話題の「アマラバ」をご紹介!タイラバタックルで狙うアマダイゲーム!のイメージ

話題の「アマラバ」をご紹介!タイラバタックルで狙うアマダイゲーム!

アマラバは、タイラバ仕掛けで狙う新しいアマダイの釣り方です。道具は全てタイラバ向けのものを流用してOK、冬でも100mより浅いポイントで楽しめます。マイボート派の方にもおすすめ!情報をチェックして、アマラバを始めましょう!

2019年09月13日更新

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おかっぱりライトゲームから船深場まで、釣具店勤務経験を活かして様々なレベルの方に楽しんでいただける記事作成を目指しております。メインフィールドは駿河湾。
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目次

  1. アマラバをはじめよう!
  2. アマラバとは
  3. アマラバとタイラバの違いをチェック!
  4. アマラバが楽しめる時期
  5. アマラバはレンタルボート、マイボートにおすすめ!
  6. アマラバの仕掛けについて
  7. アマラバのタックルについて
  8. アマラバの釣り方!
  9. アマラバを動画でチェック!
  10. アマラバでアマダイをゲット!

アマラバをはじめよう!

タイラバ道具でアマダイ狙い!

タイラバのタックル、仕掛けでアマダイを狙う「アマラバ」が人気上昇中!必要な道具、タイラバとは異なる釣り方をまとめてご紹介します。専門の遊魚船はまだまだ少ない釣りですが、マイボートやレンタルボートでも遊べる新しい釣り!タイラバファンの方、アマダイファンの方、どちらにもおすすめのスタイルです!

アマラバとは

タイラバで狙うアマダイゲーム!

アマダイ

出典: https://www.flickr.com

「アマラバ」は、タイラバとアマダイを組み合わせた新しいソルトライトゲームです。タイラバはボトムを攻めるとアマダイやホウボウがかかることがある、というところから発展した釣りで、マダイのレンジを切ってボトムを重点的に攻めるスタイルが特徴。道具や仕掛けはタイラバのものをそのまま流用できますが、ポイントや釣り方については独自進化が進んでいます。始まったばかりの釣りですが、超高級魚白アマダイからの反応も良好!ルアーで遊べるターゲットの幅を広げたい方は、是非一度遊んでみてください!

アマラバとタイラバの違いをチェック!

アマダイはボトムべったり!

底から中層まで広く泳ぐ真鯛に対し、アマダイはあまり浮き上がることが無く、底を強く意識しながら生活している魚です。中層まで巻き上げを入れて真鯛とアマダイ両方を狙う釣り方もありますが、アマダイのみを狙う場合はボトムバンプのようなイメージでボトムだけを釣っておけばOK。フォールアクションについても、2m、3mと持ち上げてから落とせば十分な効果が得られます!

アマダイの捕食は吸い込みタイプ!

タイラバと言えば前アタリからのノセ、真鯛は追いかけながら何度か齧るようにバイトするのが大きな特徴です。対してアマダイは口に大きな歯が無く、バイトはスタンダードな吸い込みタイプ。乗せよりも掛けが有効なタイプの魚になります。真鯛との違いを意識しながら、アタリやフッキングを楽しみましょう!

アマラバが楽しめる時期

遊魚船が増えるのは低水温期

現在はまだアマラバ専門で出船する船が少なく、仕立てやエサ釣りとの同船で楽しむケースが多いです。地域差もある釣りモノですが、出船が増える時期は晩秋から春の低水温期で、冬の釣りモノとして定着しているエリアが多め。秋は真鯛、冬はアマダイと探すと、船宿を見つけやすいです!

年間を通して釣ることも可能

アマダイ=冬の釣りモノとご紹介しましたが、アマダイ自体は年間を通して釣ることが可能。年間を通して毎月出船している船宿もあり、ポイントを知っている船なら夏でも遊べるターゲットです。マイボートやレンタルボートでポイントを開拓しながら遊ぶのもおすすめ!砂地のエリアを中心に、夏の釣り場を探してみましょう!

アマラバはレンタルボート、マイボートにおすすめ!

