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フライパンの焦げはどうやって落とす?簡単に取れる6つの方法をご紹介!

フライパンの焦げは見た目が悪いだけでなく内部の焦げはそれで作った調理の出来にも大きく影響するのでいつもきれいにしておきたいもの。フライパンに合わせてやり方を変えると簡単に落とすことができます。お湯や重曹などを使った焦げを取る方法をご紹介します。
2020年8月27日
佐藤3
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はじめに

フライパンの焦げを落とす方法を紹介!

フライパンの焦げ付きは見た目が悪いだけでなく調理にも影響があるので、内側も外側もできればいつもきれいな状態で使いたいものですが気づくとついているやっかいもの。さらに一度付いてしまうと洗剤で少し洗ったくらいでは落ちにくいので困りますね。今回はフライパンの素材別に簡単に焦げを取る方法をご紹介しましょう。

フライパンの焦げを落とす前に

フライパンの材質に注目

フライパンに限らず鍋類の焦げを上手に簡単に落とすには材質にあった洗剤を使うことが大切です。フライパンそのものを傷めず長持ちさせたり、焦げを早く取ることができるからです。特に気をつけたいのがテフロン加工のフライパン。テフロンを剥がしてしまうとどんどん焦げつきやすくなるので、できるだけ傷つけないような方法で落とすのがよい対処法です。

洗剤を使いたくない鍋の焦げは困り物

例えば中華鍋。これも深型のフライパンと考えても良いでしょう。これらの鉄鍋の場合は水洗いと空焚き・油を敷くという作業を繰り返して焦げが付かないような鍋に"育てていく"のを楽しみにしている方もいるくらい。その場合洗剤を使うとせっかく染み込ませた油分を取ってしまうのでまた空焚きからやり直さないといけません。焦げには研磨剤入りのクレンザー洗剤は有効ですが、何にでも使えるというわけにはいかないのが実情ですね。

フライパンの種類と焦げを落とす方法

ステンレスフライパンの焦げ

軽くて錆びにくいステンレスは、錆は付かなくても焦げはしっかりついてしまいます。安価でメンテしやすい鍋として日常使いにしている人も多いこの素材のフライパンは焦げているのが目に付きやすく作る料理の出来も焦げで悪くなります。洗剤で研磨したり酸で溶かしたりといろいろな方法が試せますが、最近落ちると注目されている重曹が対処法として有効です。

アルミ製フライパンの焦げ

ステンレスに似ているけれどもっと軽くて柔らかいのがアルミのフライパンの特徴。ガチガチの焦げではなく薄く茶色に変色している焦げが気になる方が多いのではないでしょうか。このようなアルミフライパンの焦げには酢やレモンなどの酸を使って落とすのが定石。

鉄フライパンの焦げ

じっくりとメンテナンスすることで長く利用でき愛用者も多いのが鉄製のフライパン。本格的に根こそぎ焦げを落とすならサンドペーパーなどで焦げや錆を根こそぎ取り除く方法もありますが、簡単に目立つ焦げを落とすなら塩を使った方法がおすすめです。

テフロン製フライパンの焦げ

テフロンとは元々焦げ付かないということに特化した加工なのですが、使用後のメンテナンスの仕方によってあっというまにテフロンが剥がれて焦げ付くようになってしまいます。テフロンであることを重視するならば買い換えるのが良いのですがフライパンとしてはまだ使えるのでもったいないという時にはこれ以上傷めないようなお湯を使った対処法を試してください。

フライパンの内側の焦げを落とす方法①重曹

重曹での焦げ落とし

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お掃除に使えると注目度があがっている重曹ですが炭酸ソーダの発泡効果で焦げを浮かせてこそげ落とすのに役立ってくれます。アルミやテフロンのフライパンには不向きですのでそれ以外のフライパンに使ってください。

重曹で焦げを取る方法

重曹で焦げを取るには漬け置き洗いが効果的。漬け置き液に対して1割程度の重曹を入れたものを作ってそこにフライパンを沈めておきます。漬け置き時間は30分を目安にして下さい。

