スキーのストックは何が良い?選び方のコツを踏まえておすすめ10選を比較紹介!のイメージ

スキーのストックは何が良い?選び方のコツを踏まえておすすめ10選を比較紹介!

スキーのストックの選び方って難しいと思っていないでしょうか?初心者用だとスキー板とセットになっていて選んだことのない方も多いと思います。今回はそんなスキーストックの目的別の選び方とそのコツを踏まえて、おすすめ商品を紹介します。

2019年11月14日更新

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スキー、キャンプ登山を中心としたアウトドアに精通しています。自身の経験と最新情報をお届けします。
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目次

  1. スキーストックについて
  2. スキーストックの選び方1:長さ
  3. スキーストックの選び方2:伸縮
  4. スキーストックの選び方3:素材
  5. スキーストックの選び方4:形状
  6. スキーストックの選び方5:価格
  7. おすすめスキーストックを紹介
  8. おすすめスキーストック①
  9. おすすめスキーストック②
  10. おすすめスキーストック③
  11. おすすめスキーストック④
  12. おすすめスキーストック⑤
  13. おすすめスキーストック⑥
  14. おすすめスキーストック⑦
  15. おすすめスキーストック⑧
  16. おすすめスキーストック⑨
  17. おすすめスキーストック⑩
  18. まとめ

スキーストックについて

Photo bytookapic

スキーストックは、滑走中のターンの切り替え始動のタイミングやバランスを取るために使われる道具です。直接滑走に影響しないように見えますが、上級者ほどストックにこだわりを持って選んでいます。また、初心者にとっても、リフトの降車時や平地での移動中に漕いで推進力を得るために必要です。今回はスキーストックの選び方のコツとおすすめ商品を紹介します。

スキーストックの構造

スキーストックは、持ち手に当たるグリップと本体部分のシャフト、そしてバケットまたはリングと呼ばれるストックの先端についている円盤形のものの3パーツから構成されています。それぞれ素材や長さ・大きさを変えることで、レーシングスキーからフリースタイルスキー、バックカントリースキーまで使い分けがされています。ここからは長さ、素材、形状からスキーストックを比較し、選び方のコツを紹介します。

スキーストックの選び方1:長さ

ストックを選ぶときにまず気になるのは長さではないでしょうか?一般的に身長の68-70%程度が目安とされています。身長170cmだと115-120cmになります。ただし、この長さが絶対ではないので、あくまでも目安です。初心者ほど平地で漕ぐためにストックを使うので長めにするのに対し、コブやキッカーで滑走する方は邪魔にならないようストックを比較的短めに調整します。また、子どものストックを選ぶ際は身長の70-73%程度となります。子どもの場合は成長を加味して長めにするものいいですが、長すぎると滑走の邪魔になるので、後述する長さを調整できる伸縮タイプのシャフトにするのもいいでしょう。

スキーストックの選び方2:伸縮

近年伸縮式のスキーストックが増えてきました。タイプは大きく2つあり、伸縮を固定する部分にドライバーを必要とするか必要としないかの違いです。ドライバーを必要とするタイプの方がしっかり固定してくれますが、スキー中に長さを調整できません。近年の技術向上でドライバーを必要としないタイプでもしっかりとストックを固定し、滑走中に長さが変わることが減りました。また、ドライバーを使用しないタイプはワンタッチで長さを調整できるから、滑走状況が刻一刻と変わり、ストックの長さを調整する必要があるバックカントリースキー向けに伸縮タイプのストックは用いられます。ただし、固定器具が必要な分、固定式に比べると重たくなってしまうのがデメリットです。

