スノーボード初心者に伝えたい12つのアドバイス!上達するコツや板選びなどのイメージ

スノーボード初心者に伝えたい12つのアドバイス!上達するコツや板選びなど

スノーボード初心者で周りに経験者がいない場合何から始めたらいいのか始め方がわからないという方も多いのでは?今回はそんな人のために初心者スノーボードの基本的なアドバイスを12の項目に分けてご紹介します。始め方から滑り方のコツ・おすすめの板など参考にしてください。

2019年09月23日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. スノーボード初心者の方へ
  3. 初心者向けスノーボードの始め方1.
  4. 初心者向けスノーボードの始め方2.
  5. 初心者向けスノーボードの始め方3.
  6. スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方1
  7. スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方2
  8. スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方3
  9. スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方4
  10. 初心者におすすめの入門用スノーボード板1
  11. 初心者におすすめの入門用スノーボード板2
  12. 初心者におすすめの入門用スノーボード板3
  13. 初心者におすすめの入門用スノーボード板4
  14. 初心者スノーボードで注意すること
  15. まとめ

はじめに

基本からアドバイス!初心者のスノーボードの始め方

初めてのスノーボード。まずは基本に忠実にひとつずつステップを踏んで練習するのがおすすめ。用意するものや費用はどのくらいかかるのか?覚えておきたい簡単な基本的な用語から始まり、スノボの始め方から滑り方・入門編の板のおすすめや注意点など順を追ってご紹介していきましょう。

スノーボード初心者の方へ

初心者のスノーボードの始め方

スノーボードはウェアも街着のようだし板は1枚。スキーよりも比較的簡単でフットワークもよく初心者にもはじめやすいウィンタースポーツです。昔はスキーでよく足を骨折したなどという話も聞きましたが、スノーボードでは尻もちを付いてしまえば比較的安心なので初めての人でも気楽にはじめることができます。

スノーボードはひとりでは楽しめないか

興味はあるけれど周りに経験者がいなくて教えてくれる人もいない。そんな理由で始めるのをためらっている人もいるでしょう。教えてくれるインストラクター付きのツアーもありますし意外とやろうと思えばひとりでもできてしまうもの。ただしアドバイスをくれる人がいないので自分でツアー探しや用具選びなど下調べは必要です!

初心者がひとりで始める上達のコツは

知識や周りの人たちからの話など何もない状態からしっかりとしたインストラクターや教則的な動画などで勉強できることから、友人に習うよりもしっかり上達する人が多いものです。こちらの記事でもポイントになることをご説明しますので、まずはそれに忠実に滑ってみて慣れてきたら高度なテクニックにチャレンジしてみましょう。

初心者向けスノーボードの始め方1.

スノーボード初心者が用意したいもの

まずはスノーボードを始めるにあたって用意したいものの紹介から。お試しとしてはじめる方は全部レンタルという手もあります。レンタル品は回数を行けばいくほど割高になってしまうので、もし続けたいという方は早めに自分にあったウェアや板・小物類を買ってしまう方がお得でおすすめ。

スノーボードウェア・小物

まずは雪の中で動くので暖かく防水性もあり、怪我の心配を軽減してくれるウェアや小物類が必要です。自前の街着で滑る方もいますが、手首や足首の返しがついていないので雪が入り込んだり、座ることも多いのでお尻から湿ってきて体が冷えてよく動かず怪我につながることも。簡単な装備に見えて実は重要なのがこのウェアや小物類です。普段着を流用する方は最低でも防水効果のある専用の尻パットだけは新しく用意してください。

初心者用スノーボード板

滑り心地に直結する大切な板。よく手入れされていればレンタル品でも問題はありませんが、そればかりは借りてみないことにはわかりませんし初心者ならなおさらわかりにくいでしょう。できれば板は新しく初心者に適した入門タイプのものを買ってしまうのがおすすめ。

ウェアや板はレンタルでも良いか

ウェアや小物・板まで最近では全てスキー場でレンタルできるところも増えています。手ぶらで行けるので電車などの公共の交通手段で身軽にでかけられるところがミソですね。もちろん慣れてきたら自前のものも欲しくなるでしょうが、逆にレンタルの方が最新モデルを試してみられて良いという慣れた方もいらっしゃいます。ウェアや小物類はスキー用のものとは作りが違うので必ずスノーボード用のものを選びましょう。

初心者向けスノーボードの始め方2.

