富士スピードウェイでのキャンプがおすすめな理由は?レース観戦もできて刺激的!のイメージ

富士スピードウェイでのキャンプがおすすめな理由は?レース観戦もできて刺激的!

いつもと違った刺激的なキャンプを過ごしてみるなら、富士スピードウェイのアクティブパークがおすすめ。このサーキットなら激しいレースを観戦しながらの斬新なキャンプが楽しめて、楽しい見どころも多彩です。富士スピードウェイのキャンプの、色んな魅力をお伝えします。

2020年02月20日更新

はぐれ猫
はぐれ猫
都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。
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目次

  1. 富士スピードウェイとは
  2. 富士スピードウェイのアクセスと駐車場
  3. 富士スピードウェイアクティブパークの環境
  4. 富士スピードウェイキャンプの期間
  5. 富士スピードウェイのキャンプの場所取り
  6. 富士スピードウェイのキャンプサイト①
  7. 富士スピードウェイのキャンプサイト②
  8. 富士スピードウェイのキャンプサイト③
  9. 富士スピードウェイのキャンプサイト①
  10. 富士SUPER TEC 24時間レースのキャンプ
  11. 富士スピードウェイの車中泊
  12. 富士スピードウェイの利用と料金
  13. 富士スピードウェイのお食事処
  14. 富士スピードウェイの見どころ
  15. 富士スピードウェイ周辺の温泉
  16. 富士スピードウェイでキャンプしてみよう

富士スピードウェイとは

富士山のそばの観光名所

絶対に都会ではありえぬ名所が集まっている、富士山の周辺エリア。ここは休日の自然体験や様々なアクティビティ観光を楽しむ上では、大きな魅力の土地です。そんな富士の勇姿を眺められる小山町に広がっている富士スピードウェイは、日常とかけ離れた豪快な楽しみを得るにはもってこいなところです。(当記事は2020年2月15日時点の情報を元に掲載しています。)

レースの中心地

爆音鳴り響かせ車が疾走し続ける富士スピードウェイは、東日本を代表するレースの拠点です。1年のレース数は実に100回近くになり、スーパーGTやWECなど知名度の高い種類も存在します。年間100万人以上が詰めかけるこの場所、実はキャンプをできる魅力もあるとは、未だ知らない人も多いようです。

レース×キャンプ

お出かけすれば、珍しいレース観戦キャンプが楽しめることで富士スピードウェイは評判を高めています。基本的にレースのコース周辺の芝生エリアの多くが、オートサイトやフリーサイトとなる場所です。コース周辺の駐車場で車中泊もできてしまうというから、施設の自由度は高めです。

基本情報

【所在地】静岡県駿東郡小山町中日向694
【電話】0550-78-1234

富士スピードウェイのアクセスと駐車場

車でお出かけ

目的がオートキャンプや車中泊の場合には、富士スピードウェイまでは車で行くのがおすすめ。現地までは東京からは東名高速道路が近道で、インターは足柄スマートIC、または御殿場ICが最寄りになります。都心からの所要時間は3時間程度と、気軽なドライブにはちょうどよい距離です。

電車とバスでお出かけ

現地まで電車移動を希望するなら、都心からそれほど遠くない御殿場駅を目的地にします。東京新宿からは小田急ロマンスカーなど幾つかの路線を利用して、アクセスは2時間とかけません。キャンプ出来る富士スピードウェイまでは、御殿場駅前からの富士急行バスかタクシーを利用します。

アクセスルート

【車1】東名高速道路→足柄スマートIC→県道78号→151号→FSW
【車2】東名高速道路→御殿場IC→国道138号→国道246号→FSW
【電車】小田急ロマンスカー等→御殿場駅→タクシー・富士急行バス→FSW

富士スピードウェイアクティブパークの環境

標高は545m以上

ちょうど東方の丹沢丘陵と西方の富士山の中間に当たる場所に、富士スピードウェイが立地しています。サーキット周辺は標高545mから570mほどもあり、高原なだけに夏場も涼やかな空気に満ちた場所です。キャンプしてみれば、巨大な富士山が顔を出していたりと、高原の景色も優れています。