スキーストックの選び方3:素材

スキー選びの3目のポイントはシャフトパーツに使われる素材の違いです。素材としては、アルミかカーボンが一般的ですが、少し変わっていると竹製の物もあります。アルミとカーボンを比較してみると、カーボンの方が軽量で曲がりにくいですが、折れやすいという弱点があります。一方アルミは重量があり曲がりやすいものの、折れづらく長らくレーシング用には高張力アルミが使われいています。最近ではカーボンの軽量さとアルミに比べてシャフトの径を細くできることから、高速系のレースや基礎スキーで使われるようになっています。また、長さを調整できる伸縮タイプでは上部がアルミ、下部がカーボン製にして軽量化を図っているものもあります。

スキーストックの選び方4:形状

スキーストックの選び方の4つめは、グリップやバケットの形状の違いです。グリップはそれぞれのメーカーのこだわりの形状によって、多用途に分けることができます。また、バケットはその大きさで使い分けがされます。下記にそれぞれの特徴と選び方を説明します。

グリップ

グリップはストックの持ち手にあたり、自身にとって持ちやすい形状のものを選ぶことがおすすめです。近年ではモーグル用のグリップや、バックカントリー用のグリップなどスキーのスタイルに合わせたグリップも開発されており、自身のスキーに合わせてグリップを比較して選ぶのもいいでしょう。また、グリップにはストラップと呼ばれる手首に通してストックが体から離れないようにする輪っかもあります。こちらの素材、形状も様々で、最近では手首に固定してグリップからワンタッチで外すことのできるストラップも開発されているので、ストラップを比較して選ぶのもポイントです。

バケット

形状の違いでもう一つ比較されるのがスキーストックの先端についてるバケットです。バケットは、ストックを雪面にさした時に、ストックが雪に埋まり過ぎるのを防いでくれます。バケットの表面積が広いほど抵抗が大きくなり、雪に埋まりにくくなります。そのため新雪を滑走する際や、バックカントリー 用には表面積の広いバケットが選ばれます。一方バケットの表面積が広くなるほど、空気抵抗を受けて滑走スピードが落ちてしまい、重量を感じやすくなります。そのため軽量さを重視するレース用やコブを滑る時は比較的バケットの小さいものを選びます。最近のストックでは簡単にバケットを変えられるモデルも出ているので、新雪から整地でスピードを出して滑る人はバケットを交換できるストックを選ぶことをおすすめします。

スキーストックの選び方5:価格

スキー道具は何かとコストがかかるものが多いので、ストックの価格も気になるところです。ストックの価格は一般的に、軽量になる程価格が上がる傾向にあります。そのため素材の違いで比較すると、軽量なカーボンの方がアルミよりも価格が高くなります。また、固定式と伸縮式の違いでは伸縮式の方が価格が高いです。もっとも価格の高いモデルは、伸縮式でカーボンを使用したモデルになります。このモデルは伸縮し長さを調整できるにも関わらず、軽量のためバックカントリー など荷物を少しでも軽くしたい方に選ばれます。

おすすめスキーストックを紹介

ここからはおすすめのスキーストックを紹介します。毎年多くのスキーブランド、ストックブランドからかず多くのストックがリリースされています。ここまで説明した選び方のコツを踏まえて、各ストックの特徴やブランドごとの最新情報も掲載。自分のスキースタイルに合わせた、スキーストックの比較情報もお伝えします。

おすすめスキーストック①

レキ LEKI スキーストック メンズ レディース スパーク ライト SPARK LITE S 640-3842
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一つ目のおすすめストックはLEKI(レキ)のスパークライトです。固定式のアルミ素材を使ったベーシックなストックで、価格も比較的安く最初のマイストックにおすすめの一台です。特徴はグリップとストラップが外せるトリガーシステムで、これを使うことでグローブにストラップをつけたままストックを外すことができ、非常に便利です。また、バケットも交換可能で、別売りの大型バケットと交換すると新雪でも使うことができます。

ストックスペック

【ブランド】LEKI
【タイプ】固定式
【長さ】110、115、117、120
【素材】アルミ合金(16φ)
【利用シーン】ゲレンデスキー(新雪も可)