浅場でも狙えるアマダイ

アマダイの生息する水深は意外に浅く、30m程度のエリアからチャンスがあります。夏は深場に落ちる傾向があり、深い場合は150mまでと生息域が広いので、まずは低水温期のシャローゲームから始めるのがおすすめ。マイボート、レンタルボートの釣りモノとして人気があるターゲットなので、冬の釣りなら情報集めもスムーズです!

混じる魚をチェックしておこう!

アマダイ釣りのゲストと言えば、トラギス、イトヨリ、レンコダイ。砂地でこのあたりの魚が混じると、アマダイの気配もかなり濃厚になってきます。対象魚が広く取れるタイラバの特性は、ボトム重視のスタイルでも健在!釣れる魚の様子を見ながら、ポイントを絞り込んでいきましょう!

アマラバの仕掛けについて

仕掛けを3つに分けてご紹介!

アマラバの仕掛けについてです。タイラバで使っているものをそのまま流用出来ますが、ヘッドは少し重め間で用意しておく、ワームを使うのがセオリー、といった点を抑えておけば釣果アップ間違いナシ。アマラバでもエサ釣りでも、カラーはピンクやオレンジが強いと言われています!

①タイラバは重めを用意しておこう!

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タイラバは流行中の遊動式でOK。ボトムをトントン誘う釣りになるので、水深に対して重めのヘッドまで用意しておくのがおすすめです。ラインは真っすぐに近い角度に、バーチカルに操作できるようなセッティングを目指して重さを揃えてみてください。沈みが早いタングステンヘッドはもちろん有効、砂地の釣りなので根掛かりのリスクは低めです!

②シンプルなフックパーツを選ぼう!

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ヘッドの輝きと砂煙で興味を惹いて、ワームを食わせるのがアマラバの基本スタイル!ワームをより強調できるように、スカートは少なめ、短めとしておくのが仕掛けのポイント。ハリは真鯛ほど太軸である必要はありませんが、チヌ針や真鯛針といったスタンダードな形状のものでバッチリ楽しめます。タイラバ用のフックパーツセットをチェックして、気に入るものを探してみましょう!

③ワームを付けるのが定番!

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ワームもアマラバ仕掛けのポイント!エサ釣りではオキアミを使うことが多いターゲットですが、ワームは砂地に潜むイソメ系のベイトをイメージしたものが定番になっています。細長いタイプ、味と匂いがついたタイプがおすすめ!タイラバ向け以外の製品でも、使えるものがありそうです。オキアミ系のシルエットが効くタイミングがあるのか、カラーはアマダイ定番のピンクが強いのか、アマダイ釣りをイメージしながら、仕掛けを工夫するのも面白そうです!

アマラバのタックルについて

タックルを3つに分けてご紹介!

アマラバのタックルについてです。基本的にはタイラバタックルをそのまま流用すればOK!こだわる場合は、着底感覚の認識やシンカーのリフトに優れた掛け系のロッドを検討してみましょう。狙う水深によって必要なタックルのスペックは変化しますが、タイラバとアマラバ、両方を1タックルで遊べればコスパは抜群です!

①アマラバタックル:ライン

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ラインはタイラバと同じくPE0.6号から1.2号程度までを使用。使用するヘッドの重さ、水深と相談しながら、バランスを調整していきましょう。ご自身でポイントを開拓する場合や、複数の船宿を試してみたい場合は、中間的な0.8号としておくのがおすすめです。浅場なら200mで十分ですが、深場を釣るときは300m巻いてあると安心!リーダーは4号前後を3m程度結んでおきましょう。

②アマラバタックル:リール

リールはタイラバ用のものでOK!ゆっくり巻きで持ち上げて落とす、を繰り返すので、ギア比もノーマルでOKです。深場を釣る場合はタッチアップ、回収力に優れるハイギアにも魅力があるので、こちらもご自身の好みと相談しながら選んでみましょう。ボトムを感じながら釣る関係上、初心者の方もカウンターにこだわる必要はありませんが、タイラバへの流用を考えるならカウンター付きから入るのがおすすめです!

