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ツーリングで必要な持ち物リスト8!初心者向けのおすすめアイテムもご紹介!

ツーリングには便利なアイテムがたくさんありますが、たくさんの持ち物を積載できないのがバイクでのツーリングです。そのため、今回は必要となる最低限の持ち物をリストアップしています。ご紹介する持ち物リストを参考にして、最適なアイテムをゲットしてみてください。
更新: 2023年2月1日
Hobby Life
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バイクツーリングの醍醐味

日常を忘れて旅ができる!

ツーリングを行う場合、非日常を感じながら旅を満喫して予定を立てた旅行も楽しいでしょう。日々の疲れを癒す効果もあるので、休日はバイクでツーリングに出かけるライダーも数多くいます。バッグ1つで出掛ける、旅のようなツーリングも爽快なひと時をエンジョイできるので、格別な楽しみを感じられること間違いなしです。

ショートコースからロングコースまで満喫!

バイクで行うツーリングには、走るコース設定も重要となります。たとえば、数十㎞のショートコースや数百㎞以上のロングコースでも道中をそれぞれに満喫できるでしょう。荷物を小さくまとめてバイクで出掛けるツーリングは、格別な時間となりますので暖かいシーズンにはうってつけの遊びの1つといえます。安全にさえ気を付ければ、どこまででも行けるでしょう。

必需品の装備を整えていざ出発!

バイクに積載できる荷物の容量は、どうしても限られています。荷物を積めるスペースが少ない車両ですので、必要なものを厳選しておきましょう。少しでも多くの荷物を運ぶことも可能ですが、やはり最小限度にまとめて出掛けることが快適です。長距離ツーリングの場合、とくに身軽な装備で出掛けることが望ましいですので、余計な荷物持たずにツーリングを満喫することが快適な旅となります。

バイクと車の違い

初心者でも体感の違いを味わえる!

車で出掛ける旅はとても快適な遊びとなりますが、バイクで行うツーリングは車とは違った魅力が満載です。風を感じてソロツーリングや大勢でのツーリングまで、柔軟に楽しめる遊びとなります。小さな原付で出掛けることも可能ですし、リッターバイクでのツーリングも最高に楽しめる行程を味わうことができるでしょう。車では味わえない香りや体感を得られることこそが、原付やリッターバイクで行うツーリング最大の魅力です。

服装のコーデも楽しめるのがバイクの魅力!

バイクツーリングの主役はライダー本人です。そのため、ファッションも楽しめるポイントといえます。バイクにマッチした格好をして愛車に跨り、目的地までの道のりを自在に走行しながら走り抜けることもツーリングの醍醐味です。かっこいいスタイルでバイクツーリングをすることも、日常を離れた心地良い時間や空間を体感できることでしょう。

バイクツーリングは最小限に荷物をまとめよう!

ツーリングの内容によっても荷物が異なる

バイクでツーリンへ出掛ける際、事前に必要な荷物を準備しましょう。また、バイクツーリングとひとくちに言っても、その内容は千差万別に異なります。たとえば、ワンディツーリングであれば、荷物はほとんど要らないという状況もあるでしょう。もしくは、連泊のツーリングでは多量の荷物となることもあります。いずれにしても、各バイクには積載スペースに限度がありますので、最小限に必須アイテムをまとめておきましょう。

しっかりとバイクに荷物を積載しよう!

今回ご紹介するバイクツーリングに必須のアイテムは、車体へしっかりと固定することが必須です。走行中に落下させて紛失してしまうこともありますので、バッグやネットを使って必要なものを確実に固定することがよいでしょう。泊まりで行くキャンプや日帰りキャンプでも同じです。必需品が落ちないような積載方法が安全で重要といえます。それでは、「バイクツーリングに必要なもの」をリストアップしていきますのでご覧ください。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト①

サングラスで視界良好の安全ツーリングを堪能!

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ツーリングにおすすめの持ち物といえばサングラスです。ヘルメットのスタイルによっては、とてもかっこいい装備品ともなります。とくに、日中のツーリングには欠かせないアイテムとなるでしょう。直射日光が厳しい中でも視界性が格段によくなり、安全面でも最上といえる必要なものです。日帰りツーリングでは太陽と向かい合う時間が長いですので装備としてもおすすめできます。

強風時にも最適な装備品としてリストアップ!

