珪藻土の壁の特徴は?その気になる効果やメリット・デメリットをご紹介!のイメージ

珪藻土の壁の特徴は?その気になる効果やメリット・デメリットをご紹介!

今、家の壁などに珪藻土を使うのが人気です。珪藻土とは自然素材で壁に使うことで、さまざまなメリットがあると言われています。今回は、そんな珪藻土について詳しく紹介して行きます。気になる珪藻土の効果やメリットなどを知って、珪藻土の魅力を理解してみましょう。

2020年02月27日更新

bambi
bambi
2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. 珪藻土の壁とは
  2. 珪藻土の壁の効果とは
  3. 珪藻土の壁の持つ効果①
  4. 珪藻土の壁の持つ効果②
  5. 珪藻土の壁の持つ効果③
  6. 珪藻土はDIYできる
  7. 珪藻土のリフォーム費用とは
  8. 珪藻土の壁のメンテナンス方法
  9. 珪藻土の壁のデメリットを知ろう
  10. まとめ

珪藻土の壁とは

珪藻土と言う言葉を聞いたことがあるが、実際にはどんな素材なのがいまいちわからない人も多いと思います。珪藻土とは、名前の通り藻の種類に分類される植物プランクトンを使っており、主に珪藻は海の底や川の底などに堆積しています。そんな珪藻土な自然素材でありながら、さまざまな効果があると注目され、自宅の壁に塗ったり、珪藻土マットなど珪藻土の持つ特徴である吸収性を活かした商品などもたくさん販売されています。

珪藻土の効果を詳しく知りたい

珪藻土とは、吸水性意外にもさまざまな効果が期待できる素材で、その効果は今建築業界でも注目されています。これから自宅をリフォームしたりDIYする人も珪藻土のメリットやデメリットを知って取り入れてみてはいかがでしょうか?今回は、そんな珪藻土の持つ機能や特徴を見てみましょう。

珪藻土の壁の効果とは

まずは、珪藻土の特徴として珪藻土の持つ効果について紹介します。珪藻土は自然素材でたくさんの微細な穴を持っている為、吸水性、消臭性、保温性、調湿性、耐火性などの効果が期待出来ます。このような効果だけを聞いただけでも、自宅のリフォームの際などに使ってみたいと思った人も多いのではないでしょうか?では、そんな珪藻土の持つ効果について詳しく紹介して行きましょう。珪藻土の持つ特徴などを知れば、今の壁紙から珪藻土の壁にするメリットが見えてくるかも知れません。

珪藻土の壁の持つ効果①

湿度を調整してくれる

珪藻土を使った壁がなぜ注目されている理由の1つは、湿度を調整してくれる機能があるからです。珪藻土には多くの微細な穴を持つ天然素材だと紹介しましたが、この微細な穴は室内の湿度を調整してくれる機能があるのです。湿度が多くなると水分を吸収してくれて、湿度が少ない際には珪藻土が含んでいる水分を放出してくれるという機能が期待できるのです。つまり珪藻土は自然素材なので、環境に合わせた湿度調整が可能だということになります。

結露対策にも

自宅の窓などに結露が出来て困っている人にも珪藻土は効果があります。珪藻土は結露などの発生する原因の湿度も吸収してくれるので、珪藻土の壁にしておくことで室内の湿度を上手に調整してくれるので、結露やカビなどの対策にも効果が期待できるのです。珪藻土は自然素材でもあるので、呼吸をしているとも言われており、室内の湿度をコントロールしてくれるのです。自宅の壁を珪藻土に変えるだけでも、今まで困っていた湿度の調整や結露などに効果を表してくれるのではないでしょうか?

珪藻土の壁の持つ効果②

室内の空気を綺麗にしてくれる

珪藻土とは室内の空気を清潔にしてくれる機能も持っています。最近はよく室内に空気清浄機などを設置している家も多く見かけます。しかし、珪藻土の場合は、多くの微細な穴が呼吸をしているので、室内の気になるニオイなどを消臭してくれる機能があるのです。その為、珪藻土を壁に使うことで、自然に空気を綺麗にしてくれる効果が期待出来ます。さらに発がん物質であるホルムアルデヒドを吸着するというメリットもあるので、珪藻土の壁にするだけでさまざまな健康効果が期待できるのです。

シックハウスやアトピーなどに効果あり

珪藻土は、よく住宅の壁に使われる化学物質の壁紙などと違い、シックハウスやアトピーなどのアレルギーを起こしにくくなるというメリットがあります。お子さんなどがアレルギーを持っているご家庭などは、珪藻土のような自然素材を壁紙として選ぶことで、アレルギーの軽減などの効果が期待できるのです。その為、珪藻土を自宅のリビングや子供部屋の壁に使う人も増えて来ています。ちょっとした工夫をすることで、アレルギーなどを防ぎ、快適な室内空間を実現してくれるのも珪藻土の持つ力なのではないでしょうか?