初めてでも簡単な用語は覚えておいた方が良い

Photo byMonikaP

教えてくれるインストラクターによっては専門用語ばかりでまったく頭に入らないということもあります。そうでない場合も、説明が大変になりますので最低限レベルの基本的なスキー・スノーボード用語は覚えておいた方がよいですね。非常に簡単なものばかりですが、以下に少しだけ挙げておきます。

基本的なスノーボード用語

Photo by y_uno

①ゲレンデ/スキーやスノーボードを滑る場所のこと。②ゴンドラ/高いところへ移動する乗り物。リフトより早くスノーボードを収納するところが付いている。③エッジ/板の角の部分を差す言葉で、スピードを落とすという意味もあります。④アイスバーン/ゲレンデの状態が凍っていること。初心者など初めての方はこの状態のときは滑らないまたは十分気をつけて練習する必要があります。⑤ターン/板に角度をつけて向きを変えること。直進だけでは衝突の危険を避けられないのでまず覚えておきたい上達のコツ。

初心者向けスノーボードの始め方3.

スノーボードにかかる費用の目安

初心者がはじめるにあたって気になることのひとつに、その費用があるでしょう。どのくらいの金額があればスノーボードができるのかというとこれが意外と出費がかさむと感じる人が多いようです。目安となるものを紹介しますので自分が用意できる金額と比べて、ウェアなどを買うかレンタルで済ませるか調整してください。

1日スノーボードでも結構費用はかかる

Photo byjarmoluk

①リフト代1日/5000円程度②交通費/場所にもよりますが近場であれば数千円から1万円ほど③食事代など/スキー場は相場が高いので5000円はみておきたいところ④スキースノボ保険/500円-数千円(スキー場で入れることも多い。できれば事前にちゃんとした傷害保険に入っておきたい)

費用節約にはスノーボードツアーがおすすめ

細々としたものでお金がかかるものだと感じたら、スノーボードツアーを探してみるのもひとつの手です。交通費はもちろんウェアや板などのレンタルやインストラクター付きで格安なものも見つかる場合も。特に1泊2日などでいく場合は宿代も込みでかなりお得です。目安として安いツアーであれば1日10000円程度からあります。他の人と時間を合わせたり用意されたもので納得しなければいけないという点はありますが、大きな費用の節約にはなるでしょう。

スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方1

始め方が長くなってしまいましたが、初心者のための滑り方アドバイスを4ステップに分けて紹介します。基本の滑り方ですのでこれがすべてではありませんが、4ステップ目まで進めればだいぶ自由にゲレンデを移動できるようになるでしょう。まずはこのすべてをクリアすることを目指してみてください。

初めての滑り方1.片足スケーティング

どんな人が教えてくれる場合でも、まず最初は片足を板から外した状態で滑る方法をすすめるでしょう。これが片足スケーティングです。両足を固定する方法よりも簡単ですから、初心者でも滑りやすいです。

初めての片足スケーティングの始め方

どの滑り方でも大切なコツとなるのは体の重心と板とのバランスです。片足スケーティングの場合この重心は板の中心。これを意識することが上達への近道となります。基本のスタイルは体は進行方向に直角、顔の向きは進行方向へ。手は大きく両手を広げて体のバランスをとりましょう。できるだけたいらなところで練習し、片足を板からはずして蹴ることで前へと進みますのでとても簡単です。

アドバイス1.この滑り方の上達のコツは慣れ

スノーボードの姿勢とゲレンデを板に乗って滑るという慣れを体験する初めてのステップです。簡単すぎてつまらないと思われる方もいるでしょうが、慣れのための大切なポイント。飛ばさずフォームの練習と思ってやってみてくださいね。

スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方2

初めての滑り方2.ワンフット

ワンフットもさきほどの片足スケーティングと同じ意味です。後ろ側の足を板に固定せずに滑る方法。ここでは、まっすぐに滑るだけでなく左右にターンを交えて滑る方法をご紹介しましょう。

初めてのワンフットの始め方

動画でも伝えていますが、片足がフリーであることから制約が課せられた状態にあります。これを体験しておくことでもっと高度な滑り方が簡単に上達できるようになります。フォームは先程と同じ。体を前に倒したり後ろに重心をおくことで左右にターンしていきます。このときに手も進みたい方向に向けることでスムーズにターンしやすくなるでしょう。

