【初心者必見】アメリカンフラワーの作り方は?おしゃれなアクセサリーをDIY!のイメージ

【初心者必見】アメリカンフラワーの作り方は?おしゃれなアクセサリーをDIY!

アメリカンフラワーとはどんな手芸かご存知ですか?ワイヤーとディップ液という液体で作るバラなどの美しい花のモチーフでアクセサリーやアート作品として人気があります。今回はこのアメリカンフラワーの作り方とおしゃれなアクセサリーのDIYをご紹介します。

2019年11月13日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. アメリカンフラワーとは
  3. アメリカンフラワーの特徴
  4. アメリカンフラワーの作り方1.材料
  5. アメリカンフラワーの作り方2.
  6. アメリカンフラワーのアートとデコレーション1.
  7. アメリカンフラワーのアートとデコレーション2.
  8. アメリカンフラワーのアートとデコレーション3.
  9. アメリカンフラワーのアートとデコレーション4.
  10. まとめ

はじめに

アメリカンフラワーとはどんな手芸?作り方と活用法

透き通った花びらを持つワイヤーアートの造花をご覧になったことはありませんか?それがアメリカンフラワーです。小さなものならピアスなどのアクセサリー類・大きい作品では劇場などの入り口のウェルカムアートフラワーとしておしゃれなデコレーション素材として活用されているもの。今回はこのアメリカンフラワーの紹介と基本のチューリップと人気のバラの作り方を解説していきます。(記事中の価格目安などは2019年11月13日現在の情報を掲載しています。タイミングによって変動になる可能性がありますのでご注意ください。)

アメリカンフラワーとは

まずはアメリカンフラワーとはどんなものか、使い方や歴史・別名をご紹介します。アメリカンと名前が付いていますが実はこの手芸が広まった理由には日本人が大きく関わっているのをご存知ですか?

アメリカンフラワーの利用

アメリカンフラワーとは樹脂で作る透明感のある花びらを持つ花モチーフを作る手芸のこと。主にアクセサリーを中心に使われますが、サイズを大きくしたり複数のアメリカンフラワーを組み合わせることで立派なリースやブーケとしても利用されています。

アメリカンフラワーの歴史

ディップ液を作っているのは日本のトウペ社。アメリカでも40年ほど前からあった手芸技術でしたが日本人がアメリカで見かけて同じものを作れないかと開発したものがメインとなっています。現在はアメリカでもこの技術を使ったDIY作品づくりはそれほどメジャーに行われておらずトウペ社のディップ液を使って作っている方なども見かけるほど。アメリカンフラワーはアメリカで生まれて日本でヒットしたDIYといってもよいのではないでしょうか。

アメリカンフラワーの別名

この手芸ではこのDIYにのみ開発された特別な樹脂液を必要とします。その液の名前からディップアートやディップフラワーと呼ばれることもあります。

女性を中心に人気のDIY

またこのディップ液の代用品としてマニキュアを使った廉価版アメリカンフラワーの作り方もSNSなどを中心に広まっており、亜種も含めて自作アクセサリーやフラワーアート作品に興味のある方から注目を集めています。

アメリカンフラワーの特徴

きれいに仕上げるにはこの手芸の特徴を把握しておくことも大切ですね。アートフラワーならではの作り方のポイントや、テクニックを見ていきましょう。

アメリカンフラワーとはワイヤーを使う花のアート

この作品の特徴はひとつとして同じものが無いといえる、ワイヤーを使ってゆがみなどを付けて自然な感じに仕上げるワイヤーアートだということ。またこのワイヤーの量によって花びらの分量も調整できるので、現実には存在しない架空の美しい花を自分の想像力で作ることも可能となっています。

透明感のあるアメリカンフラワーの花々

もうひとつの特徴として光に透ける透明な花びらがあげられます。同色を重ねればその部分の色は濃くなり、色の違い花びらを重ねれば複雑な色のニュアンスも表現することができるでしょう。

アメリカンフラワーの作り方1.材料

それではアメリカンフラワーの作り方を解説します。このDIYには独特の材料や簡単にきれいに仕上げる道具が必要となってきます。教室も開かれるくらい人気の手芸なので材料類も一般の手芸品店で手に入りやすく初心者にもおすすめ。

アメリカンフラワー作りで準備するもの

手芸をはじめるか悩んだときはどんな材料を使用しているのか、加工しやすいかはとても重要なポイントですね。アメリカンフラワーはワイヤーとディップ液という2つの材料でできています。加工するための道具としてペンチを使ったり、樹脂液を乾かすために立てておくスタイロフォームや大きな花の場合は強化するための液も使用することがあります。

ディップ液とは

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この手芸の要ともいえる材料であるディップ液について解説しましょう。ディップ液とはカラフルな色が付けられた粘着力の高いトロッとした液体で、大きさにもよりますが自然乾燥で10分程度で乾燥します。手芸材料として手芸店や通販などで手に入るでしょう。価格の目安としてポピュラーな160ml缶入りのもので1200-1300円程度となっています。

ストレンスナーについて

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ディップ液の他に樹脂膜を強化する液としてストレンスナーという材料を使う場合もあります。ネイルを保護するトップコートのようなものと考えると良いでしょう。使い方は同様で液の種類が違うだけ。液のタイプとスプレー噴霧するタイプとありますが、作業のしやすさとコスパでは液体タイプがおすすめ。

アメリカンフラワーの作り方2.

作り方はどんな複雑なものになっても基本さえ覚えればそのアレンジで進めることができるでしょう。最初は花びらの枚数が少なく、パーツもひとつだけというチューリップからはじめてみましょう。そのあとで、作りたい人が多い人気のバラの作り方も解説します。

アメリカンフラワーの簡単な花と葉の作り方

ワイヤーとディップ液を使ってつくる美しい造花。まずは基本的な少ない枚数の花びらで葉が2枚ついた簡単なチューリップの作り方をご紹介しましょう。

作り方手順1.

