季節の花「アメリカデイゴ」とは?特徴や育て方をわかりやすく解説!のイメージ

季節の花「アメリカデイゴ」とは?特徴や育て方をわかりやすく解説!

季節の花でもあるアメリカデイゴとは、赤い花が特徴です。南国を象徴するかのような鮮やかな花は見る物を圧倒させてくれることでしょう。アメリカデイゴは比較的育てやすいので、自宅でも栽培することが出来ます。そんなアメリカデイゴの特徴や育て方をチェックしてみましょう。

2019年12月01日更新

bambi
bambi
2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. アメリカディゴとは
  2. アメリカデイゴの特徴を詳しく見てみよう
  3. アメリカデイゴの開花時期
  4. アメリカデイゴの種類を見てみよう
  5. アメリカデイゴを育てよう
  6. アメリカデイゴの植え付け方法
  7. アメリカデイゴの肥料は何が良い?
  8. アメリカデイゴの越冬はどうするの?
  9. アメリカデイゴを剪定してみよう
  10. アメリカディゴで挿し木をしてみよう
  11. まとめ

アメリカディゴとは

アメリカデイゴと言う花を見たことがありますか?実際に名前を聞いてもピンと来ない人も多いでしょう。アメリカデイゴとは南米原産の花の咲く木の一種で、アルゼンチンでは国家としても親しまれています。その見た目は鮮やかな赤い花が印象の木で南国をイメージする人も多いでしょう。基本的にアメリカデイゴは庭などに地植えして楽しむ花木で、その理由は、どんどん大きくなり放っておくと何メートルにも成長するからです。育て方も環境さえ整えてあげれば、簡単に育てることが来ます。ぜひアメリカデイゴの育て方を理解して、季節の花を自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか?

赤くて大きめの花

また、アメリカデイゴには直径5㎝程の赤い花が咲くのが特徴です。赤い花は南国をイメージする明るい雰囲気で、見るものを圧倒させてくれる不思議な力があります。アメリカデデイゴの花言葉の意味は、夢や活力、同心と言う意味があり、まさしく見ているだけで元気が出てくるような意味があります。花や枝が連なる姿は夢や活力を見る物に与えてくれることでしょう。またアメリカデイゴは種類も多く約100種類が存在するとも言われています。そんな赤い花が特徴のアメリカディゴの育て方や特徴を紹介するので、ぜひご家庭で育ててみてはいかがでしょうか?花言葉の意味を象徴するかのようなパワーをくれるおすすめの花木です。

アメリカデイゴの特徴を詳しく見てみよう

アメリカデイゴは雄雌同株で、新しい枝が出ることでその先に鮮やかな花が均等につくことで、綺麗なアメリカデイゴの花を楽しむことが出来ます。葉は1枚の葉から3つの小さな葉が出てくる形で、互い違いに生えているのが見るとよくわかります。卵のような形の葉で葉の裏などにはとげはあるので気をつけましょう。元々は南国の花でしたら、江戸時代に日本にやって来ました。大きくなると5m程に成長することもあります。暖かい環境を好みますが、比較的育てやすいので、庭木としても人気があります。新芽の部分が花に変わるので、成長と共に多くの花を楽しむことが出来ることでしょう。

アメリカデイゴの開花時期

アメリカデイゴを栽培するにあたって、気になるのがアメリカデイゴの開花時期だと思います。アメリカディゴを栽培する際に、1番楽しみなのが鮮やかな赤い花が楽しめる開花時期です。その開花時期は6月です。1度花が咲き、8月の上旬ごろ再度、新しい枝の先から花を開花させることがあるそうです。夏の始まりの時期に鮮やかな赤い花が開花するアメリカデイゴは、日本名は海紅豆と書いてかいこうずと言われています。その意味は海外から来た赤い豆と言う意味です。江戸時代から日本でも愛されてきたアメリカデイゴは季節を知らせる花でもあるのです。

アメリカデイゴの種類を見てみよう

アメリカデイゴは種類が多いことでも有名です。アメリカデイゴの種類の中にディゴと言う種類があります。そのデイゴは沖縄の県花に指定されています。このデイゴも朱色の花を咲かし、沖縄の青空を彩ってくれる南国を表す花木です。アメリカデイゴと沖縄のデイゴとでは、育て方の強さに違いがあります。アメリカディゴは比較的強く育て方も楽で、どんな地域でも栽培しやすいですが、ディゴは寒さにに弱く、沖縄のように暖かい地域でしか育て方に適していません。

アメリカデイゴは種類がたくさん

他にもサンゴシトウというアメリカデイゴの種類などがあります。この花はアメリカデイゴの交雑種で、特徴的な葉の形からヒサバデイゴと言われています。こちらもアメリカデイゴと同じ赤い花が開花するのが特徴です。どのアメリカデイゴも綺麗な花を開花させてくれるのが特徴です。このアメリカデイゴは種類の豊富さからさまざまな世界で愛されています。日本でも特に沖縄や九州など比較的暖かい地域では頻繁に見かけることあが多いのではないでしょうか?