アドバイス2.この滑り方の上達のコツは体軸移動

これまで簡単な直線的に滑るだけだったのでゆったりとして滑ることができていたものを、ターンするということで頭で考えなければいけないことがたくさん出てきて体も動かなくなってきます。バイクに乗る人は曲がり方が同じですので上達が早いかも知れませんね。体をリラックスさせたまま体軸を前後に移動させるよう意識させるのがこの練習ステップをするときのアドバイスです。

スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方3

初めての滑り方3.横滑り

片足スケーティングでも少しターンしましたが、ここでは横滑りという完全に体を横に向けた状態で斜面を下る滑り方をマスターしましょう。そんなのは簡単と思われるでしょうが、その応用として後ろ向きの状態で横滑りもするといったらどうですか?初めての方でも今までのステップで板に慣れているはずなので慌てず落ち着いてやればすぐに滑れるようになるでしょう。

初めての横滑りの始め方

緊張すると足が伸びてエッジ調整が難しくなります。そのため初めてこの滑り方を試さずに片足スケーティングなどからはじめるのがおすすめの理由。膝をやわらかく、スピード調整は上半身の前後でエッジでおこなうことができるので、とにかくリラックスするために何度も挑戦して慣れることが大切です。

アドバイス3.この滑り方の上達のコツはエッジ

特に後ろ向きに滑るときにはまっすぐ降りられないことも多いでしょう。自分が体をひねって見やすい方から振り向いたら向いた方向と逆の膝を内側によりひねることにより、左右のバランスが取れてきます。スピードが早すぎて恐怖心の方が勝ってしまうときは膝をやわらかく曲げたまま体を倒してエッジを立ててとにかく何度も練習することです。

スノーボード入門!初心者のための基本の滑り方4

初めての滑り方4.連続ターン

ステップ2でやったターンをもっと細かくする方法です。今度は足を両方固定するので後ろ足で板の向きを調整することもできるようになります。ワンフットで練習したことが生きてきて、このステップがより簡単に楽に早く上達することができるでしょう。

初めての連続ターンの始め方

板の主なコントロールは進行側の足をかかとを下げたりつま先を下ろしたりしながらおこないます。後ろの足はその補助。横から直滑降にするときの板の向きを変えるためグッと引いているのがわかるでしょう。これを右・左と繰り返しつつ斜面を降りる滑り方です。

アドバイス4.この滑り方の上達のコツ

ここまでの体軸移動に加えて足をねじって方向をコントロールするという技術が必要になってきましたね。もちろん、板の向きだけで滑るのは大変ですので今までどおり体をそらしたり前に倒す・さらに進みたい方向にねじるなど複数の動作が流れるようにできるよう繰り返すのが上達のアドバイスです。

初心者におすすめの入門用スノーボード板1

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011とは北海道札幌市の市外局番。それからもわかるように日本国内のメーカーの板です。サイズは146から153まで。選び方は身長から15センチ引いた長さといわれています。素材にこだわる質の良い国内生産品ですので初心者の方にでも安心しておすすめできます。

初心者のスノーボード入門におすすめの理由

出典: https://item.rakuten.co.jp

初心者が使う入門用の板の条件と考えられるのは柔らかさです。画像からもわかるように非常にやわらかくしなやかなカーブができるのが特徴。その理由は質の良い天然木材を材料に使っているから。黒やグレー・赤など若者に人気の色をそろえており、デザインもおしゃれ。

初心者におすすめの入門用スノーボード板2

BURTON PROCESS18-19モデル

スノーボード 板 BURTON バートン KILROY PROCESS キルロイ プロセス 18-19モデル メンズ FF I28
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スノーボードでは世界の一流企業ともいえるバートンの中でも、比較的一般的なのがプロセス。価格もそこそこお手頃なのも人気があります。サイズは148から155までの3種類。ちょっとユーモアなデザインも個性的で素敵です。

初心者のスノーボード入門におすすめの理由

出典: https://item.rakuten.co.jp

バートンは人気のスノーボードのブランドです。このプロセスというモデルは先程のゼロワンとくらべてやや慣れてきた人向けのオールラウンドタイプの板となっているのが特徴。まだ自分の滑りのスタイルが決まっていない初心者は、どんなスタイルにも対応できるものを買っておいた方が良いでしょう。