ペットもok

入場はペット一緒でも許可されていることも、富士スピードウェイの人気の理由です。ペットを連れてテントを張れるキャンプエリアは、東西の広範囲に渡ります。一緒に宿泊を希望するなら犬猫はきちんとリードに繋ぐことや、ケージの持ち込み、その他全ての世話をすることは必須です。

BBQもok

ガソリン車が駆け回る場所で、火気を使用できるのかと気になる富士スピードウェイ。しかし現地では、炭火やガスバーナーでのBBQも使えます。レースが行われる環境でのBBQは、普通のキャンプ場とは違った面白さに満ちています。24時間耐久レース観戦なら、24時間耐久BBQで対抗しても構いません。

富士スピードウェイキャンプの期間

大きなレースの予選・決勝日とイベントの日

基本的に大きなレースの開催日が、富士スピードウェイでキャンプを実施できる時です。それは予選日と決勝日というふうに、2日連続なことがありがち。さらにサーキットを舞台にする大イベントの時も、キャンプを楽しめるひとときです。したがって通年では利用できないので、開催日の確認が不可欠です。

おすすめ①スーパーGT

国内最高峰のレースとして知られるのが、富士スピードウェイを舞台としたスーパーGT。FIA公認の大会はGT500とGT300の2クラスが混合となって、抜きつ抜かれつのレースが繰り広げられます。例年3~6万人の観衆を集めるので、予選・決勝と連日テントのキャンプをする人が目立っています。

おすすめ②FIA 世界耐久選手権(WEC)

いま日本を代表する高度な耐久レースが、通称でWECと呼ばれるFIA世界耐久選手権。ルマン24時間を含み世界で8選を戦うこのレースは、富士スピードウェイが開催場所となっています。10月の耐久レースの2日間はアウトドアフェス36 HOURS OF FUJI 」が開催され、キャンプも大盛況です。

富士スピードウェイのキャンプの場所取り

前日夜からの場所取り合戦

主要レースが開催されれば、富士スピードウェイではキャンプの場所取り合戦が始まっています。できるだけ良い場所取りをしようとする人々は予選前日からゲート前で並び始め、その場で車中泊を実行するほどの熱の入りよう。早めの来場をしないと、理想的なテントの場所取りが不可能なことが理由です。

当日は場所取り以前に駐車場が遠くなる

もしレースの当日に富士スピードウェイを訪れる場合、キャンプの場所取り前に渋滞に遭遇してしまうのも珍しくありません。駐車場はかなり広いとは言え、渋滞に巻き込まれては場所取りが難しいのは言うまでもありません。人気のレースであるほど、キャンプのテント設営まで遠い道のりなのです。

必要以上の場所取りをしてはいけない

これはグランドスタンドでの観戦時も同様ですが、富士スピードウェイのキャンプでは必要以上の場所取りをしてはいけません。多くの利用者がいるためで、あまり場所取りを派手にやると運営側におこられてしまいます。テントの場所取りをするにしても、必要なぶんだけに抑えておくのが無難です。

富士スピードウェイのキャンプサイト①

トヨペット100Rコーナー

半月型の広々とした芝生の地面を有するトヨペット100Rコーナーは、富士スピードウェイがキャンプにおすすめするエリアです。ここはサーキットのちょうど真ん中にあるコーナーの内側で、駐車場から若干歩いてたどり着くところ。レースが見やすい上、様々な施設が使いやすいテント宿泊も実現します。

おすすめなポイント

背後の木立のなかには富士スピードウェイの名所の1つ、ジュラシックウェイがあって子連れでも楽しい魅力があります。ジュラシックウェイ内にはトイレも水場もあるので、キャンプの宿泊生活も不自由がありません。グランドスタンドも近く、レストランやギフトショップも使いやすい立地です。

富士スピードウェイのキャンプサイト②

パナソニックコーナー

もっとも西ゲートに接近するパナソニックコーナー周辺は、富士スピードウェイでも人気のキャンプエリアです。コース内の1.5kmに渡るストレートの真向かいにある急カーブは、レースの迫力を感じ取れると評判な場所。キャンプの場所取りをして損はなさそうです。

