さい。

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