初心者におすすめの入門用スノーボード板3

バートンFEATHER

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さきほどもご紹介したバートンの板ですが、こちらはFEATHERというモデルでより初心者向けのやわらかさを持った板となっています。サイズは144から155の5種類。シャープなV字ストライプにバートンというロゴがかっこいいデザインも他の人に差をつけるおしゃれなデザインですね。

初心者のスノーボード入門におすすめの理由

出典: https://item.rakuten.co.jp

よりしなやかに、扱いやすく自分の体の一部のようにボードを扱うことができ、軽く弧を描くような形は体重をかけるだけでコツが要らずにスムーズに自分の思ったとおりのエッジをかけることが可能となっています。今までうまくターンが描けなかったという人にはぜひ使って欲しい一品。

初心者におすすめの入門用スノーボード板4

ライド AGENDA 2018-2019モデル

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有名なスノーボーダーも多数所属しているのがライドというブランド。実際に滑ってみて試行錯誤を繰り返し改良をされている板は、オールマイティーでありつつも攻めた滑りも可能にする使う人を選ばない1本。デザインは人を選ばないシンプルでスッキリとしたもの。サイズは149から161と豊富に揃っているので背が高めな人でも自分に合ったものが見つかるでしょう。

初心者のスノーボード入門におすすめの理由

出典: https://item.rakuten.co.jp

いろいろなモデルがあるライドのボードの中でも一番ベーシックなのがこちらのAGENDA。素直な操作性の良さがウリでまさに初心者にも扱いやすいものとなっています。

初心者スノーボードで注意すること

スノーボード保険に入っておくのがおすすめ

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費用のところでも少しご紹介しましたが、スキーやスノーボードにいくときは保険に入っておくのがよいでしょう。金額もドリンク1杯分程度か安いくらいで、それほど高い金額ではありませんので安心料と思って加入しておくことをおすすめします。スキー場で入れるものの他、保険会社のレジャー保険が良いでしょう。レジャー全体が対象なので行き帰りの事故にも対応できます。

スキー場のマナーを把握しておく

Photo byjtrujilloc0

初心者は滑ることに夢中になってしまってよく迷惑をかけてしまうこともありますが、それはある意味仕方がないことで上達することで直るので気にしないでください。ここで気をつけたいのはスキー場のマナーです。

マナー1.コースの途中で座らない

これは慣れている人でもやっていて、よくスキー場のマナー違反として問題視されることです。スノーボーダーはよくお尻をぺたんと付いて座ります。そこから立ち上がって滑り始めるという練習もありますので少しくらいは良いですが、コースの真ん中でずっと座り込んでいられては他の人がぶつかったりと危ないです。

マナー2.ゲレンデをきれいに

これはスキー場に限らずどこへいってもそうですが、自分の普段のテリトリーではないという気の緩みから汚しても気にしない方が多くなってしまうようです。ゴミなどは散らかさず気持ちよく滑れるようなゲレンデにして帰りましょう。

マナー3.歩くときはコースの端を

スキー場の独特のマナーとして歩くときはコースの端というものがあります。これも座り込みと同じで他の人の邪魔にならないようにと気を使えば自然とできることです。自分が滑っている立場だったらと考えて行動すると良いでしょう。

ウェア以外にも防寒は必要か?

最後に冬の寒さ対策ですが、ウェアの下に貼るカイロなどを付けていかれる方もいるでしょう。でも滑っているうちに大抵の方は汗だくなります。ウェアの選び方にもよりますが、汗をかくとだいたい体が冷える原因へとつながります。あまり防寒しすぎないよう、お金に余裕ができたら湿度を放出して熱は逃さないというウェアなどを選んでみると快適に風邪などひかずに遊べるでしょう。

まとめ

スノーボードの始め方は簡単!初心者は入門用板から

出典: https://www.photo-ac.com

スノーボード初心者のための始め方・滑り方のアドバイス。おすすめの入門用板の紹介などをしてきしたがいかがでしたか?初めての不安や疑問が少しでも解決したなら幸いです。上達のコツは慣れで、そのためには何度も繰り返すことです。一度いって嫌な思い出が残ってしまったのでは上達はしないといっても過言ではありません。気にしすぎは楽しくありませんが、ルールやマナーを守ってみんなで楽しくスキー場を使い、家に帰って面白かったまた行きたいと思えるようなスノーボードツアーにしてくださいね。

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