タツナミソウの育て方について!簡単な増やし方や植え替えの方法をご紹介!のイメージ

タツナミソウの育て方について!簡単な増やし方や植え替えの方法をご紹介!

タツナミソウと言う花を知っていますか?小さな花がたくさん咲いて可愛らしい印象の花で、育て方も簡単なことから人気があります。今回はそんなタツナミソウの育て方や増やし方などを紹介して行きます。ぜひ自宅で可愛らしいタツナミソウを育ててみてはいかがでしょうか?

2020年03月25日更新

bambi
bambi
2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. タツナミソウとは
  2. タツナミソウの花期とは?
  3. タツナミソウの特徴を見てみよう
  4. タツナミソウの花言葉
  5. タツナミソウの育て方①
  6. タツナミソウの育て方②
  7. タツナミソウの育て方③
  8. タツナミソウの育て方④
  9. タツナミソウの育て方⑤
  10. まとめ

タツナミソウとは

タツナミソウとは、道端や草原などでもよく見かける紫色や白などの小さな可愛らしい花です。タツナミソウはシソ科の仲間に属しており野草の一種です。日本以外にも世界中に分布している植物で、その種類は200種類に及ぶと言われています。品種によって違いが少しずつ花の見た目なども違うので、品種による違いを楽しむのも良いでしょう。また、昔は漢方の材料としても使われて来ました。タツナミソウの根が少し黄色っぽいことから黄ごんと呼ばれ、下痢や吐き気などに効果があるとされています。タツナミソウは漢字で書くと立浪草と書き、その語源は花が咲いた様子が波が寄せてかえる様子に似ていたからと言われています。今回はそんな小さくて可愛らしいタツナミソウについて詳しく見て行きましょう。

タツナミソウの花期とは?

タツナミソウを育てる際に気になるのが花期です。タツナミソウの花期は主に5月から6月と言われています。だいたいアジサイの花期と同じと考えると良いでしょう。その為、タツミソウはアジサイと並んで初夏の訪れを知らせる花として有名です。タツナミソウの花はだいたい茎の先端から5㎝ほどの場所に咲きます。花の形は唇のような形で、小さな花が次々と開花して行きます。筒状でもある花の中に雄しべが4つ雌しべが1つあります。品種が多い分、花の色もさまざまなで、紫色でも濃い花から薄い花まで幅広いです。紫の花以外にも白などの品種もあるので、同じタツナミソウでもさまざまな印象を与えてくれる花と言えるでしょう。

タツナミソウの特徴を見てみよう

タツナミソウは花だけではなく、茎や葉にも特徴があります。タツナミソウの茎をよく見ると茎には白い毛が生えています。品種によって多少の違いはありますが、多くのタツナミソウの茎には毛が生えているのも特徴の1つです。さらにタツナミソウの葉をよく見てみると葉はまばらについていることが分かると思います。葉の大きさは2㎝ほどと小さめですが、葉の縁はギザギザとしているのが分かるでしょう。また、茎と同様に葉にも柔らかい毛が生えているので触ってみるとわかると思います。タツナミソウの場合は、茎や葉に毛が生えているので一度確認してみて下さい。タチナミソウの品種にもよりますが、花だけで判断しにくい場合は触ってみて毛があるかチェックしてみるのがおすすめです。

タツナミソウは果実もできる

タツナミソウは花期の後に果実も出来ます。とても小さく大きさは1㎜ほどです。タツミソウの果実は熟すまでは額の部分にかくれており、なかなか見つけられにくいですが、熟すると額などが外れて果実の存在を確認することができるでしょう。タツミソウの花期が終わったら小さな果実を探してみるのもおすすめです。タツナミソウは小さな花がいくつもあるうことが可愛らしい印象ですが、その後の果実もさらに小さく可愛らしいのが印象的です。タツナミソウは花から果実まで長く楽しめる花と言ってもいいのではないでしょうか?ぜひガーデニングの際などの彩りとしてタチナミソウを選んでみて下さい。

タツナミソウの花言葉

タツミソウには見た目とは印象の違う花言葉が存在します。その花言葉は「私の命を捧げます」と言う意味です。その花言葉の由来は、タツミソウの茎に咲く小さな花のすべてが同じ方向に向いて咲くことに由来しています。揺らぐことなく同じ方向に向いて咲く姿は、一途な印象を受けることからこのような花言葉の由来になったのではないでしょか?また、漢方としても効果のあるタツミソウだからこそ、すべてを捧げるような強い花言葉の由来になっているのかも知れません。ぜひ大切な人にタツミソウのは花と共に花言葉を贈ってみてはいかがでしょうか?花言葉の由来のような一途さを伝えることが出来ると思います。

誕生花でもある

タツミソウは7月3日の誕生花にも指定されています。由来ははっきりわかりませんが、漢字で立浪草と書き、波をイメージするタツミソウにピッタリの夏の季節の誕生花の由来となっているのではないでしょうか?タツミソウの花言葉や誕生花としての由来を理解することで、花束などとしてタツミソウを使う際の選ぶきっかけの1つにしてみて下さい。一途さや波などを連想させる花なので、贈る相手をしっかり選んでみましょう。