珪藻土の壁の持つ効果③

断熱効果もある

珪藻土の壁は湿度を調整するだけではなく、断熱性も高いのです。珪藻土のもつ微細な穴の数々は、熱伝導率も低いという機能があります。その為、断熱性が期待できるので、室内のエアコンなどの効率もよくなります。自宅の壁を珪藻土にリフォームやDIYするだけで省エネ効果も期待できるのです。最近は家の耐熱性などもよくなってきていますが、珪藻土の場合は耐熱性による乾燥などの心配もなく湿度の調整をしてくれるのも大きなメリットになります。つまり、珪藻土の壁にすることで湿度を保ちながら断熱してくれると言うことになるのです。

火にも強い

珪藻土は意外にも耐火性も高いです。珪藻土はもともとコンロの近くなどに耐火用のレンガのように使われて来ました。その為、珪藻土は火事などが起きても燃焼を抑えておくことが期待できるのです。さらに自然素材なので燃えても有害物質を発生する恐れもないので、とにかく体に優しい素材だと言うことが言えます。その為、キッチンからリビングまで幅広く珪藻土を壁として使えることになるのです。

珪藻土はDIYできる

珪藻土の特徴や機能は気になるけど、なかなか既存の壁を珪藻土に変えるのは難しいという人も、珪藻土はDIYできるので自分で壁を塗り替えることができるのです。壁に使う珪藻土はホームセンターなどでも販売しているので、手軽に購入出来ます。まず、珪藻土の壁にする部分を養生し、塗る場所と塗らない場所をはっきりさせておきましょう。珪藻土を塗る場所を考えながらマスキングテープなどで養生して行きます。

珪藻土を塗る

自宅をDIYする場合は、既存の壁などの状態を見て下地処理を行う必要がある場合があるので、確認してから珪藻土を塗りましょう。珪藻土は基本的に水で練ってから使います。水を少しずつ加えることで、塗りやすい固さになります。ちょどよい硬さになったらいよいよ壁に塗って行きます。最近はすでに練ってある珪藻土も販売されているので、自分の使いやすい珪藻土を選んでみましょう。この際に珪藻土は模様などを付けながら塗ることが出来ます。模様を付けることでおしゃれな壁紙のような見た目にもなるので、ぜひ模様にもチャレンジしてみて下さい。塗った後は3日程乾かしたら完成です。

珪藻土のリフォーム費用とは

珪藻土の壁をDIYではなく、専門のリフォーム業者などに頼みたいという人もいるでしょう。専門のリフォーム業者に頼むことで、珪藻土の壁の仕上がりを選ぶことが出来ます。珪藻土は模様を付けることもできるので、リフォームなどのプロに頼むとその模様を選ぶことができるのです。模様によって部屋の雰囲気なども変わってくるので、リフォームする場合は、自分好みの模様を選んでみて下さい。やはりDIYではなかなか表現できない模様などが出来るのもプロの技なので、いろいろな珪藻土の壁の模様を検討してみるのがおすすめです。

気になる費用は

リフォーム業者などに頼むと気になるのは費用です。費用は珪藻土の壁にする範囲によっても異なります。子ども部屋などの壁を珪藻土に変える際にはだいたい20万円前後の費用が発生します。リフォーム業者などに頼むとどうしても費用が高くなってしまうので、費用を抑えたい人は自分でDIYして珪藻土の壁を作るのもおすすめです。さらに最近では珪藻土を使った壁紙なども販売されているので、そのような壁紙を使えば費用を抑えることもできます。

珪藻土の壁のメンテナンス方法

珪藻土の壁にした後は、メンテナンスが気になると思います。通常の壁紙などの場合は汚れた場合、拭き取ることが出来ますが珪藻土の場合はどうやってメンテナンスするのでしょうか?基本的に珪藻土の壁にゴミやほこりがついていた場合は、まず軽く叩いて落とす方法がおすすめです。強く濡れた布などで拭き取ろうとすると壁が削れてしまうこともあります。叩いても綺麗にならないような汚れなどは、消しゴムでこすってみるのも良いでしょう。鉛筆の跡などの場合は、消しゴムで綺麗に消えます。

シミのメンテナンス

壁紙などにつくと1番面倒なのがしょう油やコーヒーなどのシミです。このような水溶性のしみは水で取り除くしかありません。シミがある部分を霧吹きなどで濡らして乾燥させる作業を何度も繰り返すことでしみが目立たなります。さらに強いシミの場合は、布に漂白剤などをしみ込ませて叩くメンテナンスを行うのも良いでしょう。このようなメンテナンスをしてぜひ綺麗な珪藻土の壁を保ってみて下さい。

珪藻土の壁のデメリットを知ろう

珪藻土の壁にはさまざまなメリットがありますが、その反面デメリットもあります。デメリットもしっかり理解した上で、珪藻土の壁にするか検討するのがおすすめです。珪藻土の壁の特徴でもある多くの微細な穴は粉が出てこするとボロボロと落ちてしまうことがあります。強くこすったりしなければ、ボロボロするデメリットは気になりませんが、衣服などがこすれたりすると、粉末の粉が服などについてしまうことがあります。

シミが取れにくい

珪藻土の壁とは吸水性が良いのが特徴でもあります。しかしそれ故に、しょう油などの水溶性のシミが吸い込んでしまいシミになりやすいというデメリットがあります。先ほどのメンテナンス方法でシミの取り方は紹介しましたが、通常のクロスよりもシミを取り除くのは難しいと知っておくのが良いでしょう。さらに珪藻土は凝固剤をあまり含んでいないので、地震などの揺れでヒビが入ってしまうことがあります。自然素材を使った壁ではよくあることですが、地震などが気になる人はこのようなデメリットも理解しておくと良いでしょう。

まとめ

珪藻土の壁の特徴はいかがでしたか?自然素材である珪藻土は、さまざまな効果が期待でき、自宅の壁に使えば健康効果などの効果もあります。珪藻土の壁に変えることで、湿度を調整してくれたりと室内を快適に保ってくれる効果も期待出来ます。また、珪藻土はホームセンターなどで購入できるので、手軽に自分でDIYすることも出来るので、費用を抑えるのなら自分で珪藻土の壁にリフォームするのがおすすめです。珪藻土の壁にした後も正しいメンテナンスを行うことで、長く快適な珪藻土の壁を実感できると思うので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

珪藻土の壁が気になる方はこちらの記事もチェック!

珪藻土の壁は自分でもDIYすることが出来ます。珪藻土の塗り方などは気になる人はこちらの記事もチェックしてみましょう。

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