アメリカデイゴを育てよう

アメリカデイゴを栽培するにはまず、アメリカデイゴの苗木を購入する必要があります。園芸店などでお好みの大きさの苗を探してみて下さい。大きく成長するのがアメリカデイゴの特徴でもあるので、欲しい大きさよりも小さめの苗を購入して成長を楽しむのもおすすめです。また、アメリカデイゴは大きく成長するので、広めの植える場所を確保してあげる必要があります。アメリカデイゴは南米の花木でもあるので、日当たりが良く、水はけのよい場所を好みます。その上、寒さには弱いので温かい場所や地域での栽培がおすすめです。アメリカデイゴは鉢植えで育てるよりは庭など地植えをして栽培する方法が良いでしょう。

アメリカデイゴの植え付け方法

アメリカデイゴを植える場所が決まったら、植え付けをして行きましょう。まず、購入してきた苗木の鉢の3倍の大きさの植穴を掘りましょう。アメリカデイゴは大きく成長しやすいので、3倍もの大きさの穴を掘ってあげる必要があるのです。植える穴を掘ったら、その中に堆肥を入れて周りの土とよく混ぜてあげるとよりアメリカデイゴの成長がよくなります。最初にしっかり植え付けをしてあげることで、自然に成長してくれるので、この作業はしっかり行うのが良いでしょう。植えた後は、たっぷりと水やりをしておきましょう。水やりをたっぷりする意味は、より根が土に馴染むようにです。

アメリカデイゴの肥料は何が良い?

アメリカデイゴはとても強い木でもあるので、病気や害虫の被害も少ないでしょう。また、肥料も成長がよければ特に与える必要はありません。それでも年に1回程肥料を与えてあげるとより成長がよくなり、綺麗な花を咲かせてくれます。与える季節は3月の芽吹きの季節がおすすめです。芽吹きの季節にアメリカデイゴに肥料を与えることで、新芽が多く芽吹いてくれるので、より多くの花が期待出来ます。あまり肥料を与える必要のない木ですが、年に1度与えてあげることで、病気にもなりにくい丈夫な木になってくれるのでおすすめです。ぜひアメリカデイゴの芽吹きを感じたら肥料を与えてみてはいかがでしょうか?

おすすめの肥料は

アメリカデイゴに肥料を与えることで、元気のなっかった木に栄養を与えたり、根の張りを良くしてくれます。そしてアメリカデイゴにおすすめの肥料が緩効性肥料や有機肥料です。緩効性肥料とは一定期間長続きしてくれる肥料のことで、液肥などもこの種類に入ります。有機肥料とは油粕や鶏糞、魚粉など自然素材を使用した肥料のことです。この有機肥料は匂いなどが気になる場合があるので、アメリカデイゴを栽培している場所などに合わせて肥料を選んであげるのが良いでしょう。肥料はより効果があるように、生育期に入る春先に行うのが良いとされています。冬から春にかけて冬眠から目覚めるようにアメリカデイゴにも栄養を与えてみてはいかがでしょうか?

アメリカデイゴの越冬はどうするの?

庭でアメリカデイゴを育ている場合、気になるのが冬の時期です。もともと南国の植物なので寒い冬の時期は注意が必要です。その場合は霜よけなども行ってあげるのが良いでしょう。霜よけの方法とはネットをかけたり、幹の部分に藁を敷いてあげるのが良いとされています。基本的に冬の厳しい地域でも栽培は難しいので、温かい場所などで育てるのが良いでしょう。冬の時期はネットをかけたり藁をひいてあげたり、ひと手間加えてあげることで、アメリカデイゴはすくすくと大きく成長して綺麗な花を咲かせてくれます。冬のことも考えて比較的日当たりが良い場所を選んで植えておくことが良いでしょう。

アメリカデイゴを剪定してみよう

アメリカデイゴは大きくなるので、剪定することも必要になって来ると思います。基本的に強い花木なので、どの部分を切っても大丈夫です。しかし注意したいのは、枝にとげがあるということです。思わず触ってしまうととげが刺さってしまうことがあるので、剪定する際はとげに注意して行って下さい。また、アメリカデイゴは枝の先の新芽に花をつけるので、剪定は冬の季節に行うのが良いとされています。せっかくの新芽の季節に、剪定してしまうとアメリカデイゴの花を楽しめなくなってしまうので注意しましょう。アメリカデイゴの剪定は寒い冬に行うように心がけることで、より元気で綺麗な花を多く咲かせてくれるのではないでしょうか?

アメリカディゴで挿し木をしてみよう

アメリカデイゴは大きく成長する花木でもあり、挿し木にも適しています。挿し木のやり方は、アメリカデイゴの大きめの枝を切り、葉を2枚残して水はけのよい場所に植えてあげるだけです。その後おおめに水やりをしてあげましょう。しばらく、根がしっかり張るまではこまめに水やりをするのがおすすめです。アメリカデイゴの枝の先から新芽が出て来たら、後は成長を待つだけです。比較的生命力の強い木なので、挿し木などを行えば、どんどん増やすことが出来ます。挿し木を行えば、いくつものアメリアデイゴの木を自宅で楽しむことが出来るようになります。

種からも育てられる

アメリカデイゴは種からも育てることが出来ます。アメリカデイゴの為はコーヒー豆のような楕円型をしています。種からアメリカデイゴを育てる際は、種が乾燥しないように水やりをたっぷり与えることが大切です。比較的種からでも育てやすいのもアメリカデイゴの強さでもあります。種の方が安く購入できるので、種からゆっくりアメリがデイゴを育ててみるのも良いでしょう。

まとめ

アメリカデイゴとは夏の訪れを知らせる季節の花でもあり、南国チックな気分にさせてくれる鮮やかな花が特徴です。その花言葉の意味にもあるように、見る者に活力や夢を与えてくれる元気の出る花木ではないでしょうか?アメリアデイゴとは比較的栽培もしやすいので、自宅の庭に植えてみてはいかがでしょうか?庭に植えれば、大きく成長もしてくれるので、自宅のシンボルツリーとして季節の訪れを教えてくれることでしょう。鮮やかな赤い花を楽しめるアメリカデイゴでお庭を鮮やかに彩ってみてはいかがでしょうか?

アメリカデイゴが気になる方はこちらをチェック!

アメリカデイゴの育て方が気になる人はこちらの記事もチェックしてみましょう。赤くて南国チックなアメリカデイゴを楽しんでみて下さい。

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