フライパンの内側の焦げを落とす方法②酢

酢での焦げ落とし

焦げを浮かせるにはお酢を使った方法もお試しください。やり方ポイントは酢の原液を使うのではなく少し水で薄めて使うこと。お酢の倍の量の水で薄めるのが目安です。料理ではお酢は金属の鍋やボールで使うのはご法度となっていますが洗う分にはどんなフライパンにも利用可能です。

酢で落ちない時は洗剤を足してみる

洗い方は重曹と同じく漬け置き(または沸騰させて10分程度放置)してから液を捨ててのこすり洗いになりますが、落ちきらないときは酢に洗剤をまぜた水溶液を作って同様に試してみてください。重曹とは違い一度できれいに落ちる場合とそうでない場合がありますが、この後紹介する合わせ技も使って何度か試すうちにスッキリと内部の焦げも取ることができます。

フライパンの内側の焦げを落とす方法③塩

塩での焦げ落とし

塩は天然の研磨剤の役割をしてくれます。あまりゴシゴシとこすると傷をつけてしまってきれいになってもその後焦げが付きやすくなってしまいますが、気をつけて使えばフライパンの内側だけでなく外側も簡単に焦げを取ることができるでしょう。

塩でフライパンをきれいにする方法

今までは水と合わせて液体で漬け置きしましたが塩はそのまま焦げ部分にふりかけます。その後火にかけて焦げ部分を加熱することで塩のナトリウムが脂肪酸を分解するでしょう。熱いまま濡れ布巾や水で濡らしたキッチンペーパーでこすり落とします。鍋は熱くなっているのでやけどに注意しながらおこなってください。

フライパンの内側の焦げを落とす方法④お湯

お湯での焦げ落とし

フライパン内部の焦げであれば中に水を入れて底から泡が出るくらい加熱することにより、洗剤など特別なものを使わずに焦げをふやかしてある程度落とすことができます。特にテフロン加工の鍋であればこれだけでも焦げがきれいになることも。他金属製品も焦げを少なくする予備洗いとして水での焦げ落としを試してから重曹などを使う方法を試すとさらに効果が期待できるでしょう。

水を入れ沸騰後つけ置く

お湯で落とすといってもまずは水を入れて火にかけるところからはじめましょう。水を入れたらコンロの火は中火で、そのまま加熱して温度があがってきてフツフツとしてきたら火を止めてください。水分は捨てずに一晩放置してから柔らかいスポンジなどでこすり洗いをするとテフロンの焦げ付きならほとんどのものが落ちますよ。

フライパンの内側の焦げを落とす方法⑤たわし


アクリルたわしで焦げ落とし

たわしといっても金属のたわしでは鍋の材質によっては傷をつけてしまいその後に焦げやすくなってしまうので、ここではアクリルたわしを使って焦げを落としていくやり方です。簡単な焦げ付きであれば一度水を沸騰させたものを翌朝まで漬け置き、こするだけでピカピカになります。

それでも落ちない場合は洗剤も利用

油が焼き付いている場合は水を沸騰させただけでは落ちにくいので漬け置きに洗剤洗いなども加えつつアクリルたわしでこすっていきます。時間はかかりますがしつこい焦げがきれいに落ちていくでしょう。お湯などを使うので手で直接アクリルたわしを持たないように菜箸や割り箸などを使ってこすってください。

フライパンの内側の焦げを落とす方法⑥こげ落とし

ダイソーの焦げ落としは激落ちと評判

科学的な方法で落ちないのであれば物理的に落としてしまう方法はいかがでしょうか。どうせ使うのであれば落ちると評判のアイテムを試す機会です。100均の焦げ落とし製品の中でも他には無い落ち具合といわれているのがダイソーの焦げ落とし製品で口コミ評価はダントツでした。