③アマラバタックル:ロッド

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ロッドもタイラバ向けのものでOK!初心者の方には万能タイプ、乗せスペシャル的なロッドではなく掛けやシンカーの操作性もある程度確保できるものをおすすめします。大手メーカーから専用ロッドの展開はまだありませんが、釣具店オリジナルの安価な製品が展開中。使用感を重視して選ぶ場合は、パワーがあって穂先にもある程度ハリのある、掛け系のロッドをチェックです!

アマラバの釣り方!

釣り方を3つに分けてご紹介!

アマラバの釣り方についてです。タックルや仕掛けはほとんどタイラバですが、釣り方はタイラバよりもボトムを重視、アマダイのエサ釣りに近いです。意外に好奇心旺盛、シンカーや着底で巻きあがる砂煙に興味を持つ魚なので、スローかつ頻繁に誘いをかけていきましょう!事前にイメージができていれば、初心者の方でも簡単に遊べます!

①釣り方:着底を必ずチェック!

ボトムを重視するアマラバは、タイラバ以上に着底の確認が重要!確認する頻度は非常に高く、ティップの動きで着底を確認できる程度のウェイトを確保したいところです。ラインに角度が付くとぼやけてくるので、まずはラインの角度を見ながら分かるところまで重くするのがポイント!手返しよく、トントンとボトムを叩けるところまでウェイトをアップしましょう!

②釣り方:高さを抑えながら誘っていこう!

タイラバと最も異なるポイントです。底から3m程度までをフォローできれば十分なターゲットなので、効率アップのために巻き上げすぎに注意。1回転あたり55cm程度のリールであれば、5回転、6回転程度の巻き上げでリフトは十分です。ゆっくり巻きあげてクラッチOFFを繰り返しながら、アマダイのアタリを待ちましょう。ラインに角度が付いたら、高い位置まで上げて落としなおすのも効果的。高いところから落とすことで、別角度からアマダイにアプローチしてみましょう。後述する動画でも解説されていますが、ロッドによるリフトを行わないことで、アワセに必要なロッド角度を確保できます!

③釣り方:引き込みを感じたらフッキング!

引き込みを感じたらアワセ!リーリング中に違和感を感じたら止めずに巻き続けて、重みが乗ったところでアワセを入れるタイラバスタイルのアワセ方でもバッチリ楽しめます。即アワセ、というほど鋭く合わせる必要は無いので、初心者の方でも釣りやすい!ショートに巻いてフォール、後はタイラバのイメージで楽しめます!

アマラバを動画でチェック!

アマラバ動画を2本ご紹介!

動画でアマラバをチェック!実釣シーンが手軽にチェックできる動画、解説シーン豊富なメーカー動画の2本を紹介しています。大型が多くゲストも豊富!タイラバをやったことが無い方も、是非動画でチェックしてみてください!

①細身のワームが効果的!

ルアーメーカー、フィッシュアローのアマラバ動画です。動画内で紹介されている「フラッシングタイラバ」は、フィッシュアローが得意とするフラッシング系ワームを使ったタイラバの総称。ハリについたワームを食わせるアマラバとの相性はバッチリのスタイルです。ワームに迷っている方は、フィッシュアローをチェックです!

②解説動画で予習はバッチリ!

タイラバ仕掛けでもお馴染み、エコギアのアマラバ動画です。こちらは仕掛けから釣り方まで解説シーンが豊富で、事前に予習をしておきたい方におすすめ。アワセや誘いのイメージもバッチリチェックできます!

アマラバでアマダイをゲット!

タイラバと並行して遊んでみよう!

数年前から少しずつ釣果を伸ばしているアマラバ。専門船、専用の道具といった部分はまだまだ発展途上な段階ながら、各地で結果を残しています。タイラバの道具で遊べる釣りを増やしたい方には特におすすめ!道具を揃えて、真鯛とアマダイをゲットしましょう!

タイラバが気になる方はこちらもチェック!

タイラバが気になる方は、下記のリンクをチェック!記事中でもご紹介した入門向けリール、ダイワ「紅牙 X IC」と、手ごろな価格でウェイトを揃えやすい、メジャークラフト「鯛乃実」をご紹介します。メジャークラフトはロッド、仕掛けとも入門向けが細かく揃うハイコスパメーカー!アマラバから船釣りをスタートする方は要チェックです!

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