タツナミソウの育て方①

適した環境と種まき

タツナミソウは育て方も手軽なので、ガーデニングなどでもとても人気があります。小さな花がたくさん咲いた可愛らしいイメージなので、寄せ植えなどにも適しています。タツナミソウを育て方でまず気になるのが栽培に適した環境です。基本的にタツナミソウはどんな場所でも育てやすいのも魅力です。日向から日陰までどんな環境でも適応しやすいのです。そんなタツミソウでもできれば春先などは日向の方がよく育ちます。さらに寄せ植えなど多くのタツミソウを一緒に植える際は風通しがよくなるように、ある程度間隔をあけて育てるのがおすすめです。一カ所に集中して植えてしまうと、風通しがなく密集してしまう為、タチナミソウの生育に影響を与えてしまうことがあります。タチナミソウを寄せ植えなどにする際は1つ1つの間隔をよく見極めてみて下さい。

種まき

タツナミソウは種まきから育てるのがおすすめです。種まきに適した時期は冬場でもある2月から3月です。この時期に種まきをすることで、梅雨の時期に花期を迎えます。種まきからタツナミソウを育てる際は、2月頃に行ってみて下さい。種から育てることで、1度に大量のタチナミソウを栽培することができることでしょう。基本的にタツミソウは多年草でもあるので、1度種まきすることで毎年花期を楽しむことが出来ます。鉢植えなどの場合は、移動させることが出来ますが、地植えなどの場合は長く楽しむことを見据えて、種まきをする場所を確保しておくのおすすめです。

タツナミソウの育て方②

水やりと肥料

タツミソウが育てやすいと言われる理由に、あまり土質を選ばないということが挙げられます。さらに水やりも土の表面が乾いた際に与える方法が良いでしょう。また、地植えなどの場合は、特に水やりをする必要がありません。雨が降った際の水だけで十分育つと言えるのです。どんな環境にも適応しやすいこともタツナミソウの人気の理由です。また、肥料は春と夏前の年2回行うのがおすすめです。おすすめの肥料はチッ素やリン酸、カリウムなどです。そのような肥料が配合された肥料は化成肥料などを使うのも良いでしょう。肥料を与えてあげることで、より生育がよくなり、綺麗な花を咲かせてくれます。

タツナミソウの育て方③

植え替え

タツナミソウを鉢植えなどで育てる場合は、毎年植え替えを行うのがおすすめです。植え替えを行う時期は2月から3月の時期か花期が終わった9月から10月に行うのが良いでしょう。多年草でもあるタツナミソウですが、毎年植え替えをしてあげると上手に育つのです。地植えなどの場合は、特に植え替えを行う必要はありませんんが、鉢植えの場合は定期的な植え替え作業をしてみて下さい。植え替え作業を行う際は、根を傷つけないように注意して行うようにしましょう。そうすることで、翌年もまた綺麗な花を咲かせてくれます。また、植え替えを行う際は、小さくなった鉢などは一回り大きい鉢に変えてあげるようにしてみて下さい。そうすることで、根が窮屈にならずより成長することができます。

タツナミソウの育て方④

増やし方を見てみよう

タツナミソウは正しい増やし方をすることで、たくさん育てることが出来ます。主なタツナミソウの増やし方としては種からと株分け、挿し木と言った方法があります。まず、挿し木の場合は、6月から7月に茎を切って水に挿し木をして根が出てきたら、挿し木を鉢に植えてあげるのが良いでしょう。通常の植物の挿し木を行う方法と同じで、茎を切り水に挿し木しておくだけで新し根が出て来ます。挿し木は手軽に短時間で行えるう増やし方ではないでしょうか?

株分けと種まき

株分けでの増やし方は、植え替えを行う際に行うのが良いでしょう。やり方は、植え替えを行う際に、株を分けるだけです。その際も、細かく分けるのではなく、3つぐらいに分割するのがおすすめです。さらに種まきでの増やし方は、タツナミソウの花期後の種を冷蔵庫で保存しておき、翌年の種まきである2月から3月に撒いて成長させる方法です。品種によっては種が自然にこぼれてどんどんタツナミソウを増やして行きます。このような増やし方を行えば、誰でも簡単に多くのタチナミソウを自宅で楽しめるようになるでしょう。一度にたくさんのタチナミソウが咲いた姿も素敵なので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

タツナミソウの育て方⑤

剪定方法

タツナミソウは育てやすい植物で特に必要なお手入れも少ないです。しかし枯れた花や葉を剪定してあげることで、長い期間タチナミソウの花を楽しむことが出来ます。その為、しおれてしまったタチナミソウや枯れた葉を見つけたら、剪定ばさみなどで剪定してあげるのが良いでしょう。また、咲き終わったタチナミソウを剪定してあげるのもおすすめです。多年草でもあるので、ちょっとした剪定などをすることで、より長くタツナミソウを楽しめるでしょう。剪定をしなくても大きな問題にはなりませんが、より順調に花を咲かせてもらう為には必要な作業と言えることでしょう。

まとめ

タチナミソウはいかがでしたか?タチナミソウは育てやすい上に可愛らしい花を咲かせることからガーデニングなどでも人気の植物です。品種も多く、少しずつ違いがあるので自分の好きなタチナミソウの品種を探してみるのも良いでしょう。また、栽培環境を選ばないのでどんなが場所で栽培できるのも初心者には嬉しいです。さらに挿し木や種などさまざまな方法での増やし方も出来るので、どんどん可愛らしいタチナミソウを自宅で増やして行くのもいいのではないでしょうか?剪定など手間のかかる作業も少ないので、ポイントを抑えて手軽に楽しんでみて下さい。
 

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