おすすめスキーストック②

19-20 LEKI レキ BLACK HAWK VARIO ブラックハークバリオ 643-3774 スキー ストック 無段階伸縮・調節式ポール バスケット付き PAセーフティーグリップ SPEED LOCK2*
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2つめもLEKIからの一本です。ブラックハークバリオはシャフトにアルミとカーボンの素材を使った、長さの調整できる伸縮式です。LEKI独自のSPEEDLOCK2システムで手軽かつ強固に長さの調整ができるようになっています。また、取替可能な大きさの異なるバケットがついており、ゲレンデからバックカトリーまで幅広く使用することができます。

ストックスペック

【ブランド】LEKI
【タイプ】伸縮式
【長さ】100〜125
【素材】アルミ合金/カーボン(16φ/14φ)
【利用シーン】ゲレンデスキー・バックカントリー スキー

おすすめスキーストック③

【19-20 NEWモデル】SINANO〔シナノ スキー ポール・ストック〕<2020>フリーM【伸縮式ストック】 新作 最新
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シナノは、スキーストックだけでなく登山用のストックなども開発するメイドインジャパンのストックメーカーです。フリーMは価格もお手軽に伸縮式を楽しむことができるモデルです。シャフト素材もカーボンとアルミを使い軽量化を実現しています。カラーも2色展開しており、お手軽に伸縮式を使いたい方におすすめの一本です。

ストック スペック

【ブランド】SINANO
【タイプ】伸縮式
【長さ】100〜123
【素材】アルミ合金/カーボン
【利用シーン】ゲレンデスキー

おすすめスキーストック④

シナノ スキーポール 北斗の拳コラボ 創業100周年記念モデル フリーFAST 伸縮式 95〜120cm ファストロック搭載 19-20 シナノ ポール シナノ ストック 【w83】
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フリーFASTはシナノの伸縮式のトップモデルです。軽量ですが、グリップ側に重心がくるようにして滑走中の振りやすさを実現しています。また、FASTロックシステムを採用しており、グローブをしたままでもワンタッチで長さ調整ができます。今シーズンは特別仕様で北斗の拳とのコラボモデルも出ており、漫画ファンにはたまらない仕様となっています。

ストック スペック

【ブランド】SINANO
【タイプ】伸縮式
【長さ】95〜120
【素材】アルミ合金/カーボン
【利用シーン】ゲレンデスキー

おすすめスキーストック⑤

【19-20 NEWモデル】KIZAKI〔キザキ ポール・ストック〕<2020>プロシードTLアルミ/KPAH-9010【伸縮式ストック】
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キザキもメイドインジャパンのストック ブランドです。プロシードTLアルミは伸縮式ですが、上下のシャフト素材にアルミを仕様しているため、価格を抑えて伸縮式を使うことができます。アルミのため軽量さにはややかけますが、カラーも3種類あり初めての伸縮式の選択肢としてはおすすめの一本です。

ストック スペック

【ブランド】KIZAKI
【タイプ】伸縮式
【長さ】100〜125
【素材】アルミ合金(16φ/14φ)
【利用シーン】ゲレンデスキー

おすすめスキーストック⑥

パンダポール ショーグン PANDA POLES SHOGUN フリーライド フリースタイル スキー ストック ポール バンブー 竹 軽量
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パンダポールのショーグンは他のストック ではあまりみられない、竹をシャフトの素材に使った一本です。全て天然の竹林から切り出された竹を使用しています。そのため、まっすぐではなく、少し湾曲していたり節のいちが一本一本異なります。パウダースキーなののフリースタイルスキーで他の人と異なるものを使用したい人におすすめしたいストック です。