サングラスを装備する理由として、1番は太陽の日差しによる視界性の悪化を防ぐことです。走行時間帯によって、非常に強い日差しを受けながら走ることとなります。もちろん、曇った日のツーリングでも利便性がありますのでおすすめの装備品となるでしょう。バイク走行は風を受けますので、ヘルメットのスタイルによっては直接風邪が目に入ります。こうした状況を軽減する役割がサングラスにはあるためおすすめの逸品です。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト②


プラグレンチはライダーにとって重要な持ち物!

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バイクツーリングに必須の持ち物が「プラグレンチ」です。このアイテムは、エンジンにあるスパークプラグの脱着をするための専用工具ですので、ツーリングの必需品といえます。とくに年式が古いバイクには必須のアイテムといえるでしょう。バイクに積載しておくことで、エンジンの不具合が出た場合でも難なくプラグ交換できますので、泊まりや日帰りのキャンプなどの必需品です。

バイクメンテに必要なものはリストアップ!

プラグレンチがなければ、バイクのプラグを脱着できないモデルもあります。昨今のインジェクション車の場合はプラグを脱着する機会が減っていますが、キャブレター車や旧車の場合には必需品となるでしょう。気候によって調子の変化が出てしまうバイクですと、プラグレンチというアイテムが重要な荷物です。連日泊まりで行うツーリングでは、安心できるアイテムが必須ですので持って行きましょう。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト③

パンク修理剤はあると安心な持ち物!

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日帰りや泊まりで行くツーリングで、あると助かるアイテムは「パンク修理剤」です。バイクは二輪車ですので、1つでもタイヤがパンクしてしまうと走行できなくなってしまいます。事前から日帰りや泊まりで企画していたキャンプが台無しともなりかねませんので、パンクを修理できるアイテムも装備品として積載しておくとよいでしょう。コンパクトに積載できるので、ツーリングのお供におすすめです。

日帰りや泊まりのキャンプでも安心の必需品

スペアタイヤを積載できないのがバイクのデメリットでもあります。そのため、せっかくの楽しいキャンプ計画がタイヤ1つのパンクによって白紙にもなりかねません。頻繁にパンクするものではありませんが、いつパンクするか分からないものでもあるので、念のために必需品としてリストアップして積載しておきましょう。これにより、安心して日帰りや泊まりでのキャンプ計画を実行できます。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト④

フェイスマスクは手軽な持ち物!

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バイクツーリングに必要なものは「フェイスマスク」です。こちらは顔に巻き付けるアイテムで、走行中に顔を守ってくれる必需品となります。バイクでは走行中に強い日差しを受けますので、顔が真っ赤に日焼けしてしまうことが多いです。便利なアイテムで日除けできるので、非常に快適なツーリングを堪能できるのでおすすめです。

バイク乗りなら必要なものなのでリストアップ!

フェイスマスクは、走行中に対向車などから飛んでくる石や砂も防御できる優れたアイテムです。何も装備しないままの走行では、石や虫なども顔にぶつかってきます。走る速度によっては怪我へもつながりますので非常に危険です。そのため、フェイスマスクを使っていれば、高速道路でも安心して走行に集中できるのでおすすめの装備品といえます。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト⑤

U字ロックはリストアップ決定の持ち物!

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日帰りツーリングではそれほど使わないですが、泊まりで出掛けるキャンプツーリングなどでは必要なものが「U字ロック」です。こちらはブレーキのディスク板に装着するロックですので、愛車を盗難から守ることができます。大切なバイクが盗難されてしまうことほど悲しいことはありません。せっかくの楽しいツーリングですので、日帰りやも泊まりでも存分にツーリングを楽しめるための必需品といえます。

ハンドルロックだけでは不安なライダーが多い

バイクにとってロックは必要なものです。基本的にはハンドルロックがメインですので、あとは強固なロックがありません。ですので、後付けでバイクのロックをすることが重要なことです。泊まりで出掛けるツーリングでは、最中に盗難にあってしまったという事例もあります。高額なバイクが、たった一晩で盗難されてしまっては楽しいキャンプやアウトドアも存分に楽しめません。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト⑥

タンクバッグは持ち物も入れられる!