おすすめなポイント

西ゲート前の駐車場が非常に近いため、広い富士スピードウェイの中を延々と歩く必要がないのがパナソニックコーナーです。キャンプのテント宿泊に必須となる、トイレや水場も近くに完備していることもおすすめ要素。他の場所に比べて空いていることも、好まれている理由です。

富士スピードウェイのキャンプサイト③

13コーナー

比較的にテントの姿が目立っているところは、富士スピードウェイの13コーナー外側です。西側のゲートを入ってすぐの駐車場前に立地しています。13コーナーでキャンプをすれば、ダンロップシケインのカーブを超えて駆け抜ける、レースカーの迫力を間近にできます。

おすすめなポイント

駐車場から出てすぐにテント設営しやすいことが、13コーナーの一番評判なポイントです。トイレと水場も接しているので、宿泊キャンプでも極めて理想的。このコーナーはレース中の事故が多い場所でもあり、富士スピードウェイで観戦すればハラハラする観戦も間違いなさそうです。

富士スピードウェイのキャンプサイト①

ダンロップコーナー

どこより競争率が高いエリアは、オートキャンプができるダンロップコーナーの外側です。富士スピードウェイでは唯一車を乗入れて良い場所で、それだけにレース当日は場所取りも難しくなります。キャンプ中にはダンロップシケインと300Rを走行するレース場面が見どころです。

おすすめなポイント

場所によっては急斜面でトイレも遠くなっていますが、利用する車は後を絶ちません。その理由は、富士スピードウェイでキャンプと車中泊を同時にできる上、フリーキャンプも選べることにあります。トイレ利用ではトンネルを抜ける面白さもあり、レースチームのトラックが並ぶエリアは見応えあります。

富士SUPER TEC 24時間レースのキャンプ

キャンプ×モータースポーツ

昨年とことんアウトドアに浸れたのは、6月開催の「富士SUPER TEC 24時間レース」の日。この日の富士スピードウェイはアウトドアフェス「キャンプ×モータースポーツ」も同時開催されていました。キャンプ、花火、ドライバーとの交流など見どころが大盛況で、2020年の開催も期待されるところです。

FSW CAMPING CAR VILLAGE

このフェスでは通常のテント生活とまるで違ったもキャンプにできる、FSW CAMPING CAR VILLAGEも盛況でした。多数の最新式のキャンピングカーが、一同に集結したエリアです。抽選でキャンピングカーの宿泊体験ができるのも、かなり評判なおすすめ要素になりました。

手ぶらでキャンププラン

さらにフェスの魅力となったのが、手ぶらキャンプやBBQのプランも選べること。富士スピードウェイでは料金はかなり安くレンタルグッズを提供してくれました。キャンプのテント設営はスタッフにおまかせで、足りないものはその場で購入できるなど、キャンプ宿泊のしやすさが際立ちました。

開催概要

【名称】富士SUPER TEC 24時間レース
【電話】0550-78-1235(富士スピードウェイ営業部・広報マーケティング課)
【時期】2020年6月5日~7日

2020 スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース 富士スピードウェイ

富士スピードウェイの車中泊

駐車場での車中泊

魅力的なレース×キャンプが実施される富士スピードウェイですが、実はレースの当日なら駐車場で車中泊をするにも向いています。駐車場利用だけならば宿泊の料金も安上がりにできるし、車中泊の間には周辺でレストランやアクティビティなどお楽しみも様々に出てきて充実そのものです。

駐車場情報をチェックしよう

レースによっては豪快な混雑を見せる富士スピードウェイ。キャンプと同時に車中泊でも駐車場の情報が気がかりですが、場所取りをスムーズにするなら公式ツイッターを確認してみましょう。こちらには駐車場情報が随時更新されているので、快適な車中泊に役立てられます。

富士スピードウェイ / FSW (@fswpress) Twitter

富士スピードウェイの利用と料金

予約利用

通常のキャンプ利用をするなら、富士スピードウェイの予約から始めます。予約はキャンプサイトの「なっぷ」からできて、各耐久レースの日などに、手ぶらキャンププランやどこでもキャンププランが選べます。レース観戦券のみ購入で、テントは自前を持ち込むならば料金もかなり安上がりです。