フライパン底の溝内部もきれいになる

使い方は水や洗剤を付けて普通にこすり洗いをしますが、焦げ落としが焦げをからめとってこすればこするほど落ちていくという仕組みとなっています。焦げの具合によって簡単に落ちたという人と手がしびれるくらいこすったという口コミに分かれているので、焦げの状態を見ながら方法を考えると良いでしょう。

フライパンの内側の焦げには合わせ技も有効

おすすめの組み合わせ①お湯+重曹

重曹はただ漬けるだけでなくぐつぐつと沸かすことでさらにフライパン内部の焦げを取ることがたやすくなります。このように複数の合わせ技によって焦げを取る方法について触れていきましょう。

おすすめの組み合わせ②お湯+重曹+酢

お湯と重曹の合わせ技でもまだ取ることができない頑固な焦げにはそこにお酢をプラス。酢の代わりにクエン酸やレモン汁でも同様の効果があります。

おすすめの組み合わせ③酢+日光

お酢での落とし方にはこの他にもパリパリと焦げを取る面白い方法があるのをご存知ですか。それはお酢で焦げの部分を少ししとらせておいてから、中の液体を捨て外で陽の光を当てて乾燥させます。乾燥させる目安は1週間ほど。時間はかかりますが、その後ぼろぼろと焦げが剥がれ落ちるので時間がある方はぜひこのやり方も試してみてはいかがでしょうか。

フライパンの焦げを防止するには

きれいにしたあと、また同じように使っていてはすぐに焦げフライパンに逆戻りしてしまうでしょう。普段の使い方を気を付けることで防止することができます。

フライパンの焦げ防止対処法①火加減


まずは気をつけたいのは火加減。焦げやすいカレーを強火で煮込み放置しておけばあっというまに黒くなってしまうでしょう。料理の作り方を見ているとほとんどが中火でと書いてあります。強火を使う料理法は少なく鉄の中華鍋を使う中華料理くらいではないでしょうか。火加減を注意することで鍋の焦げ付きはだいぶ軽減されます。

フライパンの焦げ防止対処法②油をしっかり使う

焼き物や炒めものをする場合、肉などから油が出るからと油を敷かずに調理をはじめていたりしませんか?油は食材と鍋底をくっつかせないためのもの。ある程度底の温度があがったら油を敷いてから調理をはじめないと食材がくっついて鍋内部が焦げてきてしまうでしょう。

フライパンの焦げ防止対処法③温度変化に注意

テフロンフライパンの場合は使うときだけでなく洗うときにも注意が必要です。鍋がまだ熱いうちから流しのシンクにもっていき水をかけて洗剤で洗い始めてはいませんか?テフロンが急激な温度変化で剥がれやすくなるところに洗剤を使ってゴシゴシこすったらすぐに加工された部分が傷ついてその効果もなくなってしまいます。

フライパンの焦げ防止対処法④洗うものにも注意

温度変化だけでなくその後の洗い方でも鍋内部に傷がつきそこの汚れが取れにくくなります。フライパンの材質と洗う道具には注意が必要です。たとえば木べらや割り箸など木材であれば鍋素材よりも柔らかいので黒くなった塊をこそげ落とすのに傷をつけにくいですが、金属のたわしなどは鍋の材質によっては傷がついてしまいます。

洗い方も気をつければさらに◎

洗うものを選ぶと共に落としにくい汚れはできるだけゴシゴシ洗いではなく漬け置き洗いを利用すれば鍋内部の傷がつきにくくなるでしょう。

まとめ

焦げを落とす対処法は材質で変えよう

フライパンの焦げの簡単な落とし方をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。きれいになったものはそのあとまた焦げを取る必要がないように気をつけて使うことで長くきれいに使えるでしょう。鍋内部に傷がつくことでそこが焦げやすくもなるので、丁寧に使うのはその後のお手入れも減らしてくれることに繋がります。お気に入りの調理器具は大切にしてずっときれいで気持ち良く料理をしましょう!

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