タナックス(TANAX) タンクバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-001

出典:Amazon
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バイクの旅に必要なもので「タンクバッグ」というバイク専用のカバンもおすすめです。こちらはガソリンタンクに装備するバッグで、多少の荷物であれば入れることも可能な便利アイテムといえます。日帰りであれば、これ1つで十分です。もちろん、連泊泊まりのツーリングでも荷物の積載量を増やせますのでおすすめできるアイテムです。


ツーリングマップルを入れて出掛けよう!

タンクバッグは、ツーリングマップルというバイク専用の地図を入れられるサイズで作られています。そのため、ツーリングする地域のツーリングマップルを入れて快適な走行ができるでしょう。地図を見ながら走ることができますので、道に迷うこともありません。また、各地のキャンプ場や料理店も掲載されていますので、ツーリング先で立ち寄って楽しむことも可能です。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト⑦

アウタージャケットは必須アイテム!

これから暑くなるシーズンですので、バイクへ薄着で跨る方も増えます。ですが、バイクは非常に危険な乗り物でもあります。半袖シャツ1枚のトップスでは、時として非常に危険な装備といえますので注意が必須です。とくに泊まりで行くツーリングでは、目的地までロングコースを楽しむ方も多いことでしょう。地域によっては急激に気温が低下することもあるため、上着を1枚持って行くことをおすすめします。

プロテクターが付いていれば最上!

インナーボディープロテクター 03型/上半身ボディガード/ソフトプロテクター/コアガードプロテクター/バイク用ボディプロテクター/

真夏に分厚いアウターを着ることに嫌悪感をもつライダーは非常に多いです。そのため、夏場でも比較的爽快に着用できるプロテクターを着込んでおくこともおすすめです。日中は暑く感じますが、夕方以降も走る場合にはバイクへ積載しておくと重宝します。防寒にもなりますし、安全装備ともなる一石二鳥のバイカーアイテムですので、とくにおすすめといえます。

バイクツーリングで必要な持ち物リスト⑧

サイドスタンドパッドがあれば停車も簡単!

ヤマハ対応 オートバイ自転車用 プラスチック サイドスタンド キックパッド プレート ベース ブラック

出典:Amazon
出典:Amazon
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バイクで地方のキャンプ場へツーリングしに行くケースは非常に多いです。キャンプ場は地面が芝生や土ですので、バイクが倒れないように「サイドスタンドパット」を持っていきましょう。これを地面に敷いて、その上にサイドスタンドを乗せるようにバイクを停車しておけば、バイクが安定して停車できるのでおすすめです。ぬかるんだ場所でも使い勝手がよいアイテムですので、ツーリングへは携帯しましょう。

雨が降った日も重宝する!

バイクをキャンプ場などの柔らかい路面へ停車する際、雨が降った日やその翌日では非常に土が柔らかくなっています。そのため、専用のサイドスタンドパッドがあれば、わざわざ遠くの駐車場までバイクを停車しなくても安心です。身近な場所での停車はバイクの盗難防止にも役立ちますので、キャンプで連泊する場合には必須のアイテムといえます。かさばりませんので、バイクへ積載しておきましょう。

初心者向けのおすすめツーリングアイテム①

ヘルメットロックで盗難防止!

ハリケーン 汎用 ヘルメットロック

バイクの必需品であるヘルメットを守る、ツーリングには必須のロックがあります。専用の「ヘルメットロック」を付けて盗難防止できる便利なアイテムは必須です。ヘルメットはライダーにとって当然の必需品ですが、出先で盗難されてしまうこともあります。日帰りでも泊まりの場合でも、長時間バイクを停車する際、ヘルメットをバイクに置いたままでは危険です。未然にトラブルを防ぐため、専用のロックを準備しましょう。

初心者はとくに盗難に注意しよう!