プラスチックの円筒を使用して5枚分の花びらを一気に作っていきます。くるくると花びら分ワイヤーを巻きつけ根元をねじって固定。筒を抜いて輪を放射状に広げて花びらの形に整えましょう。

作り方手順2.

チューリップにする場合は広げただけでなく、ゆがみをつけながら根元に近い部分で立ち上げるとそれっぽい形になります。葉も同様にワイヤーで形づくってそれぞれカラーのディップ液に付けてスタイロフォームなどに差し10分を目安に乾燥させてください。

作り方手順3.

乾いたパーツを組み合わせて、ワイヤー同士を巻きつけて形を整えていけば完成です。小さなコサージュなどにの装飾品として使用したり、そのまま造花として部屋に飾って楽しみましょう。

作り方注意点

細いワイヤーを素手で扱うと指が切れてしまいます。気をつけて注意深く扱うか、手袋などを装着してワイヤー加工するのがおすすめ。怪我には十分注意してください。

人気のバラの作り方とアクセサリー加工の方法も紹介

たくさんの花びらが特徴的に集まるバラの花の作り方もご紹介しましょう。チューリップができたらステップアップとして挑戦してみてください。バラの作り方の特徴としてパーツを何種類かに分けて複数作る。組み立てるときは中心は花びらを丸め開きかけを表現し外側になるにつれて大きく、しっかり開いたように整えることです。

アメリカンフラワーのアートとデコレーション1.

アメリカンフラワーのアクセサリー1.ヘア飾り

アメリカンフラワーの見せ場・使い所として華やかなものがヘアアクセサリーです。結婚式の花嫁さんの髪や和装の女性の頭部をゴージャスに彩るでしょう。画像では金粉やゴールドのカラーと混ぜて使ったりというテクニックによって、いぶし銀のような渋い和風な椿のかんざしができています。

布をプラスしたヘアアクセサリー

アートフラワーの変化した形として布をプラスして作るやり方もありました。透明な樹脂と不透明な布を合わせることにより和洋折衷の新しい感覚のアクセサリーとして仕上がっているのではないでしょうか。花びらの形もシンプルな輪やねじり・ゆがみをプラスしたフリルのようなものと変化があるのが楽しいですね。

和装にもピッタリなアメリカンフラワー

水仙やほおずきといった控えめだけどよく見るととてもおもむきがあり美しいデザインの植物モチーフは、アメリカンフラワーの透明感がとても映えて美しい和風なヘアアクセサリーになっています。印象的な小さなものを少しだけ結った髪にプラスしたいという方におすすめ。

アメリカンフラワーのアートとデコレーション2.

アメリカンフラワーのアクセサリー2.指輪やバレッタ

晴れの日に付けるだけでなく毎日日常的に身近にアメリカンフラワーを活用するにはちょっとした指輪やヘアピン・バレッタなどとして小さな花をアレンジしたアクセサリーがおすすめです。豪華すぎずに、それでもしっかりきれいでかわいらしい。透明な花びらがキラキラと光るアメリカンフラワーの花だからでしょう。

毎日付けられる手軽なアクセサリーにも

簡単な枚数の少ないシンプルな花と葉を付けたくちばしクリップ。髪に飾っても良いですしスーツの襟元にブローチのように付けても。シンプルな作りの花と葉のデザインなので、初心者でも挑戦しやすく簡単に作ることができるのでおすすめ。

アメリカンフラワーのアートとデコレーション3.

アメリカンフラワーのデコレーション1.インテリア

会場のウェルカムフラワーやリースとして飾るならたくさんの花が必要になります。好きな色の花をたくさん量産することができるアメリカンフラワーなら、色合わせも花の種類を揃えるのも簡単。同系色で揃えると花の数が多くなってもチープになりにくく、大人っぽい素敵なブーケが仕上がるでしょう。

日差しがよく似合うアメリカンフラワーのインテリア

式場などに飾る大きなブーケやアート作品だけでなく個人宅の玄関やリビングに置く飾りとしてもおすすめ。日差しを受けると明るく輝き、その反対側の影の部分との陰影との差ができとても立体的で深みのある置き物となっています。同じく透明感があるガラスのアイテムと合わせると良いでしょう。

アメリカンフラワーのアートとデコレーション4.

アメリカンフラワーのデコレーション2.チャーム

日差しにもよく合うアメリカンフラワーですが、ゆらゆら揺れることでも光を反射させとてもきれいな一面を見せてくれるでしょう。そのためかよく使われるのがピアスやペンダントトップといったチャーム類。小さなパーツをビーズやチェーンといった他の素材と合わせてスイングするように仕立てられていてとてもかわいらしいピアスですね。

ビーズアクセサリーのアクセントにも

ビーズは、それだけでなくいろいろなパーツと組み合わせてアクセサリー作りなどを楽しむこともありますね。市販のパーツを組み合わせても良いですが自分でイメージどおりの花のモチーフが作れたら作品の完成度が一層あがるでしょう。できあがった作品はチェーンにつけてチャームとして楽しんで。

まとめ

アメリカンフラワーとは簡単な花モチーフDIY

出典: https://item.rakuten.co.jp

一度ワイヤーなどの材料を揃えてしまえば、誰でも簡単にきれいでおしゃれな作品を作ることができる素敵なアメリカンフラワー手芸。その作り方や利用法をご紹介してきましたがいかがでしたか?花びらの枚数を変えたり色を組み合わせることで、無限ともいえる自分オリジナルのフラワーアートが楽しめるので手芸初心者の方も是非挑戦してみてくださいね。

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