レース観戦券の料金

シングルからのレース観戦券の料金は、2020年は7,200円になっています。富士スピードウェイでペアで観戦する場合には、13,000円の料金です。中学生以下の子供の場合、保護者同伴で料金が無料になる特典も出てくるので、家族のレース観戦キャンプは駐車料金を含めてもかなりお得になります。

レース観戦券とテントのセット

一方で富士スピードウェイのキャンプは贅沢&手ぶらを希望する場合、レース観戦券とテントセットの出番です。安いのはキャンプスターターセットで、42,500円の料金です。コンフォートやプレミアムなど中級クラスがあり、最高に豪華な93,000円のスノーピークコンフォートセットまでが揃います。

富士スピードウェイのお食事処

ショッピングテラス

お食事できるスポットも集まる富士スピードウェイで、特に見逃せないのがグランドスタンドに対面するショッピングテラス。ここに行けばステーキやタイ料理などの外国料理も楽しめるし、カツ丼やうどんなど和食のお店も見つけられ、キャンプ中の食べ歩きだって実現できてしまいます。

レストランorizuru

車中泊の時にも吸い寄せられてしまうレストランが、富士スピードウェイ真ん中のオリヅルです。富士山とサーキットを見渡す絶景のレストランは、庶民派から高級感あるメニューまで用意しています。人気のロコモコプレート、タン塩レモンラーメンなどが、キャンプの活力源になってくれそうです。

富士スピードウェイの見どころ

富士ジュラシックウェイ

太古の世界に迷い込んだかのごとき富士ジュラシックウェイは、レースや宿泊のキャンプだけではない富士スピードウェイの楽しみです。鬱蒼とした森の中には、肉食系から草食系まで無数の恐竜のオブジェがずらり。今にも動き出してしまいそうな迫力の姿が人気の理由で、記念撮影もおすすめです。

サーキットサファリ

迫力のレースの様子を至近距離で実感したい方には、富士スピードウェイのサーキットサファリがおすすめ。バスに乗り込めば、猛獣ならぬ轟音鳴り響かせるレースカー観賞ができるイベントです。バスに乗り込み普段は通れないコースを体感できる醍醐味もあり、キャンプそっちのけでも楽しめます。

富士スピードウェイ周辺の温泉

須走温泉 天恵

周辺で評判上々な温泉の1つが、須走温泉天恵です。須走インターのそばにあるので、富士スピードウェイでの宿泊キャンプの帰りにも訪れやすい温泉となります。サーキットにはシャワーもお風呂もないので、温泉につかって癒やされる体験は気持ちよさ抜群。温泉の館内ではお食事を楽しめる魅力もあります。

天恵の温泉の魅力

ご自慢の露天風呂は岩々に囲まれた屋根付きで、女湯には寝湯と檜風呂もあるので温泉の快適さは抜群です。アルカリ性の温泉のお湯は、富士スピードウェイキャンプの疲労までも流してくれるし、室内のサウナで一層の健康を目指すこともできます。天恵の日帰り入浴なら、料金も負担になりません。

天恵のぷーろの魅力

ぷーろと名付けられる天恵の水着ゾーンなら、男女一緒に温泉を楽しむこともできます。幼児でも安心なのは、赤ちゃんぷーろ。女性が特に好むのが、美肌効果のある炭酸泉。富士と周辺の絶景を見る庭園露天風呂や、泳ぎを練習できる12mプールなど、種類の多さは魅力的で帰りたくなくなります。

基本情報

【所在地】静岡県駿東郡小山町須走112‐171
【電話】0550-75-2681
【営業時間(日帰り入浴)】10:00~24:00

須走温泉 天恵

富士スピードウェイでキャンプしてみよう

レースを見ながらお気楽キャンプ

どうして富士スピードウェイがキャンプにおすすめとされるのか、その理由が明らかとなりました。豪快なレースを楽しみつつ宿泊キャンプができたり、車中泊やグルメなど色んな魅力を詰め込んだ施設だったのです。料金を割安に過ごせる方法もあるので、休日にはレース×キャンプを楽しんでみたいですね。

富士山周辺が気になる方はこちらもチェック!

当サイトではキャンプが面白い富士スピードウェイの他にも、富士山周辺の観光情報をまとめています。宿泊を兼ねた富士山周辺の旅行に興味をもっている方も、チェックしてみてください。

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