バイクを初めて購入する場合、新車でバイクを買ってヘルメットも購入することが多いでしょう。新しいヘルメットは、盗難されやすいアイテムですので留意が必要です。価格の高いアイテムでもあるので、キャンプ中などではロックできるアイテムが重要といえます。ヘルメットがないとバイクでの走行ができなくなってしまいますので、安心できるヘルメットロックを準備しておきましょう。

初心者向けのおすすめツーリングアイテム②

コンパスを使って旅を満喫!

タナックス(TANAX) ツーリングコンパス3 ブラック MF-4715

出典:Amazon
出典:Amazon
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バイク初心者に必須のアイテムは「コンパス」です。初めてのツーリングでは土地勘がまったくありませんので、方位が分かりにくいことがあります。簡単にバイクへ装備できるコンパスがあるので、バイクを購入したら早速装備しておきましょう。これがあるだけでおおむねの現在地が把握できるため、初心者でも道に迷うことがありません。もちろん、ベテランライダーでも方向音痴な方には必要なものです。

バイクは方角で旅を楽しむ乗り物

バイツーリングの最大の醍醐味は「方角で行先を決める」といった自在性にもあります。事前に綿密な計画を立てて出掛けるツーリングも楽しいですが、方角を基準としてラフなツーリングができることも大きな魅力といえるでしょう。そのためにはコンパスの存在が必須となります。方位が分かっていれば、自在に走行を満喫できるので楽しめるでしょう。


初心者向けのおすすめツーリングアイテム③

ヘッドライトバルブがあると安心できる!

バイクは電気で動く機械です。そのため、ツーリング中に不意のトラブルとして多いのが「バルブ切れ」というトラブルでしょう。日帰りならばまだよいですが、泊まりのツーリングで夜遅くまで走行する場合には換えのバルプが必須です。各車両にはそれぞれの専用バルブがありますので、愛車に使われているバルブをチェックしておき、ツーリングへ行く際には交換用として持って行きましょう。

灯火類が切れたままの走行は違反!

バイクのバルブが切れたまま夜間走行をしていると「整備不良」という違反で罰則となります。せっかくの楽しいツーリングの最中、違反キップを渡されてしまうと爽快な思いも半減してしまうでしょう。ですので、日帰りや泊まりを問わず、長距離ツーリングに出掛けるならば必要なものとなります。楽しいキャンプから安全に帰宅するためにも、バルブを必需品として積載しておきましょう。

初心者向けのおすすめツーリングアイテム④

マルチ工具セットで修理も簡単便利!

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初心者にもっとも必要なものは「工具」です。車載工具が初めからセットされているバイクであれば問題ありませんが、中古で購入したバイクですと工具が処分されていることが多いでしょう。ツーリング中にはいろいろなトラブルも起きますので、バイクへ工具を積載しておくと便利です。普段メンテナンスをしない方でも工具1つあればトラブルを回避して帰宅できる、といったケースがありますのでおすすめします。

振動が多いバイクは工具が必須!

バイク走行は振動がありますので、ツーリング中にパーツが緩んでしまったり、落ちてしまったりします。重要なパーツが落下してしまうと、走行へも支障をきたしますので注意が必要です。ロングツーリングであれば、休憩ごとにバイクの各所を点検して、「緩んでいないか、異常はないか」と確認しながら走行することが最善となります。

バイクでツーリングをしてみよう!

今回は、バイクツーリングに必須となるアイテムや初心者におすすめの持ち物をご紹介しました。重要な荷物の中でもとくに免許取り立ての方や、初めてバイクに乗ってツーリングへ行く方へおすすめのアイテムをご紹介しました。バイクは乗ることも楽しいですが、いかに安全で快適な走行をするかといった点も重要なポイントです。ぜひ、安全な速度とペースで最上のツーリングを満喫しましょう。

ツーリングが気になる方はこちらもチェック!

バイクシーズン到来ですので、各所までツーリングをしに行く方も増えています。これからバイクを購入しようと検討されている方も多いことでしょう。現在さまざまな種類のバイクが各メーカーよりラインナップされて販売されていますので、事前に好みとなるバイクに目星を付けておきましょう。そして、安全運転でライディングを楽しんでみてください。それでは、以下よりバイク関連の記事をお楽しみください!