ストック スペック

【ブランド】パンダポール
【タイプ】固定式
【長さ】105、110、115、120
【素材】竹
【利用シーン】フリースタイルスキー

おすすめスキーストック⑦

K2 スキーポール 2020 SWIFT STICK 110〜130cm 3段折畳み伸縮式 S1809007010 k2 Ski スキーストック 19-20 ケーツー スキー 【C1】【w88】【w83】
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K2のSWIFT STICKは伸縮式のストック ですが、他のストック と異なり折りたたんで収納できることが特徴です。そのためバックカントリースキーでストックをザックに取り付けることができるメリットがあります。また、グリップが長めに取られており、登りと下りでグリップを持つ位置を調整することができます。ここまで高機能ですがバックカントリー 用のストックにしては価格も安く、バックカントリー 用の最初のストックにおすすめです。

ストックスペック

【ブランド】K2
【タイプ】伸縮式(折りたたみ時43cm)
【長さ】110〜130
【素材】アルミ
【利用シーン】バックカントリースキー

おすすめスキーストック⑧

19-20 NEWモデル SWIX〔スウィックス スキー ポール・ストック〕<2020>メディバルプラス 新作 最新
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次のおすすめストックはSWIX(スウィックス)のメディバルプラスです。シャフトの素材にカーボンを使った固定式モデルで、シャフトの径も細く非常に軽量なタイプのストック です。スマートな見た目で、軽快にスキーをしたい方におすすめです。また、SWIXはスキーヤーに人気で古くからストックを開発しているブランドで、カーボンを使っている中では価格も安いので、安心して使うことができます。

ストックスペック

【ブランド】SWIX
【タイプ】固定式
【長さ】110、115、120、125、130、135
【素材】HMカーボン
【利用シーン】ゲレンデスキー

おすすめスキーストック⑨

【19-20 NEWモデル】SALOMON〔サロモン スキー ポール・ストック〕<2020>MTN CARBON S3【伸縮式ストック】 新作 最新
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スキー板で有名なブランドのサロモンですが、実はストックも出しています。MTN CARBON S3はバックカントリー 用のモデルのストックです。伸縮式なので、長さを調整することができ、またシャフトの素材はカーボンのため軽量にバックカントリー を楽しむことができます。グリップ部分も持ちやすく、シャフトの下部まで付いているため登り下りで持ち手の長さを変えることができます。

ストックスペック

【ブランド】サロモン
【タイプ】伸縮式
【長さ】100〜130
【素材】カーボン
【利用シーン】バックカントリースキー

おすすめスキーストック⑩

【19-20 NEWモデル】OGASAKA〔オガサカ スキー ポール・ストック〕<2020>LC-FS【伸縮式ストック】
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スキーブランドが出しているストックをもう一本紹介します。ジャパンブランドのオガサカスキーのLC-FSです。こちら伸縮式のシャフトにカーボンとアルミを使っています。グリップに付くストラップの代わりに手首に引っ掛けるようになっているフィンガーホルダーが付いています。これにより、手首を自由に動かすことができます。実はこのストックはシナノが作っており、長さを調整できるFASTロックシステムが採用され、快適に長さを変えることができます。

ストックスペック

【ブランド】オガサカ
【タイプ】伸縮式
【長さ】95〜120
【素材】アルミ合金/カーボン
【利用シーン】ゲレンデスキー

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はスキーストックの選び方のコツとおすすめ商品を紹介しました。一言でストックといっても、細かいパーツを比較すると利用シーンによって選び方が変わってくると思います。今回紹介した選び方を参考に自分のスキーシーンに合わせた最適のストック選びをしてみてください。また、固定式のストックでもお店によってはシャフトの切り出しをしてくれるので、細かく自分の好みに長さを合わせたいときは店員さんに相談してみるのもいいかもしれません。

スキー道具が気になる方はこちらをチェック

今回はスキーストックの選び方と目的別のストックの比較、おすすめ商品を紹介しました。当サイト「暮し〜の」ではストック以外のスキー道具の選び方やおすすめ商品を紹介しています。ぜひ、下記リンクもチェックし楽しいスキーライフにしましょう。

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